No.２１　おかわこにとってのPumpit　岡和來

 

 

Pumpitを応援してくださっている皆様こんにちは、

京都大学3回生のおかわこです。
ちなみにフルネームです。
 

私がPumpitに入ったのは、せっかく総合大学にいるのだから

いろんな学部の子たちと関り合いを持ちたいと思ったのがきっかけです。

というのも、私の所属は医学部なのですが、

医学部って医学部内の部活もあるし、

一般教養の授業を受けるのもほぼ1回生の間だけなので、

自分から外へ繰り出さない限り他学部の学生との交流がとても少ないんです。
 
でも私は、将来医師としていろんなバックグラウンドの方々と携わっていくというのもあり、また他学部の子たちがどんなことを大学で学んでいるのかに対する興味もすごくあったので、他学部の子たちと何としてでも交流したいと思っていました。
 

そんな時にPumpitの存在を知りました。

私の大学の親友がPumpit4thを立ち上げるって聞いたからです。

しかもPumpitが他のサークルと違うのは、

回生関係なく全員がタメ語で話すってことです。

敬語は無意識のうちに相手との壁を作るし、

敬語のせいで言いたいことが少し言いづらくなったり、

先輩や後輩と親友関係になるのに時間がかかってしまったりするのって

とても馬鹿らしいことだなって私はずっと思っていました。
だから、全員タメ語っていうPumpitのルール、超サイコウ！！って思いました。
 

もちろんそれだけじゃなくて、

お父さんが若いころ国際協力に携わっていたこともあり、

国際協力の現場に対する興味もとてもありました。
“国際協力”っていう単語ってわりと独り歩きしちゃいがちだから、

自分で直接“国際協力”の現場を体感したいなって思ったんです。
 

どの集まりでもそうだと思うのですが、

Pumpitも例にもれず、いろんな価値観・温度感を持った子がいます。
私は生きてる温度感は割と低めなのですが、

Pumpitは熱い子たちがとても多いんです。

パッションが全身からみなぎってる感じ。

自分と全然違うからそれが面白いなって思ってます。
 

Pumpitが解散してもう一回全員で集まるとしたら

30年後とかが面白そうだなぁ、、、
職場で脂がのってる頃（笑）なんか結構時間おいた方がみんなが劇的な変化をとげてて絶対とんでもなく盛り上がりますよね、えっ君だれ？？的な（笑）
でももちろん30年間一切会わないとか無理だから、

私は個人的にフライングするけど。