支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 342人
- 募集終了日
- 2017年5月19日
八百三十年続く伝統を守りたい。
#地域文化
- 現在
- 125,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 27日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,223,000円
- 寄付者
- 1,590人
- 残り
- 27日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 5,838,000円
- 寄付者
- 280人
- 残り
- 42日
メタバース法廷で刑事司法の未来を創る。新たなゴールへのチャレンジ!
#まちづくり
- 現在
- 1,348,000円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 27日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 2,238,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 19日
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 36人
KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
終了報告を読む
「もっと鹿児島でバスケがしたい」
僕らの願いはこれだけです。
無様でもいい、笑われてもいい。
大好きなバスケを続けられるなら。
決して有名じゃないけれど、
それでもバスケが好きだから、
自分たちの手でチームを守りたい!
運営資金難による
今シーズンでのチーム消滅の危機
【シーズン終了まであと14日】
諦めたくない!
運営資金確保とチーム存続に向け、
選手13名が中心となった
鹿児島レブナイズ選手会を立ち上げ、
クラウドファンディングに挑戦!
誕生から10年、最大の危機に陥っているチームを自分たちの手で守りたい!
はじめまして、B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)B2リーグ所属の鹿児島レブナイズ選手会(鹿児島にレブナイズを存続させる会)代表 林亮太です。
2017年2月28日、運営会社である株式会社スポーツフロンティア鹿児島より、僕たちのチームが「公式試合安定開催融資制度」を申請したという発表がありました。
この融資制度は、Bクラブの資金難によってB.LEAGUE規約第34条に定める、公式試合の開催が危ぶまれる事態となった場合に、当該公式試合が属する大会の終了までの間、大会を無事に終了させる目的で、BリーグがBクラブに融資を行うものです。
苦肉の策として、運営会社が融資を申請したということは、僕たち選手も分かっています。しかし、一度融資を受けてしまうと、B.LEAGUEから罰則が課せらてしまい、今後活動を続けて行く際に、不利な状況になる場合があります。
そこで僕たちは、何とかぎりぎりまで自分たちの力でチームを守りたいと思い、選手13名と鹿児島県バスケットボール協会の協力の元、独自に鹿児島レブナイズ選手会(鹿児島にレブナイズを存続させる会)を立ち上げました。
そして、今シーズン終了までの運営にかかる人件費、興行費、遠征費を含めた最低必要経費1,500万円をみなさまの力を借りながら、集めることを決めたのです。
この1500万円が集まらなかった場合は、チームを運営していくことは難しく、今シーズンをもってチームは消滅となります。
そう考えたとき、スポーツ選手としての誇りが、もう一度自分たちを奮い立たせました。
これまで、チーム運営が上手くいかず、選手を含めチームメンバーに給料が支払われていない状況が続いていたことは事実です。
しかし、それでも僕たち選手は、「バスケができるなら!」と、その苦しい状況にも歯を食いしばって、耐えてきました。
しかし、いまはもう、バスケを続けていくことすら危ぶまれている状況です。
泣きたくなるほど悔しい思いで一杯で、だけど、それでもチームが置かれた状況が変わることはありません。
そこで、この状況の中、僕たち選手はこれからどうしていきたいか、もう一度話し合い、「スポーツ選手らしく、最後まで正々堂々、諦めずにがむしゃらに、勝利だけを信じて戦おう。」と決めました。
今シーズンが終わるまで、あと14日。現在、シーズン真っ只中の僕たちは、動ける時間が限られてしまいます。それでも時間は待ってくれないから、動くしかありません。
そこで、僕たちはこの最後の望みを今回のプロジェクトに託すことに決めました。タイムリミットまであと少し。1500万円を集めることができなければ、このチームは消えてなくなってしまいます。
もちろん、僕たちも次が決まっているわけではないので、チームが消滅するとともに、バスケを続けることができるかどうかすら分からなくなります。
だからこそ今は、とにかくバスケができる場所を存続させ、「来シーズンも、このメンバーでこの場所で戦いたい」その思いで一杯です。その願いを、何とか叶えさせていただけないでしょうか。
このクラウドファンディングでの挑戦も、僕たちにとっては試合と同じだと考え、最後まで諦めずに、奇跡を信じて戦います。
だから、この挑戦が終わる最後の最後まで、希望のパスを、選手一丸となってみなさまに投げ続けたいと思います。パスを受け取ったみなさま、どうか、どうか、絶やすことなく、この希望のパスを次へと繋げていただけないでしょうか。
僕たちの頑張りとみなさまの応援が、「鹿児島レブナイズ」を奇跡の逆転へと導いてくれることを信じて。
チーム消滅までの残り14日!届け、僕たちからの希望のパス!存続をかけた決死の試合がはじまりました。応援どうぞよろしくお願いします!
