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成立

コロナ収束後の未来に向け、ギャンブル依存問題を無くそう!

コロナ収束後の未来に向け、ギャンブル依存問題を無くそう!

支援総額

1,250,500

目標金額 1,250,000円

支援者
13人
募集終了日
2020年6月29日
13人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

 

 

 

プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。株式会社フロンティア・カンパニーリミテッド代表の中山達郎と申します。弊社は小規模の企業ですが、ホテル運営やそのサポート事業および、留学サポートやコンサルティング事業を行わせていただいております。

 

この度、ギャンブル依存や、その依存傾向にある方々に対して、「企業」として対策に取り組むためのチャレンジプロジェクト【Rehab】を立ち上げます。

 

つきましてはプロジェクト発足にあたり、活動費や研究報告会の開催費、そしてサイト立ち上げ費用の一部をご支援いただきたく、クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

プロジェクト発起人 中山達郎

 

関西大学入学後、ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部へ編入。学士取得後、パナソニックスピンアップファンドベンチャーUJTLABに勤務。海外マーケティング業務を経て、25歳で株式会社フロンティア・カンパニーリミテッドを設立。留学サポート事業、コンサルティング事業を進める中、2015年ラスベガスにFrontier Company of America Inc.を設立。また、2017年には国家戦略特別区域外国人滞在施設事業を活用した日本初の民泊ブランド「JAPAKU」を立上げ、念願のホテル運営/サポート事業に着手、現在に至る。

 

 

 カジノホテルへの憧れから、海外留学。でも気づけば自分自身が......

 

僕がカジノの街ラスベガスに初めて足を踏み入れたのは8歳、小学3年生の頃です。

 

小さいながら、ツアーバスから見えるネオンサインと洗練された大規模のテーマホテル、そして数々のエンターテイメントに感動し、親の目を盗みカジノを模したゲームセンターを目をキラキラさせながら散策したのは、今でもはっきりと覚えています。

 

カジノホテルへの憧れは高校生になっても止むことなく、関西大学を経てネバダ大学ラスベガス校(UNLV)に編入し、ホテル/統合型リゾート(IR)経営の基礎を学ぶ海外留学生活がスタートしました。

 

左が学生当時の私です。

 

しかし授業の難しさ、また海外生活へのストレスもあってか、カジノに頻繁に行くようになり、なぜか家ではパチンコに関する動画をひたすら観るような、いわゆる「ギャンブル依存症」の状態に陥りました。

 

ひどい時はテスト勉強そっちのけでカジノに通い、(カジノは24時間営業なので)深夜や明け方の時間帯に車を走らせました。カジノからVIP待遇を受けるほどに通いつめ、宿泊や食事を無償で提供してもらってまでギャンブルに臨むこともありました。

 

しかし、こんな堕落しきった日々も、ある日を境に変わりました。

 

 

人生を変えたカジノマネージャーの言葉。「ここからは友人としてアドバイスします」

 

ある日、カジノホテル主催のポーカー大会に参加した際、今までで最大の負けを喫しました。僕は負けの悔しさを晴らすため、様々なレートでその日をカジノで過ごしました。悔しい勝てない悔しい。そんな時。。。

 

ぽん、ぽん。

 

誰かに肩をたたかれました。振り向くとそこには顔なじみのカジノマネージャーがいました。彼曰く当社カジノ規定により本日のカジノは利用できない、とのことでした。そしてその時、いつにもまして真剣な顔で、こう続けて言葉をかけてくれました。

 

「ここからは友人としてアドバイスします。君はこういう生き方をするのには若すぎる。早く帰って寝て、友達とドライブでも、彼女とデートでもして、今の人生をもっと有意義に楽しみなさい。そして悩みがあれば、彼らに迷わず相談しなさい。Good Luck。」

 

僕はこの日以来、ほとんどカジノに行くことは無く、留学を応援してくれ続けてくれた方々の支えを以て大学を卒業しました。

 

 

 

依存に一番身近な店側の協力がなければ、この問題の根本は解決しない。

 

なぜ彼の言葉が響いたのか明確には表現できません。しかしこの言葉によって我に返り、「体にへばりついて離れないような感覚」がすっと抜けたような気分がしました。


そして思い返すとカジノマネージャーつま「ギャンブル行為を勧める側の立場の方」からのアドバイス(肩たたき)によって救われたということが非常に重要であったと感じます。しかし、残念ながら、日本の現在の依存対策において、施設側の立場の方によって遊技者が救われる方法はほとんどありません。

 

 

ギャンブル依存は、「自身の命を粗末にしてでも、他人の命を守ることを放棄してでも続けてしまう」ほど壮絶なものであり、この感情を抑制することが出来るシステムが確立されていないこと、そして、僕が当時救われたように、「肩をたたいてくれる存在がいない」ことが問題だと考えています。

 

 

プロジェクトの構想は2016年から。今こそ「企業」がギャンブル依存に向き合う時。

 

プロジェクト発足のきっかけは、2016年、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律いわゆる【IR推進法】が制定され、日本にカジノを含む統合型リゾート(IR)が誘致された時です。

