キャンピングカー介護福祉タクシー事業 ※ビジネスモデル特許出願中
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 113人
- 募集終了日
- 2021年3月24日
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 7,255,000円
- 支援者
- 594人
- 残り
- 10日
闘病中の子ども達と家族を笑顔に!スマイルサポーター募集中!!
#子ども・教育
- 総計
- 0人
和歌山の地域医療を支える訪問看護施設設立プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 10,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 3日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,515,000円
- 寄付者
- 402人
- 残り
- 19日
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 135人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 26人
サポーター募集!認知症の人や家族同士がつながり続けるために
#子ども・教育
- 総計
- 24人
プロジェクト本文
※ビジネスモデル特許出願中 特願2020-172368
大型キャンピングカーの
利点を最大限に活かした
快適な旅のお手伝いをする
介護福祉タクシー事業です
具体的な許認可(届出中)
一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送限定用)
現在、既に一般乗用旅客自動車運送事業(福祉輸送限定用)の手続きを進めており、本プロジェクト実施である2021年3月31日までには、一般乗用旅客自動車運送事業認可の見込みが立っています。
2020年12月14日現在
公共交通機関での移動が制限されて旅行や移動が困難な方々の為に、身体に負担も少なくご自分のペースで移動や旅行に使用できるキャンピングカーでの介護福祉タクシー事業を立ち上げました。
◎車内を車いすで移動が可能な広さ
◎身体への負担を考え乗り心地にこだわったエアサスペンション
◎広いベッドルーム
◎車内は高級感あふれ子供に夢を与えられる車
病気の方や介護を必要とされている方の為に環境の変化が少ないこの車の購入を考えており、ご利用者様の行きたい場所への夢の実現に向け低価格の運賃で一人でも多くの方に利用していただけるよう皆様のご支援よろしくおねがいいたします
葬儀会社を立ち上げて11年が経ちます。
この11年の間に たくさんの方のお別れのお手伝いをさせていただきました。
生まれて間もない赤ちゃんから 大往生のお年寄り。
まだまだやりたいことがたくさんあったであろう働き盛りのお父さんや子育て真っ最中のお母さん。
青春真っただ中の高校生や大学生・・・・・
必死で生き抜こうと共に闘ったご家族様
予想だにしない突然のお別れに 言葉を失い 立ち尽くす方・・・
この計り知れない哀しみを 少しづつ少しづつ 受け入れられたときに
ぽつり ぽつりと 思い出をお話ししてくださいます。
「主人は山に登るのが大好きでね険しければ険しいほど
燃えるみたいで自分の名前の付いたルートもあるのよ」
「父は孫をとてもかわいがってくれて毎年家族20人
でヘラブナ釣りに行くのが楽しみだったんですよ」
「うちの娘は明るく活発な子でクラスのムードメーカー的存在だったみたい。
お友達もたくさんいてひまわりのような娘でした。とにかくディズニーが好きでしたね」
楽しかった思い出や
「私に車の免許があれば いろいろなところへ連れて行ってあげられたのに…」
「入院中 母は孫に会いたいとずっと言っていましたが 面会制限があり
会わせてあげられたのは、もう母の意識がなくなってからでした」
そんなやりつくせない思いに苛まれている方もいらっしゃいます。
昨今世間を騒がせているコロナウイルス。
これまた今までにはない感染力を持ち、面会ができないなど今までには経験のない事が
現実おこってきています。
色々な事が色々考えさせられ
今できる事!
どれだけの方の力になれるのだろう!
どれだけ多くの方に夢や希望をあたえられるのだろう!
色々なお話を聞かせていただき、色々経験させていただき
色々考えさせられ、それがまた勉強になり今日まできました。
そんな中、あるお客様の声を思い出しました。
俺はとにかく色々な所に連れて行った。
あそこに行きたいと言えばそこに・・・
いい場所だったと聞けばそこに・・・
これだ! と思いました。
〇出かけることで人に与えてくれる計り知れない力
〇日本には四季があり、同じ場所でも四季折々の顔を見せてくれる…
介護されている方には楽しみや光を…
介護している方には一時休止、心を休ませてあげられる環境を…
それが今この活動を始めようと思った原動力です。
病気・リハビリ・介護や治療に専念されているお子様からお年寄りの方が対象となり専属運転手を除く、5人までのご家族様が一緒に乗車できます。
◎本場ヨーロッパ車の特徴をいかした車
◎車内を車いすで移動が可能な広さ
◎身体への負担を考え乗り心地にこだわったエアサスペンション
◎広いベッドルーム
◎車内は高級感あふれ子供に夢を与えられる車
車内のトイレは十分な広さを確保。
安心スムーズに移動ができるよう設計。
お一人で不安な方は介助の付き添いも可能。
後部にはベットを完備。
程良い弾力のふっくらマットレスが体重を
分散して支えることでからだの負担を軽減。
くつろぎながらのドライブもOK。
車いすで入店できる店を探すのはひと苦労。
◎自分たちで作るのもOK!