※1
今シーズン、ぎりぎりまでチームの運営資金で活動を続けますが、各月毎の運営資金の確保が出来ず、自分たちで支払うことができなくなった場合、融資を受ける方向に踏み切るようになります。
しかしその場合にも、同様に、B.LEAGUEに5月29日までに融資を受けた額を返金する必要があり、本プロジェクトで集まった額はそちらの返済資金に充てさせていただきます。(返金できなかった場合も、チームは今シーズンをもって消滅となります。)
【運営資金支払い時期】
◆2017年3月21日
◆2017年4月20日
◆2017年5月22日
*その他緊急の支払いが生じる可能性があります
※2
本プロジェクトを通じ、今シーズンの運営資金1500万円が集まった場合でも、僕たちチームには、未返済の運営資金があり、来シーズン以降の存続が確約されているわけではありません。
※3
ここで表示される支援額は、僕たちが現在実施している資金調達(募金やスポンサー料等)で集めた額全てを含めた額になります。
※4
今シーズン終了日は、2017年5月29日となりますが、クラウドファンディングの終了は、終了後の入金等の手続きの関係で、2017年5月19日とさせていただきます。
-チームの危機に救いの手を差し伸べていただいたみなさまへ、感謝の気持ちを込めて-
◇3,000円【ブロンズパートナーのみなさま】
・サンクスレター
◇10,000円【シルバーパートナーのみなさま】
・サンクスレター
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・直筆のサイン入り集合写真
◇30,000円【レッドゴールドパートナーのみなさま】
・サンクスレター
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・直筆サイン入り集合写真
・存続の証に!選手直筆サイン入り限定タオル
※写真はイメージです
◇100,000円【ゴールドパートナーのみなさま】
・サンクスレター
・鹿児島レブナイズHPへのお名前掲載
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・存続の証に!選手直筆サイン入り限定Tシャツ
※写真はイメージです
・存続祝い!来シーズン開幕前に選手たちとの祝賀会へご招待
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
Bリーク所属のプロバスケットボールクラブである鹿児島レブナイズの選手が主体となって、チーム存続に向けて様々な活動を行う。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
‖ブロンズパートナーのみなさまへ
・サンクスレター
- 支援者
- 132人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
10,000円
‖シルバーパートナーのみなさま
・サンクスレター
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・直筆のサイン入り集合写真
- 支援者
- 176人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
30,000円
‖【NEW!】レッドゴールドサポーターのみなさま
・サンクスレター
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・直筆サイン入り集合写真
・存続の証に!選手直筆サイン入り限定タオル
※写真はイメージです
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
100,000円
‖ゴールドパートナーのみなさま
・サンクスレター
・鹿児島レブナイズHPへのお名前掲載
・垂れ幕にサポーター名を刻印
・感謝の気持ちを込めたサイン入りグッズ
・存続祝い!来シーズン開幕前に選手たちとの祝賀会へご招待
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
プロフィール
Bリーク所属のプロバスケットボールクラブである鹿児島レブナイズの選手が主体となって、チーム存続に向けて様々な活動を行う。