包含社会を目指し、新団体「ReMind」設立記念イベントを開催!

支援総額

814,000

目標金額 500,000円

支援者
108人
募集終了日
2019年5月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む


【第一目標達成!ご支援ありがとうございます!】

 

皆さまのご支援のおかげさまで、目標金額であった50万円を達成することができました。ご支援いただいた皆様に心より感謝いたします。本当にありがとうございます!

 

ご支援とともにたくさんのあたたかいメッセージをいただき、とても嬉しく、また身が引き締まる思いでいっぱいです。皆様のお気持ちを力に、包含社会の実現に向けて、これからも尽力して参ります。

 

私たちの想像を超える早さで当初の目標は達成し、当日イベント参加者に関しても、予定していた定員の70名に達することができました。


しかし、まだ本プロジェクトの募集期間が2週間も残っています。


そこで、参加者の定員を90名まで増席し、引き続きイベント参加者の募集を継続させていただきたいと思います!


既にさまざまな分野でご活躍されている方々が参加申し込みをしてくださっています。イベント当日は参加される方々同士のご縁も大切に、この機会に繋がっていただければと考えています。イベント参加枠は残りわずかとなっていますので、奮ってご参加くださいませ。

 

また、当初の目標額は達成しましたが、今後ご協力いただくご支援金は、私たちの想いや活動を多くの方々に知っていただき、皆さまと繋がるきっかけをつくるためのパンフレットやホームページの作成費用に充てさせていただきます。


引き続き、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

2019年5月20日(月)

ReMind 理事一同


 

子どもも高齢者も障がい者も、みんなで支え合える社会を創りたい!

 

はじめまして、「ReMind」代表の河合麻美と申します。これまで、25年間 赤十字病院の理学療法士として不慮の事故や病気で心身が不自由になった方、高齢者や障がい者など多くの方々と関わってきました。

 

また、家庭では4児の働く母として生活しながら、リハビリ専門職の仕事と子育ての両立を目指す仲間が集まるコミュニティ「リハビリママ&パパの会」で託児付きの勉強会や学会発表、交流会などを開催してきました。

 

今では、ママ&パパ、支援者も含めて全国に会員が780名を超え、さまざまな形で全国に輪が広がってきています。

 


多くの闘病中の方や高齢者、障がいを持った方々と出逢い、リハビリママ&パパの会を通じてたくさんの子どもやママ、パパと関わる中で「育児も介護ももっとみんなで支え合える社会を創りたい!」と考え、新団体「ReMind」を立ち上げました。

 

先日NPO法人申請をし、2019年6月16日(日)には設立記念イベントを開催することが決定しました!

 

私たちは、これまでお世話になってきた方々やこれからお世話になる方々と一緒に新たなスタートを切りたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

皆さまからのご支援は、イベント開催に必要な会場利用費や設備費などに充てさせていただきます。

 

この挑戦を通して、これから私たちが目指していく社会の姿に対して、一人でも多くの方々に協力者になっていただき、想いを一つに頑張っていけたらうれしいです。どうかご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

地域と医療の現場を繋ぎ、困ったときに支え合える仕組みを。


私が25年間理学療法士を続けてこられたのは、患者さんと治療を通して過ごすかけがえのない時間がとてもあたたかく素敵なものだったからです。

 

患者さんの人生の1ページを共有しているように感じ、一生に一度のその時間をより充実したものにしたいという想いが、より良い治療や学習への原動力になっていました。

 

当初はベッド上で動けない状態の患者さんが少しずつ起きて、立ち上がり、同じ目標に向かい日々治療していく中で、患者さんから勇気をもらうことも多々ありました。

 

一方で、疾患や怪我で心身が不自由となった多くの方と関わってきましたが、救急車で運ばれる前や退院後の地域の中で社会とのつながりが少なく、孤独に過ごす方々とも出逢ってきました。そして、医療と地域の見えない壁を感じることもありました。

