長浜の町家を改修し研究者や学生が滞在できる宿をつくりたい!

長浜の町家を改修し研究者や学生が滞在できる宿をつくりたい!

支援総額

2,072,000

目標金額 1,500,000円

支援者
137人
募集終了日
2023年1月31日

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プロジェクト本文

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【当初目標達成の御礼とネクストゴールについて】

 

ご支援や応援、情報拡散へのご協力など、みなさま本当にありがとうございます。

おかげさまで、2022年12月28日に当初の目標を達成いたしました!

 

ご支援の広がり、またオンライン/オフラインで熱い応援のコメントを多数頂戴し、改めてプロジェクトを頑張らねばと思っております。

 

 

今後についてですが、クラウドファンディングの期間としては当初通り2023年1月末までとし、ネクストゴールとして250万円(当初目標150万円+100万円)という次の目標を設定し、継続いたします。

 

ネクストゴールとしていただくご支援は、「リサーチレジデンス」として備えていきたいと思っていた備品(プロジェクターやホワイトボード、マイク・音響など)の購入資金や、広報ツール製作費用として使用させていただきたいと考えています。

(エアコン購入設置費用が想定以上の金額であったりと備品購入費用の見積りの甘さを痛感しています。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、自己資金を元に徐々に備品購入などを進めていく予定です。)

 

加えて、新吉田邸のお披露目会を春に開催したいと思っております。

その場に、吉田邸のリサーチをしてくれた武蔵野美術大学の学生たちに東京から来てもらうための交通費補助としても追加のご支援を使用させていただきたいと考えています。

 

 

また、当初記載はしておりませんでしたが、ご支援をいただいた方のお名前は、新吉田邸のお披露目会にて何らかの形で明記させていただきたいと考えております。

(ご希望の方のみ。後日、ご希望の有無と表記名称をお伺いします。)

 

 

残り1ヶ月弱、引き続きのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

2023年1月4日

中山 郁英

 

 

長浜の城下町に明治からある町家「吉田邸」を改修して全国・全世界から研究者や学生が滞在できる宿をつくろう!と準備中です。

 

自己資金や長浜市から補助金もいただき改修をすすめていますが、資材価格の高騰などにより改修自体にかかる費用が当初の想定より大幅に増えてしまいました。

 

改修内容の変更や工務店さんのご協力などにより、家の改修自体には着手しています。

しかし、空調や備品などの準備に用意していた予算も改修費用に回すことになってしまいました。

 

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、空調や備品を準備する資金として大切に使用させていただきます。

 

 

 


こんにちは、プロジェクトオーナーの中山郁英(なかやま・いくえい)と申します。

 

長浜市出身、大学進学をきっかけに地元を離れ、2017年にUターンし長浜に戻ってきました。

長浜に戻ってからは、カフェと日用品のお店「コマイテイ」の運営や、地元高校の地域連携コーディネート業務など様々な活動を行っています。2022年より、長浜市が設置するデザインセンター「長浜カイコー」の立ち上げから企画運営にも関わっています。

並行して「行政とデザイン」をテーマに研究活動も行っており、以下のような論文を書いたりもしています。

「行政組織におけるデザイン実践とその背景」(デザイン学研究 68巻2号)

「行政におけるデザイン実践の背景と現在地」(季刊 Nextcom Vol. 51)

 

 

長浜に戻ろうと思った理由は、色々と興味関心が広がる中で「何か活動の軸を持ちたい」と思ったときに、地元長浜という地域がむくむくと心のなかに広がってきたということが大きいです。

地元を離れていたときも、長浜に帰ったときは街をうろうろしたり、琵琶湖を眺めにいったりしていました。

そのようなことの積み重ねで、自分の中に何かが蓄積されていたのだろうと思います。

 

 

 

今回改修をする吉田邸は私の祖父母の家です。実家からさほど離れておらず、子どものときは自転車で遊びに行くこともありました。

 

吉田邸には最近まで祖母がひとりで住んでいました。

その祖母も体を悪くし、数年前から吉田邸を離れ暮らしています。

 

そう、吉田邸は「空き家」になってしまったのです。

 

家には思い出もあるし、家のまわりの街並みがとても好きでした。

家を取り壊すのは避けたいが、どうにか活用の方法はないだろうか・・・。

 