◎お弁当の持ち込みもOK!
ご要望に応じて出張シェフも呼べます!!
楽しいひとときの妨げにならないよう
運転のプロフェッショナルが安全に運行。
運転を忘れ楽しい時間をおすごしください!
いつもの生活スタイルのまま移動が可能!
出かけることへの不安感やストレスを軽減!
近しい方だけのリラックス空間をご提供!
ご利用毎に車内まるごと除菌や乗車中の空
気洗浄はもちろん不特定多数の方との接触
が避けられるので感染病の心配を最小限に
障害や介護の程度を気にすることのない
全面サポート体制で ご要望・ご相談に応じた
プラン設定が可能。
ご納得のいく楽しいお出かけをプランニング!
私どもの事業名でもあります「レスパイトツーリズム」は、ご本人様はもちろん看病・介護をされている方も一緒に出掛けることで今の現状を離れ「一時休止・休息」ができればとの思いで発足致しました。
1人でも多くの方にご利用していただき、
「出かけられてよかった!いい休息ができた!ありがとう!」
のお言葉をいただけますよう、誠心誠意努めて参りたい所存であります。
1、 小児・AYA世代のがんの罹患率
●2009-2011年の小児がん(0~14歳)の罹患率(粗罹患率)は12.3(人口10万人あたり)。*
●同様に、AYA世代にかけてのがん罹患率は15~19歳で14.2、20歳代で31.1、30歳代で91.1(人口10万人あたり)。*
●これらの罹患率を日本全体の人口に当てはめると、1年間にがんと診断されるがんの数は小児(0~14歳)で約2,100例、15~19歳で約900例、20歳代で約4,200例、30歳代で約16,300例と推計される。
※ 小児がんは一般的に0~14歳のがんを指す。AYA世代(adolescent and young adult:思春期・
若年成人)は15~20歳代、30歳代を指すことが多く、ここでは15~39歳。
がんは通常、悪性の腫瘍を指すが、小児など若年のがん統計では良性・良悪不詳の脳腫瘍を合わせ
て含むことがある。ここでの罹患率は良性・良悪不詳の脳腫瘍を含む。
(国立がん研究センター がん登録・統計)より引用
引用URL https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/child_aya.html
2、 要介護(要支援)認定者数は約641万人
介護や支援を必要としている人はどのくらいいるのでしょうか。厚生労働省によると、2017年度の要介護(要支援)認定者数は約641万人となり、前年度に比べ約1.4%の増加となっています。公的介護保険制度がスタートした2000年度と比べると、認定者数は約2.5倍に増えています。 認定者を年齢別にみると、40~64歳の第2号被保険者が約13.0万人、65歳以上の第1号被保険者のうち65~74歳の人が約73.7万人、75歳以上の人が約555.4万人となっており、75歳以上の人が全体の約86%を占めています。 要介護度別認定者数の推移
注: 1. 各年度末の認定者数。 2. 2006年度から要介護認定の区分が変わりました。要支援が要支援1・2となり、要介護1相当の人が要介護1と要支援2に振り分けられました。この改正前に要支援の認定を受け、改正後も認定の有効期間内にある場合は「経過的要介護」とされていました。
<厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」/平成29年度>
出典 (公財)生命保険文化センターホームページより)
引用URL https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/1.html
3、 障害のある人は936万人 人口の7.4%
体や心などに障害がある人の数が約936万6千人との推計を公表した。
前回2013年の推計(約787万9千人)より約149万人増えた。
日本の全人口に占める割合も、約6.2%から約7.4%に増えた。
(厚生労働省の調べ朝日新聞社記事引用)
引用URL https://www.asahi.com/amp/articles/ASL495Q7BL49UTFK01W.html
4、民間のリサーチデータ
国内旅行に関する障害者の意識調査~障害者の8割が1年に1度以上旅行へ~
≪調査結果の詳細≫
■旅行に行く頻度:障害者の8割が「1年に1度」は旅行に行くと回答 n=144
※「内部障害」「精神障害」「発達障害」「その他」はサンプル数寡少のため、参考値
障害者を対象に、旅行に行く頻度を尋ねたところ、障害者の8割が「1年に1度」以上旅行に行くと回答しました。身体障害者の中で最も旅行頻度が多いのは聴覚障害者で、回答した31人全員が「1年に1度」は旅行に行くと答えました。