 


 

私は3人目で双子を出産し、なかなか外に出れず育児の壁にぶつかり、「誰かと話したい!」という想いから、リハビリママ&パパの会を立ち上げました。

 

その活動を通し、たくさんの親御さんの育児の悩みや葛藤を聞く中で、母親は仕事との両立の悩みはもちろん、自身の産後の身体のケアや、子どもの生活、成長や発達にも不安を抱えていることを知りました。

 

そのような経験を通して、私はもっと子どもは親だけではなく地域みんなで見守り、育てていけるような社会にしたいと思うようになったのです。

 

そして、これまでの患者さんとの関わりや自身の育児の壁、そして、リハビリママ&パパの会での経験を通して、地域に住む誰もが入院前から退院後も何らかの形で、生活を支える仕組みづくりができないかと考えるようになったのです。
 

それには、やはり今よりも密接に医療の現場と地域社会をつなげていく必要があると考えました。そこで、リハビリママ&パパの会で出逢った同じ想いを持つ仲間と共に、NPO設立という新たな一歩を踏み出しました。

 

生まれたての我が子との1枚

 

 

「ReMind」が、活動する目的とは。

 

「ReMind」はリハビリテーション精神を大切に、障がいがあってもなくても誰もが安心して暮らせる生活を目指します。

 

また、活動地域の子育てを核に働く人、高齢者、障がい者がそれぞれの個性を活かしながら幸せに暮らしていける包含社会を創ることを目的に活動していきたいと思っています。

 

そこで私たちが進めていきたい事業は、以下の5つが中心となります。

①医療と地域とを繋ぐ町の保健室事業

②医療と地域で支える子育て支援事業

③生涯現役社会推進事業

④バリアフリー推進事業

⑤リハビリテーション専門職の働き方支援、人材バンク、人材マッチング

先日は第一歩目の活動として、連日の子ども虐待のニュースに居てもたってもいられず、「子ども虐待ゼロに!今私たちに出来ることは?」という緊急会議をさいたま市で開催しました。

 

 

さいたま市児童相談所担当者の方から虐待の現状をお話しいただき、子育て支援団体を運営しているコミュニティナース、小児救急医療認定看護師から課題とこれからのご提案をいただきました。

 

参加者も含めたディスカッションも行い、みんなで支え合うことの大切さ、また明日から私たちができることにも気付かされました。

 

ReMindでは、今後も皆さまとのご縁を大切に、さまざまな視点から医療と地域を繋ぎ、みんなで支える包含社会を創っていきたいと思っています。

 

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2019年6月、「NPO法人 ReMind」設立記念イベントを開催!

 

今回は、「悩めるセラピストへ ~リハビリテーションの可能性を拡げる~」をテーマに、文京学院大学副学長の福井勉先生をお招きし、今後のリハ専門職の可能性についての基調講演をしていただきます。

 

これまでのリハビリテーションは、主に病院の中で運動機能・能力の改善を目標にしたものでしたが、近年では介護保険下での福祉施設、訪問での生活期のリハビリテーションも拡大してきています。

 

リハビリ専門職が増えてきた現在だからこそ、病院を退院してからの社会復帰や自宅生活での生きがい探しなども含め、その人らしく生きるための支援もしていけるのではないかと感じています。

 

そして「みんなちがってみんないい!包含社会を創るために」をテーマにパネルディスカッションを行います。

 

こでは、ファシリテーターに「株式会社 PT-OT-ST.NET」代表の友清直樹さんを迎え、以下4名の方々にそれぞれの立場から今後の「包含社会」に向けたアイデアをご提案いただきます。

 

・「一般社団法人 和が家の介護予防ラボ」代表の直井誠さん

「一般社団法人 障がい者アート協会」代表理事の熊本豊敏さん

子育て支援に取り組む助産師の並木真喜子さん

・「Mana’olana」代表で脳卒中当事者の布施田祥子さん

 

