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視力の弱い方でもTVやスマホの画面が見られるファインダーの実用化へ

視力の弱い方でもTVやスマホの画面が見られるファインダーの実用化へ
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月15日(金)午後11:00までです。

支援総額

4,290,000

目標金額 12,000,000円

35%
支援者
107人
残り
41日
107人 が支援しています
Kimio Imamura
Kimio Imamuraさんが2時間前に支援しました
川崎和代
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kitamura ikuo
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Kimio Imamura
Kimio Imamura2時間前開発するのは難しい。売るのはもっと難しい。儲けるのはもっともっと難しい。次の商売を作るのはもっともっともっと難しい。チャレン…開発するのは難しい。売るのはもっと難しい。儲けるのはもっともっと難しい。次の商売を作るのはもっともっともっと難しい。チャレンジでしてください。今村よ…
kitamura ikuo
kitamura ikuo7時間前活動の趣旨に賛同します。支援金が少なくて申し訳ありません。 支援金が目標に達しなかった場合、100台の試作品の数を減らして…活動の趣旨に賛同します。支援金が少なくて申し訳ありません。 支援金が目標に達しなかった場合、100台の試作品の数を減らして支援金額に見合う数で実行…
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月15日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

初めまして。㈱レオニックスの川辺憲一と申します。私は、今年の3月まで、眼科医療機器メーカーで低視力者の支援を目的とした網膜投影型視覚支援機器の実用化に個人的に取り組んできました。その時から利益度外視で力を貸してくれていたのが、㈱レオニックスの永山社長です。私が前職を退職後、永山社長は私と雇用契約を結び、これまでの活動を継続する場を与えてくれました。角膜や水晶体の損傷で視力を失った方や、強度の近視・遠視・乱視・円錐角膜等で視力矯正が困難な方でも、スマホ・テレビ・パソコン・ビデオカメラ・デジカメなどの映像機器・デジタル機器にHDMI接続すれば、その画面を楽しめるファインダーの製品化を目指して、引き続き活動を続けています。    

    

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

網膜投影型視覚支援機器の歴史は古く、2006年には大阪市立大学工学部の志水英二教授(現名誉教授)を中心としたグループが設立した株式会社ウェアビジョンというベンチャー企業によって「網膜投影型電子めがね」がスコープ型とメガネ型の双方で開発されました。しかし、解像度不足や視野が狭いという製品上の問題に加え、マーケットが顕在化していないことなどが原因で量産を引き受けるメーカーが現れず、時が過ぎていました。    

              

       2006年に発売された「網膜投影型電子めがね」のスコープ型

 

そのような中、私は2017年に志水先生にお目に掛かかる機会を得ることができ、志水先生が目の不自由な方々にもう一度見える喜びを提供したい、という強い情熱を持ち続けておられることを知りました。そして志水先生の意思を引き継ぎ、よく見えて安価な網膜投影型視覚支援機器を再び世に問う活動に取り組むことを決意したのです。

                

                                                   志水英二名誉教授

 

▼プロジェクトの内容

現在実用化を目指して開発している機器は、ピンホールカメラの原理を応用し、超小型液晶ディスプレイの映像を網膜に直接投影するファインダーです。関係者の間では、便宜上この装置をRPF(Retina Projection Finder /レチナ・プロジェクション・ファインダー)と呼ぶことにしました。レチナとは網膜のことで、製品版では判りやすい名称を考える予定です。

当初は、志水先生をはじめとし、大阪市大大学院工学研究科の高橋秀也教授や、㈱システムギアビジョンの山口成志社長(現顧問)の指導の下、㈱レオニックスと共に機能試作を推進し、第三世代の試作機完成まで漕ぎつけました。

                        

        高橋秀也教授    山口成志顧問              第三世代試作機

 

手作りレベルの試作でしたが画像品質は世に問えるレベルに達したとの評価を関係者より頂きました。しかし、「この価格なら買ってみよう」という肌感覚が判らないため、手作り感満載の現試作機ではなく、デザイン性や持ち易さを兼ね備えた実用的な試作機をまとまった数量製作し、皆さんに評価してもらおうと考えました。

                                            

           スマホの画面をRPFで見る     TVをRPFで見る

 

具体的には、試作機を100台程度製作して、視覚障害者支援団体などを通じたフィールド評価を行い、機能と価格が両立する最終製品への足掛かりを得たいと考えています。なお、この製品が医療機器に該当するか否かを所管部門に確認したところ、眼鏡などと同類の視力矯正器具に該当するとの見解を得ましたので、この最終製品を以て医療機器としての登録を行い、販売へと移行する考えです。

