精神疾患がありながらも充実した人生を過ごすために②あと9日
「Q&Aで理解する就労支援IPS出版プロジェクト」
(https://readyfor.jp/projects/recoverycaravan)

 

こんばんは、リカバリーキャラバン隊中原です。
本日、Tamada 様よりご支援いただきました!


私どもの活動にご理解いただき、お寄せいただいたご厚意に、
リカバリーキャラバン隊一同深く感謝いたします。

 

私たちリカバリーキャラバン隊がどのような研修を行っているのか
実際に行っている研修を6回シリーズでお伝えしています。


今回は第2回目「精神疾患を持ちながらも充実した人生を過ごすために②」をお伝えしていきたいと思います。

 

【自分の人生は自分で決めよう-渥美正明さん】
渥美さん 私は精神科病院に、8年間入院していました。「あなたは統合失調症です」と先生にはっきり言われて、生きることをあきらめていた時代もありました。8年がすぎてデイケアで、ある時、就労支援プログラムを見ていた僕の目の輝きが素晴らしかったみたいで、「渥美さん働いてみない」といわれたのを機に、自分の人生は自分できめなければと思いました。三障害で運営している訓練所からはじまり、清掃の仕事につきました。


中原 渥美さんは、最初はほとんど話せず、私が同行してハローワークの人に紹介しました。どんな人にも丁寧に頭を下げて挨拶します。この礼儀正しいという長所を生かして清掃会社に努めました。ただ清掃すれば良いのではなく、建物を利用されている方に挨拶しなければならない。事業主さんは「渥美さんは感謝の気持ちを込めてきちんと挨拶して、とても評判なんだよ」と教えてくれました。ここで1年半ぐらい働きましたが、もっとやりがいのある仕事につきたいと思ったそうです。次の仕事は何ですか?


渥美さん 芸能プロダクションの付け人の仕事です。大晦日の歌番組で、劇場の楽屋口から「おはようございます、今日も一日よろしくお願いします」と、初めて挨拶すると「渥美君、いい付人入ったじゃないか、謙虚で」と言われたときは、精神障害者という目で見られていませんでした。当事者放れというんですか。「ほめて頂いて思いやりと感謝ありがとうございます」という気持ちで働かせていただきました。


中原 歌手の付き人ですから、コンサートに一緒について、全国各地を北は北海道から南は沖縄までですか?


渥美さん 全国をキャンペーンで歩いて、一番良かったところは、新宿の戸山ですね。(今日の講演会場・笑)。 


あるとき、外来の先生に「渥美君、最近、妄想・幻覚はないの?」といわれて、「先生、じつは、モウ、ソウなんですよ」と言いました。(笑)

参考 新宿家族会勉強会 リカバリーキャラバン隊 リカバリーの物語
精神障害を持ちながらも充実した人生を過ごすために

 

私たちのプロジェクト「Q&Aで理解する就労支援IPS出版プロジェクト」(https://readyfor.jp/projects/recoverycaravan)は、
目標金額50万円まであと438,000円、あと9日となりました。
【1月14日(水)午後11:00までです。】

障害や疾患を持っていると
その方の長所が覆われてしまいがちですが、
精神疾患を持ちながらも
本来持っている魅力と可能性が活かせるように、
この出版プロジェクトを通して、
皆さんとともに、本人の希望に寄り添いながら
リカバリーを目指した就労支援の方法や輪が広がればと考えています。

どうぞお力添えを賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

*支援方法
まずREADYFOR?にログインするため、アカウントを新規登録してから「Q&Aで理解する就労支援IPS出版プロジェクト」を探して頂き、プロジェクトに参加する形での支援をお願いしています。この場合は、クレジット決済です。
これ以外の支援方法として振込も受け付けております。
<振込先> 三菱東京UFJ銀行
<支店名> 国立
<口座番号> 0083608
<種類> 普通
<口座名義人> リカバリーキャラバン隊
振込の場合は、下記メールまでご連絡下さい。
中原recoverycaravan@gmail.com
 

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