<NPO法人ReMing 設立記念イベント>

日時:2019年6月16日 13時〜18時

場所:「清水園」(埼玉県さいたま市大宮区東町2丁目204)

参加方法:本プロジェクトにて、参加券をご購入ください。詳細はこちら

 

交流会では、脳卒中当事者バンド「Strokers」をゲストに、生バンド演奏を披露します!障がいがあってもなくても、子どもでも大人でも、人生を楽しみたい気持ちはみんな同じだと考えています。

 

誰でも参加可能な「みんなちがってみんないい!」を体感できるイベントを実現させるので、是非お気軽にお越しください!

 

 

 

誰も取り残されないような包含社会を目指して。

 

明日、生きている保証は誰にもありません。私は理学療法士として、昨日まで元気に通勤していた方が突然、不慮の事故や病気などで身体が不自由になるという状況に向きあってきました。

 

そのため、歩けること、食べられること、話せること、生きていることすべてに感謝が必要だと感じています。

 

私自身、4年前に虹彩炎で突然両目の視力を失い、自分の手の輪郭さえも分からず、目の前が真っ白の世界になったことがあります。

 

そのとき、初めてそれまで当たり前に見えていた周りの世界、色、形、光、家族の顔が見えていることの大切さを改めて思い知ったのです。幸い半年間の治療の末、視力は回復しましたが、当時感じた不安や恐怖、孤独、不自由さは一生忘れられません。

 

世の中は誰にでも生きている価値がある。たとえ心身に障がいがあっても、その人らしく生きる意味が必ずあり、笑顔になる権利があると信じています。

 

そして、誰もが年をとり老いていきます。年齢を重ねることをも受け入れ、周りの方々と互いに協力しあい、子どもから高齢者まで誰も取り残さない包含社会を創っていきたいのです。

 

「リハビリママ&パパの会」10周年記念パーティの様子

 

これまで10年間リハビリママ&パパの会で多くのリハビリ専門職と関わり、たくさんの働き方があることを知りました。

 

今後は、医療と地域を繋ぎ、もっと子どもから高齢者までみんなで支える包含社会を創るためにも、私たちReMindの活動を通して、リハビリ職の可能性を拡げることもできたら嬉しいです。

 

私たちReMindの挑戦は今、始まったばかりです。障がいがあってもなくても、誰もが安心して笑顔で暮らしていけるような社会を目指します。

 

正直、どこまでできるかは分かりませんが、皆さまと一緒に、未来の宝でもある子どもたちをママ、パパ、育児支援者や地域社会で育てる事業を軸に、バリアフリー社会推進、生涯現役社会推進など、リハビリテーション精神を大切に展開していきたいと思っています。皆さまのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

ReMind メンバー紹介!

 

副理事 近藤 鮎美

 

副代表理事の近藤鮎美です。理学療法士で、9・5・2歳の3男児の母でもあります。


“みんなちがって、みんないい”、誰もが自分らしく生きられる包含社会の実現を目指し、ReMindの一員として行動に移していきたいと思っています。
 

今回の設立記念イベント、クラウドファンディングを通して、皆さまとより一層の繋がりを持たせていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
 

 

副理事 小野 佳子

 

副代表理事の小野佳子と申します。


私は出産後、仕事と子育ての不安と孤独感でとても疲れていました。「ちゃんとしなくちゃ!」「頑張らなくちゃ!」こんな日々の繰り返しでした。

 

そんなとき、今の代表に出会いました。みんなと同じようにできなくて戸惑う私に、「いい、それでいい」って…。涙


1人で頑張るよりも支えあえる仲間がいる大切さを教えていただきました…。ReMindは、“個性を活かしながら幸せに暮らしていける包含社会”を目指します!