と、そんなことを考えていた時に、デザインセンター長浜カイコーを手伝ってくれている大学生が吉田邸に住んでくれることになりました。

最低限の掃除をし学生が住み始めると、いままで祖父母の住まいだった家がまた違った魅力を持っているように感じられたのです。

 

それまでにも、研究者や学生が気軽に滞在できるような場所があれば、とぼんやり思っていましたがあまり具体的ではありませんでした。

しかし、今こそそれを実行するタイミングなのではないか、と感じ吉田邸の改修を本格的に進めようと思ったのでした。

 

 

(掃除中のヒトコマ。2階の物置には大きな屏風がありました。)

 

 

今年の秋には、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科の授業で、学生たちが1ヶ月にわたり吉田邸に滞在し、家のことを色々とリサーチして最後に展示をしてくれました。

 

 

主に男性陣の滞在場所となっていた吉田邸ですが、滞在の間に前述の大学生とムサビ生はいい交流をしていたようです。

 

普通であれば出会うことがなかった学生たちが接点をもち、新しい気づきを得るというのはとても素敵なことだし、こういうシーンをもっと生み出したい!と考えるようになりました。

 

 

(ぜひこちらのインターネットラジオを聞いてみてください!)

 

 

また、私自身「行政とデザイン」をテーマに研究活動もしているのですが、リサーチをするには、地域に没入して肌で感じることが大事だなと思っています。

そのためには数日というよりは数週間から数ヶ月滞在でき、かつ地域とつながった場所があったほうがよい。

そんなことを思って今回のプロジェクトを立ち上げるに至りました。

 

 

 

 

今回のプロジェクトでは、吉田邸を改修し、全国・全世界から来た研究者や学生が地域をフィールドとした滞在型研究をするため、中長期滞在できるような場所にしたいと思っています。

また、ゼミの研究合宿などでの活用も想定しています。

 

 

表通りに面した部分は吹き抜けの広々とした土間スペースとし、研究発表や展示、またちょっとした出店ができるようなスペースとする予定です。

その奥には、靴を脱いで上がる形式の交流ロビーを設け、隣接するキッチンも活用し、気楽な交流や食事が楽しめるようなスペースとします。

 

宿泊ができる客室は2部屋用意し、男女別れた宿泊できるようにしたいと考えています。

改修内容を変更したため、当初の計画より客室が少なくなっていますが、合計8名程度は宿泊が可能になる予定です。

 

 

 

2022年11月に改修工事に着工し、現在も進行中です。

 

まずは、改修工事に入るまでの掃除が大変でした。

母や住人の大学生などが手伝ってくれたおかげで、なんとかギリギリ工事までに片付けることができました。

 

(一番モノが多かった2階の物置部屋もすっかりきれいになりました)

 

 

(掃除ラストスパートの様子と終わった後のガッツポーズ)

 

 

なんとか掃除を終え、現在は工務店さんが作業を進めてくださっています。

さすがプロ。スピードが早く、訪問のたびに驚きます。

 

(2階物置スペースは床が抜かれ、随分と印象が変わりました)

 

 

(抜かれた床は再利用のため大工さんが綺麗にしてくれています)

 

改修工事は2023年2月中旬ごろまで続く予定です。

これからどうなっていくのか、その進捗はプロジェクトの活動報告に更新していきたいと思っています!

 

 

 

 

長浜にUターンする直前は、「イノベーション」をテーマにした大学の研究教育プログラムスタッフをしていました。

そのプログラムには大学の枠組みを超え、意欲的な学生や面白い研究者の方々が参加しており、とても熱量の高い場所でした。

今回のプロジェクトは、そのような熱のあつまる場所を、琵琶湖の北部に作りあげていくプロジェクトです。

 

まずは改修を終え、場の運営を始めるところからですが、将来的にはリサーチの相談やコーディネートまでしっかりできるようになればと思っています。

(簡単な相談なら今でも個人的にのってます!) 

 

また、吉田邸が立地するのはJR長浜駅前のいわゆる中心市街地ですが、ここを出発点にして長浜中の様々な地域にも活動を広げていきたいと思っています!

