プロジェクト概要

 

【目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】


令和元年5月23日、支援金額が100万円に到達し、目標を達成することができました。これまで本当に多くの方々からご支援、応援いただきました。皆さま一人ひとりの暖かいお心遣いに心より感謝を申し上げます。ありがとうございます。

そして、クラウドファンディング終了までさらなる目標として、150万円のネクストゴールを設定することにいたしました。


集まったご支援は、今後の競歩活動資金として使わせていただきます。具体的に行う活動は、以下の通りとなります。

■自らの競技力、勝負勘の向上とセルフコーチング技術の向上、ジャッジ(審判)基準の学習を図るために記録会を含めた地方の競技会に積極的に参戦する。

■地方の競技会に参加した際に、後泊して、現地の大学やクラブチームの練習に積極的に参加させていただき、練習メニューの組み立て方や技術について互いに勉強するとともに、競歩に対する想いを共有する。

■地方の競技会や大学、クラブチームの練習に参加する際は、私のことを知ってもらうために、私の名前を冠したクラブチーム"田中競歩軍"のロゴの入ったユニフォームやウェアを着用する。

地方遠征や、現地の選手との練習はできるだけ多く行いたいと考えております。地方遠征では、駆け引きの勘を養うとともに、現地の選手との練習では、夢を追うことの尊さや、一つのことに命を賭ける覚悟を次の時代の選手たちに伝えていければと考えております。そのためにも、今後とも、交通費、宿泊費、大会参加費、ウェア作成費等が必要となってきます。

もう一度目標を設定することは、大きな挑戦ですが、皆様にお力をお貸しいただければ幸いです。今後とも、私の競技活動へのご理解、ご協力、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

なにがなんでも勝ち取りたい、オリンピック出場への切符

 - この一年に全てを賭けなければ、チャンスはない -


ページをご覧いただきありがとうございます、田中達也です。大学入学時の10年前から競歩を始めましたが、全日本インカレには出場すら叶いませんでした。

 

しかし、就職後も公務員として勤務しながらトレーニングに励み、社会人3年目を迎えた2018年の日本選手権50km競歩において、7位入賞を達成することができました。

 

それからオリンピックを目指してトレーニングに挑んでいた矢先、国際陸連より一つの決定がくだされたのです。

 

「男子50km競歩を2022年以降、国際大会の種目から除外し、以後は距離を短縮した新たな種目(30km競歩または35km競歩)を実施する」

 

得意の50km競歩の距離が短縮されれば、長い距離に強い私の特性が生かせず、オリンピック出場はますます厳しいものになります。「2020年がラストチャンスになる」そう確信した私は、今後一年、自分の人生を賭けてオリンピック出場を目指す覚悟を決めました。

 

そして私は、7月~9月の毎週末に有給休暇・夏季休暇を利用して、涼しい長野県に通い詰め、実力の強化を図りたいと考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。どうか皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

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目指すは、日本一。そしてオリンピックの代表入り。

 

私の学生時代の最高成績は、20kmの日本選手権における38位。全日本インカレには、出場すら叶いませんでした。

 

自分の不甲斐なさを払拭し、生きた証を残したいと考えた私は、就職後も公務員としてフルタイムで勤務しながら夜間にトレーニングに励む道を選び、競技者として世界を目指す決心をしました。

 

仕事と両立しながらのトレーニングは時に日付をまたぐこともあり、決して楽な道ではありませんでしたが、成果は徐々に現れ、社会人3年目を迎えた2018年の日本選手権50km競歩において、私は悲願の7位入賞を達成することができました。

 

社会人1年目に4時間31分47秒だった自己ベストも、4時間07分57秒へと、24分更新することができ、国際陸連の世界ランキングにも87位にランクインすることができました(2019年4月9日現在)。

 

日本選手権で7位に入賞した現在、これ以上現状維持に甘んじるつもりはありません。

 

現在も、私は東京都内の地方自治体で公務員として勤めながら、仕事終わりに競歩のトレーニングに励んでいます。

 

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今回のクラウドファンディングを立ち上げた理由

 

現在、競技生活を行なうにあたり、職場からのバックアップはなく、全て自費で競技資金を賄っています。そのため、強化のために必要な地方遠征や合宿への参加も最低限しか行なえず、実業団選手との差は開いていく一方です。

 

私にとってこれはハンディでありますが、自分で選んだ道。この環境でも努力を続け、結果を出す。それこそがこれまで支えてくださった皆さまへの恩返しだと自負しております。

 

「いつも応援しています」とお声掛けしてくださる一般の方や後輩、支えてくださっている周りの方々。私は日本代表にもなったことがない無名の選手ですが、そういった方がいることで、厳しいレースでも耐え抜く励みになります。

 

甘いところもまだまだ多い私ですが、そんな私から元気をもらっている人がいる限りは、妥協をせず、日々トレーニングに励んで参りたいと考えています。

 

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しかし、そんな意気込みでいることは間違いないのですが、現実的にどうにもできないことがあります。

 

競歩で真剣にオリンピック出場を目指すには、夏場の酷暑でいかに効率的なトレーニングを行なうかが重要になります。

 

オリンピック出場にかけて戦う有力実業団に所属して競技生活を送る選手たちは、競技を優先させるために時短勤務が許されている上、長期合宿への参加に際しても、職場から融通してもらえます。一方、私は資金面や時間面から長期合宿に参加することが困難でした。

 

そこで私は、7月~9月の毎週末と有給休暇・夏季休暇を利用して、涼しい長野県に通い詰め、実力の強化を図りたいと考え、クラウドファンディングでご協力いただくことにしました。
 

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たった一瞬でもいいから輝きを放ち、燃え尽きたい。

 

レベルの高い日本の競歩界で代表入りするためには、自分の全ての時間を競歩に費やし、身体が壊れるギリギリを攻める覚悟で競歩と向き合う必要があると考えています。

 

そして、そのように全てを賭けたところで、勝てる可能性は、万に一つ。それでも、命を削ってでも、私は、オリンピック出場という自分の夢に賭けたいのです。

 

私は4月から、従来の実業団選手とは異なった競技スタイルで競歩と向き合うべく、新たなクラブチーム「田中競歩軍」を立ち上げ、競技会に出場しております。孤独な茨の道を歩んでいると、時に不安になることもあります。

 

けれど、インターハイにもインカレにも出場できなかったごく普通の公務員である私が、自分の手で夢への扉をこじ開けることができれば、全国のアスリートに勇気と感動を与えることができるのではないか、そう信じて日々を生きています。

 

最初で最後の私のオリンピックへの挑戦を最高にしびれるものにしたい。そのために、どうかお力をお貸しください。どうぞよろしく願いいたします。

 

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■ 資金の内訳 ■

合宿費(交通費・宿泊費)×12回:734,000円
リターン準備費・郵送費:50,000円
Readyfor手数料 (税込):183,600円
オプション手数料(税込):32,400円

※この内の一部の資金に使用させていただきます。

 


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