 

そのころ、僕は兼ねてより夢であったホテル経営の実践を図っていましたが、同時にカジノが日本に来るということから、当時の依存経験を振り返り、IR推進法案におけるギャンブル依存症対策がどのように進むのかを注視するようになりました。

 

出典:日テレNEWS24.2018.07.20 NNN(Nippon News Network)

 

そして2018年7月、特定複合観光施設区域整備法いわゆるIR(カジノ)整備法、そして10月には【ギャンブル等依存症対策基本法】が制定されました。この法律により、ギャンブル依存に係るすべての射幸(偶然の利益や成功を得ようとする、まぐれ当たり・僥倖をねらう)行為は、自粛と制限がかかるようになりました。

 

しかし、地方自治体主催の依存症予防セミナーでの情報収集や、依存問題を扱う支援団体へのヒアリングを重ねた2020年現在、この法律によって変わったのは、「依存症を改善する医療行為と啓発促進の強化」のみにとどまっていることが分かりました。そこで、僕は医学的なアプローチや啓発的なアプローチ以外にできること、ギャンブル依存との向き合い方を「企業」が模索できるプロジェクトの必要性を大きく感じました。

 

経済的に余裕がない時、暇を持て余してる時、そしてコロナ禍によって社会が混沌としている時。どんな状況にあっても、「それでも行ってしまう」。そんな方々に、ぽん、ぽん。と肩をたたくような行動が出来たら。依存の傾向を察知した周りの方々や、店側が率先して依存者を把握し、肩をたたくシステムを推進するためにも、Rehabプロジェクトを発足したいと考えました。

 

Rehabの具体的な取り組みについて

 

Rehabでは本来、ギャンブル依存症に対して有効なアプローチであるとされる、医学的アプローチ(薬物治療、診療カウンセリング)、啓発的アプローチ(ギャマノン、依存更生施設)に加え、企業的アプローチを加えるチャレンジプロジェクトです。

 

このプロジェクトはSNSやキュレーションサイト、またはプロジェクト研究会/報告会を行うことで、ギャンブル依存の実態を共有し、「肩をたたく」方法を模索できる交流の場を広げることを目標とします。

 

 

具体的には、ギャンブル行為をかきたたせる要因は何か、ギャンブル依存に陥る"サイン"は何か、などの意見を集め、遊興施設や今後のIR事業側に必要な設備やルール、ギャンブルを止めるきっかけになるシステムまたはデバイスをプロジェクト参加者と支援者及び遊興施設事業者(IR事業者)と探り、共有できる機能を作ります。

 

また、既存の医療機関や支援団体と交流の場(サイト・研究会)を通じて、依存症者及び依存傾向にある方々の行動パターン等を共有し、各々の依存症対策の強化に取り組みます。

 

 

資金使途

今回はRehabプロジェクト発足にあたり、この活動をより広い方々へ知っていただくよう発信するための活動費、ギャンブル依存とその対策に係る研究会及び調査報告会の開催費、キュレーションサイト制作費を集めるために、支援を募ります。

※2020年10月31日までに、サイトオープンを完了する予定です。

 

 

「運」に頼りきらずに生きる。Rehabで、その一歩を手助けしたい。

 

依存に対して無自覚であると、知らずのうちに身近な人との大切な「時間」や一人ひとりの「社会機能」を失う恐ろしい事態を招きます。そしてギャンブル依存は、その行為を断続的に行うことで「人としての当たり前の行動」を忘れ、その時の「運」を頼りに生きることになり、その人、またはその方の身近な方々の人生を狂わせるきっかけになります。

 

僕は、学生生活において一番大事な財産である「時間」を犠牲にした人間のひとりです。それを未だに後悔する今、ギャンブルの本質である運に頼りきらずに生きることが、一人ひとりの行動を変え、より良い社会・未来に発展することを信じています。

 

是非、この取り組みへのご支援をお願いいたします。

 

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本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

ギャンブル自制プロジェクト【Rehab】発起人 中山達郎

ギャンブル自制プロジェクト【Rehab】発起人 中山達郎

Rehabへのご興味とご支援、誠にありがとうございます。ページで書ききれなかった僕の「ホンネ」を少し。右も左もわからなかった僕ですが、会社を設立して今年で10年目の節目に突入します。今この時まで、代表として様々な事業に係り全力で取り組んでまいりましたが、その中でも、このプロジェクトへのチャレンジは特別な思いがあります。それは、やはり「過去の自分」と向き合うことになるからでしょうか、はっきりとした理由は分かりません。ただし、コロナ禍によって僕自身が社会に対してできることを考えたとき、真っ先にこのプロジェクトが浮かびました。同時に、結果遠回りしましたが、僕の人生において避けては通れない事業だとも感じました。だからこそ、このプロジェクトミッションを達成する熱意に溢れています。改めて、依存問題の解決は皆様一人ひとりのご協力が必要不可欠です。是非ともRehabへのご助力の程、宜しくお願い致します。