 

 

 

北村 凪さま・濱田 浩嵩さま・保田 一晴さま・宮澤 果歩さま・渡邉 美心さま

武蔵野美術大学クリエーティブイノベーション学科 長浜滞在チーム)

「我々は1カ月間吉田邸に滞在して、リサーチ・インタビューから家財道具のリデザインまでを行いました。その制作期間の中では、家財道具を通して、人々の「暮らし」に思いを馳せることを重視しましたが、『暮らしに寄り添う』という態度は、きっと長浜という街に1カ月生活したからこそ、辿り着けたものだと思っています。我々にとっても思い出深い吉田邸が、また誰かの熱意に寄り添う美しい場所になる事を心より応援しています。」

 

 

副島 拓歩さま

(吉田邸に住む滋賀大生)

「ムサビ生が滞在していた吉田邸での1ヶ月間。そこには、長浜を前ノメリになって観察し表現にこだわり続ける彼らの姿勢と、そしてそれを面白がって見ている僕を含めた周りの人々の姿がありました。彼らの真剣で楽しんでいる表情を正面だけでなく、一緒に生活することを通して横顔からも見ることができたことは、長浜を軸に様々な活動を広げたい学生の一人としてとても貴重だったと考えています。」

 

岩嵜 博論さま

武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授)

「先日学生が吉田邸に1ヶ月ほど滞在し、長浜でのフィールドワークの拠点とさせていただいていました。長浜には学生が長期滞在できる宿泊施設が圧倒的に不足しています。東京―長浜リレーションズという長浜市の関係人口の取組みにも関わっていますがこの問題は本当に切実です。今回吉田邸が整備されることで多くの方が長浜との関わりを持っていただけるのではないかと楽しみにしています!」

 

上平 崇仁さま

デザイン研究者、専修大学教授)

「研究室の夏合宿で吉田邸に宿泊しました。この長屋を滞在拠点にして寝起きする中で、長浜の歴史的なコンテクストが体感できて、より深いフィールドワークができたように思います。ホテルでは絶対に味わうことができない、地元民の日常に近づける宿です。中山さんのビジョンを具体化して生まれ変わると、きっと全国に誇れる場になります。皆様のお力をお貸しください!」

 

由井 真波さま

『動機のデザイン』著者、リンク・コミュニティデザイン研究所代表、成安造形大学客員教授)

「長浜カイコー」でのイベント時、1ヶ月間吉田邸に滞在しまだ見ぬ何かを企てていたムサビ生、暮らしながら彼らをアシストする滋賀大生に出会い、(少し前までお客さまだったはずの)学生たちに「まちに迎え入れて」もらう経験にワクワクしました。吉田邸が育む新たな「主体者」が活躍する、長浜の近未来が楽しみです!」

 

 

大草 真弓さま

成安造形大学 教授)

「10月にゼミ生と「長浜カイコー」で勉強会をさせていただいた時、ここ吉田邸で一ヶ月間生活しながら長浜の過去と未来を考え続けていたムサビの学生さんたちにお会いできました。既に滋賀大や専修大の学生も受け入れられてきた吉田邸、全国(世界?)の学生の豊かな活動が展開する場になるだろうと、楽しみでなりません!」

 

 

藤居 昌幹さま

木輪株式会社 代表取締役)

「このたび、ご縁をいただき「吉田邸」の改修工事の施工を担当させていただいております。明治の建築であり築百年を超える古民家を改修するに当たり、限られた予算に収めるために改修内容を精査しやりくりをして着工しています。このプロジェクトにより「吉田邸」に新しい息吹が吹き込まれ日本の未来を担う若者が学ぶ拠点となることは、同じ町内に住む私にとって嬉しい限りです。ご賛同いただける多くの皆様とともにこのプロジェクトの成功を目指して行きましょう!」

 

 

安藤 和人さま

長浜市移住定住促進協議会 事務局長)

「賑やかなまちは、若い人が活躍できるまち。そして、それが使われなくなった古民家で生まれたら、どんなに良いか。長浜への移住を推進する私は、このプロジェクトの成功の先にある長浜の未来にウキウキしています。ぜひ学生たちが長浜でいきいきとフィールドワークができるよう多くの皆様のご賛同をお願いします。」

 

 

石井 挙之さま

株式会社仕立屋と職人 代表取締役・武蔵野美術大学造形構想学部 客員准教授)

「吉田邸には夢がある。100年間、人に愛され、人が行き交い、大切に使われてきたこの日本家屋に、全世界から学生や研究者が集まり根城にする。最先端の技術が集結する。歴史の上に新しいものが築かれる。そして吉田邸をきっかけに、長浜中や日本全国の空き家で展開されていく。そんな未来を一緒に創っていけるなんて、心躍らぬワケがない!」