 

是非、皆さまのご参加お待ちしています。よろしくお願いいたします。
 

 

監事 吉澤 隆治

 

幹事の吉澤隆治です。保険薬局の新規事業開発部門に所属する理学療法士で、中学生2人の父です。


地域に存在する社会課題を解決するには、ときに個人・団体の思いや行動だけでは、解決できないこともあります。


いろいろな領域で活動される皆さまとのご縁・つながりで解決するお手伝いを、微力ですが行っていく所存です。よろしくお願いいたします。
 

 

応援メッセージのご紹介!

 

NPO法人 Fine」代表 松本亜樹子さん

 

 

このたびは、ReMind設立、本当におめでとうございます!

 

はじめて河合麻美さんとお会いしたのは、コーチングの勉強会でした。私はNPO法人Fineという不妊当事者団体の代表も務めているのですが、当時麻美さんも団体を立ち上げて運営していらっしゃいました。

 

団体の運営ならではの悩みも似たようなものを抱えていました。コーチング以外にそうした共通点もあって、親しくさせていただいています。

 

共通点もあるものの、二人のタイプはかなり違っていて、私にはないものをたくさん持っている麻美さんは、尊敬の一言です。いつもひまわりのように明るく、周囲のすべてを包み込むようなあったかさをお持ちで、実際彼女の周りには常に多くの人が集まるなぁと、うっとりと見てしまいます。

 

すごい方なのにちっとも気取らない気さくさとおおらかなお人柄が人を惹きつけるのだと思います。一緒にいるとこちらまで元気になれる人、麻美さんは私にとって、エネルギーの源でもあります。

 

団体設立にあたっても、いろんな思いをお聞きしてきました。そしてこの度、満を持して団体を設立されるにあたり、麻美さんの活動に期待している方は大勢いらっしゃると思います。もちろん私もその一人です。"誰も取り残さない「包含社会」"を作っていくReMindの、これからの展開をとても楽しみにしています!


 

BodyPioneer株式会社」代表取締役 河合眞哉さん

 

 

リハビリ特化型デイサービス、訪問看護事業、TAPセミナーなどを運営しておりますBodyPioneer株式会社代表取締役の河合眞哉と申します。

 

BP以外には、リアル臨床を主催しているNPO法人メディカルリハビリテーションの理事長、専門性を活かし社会に求められている面白いことをドンドンやろうというオンラインサロン「自立系セラピストサロン」を運営しております。

 

さて最近、よく「療法士の可能性」について講演依頼を受けたり、質問されたりします。結論から申しますと「療法士には可能性しかない」と思っています。この言葉だけ聞くと精神論に聞こえるかもしれませんので、実例を挙げます。

 

私たちBPが運営しているリハビリ特化型デイサービスは、どの店舗も95%以上の曜日で利用者定員に達しています。療法士が在籍しているデイサービスがどれだけ少なく社会が必要としているかがわかるかと思います。

 

つまり、療法士が「専門性化してデイサービスをやりたい!」と手を上げれば高い確率で健全経営、地域貢献が可能です。療法士の専門性を求めている証拠です。

 

また、地域の包括支援センターや行政、議員からはヒアリングや意見交換などもよく求められます。これらも私たち療法士の可能性を認め、求めているということです。もう一度言います!療法士には可能性しかありません。

 

今回、バイタリティあふれる河合さんがNPO法人を設立されるということで、私も非常に嬉しいです。また、4児の母が起業されたことで起業の壁がさらに低くなりました。

 

私をはじめ、多くの療法士が勇気をもらえたのではないかと思います。河合さんが掲げる包括社会を築いていく上で療法士の専門性は必須です。NPO法人ReMindの益々の発展と、河合代表のご活躍を心より祈念しております。

