それいけ！屋台放送室

『それいけ！屋台放送室』について

※本プロジェクトは音声配信に関するプロジェクトのため、話し言葉になるよう音声入力で執筆しております。声だと思って読み進めてみてください。本当に私達の声が聞こえてくるかもしれません。

はい、みなさんこんにちは！

三茶のクレイジーシェアハウスことモテアマス三軒茶屋をキーステーションに、全世界にお送りしております『 それいけ！屋台放送室』でございます。

みなさんはラジオが居酒屋に近いと思ったことはありませんか？

僕らはそんな虚構に『問』を持ち、確かめてみるために去年『大衆 ラジオ酒場』というPodcast番組を立ち上げたんですね。

それはかんなかんじ。

お耳が空いておりましたら、ほんの数分、伏線回収がてらどうぞご聴取くださいませ。

屋台制作について

さあさあ、次に登場いたしますのはいよいよ真打でございます。底からゾクっとくるASMRボイスにご注耳だよ。

引き続き、『それいけ！屋台放送室』でおたのしみください。

さて、ここで視覚派の方のためにグラレコをご用意いたしました。

正直これを読めば音声を聞かなくてもすべて理解できます。

クラファンの紹介なんて聴いてないでグラレコを見てください。

どんな屋台にするか

居酒屋はオープンマインドで話しやすい。

では、その居酒屋の究極体は？

僕らがたどり着いた答えは『屋台』。

でも、作り方がわからなく道を失った僕らの前に現れたのは『インドからの刺客』の主。人々のやりたいことのサポートを生業にしているという怪しい団体でした。

ここまでの私たちの話がお耳に合いましたら、どんな屋台が作られていくのかこちらもどうぞ聴き冷やかしてやってください。

こちらを描いてくれてましたのは、本プロジェクト共同運営をしておりますグローバルマイクロツアー代表 大塚誠也くんです。

音声だけではさすがにわからなすぎるとのことで加わってくれました。
なので、クラファンの紹介なんて聴いてないでグラレコを見てください。

リターンについて

これはクラウドファンディングであり、これは冗談みたいなものであり、そしてこれがオープンマインドな話なのではないでしょうか。

空気を読まないで、心を開いて話しても受け入れてもらえる。

僕たちはそんな場所を作れればなと思っています。

そしてここからはみなさんとも一緒に遊べるリターンについて話し合いました。

かしこい！ここまで読み飛ばしましたね！しきたりのため、もう一度言わせてもらいます。

クラファンの紹介文なんて読んでないでグラレコを見てください。

プロジェクトが成功したあとの未来について

街の片隅で酒を傾けて話し話される夜を過ごしたい時があります。

リリーフランキーさんはご存知でしたっけ？彼は趣味で屋台をやっていたことがあるそうです。

懐の深そうな彼の店で漂う話しはクローズドでありオープンマインドな話だったのではないでしょうか。少し聞いてみたいですよね。

多分、Talker Goodな話しってLister Goodな話しになるんです。

このプロジェクトで世の中がよくなるとは思いませんが、あなたがよくなってくれればそれはそれでいいのではないでしょうか。

そんな夜を屋台で待っておりますね。