リターン

3,000

【プチ支援】依存かもしれない人の肩をたたこう

【プチ支援】依存かもしれない人の肩をたたこう

◼︎プロジェクト支援のお礼メール

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

10,000

【そっと応援コース】依存かもしれない人の肩をたたこう

【そっと応援コース】依存かもしれない人の肩をたたこう

僕たちの新たな挑戦に、応援いただきありがとうございます。リターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクト実施にあてることができます。

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)

※税制上の優遇措置はございませんので、ご了承ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

7,500

【プロジェクト参加型支援】ギャンブル依存を知ろう

【プロジェクト参加型支援】ギャンブル依存を知ろう

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)
◼︎プロジェクト報告/研究会への参加招待

※報告会実施場所は福岡/大阪/名古屋/東京を予定しております。コロナ禍の状況によりオンラインプロジェクト報告会に変更となる可能性があります。

支援者
1人
在庫数
49
発送予定
2020年7月

30,000

Rehab ギャンブル依存対策ファン支援

Rehab ギャンブル依存対策ファン支援

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)
◼︎【#Rehab】 オリジナルロゴTシャツ
◼︎プロジェクト報告/研究会への参加招待

※報告会実施場所は福岡/大阪/名古屋/東京を予定しております。コロナ禍の状況によりオンラインプロジェクト報告会に変更となる可能性があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

50,000

Rehab ギャンブル依存対策支援

Rehab ギャンブル依存対策支援

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)
◼︎プロジェクト報告/研究会への参加
◼︎プロジェクト報告/研究会での事前質問権
◼︎プロジェクト報告書内の支援者一覧への掲載(ご希望者のみ)

※報告会実施場所は福岡/大阪/名古屋/東京を予定しております。コロナ禍の状況によりオンラインプロジェクト報告会に変更となる可能性があります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

100,000

Rehab ギャンブル依存対策推進支援

Rehab ギャンブル依存対策推進支援

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「特別支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)
◼︎全プロジェクト報告/研究会への参加招待(3回)
◼︎プロジェクト報告/研究会での事前質問権
◼︎プロジェクト報告書内の特別支援者一覧への掲載(ご希望者のみ)

※報告会実施場所は福岡/大阪/名古屋/東京を予定しております。コロナ禍の状況によりオンラインプロジェクト報告会に変更となる可能性があります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

300,000

Rehab ギャンブル依存対策推進支援

Rehab ギャンブル依存対策推進支援

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎Rehabプロジェクトサイト「特別支援者ページ」への掲載(ご希望者のみ)
◼︎全プロジェクト報告/研究会への参加招待(3回)
◼︎プロジェクト報告会での事前質問権
◼︎プロジェクト報告書内の特別支援者一覧への掲載(ご希望者のみ)
◼︎ギャンブル自制プロジェクト【Rehab】IoTデバイスを活用したギャンブル自制支援のテストモニター権

※報告会実施場所は福岡/大阪/名古屋/東京を予定しております。コロナ禍の状況によりオンラインプロジェクト報告会に変更となる可能性があります。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

1,500

【プロジェクト相談型支援】ギャンブル依存と向き合おう

【プロジェクト相談型支援】ギャンブル依存と向き合おう

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎依存度チェックカウンセリングの相談(1回20分)

※カウンセリングにつきましては、別途ご連絡差し上げます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

5,000

【プロジェクト相談型支援】ギャンブル依存と向き合おう

【プロジェクト相談型支援】ギャンブル依存と向き合おう

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎依存度チェックカウンセリングの相談(1回20分)
◼︎プロジェクトサイト内「コラム」への投稿参加権

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年7月

5,000

alt

【Rehabロゴで活動支援!】#RehabオリジナルTシャツ

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎【#Rehab】 オリジナルロゴTシャツ

支援者
2人
在庫数
98
発送予定
2020年7月

10,000

alt

【Rehabロゴで活動支援!】#Rehabオリジナルジャージ

◼︎プロジェクト支援のお礼メール
◼︎【#Rehab】 オリジナルロゴジャージ

支援者
1人
在庫数
24
発送予定
2020年7月

プロフィール

Rehabへのご興味とご支援、誠にありがとうございます。ページで書ききれなかった僕の「ホンネ」を少し。右も左もわからなかった僕ですが、会社を設立して今年で10年目の節目に突入します。今この時まで、代表として様々な事業に係り全力で取り組んでまいりましたが、その中でも、このプロジェクトへのチャレンジは特別な思いがあります。それは、やはり「過去の自分」と向き合うことになるからでしょうか、はっきりとした理由は分かりません。ただし、コロナ禍によって僕自身が社会に対してできることを考えたとき、真っ先にこのプロジェクトが浮かびました。同時に、結果遠回りしましたが、僕の人生において避けては通れない事業だとも感じました。だからこそ、このプロジェクトミッションを達成する熱意に溢れています。改めて、依存問題の解決は皆様一人ひとりのご協力が必要不可欠です。是非ともRehabへのご助力の程、宜しくお願い致します。

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