本物のビジネスに挑む高校生のために、最高に面白い講座をつくろう!

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月18日(金)午後11:00までです。

寄付総額

1,040,000

目標金額 1,000,000円

104%
寄付者
52人
残り
5日
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は10月18日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

達成の御礼と、

今後のご寄付について

 

2024年9月21日からスタートした本クラウドファンディングですが、目標金額である100万円を達成することができました。ご寄付をいただいた皆様に心から御礼申し上げます。

 

今回、50名を超える方々から、期待と応援のこもった温かいメッセージをいただきました。これだけたくさんの方に応援して頂けたことにまずは大きな感謝と、期待の大きさに改めて身が引き締まる思いを感じております。

 

これからの時代には「自分の人生を自分で生きるための力を身に付ける」こういった講座が必要であると信じて、生徒とともに後期走り抜けていきたいと思います。


いただいた応援コメントは生徒にも共有予定です(後期土曜講座は11/2(土)開始予定です)。 また、クラウドファンディングは当初設定した募集期間の10月18日まで引き続き、ご寄付をお受けしております。

 

ここから先にいただいたご寄付は、追加の生徒のアイデア実現の予算に充てさせていただきます。 具体的に何に使用をしたかにつきましては、今後、活動報告として寄付者の皆様に報告して参ります。

 

皆様からのご寄付が当校で学び卒業していく子ども達の未来を作っていく学びの大きな後押しとなりますので、引き続きご寄付ご賛同のほどよろしくお願いいたします。

 

2024年10月吉日 追記
洛星中学・高等学校

 

 

 

自分の人生を

自分で生きるための力を

身に付ける

 

洛星には、「好き」があふれている生徒がいっぱいいます。

 

そういった生徒が、自分の「好き」を使って目一杯行動することで、「好き」に、自分の人生を自分で生きる力を与えることができると考えています。

 

学校としては、そのために、生徒が目いっぱい行動できる(一線を越える)環境を整え、また学校側が簡単に一線を越える後姿を講義を通じて見せてあげることで、生徒自身の将来を拡張する機会の一助としたいと考えています。


土曜講座「ベンチャービジネス入門」は、社会と自分をつなぎ、自分はどのように社会とのギャップをうめるかを本気で思考して、挑戦する授業です。高校生のうちに社会と自分との距離を知り、挑戦の仕方、考え方を学ぶことはこれから多くの経験をする彼らにとって貴重な経験になると信じています。


生徒が本気で考えて取り組んでいるアイデアの実現を、学校内に留まらず、内外のOBの力を集結して、最高の体験にしたい。

 

どうぞ皆さまの応援、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

洛星は、今からおよそ70年前の第二次世界大戦後まもない頃にヴィアトール教育修道会によって設立されたカトリック・ミッション・スクールです。カトリック・ミッションスクールとしての質の高い全人教育、すなわち、「こころ(徳力)・あたま(知力)・からだ(体力・行動力)」のバランスのとれた青年の育成を目指しています。

 

これまでに卒業をした多くの生徒たちが、京都大学・東京大学をはじめとした国公立大学や、難関私立大学に進学し、そして社会を牽引するリーダーとして活躍しています。そんな活躍を見て、次に続けと現役の生徒たちも、日々勉学や様々な経験学習に取り組んでいます。

 

 

土曜講座「ベンチャービジネス入門」。実施2年目の発展へ

 

昨年から高校2年生を対象に、土曜講座として講義やワークを通じてアントレプレナーシップ教育を行う授業「ベンチャービジネス入門」を行っています。

 

「自分の人生を自分で生きるための力を身に付ける」ことを目標に、ロジカルシンキング・プレゼン力・傾聴力などのスキル面のみならず、実際にビジネスを立ち上げる実践を行うことまでをカリキュラムに含んでいます。

 

この授業を通じて本当のビジネスの奥深さを実感したり、その中でレジリエンスを身に付けてほしいと考えています。先月には、夏休みを活用してアイデアを考え抜く合宿も行いました。

 

 

 

1年目である昨年の講義に参加した生徒からは、

 

新しい物事の考え方を学べた!

 

皆それぞれの工夫のあるプランを聞けて良かった!

