プロジェクト概要

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皆様のおかげで目標金額の50万円を達成しました!
一つでも多くのLGBT教材を全国の学校に届けるため、
ネクスト・ゴールを設定します!


みなさまからのあたたかいご支援を賜り、目標額を達成する事が出来ました。友人、知人の皆さま、知人の大切な人達、会ったことのない方、色んな方々の力を頂いた結果です。 本当にありがとうございました!

そして 今回新しいチャレンジに挑戦したいと思います。一つでも多くのLGBT教材を全国の学校に届けるため、
プラス50万円の100万円を集めたいと思います。

もしこのプラス50万円を今回皆さまのお力を借りてその費用を集めることができれば、さらに100校にこの教材を届けることができるようになり大変助かります。
たいへん厚かましいお願いですが、もし、支援しようと思って下さる方がいれば、ご検討をお願いいたします。

プロジェクト終了まで、引き続き、ご支援をよろしくお願いします!
良ければこのままプロジェクト本文もご覧ください。
 

 

NPO法人ReBit

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すべての中学校をLGBTの子どもにとっても安全に過ごせる学校にしたい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人ReBit代表理事の藥師実芳です。私は女の子として生まれ、小さい頃から自分の性別に違和感をもちながらも、誰にも相談できず毎晩ひとり泣いていました。 「あなたのままで大人になれる」そんな言葉を当時の私と同じように悩んでいる子どもに届けたくて、大学生のときにReBitを立ち上げました。

 

私たちReBit(りびっと)は、「LGBTの子どもを含めた全ての子どもが、ありのままでオトナになれる社会」を目指し、全国の学校などに多様な性に関する出張授業をこれまでに500回以上届けてきました。しかし、全国の学校は5万5千校。私たちReBitだけでは、全国すべての学校に届けるのに約270年かかってしまいます。


そこで、先生がLGBTの理解者である「アライ先生」になり、子どもに多様な性について教えるための12種の教材キットを作成しました。この教材をみなさんの力で全国に届け、先生に授業をしていただくことで、子どもたちに性の多様性や、自分らしさを大切にしていいことを伝えてください。LGBTの子どもにとっても、学校が安全に自分らしくいられる場にするために、皆様に心よりご協力をお願い申し上げます。

 

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全国の学校で子ども達と多様な性についてたくさん話しあってきました。

 

 

約6割が死にたいと思う。そんなLGBTの子どもに「ありのままで大人になれる」と伝えたい。

 

LGBTとは?

 

L レズビアン(女性同性愛者)

G ゲイ(男性同性愛者)

B バイセクシュアル(両性愛者)

トランスジェンダー(からだの性とこころの性が異なる人)


現在、同性を好きになる人や、からだの性別とこころの性別が異なる人など、LGBTの人は約5~8%(※1)いると言われています。それは、国内の6大名字である、佐藤さん、鈴木さん、高橋さん、田中さん、渡辺さん、伊藤さんをあわせたくらいの人数と考えられる、とても身近な存在です。


LGBTの人たちが自分のセクシュアリティ(性のあり方)を自覚するのは、小学生から高校生までの学齢期が多く、また、特に自殺念慮を抱く第一ピークは思春期である小学校高学年~高校の頃とされています。

性の多様性について考えていくことは、LGBTの子どものためだけではありません。
こころとからだに著しく変化が訪れる思春期という自己形成の時期だからこそ、LGBTの子どもも、LGBTでない子どもも、あらためて自分自身について見つめ直し、生涯を通じて自らの心身の健康について考えられる一人ひとりであれたらと願います。

 

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全国の中学校に”Ally Teacher’s Tool Kit”を無料で届け、学校をLGBTの子どもにとっても過ごしやすい場所にしたい。

 

LGBTのことを理解・応援する人のことを「アライ(Ally)」といいます。

 

同教材キットは、LGBTについて教員が基礎知識を理解し、授業の中で多様な性についての正しい情報を子ども達に提供し、LGBTの理解者である「アライ先生」となるまでをワンストップで支援することで、学校現場にLGBTの子どもの理解者・支援者となる「アライ先生」を増やすことを目的としています。


■Ally Teacher’s Tool Kit(アライ先生キット)概要
ステップ1「先生が知る」
LGBTに関する基礎知識や、子どもの困りごとを理解し、適切な対応を行う方法をまとめたハンドブックです。

ステップ2「相談していいよ、を伝える」
6色のレインボーはLGBTを理解・応援していることを表す国際的なシンボルです。子どもの目の届く場所にレインボーのシールを貼っていただきその趣旨を説明することで、多様な性について相談しやすく感じる生徒がいます。

ステップ3「生徒に授業をする」
中学校の道徳授業で多様な性について教えていただく際の教材です。15 分の映像教材や、生徒のためのワークシートや配布資料、先生にご参考にしていただくための指導案と指導の手引きもご活用ください。

 


また、今回みなさまのご支援をいただき無料で"Ally Teacher's Tool Kit"をお届けする中学校には、授業前後で調査にご協力いただき、多様な性についての授業の効果を測定をさせていただきます。


このことにより、中学校で多様な性について先生が生徒に教えることの効果や、授業内容の体系化を行い、今後学校の中で多様な性について教える上での一助になることを願います。また、小学校版教材キットは現在作成中です。

 

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「誰かと違う」ままで、大人になれる社会へ。

 

私は、女の子として生まれて、18歳から男性として生活しています。小さい頃から性別に違和感を持ちながらも、誰にも相談できず、高校2年生で自殺未遂も経験しました。


いま、将来を悲観して毎晩布団の中で涙していた中学生の頃の私に会えるとしたら、言ってあげたい言葉があります。

 

「ひとりじゃないよ」と。「あなたのままで大人になれるよ」と。「大丈夫、生きていけるよ」と。

 

そんな簡単な言葉だけど、誰にも言ってもらえず、自分で言うこともできませんでした。私は20歳を過ぎてようやく、身近な人からその言葉を言ってもらえるようになり、自分でも実感できるようになりました。

 

しかし、もう中学生の頃の私はいないのかというと、そうではありません。いまも、同じように涙している子どもは各学校・各クラスにいるのではないでしょうか。


そんな言葉を届けたくて、大学2年生のときに、学生団体としてReBitを立ち上げ、学校への出張授業をはじめ、7年で約500回、約4万人へ多様な性についての授業を届けてきました。


しかし、全国5万5000校の学校を、LGBTの子どもを含めたすべての子どもが過ごしやすい学校に変えるためには、あなたの力が必要です。どうか、あなたからのメッセージとともに、中学校へ教材を届けてください。心よりご協力をお願い申し上げます。

 

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すべての子ども達のために、どうぞご支援をよろしくお願いいたします!

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