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プロフィール

2018年末までさいたま赤十字病院で理学療法士として25年間勤務していましたが、医療と地域を繋ぐ活動がしたいと2019年NPO法人ReMindを設立しました。家庭では4人の子ども(女②、男双子②)の母で、自身が育児の壁にぶつかったことからリハ専門職の仕事と育児を応援する団体リハビリママ&パパの会を2008年から運営しています。第三次救急病院でリハビリテーション科で多くの患者さんと関わる中で、救急車で運ばれてから体の不調に気付く方がとても多く、予防をはじめ退院後も切れ目なく繋がっていく必要性を感じていました。そんな想いからReMindでは町の保健室やオンライン健康居酒屋、1万人ママの声を聞かせてアンケート等、リハビリテーション精神を大切に障がいがあってもなくても誰もが笑顔で暮らせる社会を目指して活動しています。みんなの居場所、心のバリアフリーカフェへのご支援をよろしくお願いいたします!

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リターン

3,000


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お気軽支援コース!

・お礼のメール

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)

支援者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年6月

10,000


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「ReMind」全力応援コース!

・お礼のメール
・ご支援者様として、HPにお名前を掲載させていただきます。
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。(企業・団体名は不可)

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年6月

30,000


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「ReMind」全力応援コース!

・お礼のメール
・ご支援者様として、HPにお名前を掲載させていただきます。
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。(企業・団体名は不可)

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年6月

50,000


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「ReMind」全力応援コース!

・お礼のメール
・ご支援者様として、HPで企業・団体名をご紹介させていただきます。
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。(企業・団体名も可)

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年6月

100,000


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「ReMind」全力応援コース!

・お礼のメール
・ご支援者様として、HPとSNSで企業・団体名をご紹介させていただきます。
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。(企業・団体名も可)

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。(税制上の優遇措置対象にはなりません)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年6月

5,000


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【完売御礼】イベント参加券

・イベント参加券

支援者
31人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年6月

10,000


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【完売御礼】イベント参加券+HPにお名前掲載

・イベント参加券
・ご支援者様として、HPにお名前を掲載させていただきます。
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年6月

10,000


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【完売御礼】障がい者アート協会のハンカチ付イベント参加券<先着20名様限定>

・イベント参加券
・障がい者アート協会のハンカチ

※「障がい者アート協会のハンカチ」は、イベント当日お渡します。もし当日、来れなくなってしまった方には、郵送させていただきます。

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年6月

30,000


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【完売御礼】ペア参加券+ReMindとコラボ企画を行う権利

・イベントペア参加券
・ReMindとコラボ企画を開催する権利
※セミナー、講座、その他テーマは自由です!
・ご支援者様として、HPにお名前を掲載させていただきます
※掲載させていただくお名前は、本名に限ります。(企業・団体名は不可)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年6月

50,000


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【完売御礼】懇親会プレゼン・ブース出展する権利<企業・団体向け>

・イベントペア参加券
・懇親会で、プレゼン・ブース出展できる権利
※実施されるプレゼン内容・出展内容は事前にご共有いただきます。
・ご支援者様として、HPにお名前を掲載させていただきます。
※掲載させていただくお名前(企業・団体名)は、本名に限ります。(企業・団体名も可)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2019年6月

プロフィール

2018年末までさいたま赤十字病院で理学療法士として25年間勤務していましたが、医療と地域を繋ぐ活動がしたいと2019年NPO法人ReMindを設立しました。家庭では4人の子ども(女②、男双子②)の母で、自身が育児の壁にぶつかったことからリハ専門職の仕事と育児を応援する団体リハビリママ&パパの会を2008年から運営しています。第三次救急病院でリハビリテーション科で多くの患者さんと関わる中で、救急車で運ばれてから体の不調に気付く方がとても多く、予防をはじめ退院後も切れ目なく繋がっていく必要性を感じていました。そんな想いからReMindでは町の保健室やオンライン健康居酒屋、1万人ママの声を聞かせてアンケート等、リハビリテーション精神を大切に障がいがあってもなくても誰もが笑顔で暮らせる社会を目指して活動しています。みんなの居場所、心のバリアフリーカフェへのご支援をよろしくお願いいたします!

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