 

 

牛島 隆敬さま

牛島隆敬建築設計事務所

「町屋の改修費は新築よりもはるかに高い上、近年の建築費の高騰により、改修がさらに難しくなっています。この場所の再生の成功が近隣の町屋保存の流れの一つになればと思います!また全国の面白い研究者や学生が集まるハブになり、ここに来れば何かが起こる!そんな場所にするのを手助け下さい!」

 

 

中山 智裕さま&聖子さま

(きょうだい)

智裕さん「ムサビ生のみなさんによるリサーチで私も初めて知りましたが、曾祖父が1923年に入居する前は、旅館として使われていたようです。今回の改修は、私たちにとって思い出深い私邸が、人を迎え入れるひらかれた場へと還ることだと感じています。これからの吉田邸、そこから生まれていく活動を、応援いただければうれしいです。」

 

聖子さん「子供の頃の私にとって吉田邸は薄暗くてちょっと怖い場所でした。でも、祖母がそこに居ることで【そっと背中を押してくれる、温かい場所】となっていました。そんな吉田邸が吹き抜けの明るい空間になり、様々な熱い思いを持った方々のコミュニティの場になったら、どんなに素敵だろうかとわくわくしています!」

 

 

 

ここまでの長文をお読みいただきありがとうございました。

100年以上の歴史をもつ吉田邸が、これから100年先の未来に向けて再出発をする準備をしています。

みなさまの温かいご支援を賜われますと幸いです。

 

 

 

 

 

【シンプルに応援!】お礼のメールをお送りします。

・3,000円

・10,000円

・30,000円

・50,000円

・100,000円

・300,000円

 

【コマイテイオリジナルの品々】

・湖北の和紅茶 or ほうじ茶:10,000円

・湖北の品々詰め合わせ:20,000円

・小原かごのパンかご:50,000円

 

【新吉田邸の一棟貸し権】

・1泊分:30,000円

・2泊分:50,000円

 

【なんでも相談のります:レンタル中山】

・1回分:30,000円

・2回分:50,000円

 

【ぜひお呼びください:中山が講演します】

1回分:150,000円

 

◯各リターンの詳細も必ずご確認ください。

◯リターンに含まれる商品は、お客様都合の返品・キャンセルはお受けできかねますのでご了承ください。

◯引き渡し時期:各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。

◯プロジェクトの進捗状況によってお渡しの時期に遅れが生じる場合があります。その際、当プロジェクトページ内の活動報告または購入者様へのメールなどでご連絡させていただきます。

プロジェクト実行責任者:
中山 郁英(合同会社kei-fu)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

吉田邸の改修完了、また備品などを購入しオープンの準備をします。今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、エアコンなどの空調設備やリサーチレジデンスとして必要な備品の購入などに使用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施のためには旅館業法上の許可が必要になります。吉田邸改修後に許可を取得予定です。(改修工事には着手済み。改修終了は2023年2月中旬を予定しています。)
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
宿泊に関するリターン実施のためには旅館業法上の許可が必要になります。吉田邸改修後に許可を取得予定です。(改修工事には着手済み。改修終了は2023年2月中旬を予定しています。)
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
改修については自己資金と市補助金を活用しすでに着手しています。備品を用意するために必要な予算と目標金額の差分については自己資金にて補填します。

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プロフィール

みなさま、こんにちは!ちょっと堅めのプロフィール紹介です。 滋賀県長浜市生まれ。大学進学のため地元を離れ、大学卒業後は自動車メーカー、コンサルティング会社、東京大学 i.schoolスタッフを経て、2017年より活動拠点を長浜市に移しました。合同会社kei-fu(ケイフー)を立ち上げ、プロジェクトマネージャーとして主に自治体や高校、お寺など歴史ある公共的組織と協働しています。2022年には長浜市が新たに設置したデザインセンター「長浜カイコー」の立ち上げも。 並行して、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程にて「行政とデザイン」をテーマに研究しています。(研究経歴はこちら:https://researchmap.jp/ikueinakayama) 総務省地域力創造アドバイザー。社会教育士(講習:島根大学)。

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リターン

3,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(3,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(3,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(10,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(10,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


