プロジェクト概要

デザインランプ(携帯用折畳みスロープ)」製造、設置し、

「福祉」のカッコ悪いイメージを変えたい!

 

初めまして、ランプアップいわて発足人の松嶺貴幸です。
2002年、フリースタイルスキーの事故によって首の骨を骨折、脊髄を損傷し四肢麻痺(両手両足が動かない)となりました。2年間の入院生活を終え、「自立」を目指し介護ヘルパーの力を借りながら1人暮らしを行ってきました。

 

ランプとは、身の周りにたくさんある段差を自分たちの力で越え、その先で友人や仲間との時間を楽しむ為の折畳み、可搬型ツールです。福祉、バリアフリーというと「やってもらう・カッコ悪い」というイメージがありますが、私は、「自らが積極的に段差を乗り越え、どうせやるならカッコよくやりたい!」という考えのもと、自らデザインした絵をプリントしたランプを設置・配布することで、福祉やバリアフリーという取り組みの意識を変えたいと思っています。

 

今回のプロジェクトでは、ランプをREADYFOR?のお力をお借りして、100本のランプを製造したいと思います。

 

100本のランプを製造する費用が足りておりません。
日本の段差解消に、皆様どうかご協力いただけませんでしょうか?

 

(こちらが「ランプ」です。重量は7.5kg、開いた際(写真左)は

縦90cm × 幅80cm、閉じてる際(写真右)は縦90cm × 幅40cm )

 

障がいを持つことは、かっこわるくなる事じゃない。

さらにかっこいい世界が作れるはず。

 

障がいを持ったその日から、五体満足の時には気付かなかった不便な事がどっと増えたのでした。例えば、歩いている時には気にならないような、少しの段差も車椅子利用者やベビーカー、ご高齢の方の通行を阻む「バリア」です。段差に限らず、エレベータの無い環境、公共交通(バス、電車)の利用、お店のテーブルの高さ、スペース、対応など、数えればきりがないくらいの「バリア」が存在します。

 

 

 

(このような形で「ランプ」を使用します。)

 

「相手ではなく、自分が変わってみせようよ!

段差なんて自分で越えちゃえ!!」

この活動を通じて、私が感じたことです。

 

プロジェクト立ち上げ以前は、店舗側に「スロープをつけて下さい!バリアフリーにしてください!」と要求し、張り合いました。快く対応して下さった店舗もありましたが、返ってくる答えの多くは、「費用対効果、車椅子利用者が来店した事は無い、うちには必要ない。」というものが殆どでした。そこで私は考えました。「無ければ自分が作っちゃえ!!お金がかかるというならプレゼントしちゃえ!!開拓型バリアフリーだ!!」


要求ばかりしていても変わらない。まずはどんなものが必要なのか、自分が見せなければと思い、このプロジェクトを立ち上げました。当法人理事であり、10年来友人であるの鈴木範明と自分たちの小遣いで40本のランプ(スロープ)を製造、寄贈してきました。

 

 

(私がこのように各地を飛び回りアーティスト活動ができるのも、
ランプのおかげだと考えております。)

 

どうせやるなら、かっこよくやりたい。

クールな福祉のイメージづくりに貢献します。

 

アメリカ留学中に1人のアーティストと出会いました。ジョニー・アレクソン・タダさんです。私と同じ身体状況の彼女は口にペンをくわえて鮮明な絵を描きます。アメリカで彼女の作品を見た時「私もこれがやりたい」と思い、その日から絵を描く事を始めました。

 

(まだまだ自分で納得する絵を描くことが出来ていませんが、

充実した思いで絵を描いています。)

 

(パソコンを使用し、ランプのデザインを行っています。)

 

私自身、11年前にフリースタイルスキーで怪我をして障がいをもち「福祉」の世界を見た時に魅力的では無かった。障がいをもつことはかっこわるくなる事じゃない。さらにかっこいい世界が作れるはず。私は自分のアートワークをランプにプリントした「HeARTランプ」を提供しています。

 

普通に店舗に入り、みんなと買物や食事を楽しむ。健常者にはごくあたりまえのようなことでありますが、車椅子利用者には大きな障壁です。「明日は我が身」この言葉を私自身がわからなかった。でも本当に自分や家族の為、社会の為に共に準備していく事が必要だと感じさせられました。

 

このプロジェクトにはこんな2つの思いが込められています。


1つ目は、段差解消によるバリアフリーの推進です。

全国にはまだまだたくさんの段差が存在し、車椅子利用者の行く手を阻んでいます。より多くの人々がそのバリアに気づく「きっかけづくり」が必要です。ランプを段差のある店舗、施設に提供することで、バリア=段差を解消したいです。

 

2つ目は、障がい者、健常者の福祉参加です。

ソフト&ハード両方のバリアが多い事を理由に外出を拒む障害者が多く存在する事が現状です。ソフトとは、人の偏見や対応といった精神的要素を含んだものです。ハードとは、バリアフリー環境の物理的な問題を指します。ランプを使用し「自らバリアを越える感覚」を体験する事によって、当事者本人が自信で社会環境を改善していく事の意を覚えて頂くきっかけになれば良いと考えています。

 

(「ランプ」を多くの個人や店舗などに配布することで、

バリアフリーの推進を行っていきます。)

 

それらのバリアによって「同じ機会」が得られない人たちがいます。岩手県内だけでも約3万人の肢体不自由者がいます。「バリアのない場所、店舗、施設を選んで行くのではなく、みんなが行く場所に自然に何不自由無く行きたい。」そのために、ランプを作成し、障碍者の方が積極的に外出することが出来る環境を整えたいと考えています。

 

岩手県、他県の関係団体(CIL:障害者自立支援団体、自治体)の協力を仰ぐこと、私自身、そして全国にいる車椅子ユーザー、健常者の友人に呼びかけをし、段差のある店舗/施設にランプの設置を試みます。ぜひご協力下さい。よろしくお願い致します。

 

<引換券について>

 

私たちランプアップいわての活動を支援して下さる方に、引換券/特典を差し上げます。引換券は応援して下さる金額に応じて以下の通りそれぞれ物品をお届け致します。

 

¥3,000

ランプアップいわて発足人、そしてアーティストであるTAKAがデザインしたオリジナルアートポスター(A4サイズ)を贈呈します。アートポスターはランプアップいわてのテーマソングを歌うミュージシャン「ALAIN」のポートレイトデザインです。

 

 

 

¥10,000
ランプアップいわて発足人、そしてアーティストであるTAKAがデザインしたオリジナルアートポスター(A4サイズ)、及びオリジナルタンブラーを贈呈します。アートポスターはランプアップいわてのテーマソングを歌うミュージシャン「ALAIN」のポートレイトデザインです。

 

 

¥30,000
ランプアップいわて発足人、そしてアーティストであるTAKAがデザインしたオリジナルアートフレームA2サイズ アートフレームはイメージで、実際の特典物品とは異なります。到着をお楽しみに!

 


¥50,000
ランプアップいわて発足人、そしてアーティストであるTAKAがデザインしたオリジナルアートフレームA1サイズ&オリジナルタンブラーセット。アートフレームはイメージで、実際の特典物品とは異なります。到着をお楽しみに!

 

¥100,000
デザインランプに協賛して下さった方のお名前入れてプレゼント致します。


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