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廃棄バッテリーを再生して宮城・東松島の被災地に届けたい!

鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)

鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)

廃棄バッテリーを再生して宮城・東松島の被災地に届けたい!

支援総額

1,042,000

目標金額 800,000円

支援者
50人
残り
終了しました
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プロジェクト本文

廃棄バッテリーを再生して宮城・東松島の被災地に届けたい!

 

 初めまして。特定非営利活動法人非電化地域の人々に蓄電池をおくる会の代表理事をしています鈴木一郎です。非電化地域の人々に蓄電池をおくる会は、開発途上国で使用済み蓄電池を回収して⇒再生処理して⇒電気のきていない家庭(オフグリッド)に安価で販売する事業をおこなっています。

 

 僕たちは今、ケニアにて使用済み廃棄バッテリーを企業より貰い受け、それを再生器を使って再生して、田舎の非電化の農村に持っていって、普段バッテリーが高価で買うことができない人々に、新品の市価の十分の一以下の価格で供給をしています。この取り組みで、いままでケロシンランプ(低級灯油ランプ)のススで健康被害にあっている人たちを救えたらと思って活動しています。

 

 実は今回、この再生技術を使って作る安価な再生蓄電池を東北被災地の東松島に届けたいと思っています。僕たちのリユースバッテリーを復興に、そして復興を超えたさらなる発展につなげてもらうつもりです。

  

しかし、バッテリーの回収、再生、被災地への運搬・設置などの費用がまだ足りません。皆様のご支援をいただけませんか。

 

(ケニア・グレートリフトバレーの非電化の村の小学校にて。)

 

(非電化地域ではバッテリーは貴重品です。街の充電屋にて。)

 

(埼玉県エコタウンプロジェクトで実際に使用されている私たちのリユースバッテリー)

 

被災地の東松島にリユースバッテリーを届けたい!

 

 僕たちは、東松山市のNPO法人チーム東松山とも協働しています。チーム東松山は、一文字違いの東松島との関係から、東日本大震災直後から災害ボランティアをスタートさせて今に至っています。環境未来都市にも選定された東松島市との協力関係も確立されており、災害に強いまちづくりについても知見を共有して事業をおこなっています。

 

 一応ライフラインの復旧はほぼ終わってはいます。しかし、震災前に戻るだけでいいのかという疑問は人々、特に若い人たちは持っています。従前と同じ復興というものを超えて、さらなる発展をみんな望んでいます。その思いに対して東松山の人たちは、東松島の人たちに再生可能エネルギーのレクチャーと必要資材などの供給という面でサポートをしてきました。

 

(つながり・ぬくもりプロジェクトによる蓄電池設置:2011年)


 2011年5月には「つながり・ぬくもりプロジェクト」により、東松島市・野蒜地区22世帯に300W独立電源システムをおくりました。また、私設避難所には同じシステムを導入しました。これらのシステムは現在も他の地区からの要望があります。バッテリーの更新時期も近づいています。

 

 しかし、高価な蓄電池については、交換費用の目途はたっていません。そこで、チーム東松山と協働をはじめた僕たちにできること、それが、再生リユース蓄電池を届けることにほかなりません。

 

 今回は、これらの交換が必要なバッテリーと新規で独立電源設置用に非常用電源バッテリーを50個程度(新品価格100万円相当分)を贈りたいと思います。そのバッテリーを現地で有効に役立ててもらいます。

 

(ケニア非電化地域の住宅:携帯電話はバッテリーから充電します。) 

 

震災後、独立電源を目指す人が増えました!

 

 僕たちの活動は、海外非電化地域だけではありません。

 

 日本国内においては、津々浦々電線が張り巡らされていますので、実際オフグリッド(非電化地域)は存在しません。しかし、あの震災後、電力会社から何も考えずに電気を購入することに疑問を持つ人が増えました。特に東北南部の人たちは、電気と人生・命がはかりにかけられているようなものです。当然なことながら、自然エネルギーの活用の機運も高まってきています。

 

 また、個人においても、自分で発電をしてその電力で暮らしたいと考えている人が日本国内で結構増えてきています。独立電源を目指す人は、まさにこの日本においてのオフグリッド実践者なのです。

 

 (オフグリッド生活を楽しんで暮らしている藤井智佳子さん。)

 

被災地の東松島を始め、日本全国に「安い」蓄電池を供給することを進めていきたい!