 

などといった概ね好評のアンケート結果でした。実際に出たアイデアでは、自身の身近なところから課題を見つけ、解決のためのビジネスの検討、そのビジネスの需要予測や市場調査、実現に向けたステップなどまでかなり詳細に検討されたアイデアも生まれています。

 

しかし、ある程度ロジカルシンキングなどのスキルは身につけることができた一方で、考えたアイデアを実現する機会がなかった点については、改善の余地がありました。


そこで2年目の今年はアイデアを考えるだけではなく、予算100万円用意し、実際に生徒が考えたアイデアを実践することまでを目指しています。

 

 

 

生徒が100万円の予算でソーシャルインパクトを創る挑戦

 

ビジネスアイデアを考えるだけではなく、実際にビジネスを実現して、社会から反応を得ることでしか体験できないものがあると考えています。

 

土曜講座を担当している私・田邊は、前職・現職で仕事をする中で、色々なビジネスに携わる貴重な機会を得ました。それを通じて、アイデアの引き出しや、やり取りをするコミュニケーション力、やりきるレジリエンス、スケジュール管理力などが得られたと考えています。これが高校生の内に身についていれば、それはとても大きな強みになると思います。


そこで今年から、100万円の予算を授業につけて、そのお金を使って実際にビジネスを立ち上げることで、生徒に社会で求められる能力を身に付けてほしいと思っています。

 

アイデア審査の基準/プレゼン日程

【日時・場所】
日時:2024年9月28日(土) 13:30~17:00
場所:洛星中学・高等学校 ケベックホール

 

【概要】
・土曜講座に参加している生徒が、自身の身の回りにある課題を解決するビジネスアイデアを発表。
・下記「審査方法」に基づいて、審査員が審査を行う。

・3名程度(最大5名)の「洛星賞(仮称)」受賞者(詳細は下記)を選び、合計100万円の予算を配賦。

 

【審査基準】

1.想定している顧客課題の蓋然性は高いか
2.ソリューションの有効性は高いか
3.社会にポジティブインパクトを与えるビジネスか
4.独自の価値提供があるか
5.市場規模とシェアの観点から、ビジネスとしての自走可能性があるか(サステナブルか)
6.プロトタイプ作成の蓋然性はあるか(資金の使い道は適切かを含む)

各審査基準を5点満点とし各審査員が評価。合計得点を踏まえ各審査員の合議で受賞者を選定。

 

【審査員(予定、五十音順)】

氏名

ご所属/

役職

井上 裕太 様

株式会社KESIKI/

エグゼクティブディレクター

芝野 友基 様

京都市/

産業観光局

産業イノベーション推進室 スタートアップ支援推進課長

津田 郁太 様

京都信用金庫/

北野支店長

吉川 佳佑 様

株式会社Gaiax/

起業家教育事業 責任者

田邊 篤志(学内)

学校法人ヴィアトール学園/

洛星高等学校 事務局 土曜講座 責任者

 

【洛星賞(仮称)について】

・「洛星賞(仮称)」は、審査員の合議により3名程度(最大5名)選出し、最優秀に50万円、優秀賞30万、奨励賞20万円の予算配賦とする。(奨励賞の決め方は審査員で話し合う)
・受賞アイデアには、学校から合計100万円の予算を配賦。
・予算の利用方法は別途定めるが、生徒から申請を受け付ける形で行う予定。担当が資金使途を判断し、適切と判断可能なものについて費消させる。(資金使途想定:物品の仕入・システム利用料・企業訪問の謝礼など)
・また、受賞しなかったアイデアに対しては、予算を配賦することはできないものの、後期に更にアイデアを深めてもらう形でも可(受賞者の支援を一緒に行うことも可能)。

 

先日の夏合宿でも既に面白いアイデアが沢山出ており、担当教員としては配分に値するアイデアは十分に出そうな実感があります!

 

■目標金額:1,000,000円

■ご寄付の使い道:土曜講座「ベンチャービジネス入門」の学生ビジネスアイデアの実現のための費用

※2025年3月31日までに、頂いた寄付金による予算は活用いたします。

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも資金を受け取れるAll in形式です。目標金額に到達しなかった場合、差分については学園の予算を活用し予定通り100万円予算で実施します。

※何らかの理由により、予算分の配賦に至らない場合は、頂いた寄付金は来年度予算として活用させていただきます。

 

 

ご挨拶

 

田邊 篤志

洛星高等学校 事務局

土曜講座 責任者

 

 

このページを(こんなところまで!)ご覧いただき、ありがとうございます。


今回の講座は、自分が大学生になってから「こんな授業が高校であったらおもろいのになあ…」と思っていた講座を、まさに実現しているものです。みなさまのお力をお借りして、「おもろい」講座を作って、高校生にも「大人っておもろい」と思ってもらいたい。


