みなさん、こんばんは。
リカバリーキャラバン隊の中原です。


今日は、私たちの仲間で、だじゃれが大好きなサバイバー中村さんの体験談「働いてこそ回復する」をご紹介します。

 

中村さんは、精神疾患を患い、以前は働くことや結婚を諦めていた時期があったそうです。でも明日の精神障害者のために働くことにチャレンジしました。

働いてよかったこととして、病気が回復したと言っています。
それは、人と交わっているから、人と仕事のことで相談する、行く場所があることで生活のリズムが整う、薬が減らせた、たくさんの人に出会えた、信頼されるようになった、給料をもらえて、やりがいもある。そして今、だじゃれが好きだとだという長所を活かして充実した生活を送られています。
障害や疾患をもっているとその方の長所が覆われてしまいがちですが、働くことは、隠れてしまっている覆いを払って、その方が本来持っている魅力と可能性を活かして充実した人生を送ることができる一つの方法だと思っています。

「床はユカいに掃除しましょう!(笑)」

 

働いてこそ回復する
中村 孝
 皆さんこんにちは。統合失調症を克服した中村と申します。32歳の時に発病し、3回入院をしました。働くまえまではデパス、レボトミン、セレネース、サイレース、イソミタールを服用していましたが、とても副作用が多くて苦しみました。具体的には1日中眠い、喉が渇く、疲れやすい、集中力がない、体がだるい等の症状がありました。こんな状態ではとても働けないので、主治医と相談し新薬のジプレキサ1錠だけにしていただきました。薬を減薬してから殆んど副作用はなくなりました。その後清掃会社で9年半働きましたが、業務縮小で退職しました。再度ハローワークに行き会社を紹介していただきました。次の仕事も老人ホームの清掃でした。
今、私は働いているおかげで生活がとても充実して、良き友にも恵まれてとても幸福な日々をおくっています。病気が治らないうちに働くということに意義があると思います。この病気は薬だけでは治りません。これから働きたいと思っている方は、ディケアや作業所も必要だと思うのですが、働くと生活のリズムがつくし、人と交わっていないと治りづらいと思います。精神障害者だからといって働けないというのは間違いです。私は精神障害者でも立派に働けることを社会に示したいです。

 

私たちのプロジェクト「Q&Aで理解する就労支援IPS出版プロジェクト」(https://readyfor.jp/projects/recoverycaravan)は、
目標金額まで464,000円、残り20日となりました。
【1月14日(水)午後11:00までです。】

 

皆さんとともにこの出版プロジェクトを通して就労支援の方法や輪が広がればと願っています。

クレジット決済だけでなく振込も受け付けております。


<振込先> 三菱東京UFJ銀行
<支店名> 国立
<口座番号> 0083608
<種類> 普通
<口座名義人> リカバリーキャラバン隊
振込の場合は、下記メールまでご連絡下さい。
中原<recoverycaravan@gmail.com>

どうぞ応援を宜しくお願いします

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