一方で「4~5年に1度」「それ以下」「行かない」と答えた人の約70%が、その理由として「障害による不便」を挙げていることがわかりました。
レスパイトツーリズムでは、障害者・高齢者・持病を持った方々の負担を軽減し楽しい旅行の手助けができればと思っております。
ミライロリサーチ引用
引用URL http://mirairo-research.jp/post-165
私は院内学級で小児がんと闘う子どもたちと何人も出会いました。思春期真っ只中、部活で汗を流し、友達と他愛ない話をするのが楽しくて仕方ない年頃に突然がんが発症した子もいます。当たり前に続くと思っていた日常が病気になったことで失われる厳しい現実。思い描いていた夢を奪われてしまう子も少なくありません。
しかし、だからといって病気になったら不幸なのかといえば決してそんなことはありません。なりたくなかった病気だろうけど、そこから始まる新しい生活を輝かせることは必ずできるはずです。
「病気になったのは不運ではあっても不幸ではない。それを証明するために俺は生きる」と生き抜いた子もいます。
そんな子どもたち、そして、寄り添い支えるご家族の力になりたい。レスパイトツーリズムにはそうした願いが込められています。
レスパイトには「小休止」という意味があるそうです。つきっきりで介護にあたっている人に、自由になる時間をつくりリフレッシュしてもらうねらいがあるのでしょう。
しかし、このレスパイトツーリズムはそれだけではありません。
介護する側もされる側も一緒に出かけ楽しい時間を共にできるのです。しかも、キャンピングカーは単なる移動手段ではありません。介護が必要な方が快適に過ごせる工夫がいくつもされています。十分な広さのトイレにふっくらしたベッド。完備されたキッチンにシェフの同行があれば車の中が本格的なレストランに早変わりします。移動や車の乗り降りが負担になる方にも安心して心地よいひとときをすごしてほしい、そんな願いが込められています。
「行きたいところがあるのに行けない」
「家族で一緒に旅行したいけど無理」
そんな風に諦めてしまう前に知ってほしい。その願いを叶えたいと思っている人がいることを。そして、その手立てがあることを。
共に語り合える思い出があることは、繰り返し何度でも豊かな気持ちにしてくれます。
思い出こそ一生の宝。
レスパイトツーリズムはそんな宝物を探しにいく旅。そして、必ず見つかります!かけがえのない宝物が。
都立特別支援学校 教諭 佐藤 比呂二先生
リハビリテーションは毎日の努力の積み重ねが必要ですが、どんなに頑張っても目に見えた成果が
得られないときがあります。そんな時は、モチベーションやリハビリテーション意欲が下がり、塞ぎがちになってしまう方が多くいらっしゃいます。変化ない毎日の生活の中で少しでも回復を促すためにいかにモチベーションを維持し続け、リハビリテーションを行うかはとても重要なことです。
外出して開放的な環境のもと、いつもと違う刺激を受けることにより気分転換できれば、前向きな思考になり、またリハビリテーションを頑張ろうと、モチベーションを高めることが期待できます。
ただし生活スタイルを180度変えてしまうと、かえってストレスを与えてしまい、症状の悪化が起こりうる可能性があるので、いつもの日常から程よく気分転換したり、生活スタイルを変えず外出したり、自由にカスタマイズできるキャンピングカーでの外出は、とても画期的なアイデアだと思います。
K病院勤務 理学療法士 T.M 様
急速な高齢化が進行しております昨今、家族内で高齢者の介護に関わっている家族をいかに支えるかということが家族看護の大きな問題となっており、高齢者の介護に直面する次世代の少子化などの社会問題も相まって、家族による高齢者介護の負担も大きくなりつつあります。
介護者にとって負担が大きく、先の見通しが立ちにくい高齢介護は、被害者意識や孤独感を抱きやすくなります。家族内のコミニュケーションが増えると役割分他の柔軟性が増し、家族のセルフケア機能の向上につながると思います。
● 家族看護(家族を看護の対象とし、家族が本来有する機能と家族の健康にケア機能を高める援助を行うこと)と定義されています。急速な高齢化が進行しております昨今、家族内で高齢者の介護に関わっている家族をいかに支えるかとということが家族看護の大きな問題となっており、高齢者の介護に直面する次世代の少子化などの社会問題も相まって、家族による高齢者介護の負担も大きくなりつつあります。
K病院ソーシャルワーカー K.Y 様
小児がんで18歳の娘を亡くしました。
元気であれば、いろんな所へ出向きながら友達や家族と沢山の思い出を積み重ねていたであろう高校3年間が、闘病に費やす生活に変わってしまいました。