そして、その高校生たちが、ゆくゆくは大人になって「おもろい」ことを為してくれれば、社会全体がより「おもろい」方向に進んでいくのかな…と大きくは思っています。
 

大きい目標はさておき、じゃあこの講座は何を目指しているのか?というと…最初に生徒たちにも言っているのですが、大人になると正解がない世界に投げ出されます。そんな時に、自分なりの価値観で豊かに生きていく力を身に付けるお手伝いをすることを目指しています。


これはつまり、「自分の人生を自分で生きるための力を身に付ける」ということで、これを全体を通奏するテーマとしています(≒アントレプレナーシップ)。この講義では、その力を最大限に身に付ける為に、ロジカルシンキングなどの基礎的な技術を身に付けて、アイデアをアウトプットします。


…ここまでなら、他の学校の総合の時間でもあると思います。ただ、本当に「自分の人生を自分で生きるための力を身に付ける」にはそれだけでは足りないと思っており、この講座では、実際に考えたアイデアを資金を使って実現する、つまり従来の教育の「一線を越える」ことを志向します(≒行動力・レジリエンス)。


実際に考えたアイデアを実現する過程でぶつかる壁、アイデアを実現して社会から得られる反応(壁)を一つずつ乗り越えていくことが、生徒にとって何よりの財産になると信じています。そして、それを学んでもらう以上、大人たる我々も”踏み込んでいいのかな…”と迷う一線を越え、色々な壁を乗り越えていく姿を、背中で語る必要があると考えています。


その一環として、今回、当校で前例のない、講座単位のクラウドファンディングで資金を集めようと思い、このクラウドファンディングを企画しました。
どうぞ応援、よろしくお願いします。

 

 

応援メッセージ(特別講師より)


吉川 佳佑 様
株式会社ガイアックス スタートアップスタジオ事業部

起業家教育事業 責任者
 

 

Message

Q1,ご自身の社会人経験で、学生のうちに学べたらと感じることはありますか?

もっと社会やビジネスについて学べる機会があったらなと強く感じています。これらについて学ぶことは、大人になってからはもちろん、進路・キャリア選択の際にも必ず活きてきます。
 

Q2,土曜講座の講師を引き受けてくださった理由をおしえてください。

上記が実現できるからです。講座のテーマは「起業」ですが、授業では単に起業のノウハウを習得するだけでなく、社会のルールやいろいろな企業・職業などについて学べるように意識しています。

Q3,生徒に授業を通じて感じてほしいと思っていることを教えて下さい。
会社としては少しでも起業に興味を持ってもらい、特にスタートアップにチャレンジしたり、応援してくれる子たちが出てくると嬉しいです。個人的には「ビジネスって面白そう」「大人になることが楽しみ」と思ってもらえれば、この授業をやってよかったなと思います。

 


中村路夫 様
HMP株式会社 代表取締役
 

 

Message

Q1,ご自身の社会人経験で、学生のうちに学べたらと感じることはありますか?

自分が目指す、もしくは興味のあるジャンルの大人と積極的に関係をもち、情報の引き出しを増やすこと。
その情報を受け入れるかどうかまでは達しなくとも、存在するということを認識しておくことが大切だとおもいます。学校という限られた社会で自信をつけすぎると、多様な価値観の社会に出た時のギャップに悩んでしまうことになります。

 

Q2,土曜講座の講師を引き受けてくださった理由をおしえてください。

2点あります。1点目は、洛星さんのことが大好きということ。普段から文武両道で一生懸命に学ぶ生徒さん達、それを支援するために遅くまで残って考え悩み準備する先生や事務局、その姿に感銘を受けました。

 

2点目は、自身が社員を持たないスタンスで起業しているものの、マネジメントや人の成長はとても好きで、人生これまでの多種多様な経験が、大好きな洛星の生徒さん達の力になることができればと思い参加しました。


Q3,生徒に授業を通じて感じてほしいと思っていることを教えて下さい。

私も授業をしていて非常に楽しかったです。むしろその、「なんでも楽しむ」「楽しんだもん勝ち」というスタンスでいることの幸せを感じてほしいです。

 

私自身、ビジネス構築のコミュニケーション以外にも、プロ野球の話で盛り上がったり、銭湯で一緒に牛乳飲んだり、一緒にコンビニに行ってあーだこーだ笑ったり、自分の気持ちがとても新鮮になりました。

 

ワークでも、質問が前向きかつとても明快で、こちらも一緒に考えやすく、日々の学びにしっかり取り組んでいる姿が見えました。結果、私自身の棚卸しになり、ビジネスへのモチベーションがさらに増しました。

ワクワクしながら楽しそうに学び続ける生徒さんを今後も応援しております!