【オリジナル】湖北の和紅茶 or ほうじ茶

【オリジナル】湖北の和紅茶 or ほうじ茶

コマイテイ店主がつくる、自家製の和紅茶・ほうじ茶です。地元の在来茶葉をつかった他にない一品。和紅茶かほうじ茶どちらか一袋(30g)となります。

支援者
9人
在庫数
21
発送完了予定月
2023年4月

20,000+システム利用料


【オリジナル】湖北の品々詰め合わせ(「湖北の和紅茶(30g)、ほうじ茶(30g)、余呉産生姜のシロップ」)

【オリジナル】湖北の品々詰め合わせ(「湖北の和紅茶(30g)、ほうじ茶(30g)、余呉産生姜のシロップ」)

コマイテイ店主がセレクト・企画した湖北の品々をお届け!
自家製の和紅茶・ほうじ茶一袋づつとオリジナル余呉産生姜シロップがセットになっています。

支援者
5人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(30,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(30,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


【ぜひ長浜へ!】吉田邸一棟貸し権(1泊)

【ぜひ長浜へ!】吉田邸一棟貸し権(1泊)

改修後の吉田邸を1泊貸切で利用できる権です。宿泊人数8名まで。日程は相談の上決定させてください。
*有効期間:1年以内(ご予約方法などについてはプロジェクト達成後ご案内いたします。)
*こちらのサイトではご予約はいただけません。宿泊をご利用の際は事前に空室のご確認をお願いいたします。
*他のお客様はおられませんが、管理人が在中する可能性があります。

支援者
15人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


【なんでも相談乗ります】レンタル中山

【なんでも相談乗ります】レンタル中山

中山が何でも相談に乗ります。1回1時間程度@オンラインを想定しています。(長浜に来てくださる場合対面でもOK!)
*有効期限は2023年4月より1年間となります。

支援者
5人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(50,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(50,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


【限定1品!】コマイテイ店主がつくる希少なかご「小原かごのパンかご」

【限定1品!】コマイテイ店主がつくる希少なかご「小原かごのパンかご」

一子相伝、余呉の小原集落に代々伝わってきた手編みのかごです。
コマイテイ店主が材料採取から素材加工、かご作成まで一貫して行っています。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


【ぜひ長浜へ!】吉田邸一棟貸し権(2泊)

【ぜひ長浜へ!】吉田邸一棟貸し権(2泊)

改修後の吉田邸を2泊貸切で利用できる権です。宿泊人数8名まで。日程は相談の上決定させてください。
*有効期間:1年以内(ご予約方法などについてはプロジェクト達成後ご案内いたします。)
*こちらのサイトではご予約はいただけません。宿泊をご利用の際は事前に空室のご確認をお願いいたします。
*他のお客様はおられませんが、管理人が在中する可能性があります。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


【なんでも相談乗ります】レンタル中山(おかわり)

【なんでも相談乗ります】レンタル中山(おかわり)

中山が何でも相談に乗ります。1回1時間程度@オンラインの相談2回を想定しています。(長浜に来てくださる場合対面でもOK!)
*有効期限は2023年4月より1年間となります。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(100,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(100,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

150,000+システム利用料


【ぜひお呼びください】中山が講演します

【ぜひお呼びください】中山が講演します

中山の研究テーマである「行政とデザイン」や長浜での取組みなどについて講演します。講演は60-90分程度@オンライン、事前の打合せ1回を想定しています。
*有効期限は2023年4月より1年間となります。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年4月

300,000+システム利用料


【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(300,000円)

【シンプルに応援プラン】お礼のメールをお送りします(300,000円)

お礼のメールのみのシンプルな応援プランです。
いただいたファンディングは手数料を除き全額準備費用として使用させていただきます。少し早い開店祝いとしてよろしくお願いします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

プロフィール

みなさま、こんにちは!ちょっと堅めのプロフィール紹介です。 滋賀県長浜市生まれ。大学進学のため地元を離れ、大学卒業後は自動車メーカー、コンサルティング会社、東京大学 i.schoolスタッフを経て、2017年より活動拠点を長浜市に移しました。合同会社kei-fu(ケイフー)を立ち上げ、プロジェクトマネージャーとして主に自治体や高校、お寺など歴史ある公共的組織と協働しています。2022年には長浜市が新たに設置したデザインセンター「長浜カイコー」の立ち上げも。 並行して、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程にて「行政とデザイン」をテーマに研究しています。(研究経歴はこちら:https://researchmap.jp/ikueinakayama) 総務省地域力創造アドバイザー。社会教育士(講習:島根大学)。

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