元々出かける事が好きな娘で、闘病中も治療の合間には、大好きなディズニーランドやショッピングに出かけていましたが、腫瘍のできた場所が悪く、闘病から2年半後には麻痺が始まり、思うように出かける事が出来なくなってきました。自分で座っている事も出来なくなった頃には、移動するにもリクライニング式の車椅子が必要となり、ちょっと遠出の旅行は諦めるしかありません。
このキャンピングカーであれば、楽な姿勢で移動が可能で、"ちょっと遠出"を諦めずに実現できると思いました。
"笑顔が一番の治療薬"
とも言われますが、このキャンピングカーで家族みんなが笑顔で過ごせたら素晴らしいですね。
小児がん患者父親の会 平井さん
私は代表を務めます藤吉 正一と申します。
最後までご拝読いただきまして誠にありがとうございました。
冒頭でも書きましたが、様々な人生の最期に立会
また あと数年で成人式を迎える娘の晴れ姿。
小学校卒業を間近に控え これから中学 高校へと進む娘。
このさき娘たちに待ち受ける いろいろな出来事をずっと一緒に見守っていけることを
願い、信じていましたが
二人の我が子を残し闘病の末にこの世を去った わたしの妻・・・
この旅行が最後の旅行となりました。(家族旅行で行ったブドウ狩り)
今振り返ると自分自身 貴重な経験をさせていただきました。
妻の「介護」にあけくれる日々の中。 良いときばかりではなく
治療に行き詰まり 時にすべてを投げ出して逃げてしまいたい
そんな感情をいだくこともありました。
きっと 闘病している妻の方がもっとつらいはず…
気持ちを奮い立たせ 一緒に病気と闘っていこうと誓ったことを思い出します。
幸いにもたくさんの方々の優しさに支えられ
今日があるんだと感じております。
時が経ち 妻を亡くした辛さもすこしづつですが癒えはじめてきました。
介護の大変さや もう一度家族全員で出かけたかった思いなど
大切な方を亡くす寂しさ辛さも経験して はじめて わかったように感じます。
いま 同じ思いをされている方
現在病気や障害と闘っておられる方や支えておられる方
この方たちを支えたい 自分にできることがあれば生涯をかけてでもやりぬきたい。
そんな想いがどんどん強くなり始めたころ この キャンピングカーと出会いました。
この車なら 家族全員で出かけられる
車いすでも大丈夫 疲れたら横にだってなれる
病気と闘っている方、障害をお持ちの方、介護をされている方を
外の世界へお連れできる!
そう確信しております。
ぜひ一人でも多くの方にご賛同いただき お力を貸していただきたいと
切に願っております。
「 ずっと ずっと 記憶に残る 」
それが レスパイトツーリズム という魔法になるように
【プロジェクト終了要項】
運営期間
2020年12月15日~2021年3月31日
運営場所
埼玉全域発着
運営主体
レスパイトツーリズム
福祉介護タクシー事業部
運営内容詳細
大型キャンピングカーの利点を最大限に活かした快適な旅のお手伝いをする介護福祉タクシー事業です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私どもの事業名でもあります「レスパイトツーリズム」は、ご本人様はもちろん看病・介護をされている方も一緒に出掛けることで今の現状を離れ「一時休止・休息」ができればとの思いで発足致しました。 1人でも多くの方にご利用していただき、 「出かけられてよかった!いい休息ができた!ありがとう!」 のお言葉をいただけますよう、誠心誠意努めて参りたい所存であります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
5000円の支援
お礼状
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円
5000円の支援 サンクスメール
サンクスメール
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円
5000円の支援
お礼状
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円
5000円の支援 サンクスメール
サンクスメール
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
プロフィール
私どもの事業名でもあります「レスパイトツーリズム」は、ご本人様はもちろん看病・介護をされている方も一緒に出掛けることで今の現状を離れ「一時休止・休息」ができればとの思いで発足致しました。 1人でも多くの方にご利用していただき、 「出かけられてよかった!いい休息ができた!ありがとう!」 のお言葉をいただけますよう、誠心誠意努めて参りたい所存であります。