 

 

 

税制上の優遇措置のご案内

 

学校法人 ヴィアトール学園へのご寄付は、税制上の優遇措置があります。

 

当法人への寄付金は、確定申告により「寄付金控除」または「税額控除」のいずれかの有利な控除を受けられます。税額控除を選択される場合は、当法人からの寄付金の領収書と『税額控除に係る証明書』が確定申告の際に必要となります。

 

〈個人のご寄付の場合〉ご寄付いただいた額の2000円を超える分が対象

(1) 所得控除による方法

必要書類:特定公益増進法人であることの証明

所得金額に応じた税率を掛けて控除額を決定するため、所得金額に比べて寄付金額が大きい場合に減税効果が大きくなります。

 

(寄付金額 10万円  - 適用下限額   2,000円  )× 所得税率  20%*  = 減税額  19,600円 

*(所得税率)課税される年間所得額に応じて5%~40%の段階

 

(2) 税額控除による方法

必要書類:税額控除に係る証明書

所得税率に関係なく、所得税額から直接寄付金額の一定割合(40%)が控除されるため、小口のご寄付にも減税効果が大きくなります。(所得税額の25%が上限額)

 

(寄付金額 10万円  - 適用下限額   2,000円  )× 控除率  40%*  = 減税額  39,200円 

*(控除率)課税される年間所得額に関わらず定率

 

※京都府・京都市在住の方は別途住民税(府民税・市民税)の控除を受けることができます。

※(1)(2)いずれも後日、事務局より送付いたします領収証と必要書類を添えて、ご寄付いただいた年を対象とする確定申告(翌年)で所得税額算出の際の寄付金控除を申請してください。

 

〈法人の場合〉

会社等法人からのご寄付には日本私立学校振興・共済事業団を経由する受配者指定寄付金の制度を利用することで決算時に全額損金計上とすることができます。
別途に上記事業団宛の「寄付申込書」の提出が必要となりますので、制度のご利用を希望される方は学校事務局までご連絡ください。

 

留意事項

 

●本クラウドファンディングはall-in形式での募集です。目標金額に到達しなかった場合でも、諸経費については学園にて拠出し、必ず上記の実施内容について実行致します。寄付確定後は、お申し込みのキャンセルは行えません。

 

●本プロジェクトページに掲載されている個人を識別できる写真は、その個人および保護者から許諾を得て活用しております。


●ギフト送付先は、原則として、寄付時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございます。ご注意ください。

 

●寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

プロジェクト実行責任者:
学校法人ヴィアトール学園
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

洛星高等学校の土曜講座「ベンチャービジネス入門」で、優れたアイデアに対して合計100万円の予算を配賦し、アイデアをスモールスタートするためのプロトタイプ製作を行う費用とします。

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ギフト

5,000+システム利用料


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寄付コースA|5,000円

◯ お礼メールの送付
◯ 実施報告書の送付(pdf)
◯ 寄附金領収書の送付

※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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寄付コースB|10,000円

◯ お礼メールの送付
◯ 実施報告書の送付(pdf)
◯ 寄附金領収書の送付
◯ 3月の生徒たちの実施報告会の動画リンクを送付(閲覧期限付)

※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

寄付者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


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寄付コースC|30,000円

◯ お礼メールの送付
◯ 実施報告書の送付(pdf)
◯ 寄附金領収書の送付
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◯ 3月の生徒たちの実施報告会へご招待(任意)

※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

※実施報告会は3月中の実施予定です。招待の詳細は、2025年2月頃メールにてご連絡します。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


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寄付コースD|50,000円

◯ お礼メールの送付
◯ 実施報告書の送付(pdf)
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◯ 3月の生徒たちの実施報告会へご招待(任意)

※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

※実施報告会は3月中の実施予定です。招待の詳細は、2025年2月頃メールにてご連絡します。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


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寄付コースE|100,000円

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◯ 実施報告書の送付(pdf)
◯ 寄附金領収書の送付
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◯ 3月の生徒たちの実施報告会へご招待(任意)

※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

※実施報告会は3月中の実施予定です。招待の詳細は、2025年2月頃メールにてご連絡します。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


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寄付コースF|100,000円

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※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
※寄附金領収書は、2025年1月までに送付予定です。

※実施報告会は3月中の実施予定です。招待の詳細は、2025年2月頃メールにてご連絡します。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

500,000+システム利用料


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寄付コースF|500,000円

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※寄附金領収書の日付は2024年12月10日となります。
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※実施報告会は3月中の実施予定です。招待の詳細は、2025年2月頃メールにてご連絡します。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

1,000,000+システム利用料


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寄付コースF|1,000,000円

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0人
在庫数
制限なし
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2025年5月

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