 

 被災地を含め、オフグリッドを目指す人たちの悩みは蓄電池(バッテリー)です。そう、蓄電池のコストが高いことです。

 

 僕たちは、いろいろと工夫をすることによって「安い」蓄電池を供給することを海外で事業化していますので、ぜひ、このスキームを国内で展開してNPOとしてつながりのある東松島の人にこの再生リユース蓄電池を使ってもらいたいと考えています。

 

 もちろん僕たちは、東松島の人たちだけでなく、日本全国にこの取り組みを進めていきたいと考えております。ご支援のほど、よろしくお願いします。

 

(新しい太陽光発電システムであるソーラーシェアリング。

 被災地でもその試みが始まっています!)

 

 

【蓄電池再生について】

 

(蓄電池再生工場)

 

★再生バッテリーは、新品の1/3から1/10程度の価格で使える、非常にコストパフォーマンスに優れた蓄電デバイスです。
 
 再生バッテリーを作るためには、まず、廃棄されるバッテリーを集めなくてはなりません。これは難しいことではありませんが、手間とコストがかかります。

 

 次に、集めたバッテリーを再生できるバッテリーとそうでないバッテリーに仕分けしなければなりません。ひとつひとつ診断器やテスターで測ります。物理的に壊れているバッテリーはもちろん再生できません。物理的に壊れていないものは、大部分が再生できますが、劣化の程度によってグループ分けをしなくてはなりません。これが結構たいへんな作業です。

 

 さらに次に、バッテリーを再生器にかけ、再生作業をおこないます。基本的には機械が主なので、これも熟練すれば困難なことではありません。しかし、バッテリー再生は24時間作業ですし、作業者は大変ですし、人件費もかかります。

 

 最後に、再生した電池を被災地に送ります。これには当然に費用がかかってきます。

 

 以上が、蓄電池再生作業の概要です。

 

(アフリカでの蓄電池再生作業)

 

【支援コストについて】

 

 再生バッテリー提供コスト(実費)については、

①再生用バッテリー回収コスト 15万円

②再生用バッテリー選別保管コスト 10万円

③バッテリー再生コスト 20万円

④バッテリー運搬・設置作業 25万円

⑤PRその他 10万円

 合計80万円

 

 以上のコストがかかります。

 今回のプロジェクトに助成金等はありませんので、この金額が不足金額となります。

 

引換券について

 

 ★ご支援についてのお礼は、僕たちの心のこもった再生リユースバッテリーをお送りいたします。普段接することの少ないバッテリーを手にしてもらうことにより独立電源を体験できます。決して損をすることはないと思っております。ぜひ、ご支援よろしくお願いします。

 

・ケニアで作られた革製のブックレスト(アニマル)

・再生バッテリー12V18AhプラスLEDライトセット (バッテリーは新品実勢価格9,000円のものです!)

・再生バッテリーFLH12240(古河電池)プラスLEDライトセット (バッテリーは新品実勢価格25,000円のものです!) 12Vバッテリー充電器

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プロフィール
鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)
鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)
NPO法人非電化地域の人々に蓄電池をおくる会代表/現在ケニアにて再生バッテリー活用BOPビジネスF/SをJICAの支援を受けて実施中です。

リターン

3,000

お礼状
ケニアで作られた革製のブックレスト(アニマル)です。

支援者
13人
在庫数
制限なし

10,000

お礼状
再生バッテリー12V18AhプラスLEDライトセット (バッテリーは新品実勢価格9,000円のものです!)

支援者
18人
在庫数
制限なし

13,000

お礼状
蓄電池延命パルス装置(販売価格1万5千円)

支援者
21人
在庫数
制限なし

30,000

お礼状
再生バッテリーFLH12240(古河電池)プラスLEDライトセット (バッテリーは新品実勢価格25,000円のものです!)
12Vバッテリー充電器

支援者
12人
在庫数
制限なし
プロフィール
鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)
鈴木一郎 (非電化地域の人々に蓄電池をおくる会)
NPO法人非電化地域の人々に蓄電池をおくる会代表/現在ケニアにて再生バッテリー活用BOPビジネスF/SをJICAの支援を受けて実施中です。

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