しかし、販売にまで漕ぎつけることができたとしても、福祉関連の事業はクイックリターンが見込めず、㈱レオニックスの力だけではすぐに限界が来てしまいます。また、多くの人に使ってもらうためには、製品化したときの販売価格が安価であることは絶対条件のため、開発費を価格転嫁したくないという思いがあります。そこで、今回必要とする資金の約半分を、皆さまの暖かいご支援に頼ることはできないか、という考えに至り、今回のプロジェクト提案となりました。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

試作機100台の製作には、これまでの手作り試作に協力をしてくれた皆さんが、ハードウェア面やフィールド評価時に引き続き力を貸してくれます。そして、㈱レオニックスがソフト開発と総合的な組立調整を担当します。新しい技術の開発は必要なく、協力してくれる仲間も全て国内で活動しているため、コロナ禍の影響を受けずに2021年の秋には100台の試作機を用いた一定規模のフィールド評価が可能になると考えています。この評価を通して市場規模や真のユーザーニーズを確認し、RPFの量産仕様を決定するつもりです。           

                                                

                                   試作機の外観イメージ①       外観イメージ②

 

製品化にまで漕ぎつけることができれば、リーズナブルな価格で普及に努めるとともに、アフターサービス体制もしっかりと構築していくつもりです。同時に、ハンズフリー型RPFへの需要を探りその製品化に必要な要素技術も見極めたいと思います。また、視力に問題のない方々にも、RPFは視度調整のいらない万能ファインダーとして喜ばれる可能性がありますので、低視力者に限らないユースケースを発掘して、将来の製品展開へと生かしていくことも視野に入れています。

 

皆さんの絶大なるご支援を、何とぞ宜しくお願いいたします。

 

 

【プロジェクト終了要項】

 

製作物    
低視力者用スコープ

 

製作完了予定日    
2021年10月31 日

 

製作個数    
低視力者用スコープ(量産試作機)100個

 

プロフィール

1955年12月北海道にて生まれる  1979年3月東京工業大学工学部卒業  同年4月日本光学工業株式会社(現ニコン)入社  2017年5月Optos株式会社社長  2018年10月株式会社ニコンヘルスケアジャパン社長  2020年4月株式会社レオニックス顧問

リターン

10,000

ワンダフルサポート

ワンダフルサポート

●領収書およびお礼の手紙(2021年1月発送予定)
●支援者様のお名前を会社HPへ掲載(希望者のみ2021年1月掲載予定)
●返礼品としてLEDフラッシュライトキーホルダー(2021年2月発送予定)
●試作機の市場評価report(2021年12月Eメール配信予定)

支援者
59人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

30,000

グレートサポート

グレートサポート

●領収書およびお礼の手紙(2021年1月発送予定)
●支援者様のお名前を会社HPへ掲載(希望者のみ2021年1月掲載予定)
●返礼品として単眼鏡(2021年2月発送予定)
●試作機の市場評価report(2021年12月Eメール配信予定)

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

50,000

エクセレントサポート

エクセレントサポート

●領収書およびお礼の手紙(2021年1月発送予定)
●支援者様のお名前を会社HPへ掲載(希望者のみ2021年1月掲載予定)
●返礼品としてモバイルバッテリー(2021年2月発送予定)
●試作機の市場評価report(2021年12月Eメール配信予定)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

100,000

インプレッシブサポート

インプレッシブサポート

●領収書およびお礼の手紙(2021年1月発送予定)
●支援者様のお名前を会社HPへ掲載(希望者のみ2021年1月掲載予定)
●返礼品としてアクションカメラ(2021年2月発送予定)
●試作機の市場評価report(2021年12月Eメール配信予定)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

200,000

アウトスタンディングサポート

アウトスタンディングサポート

●領収書およびお礼の手紙(2021年1月発送予定)
●支援者様のお名前を会社HPへ掲載(希望者のみ2021年1月掲載予定)
●返礼品として試作機現物(2021年11月発送予定)
●試作機の市場評価report(2021年12月Eメール配信予定)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年12月
このリターンを購入する

プロフィール

1955年12月北海道にて生まれる  1979年3月東京工業大学工学部卒業  同年4月日本光学工業株式会社(現ニコン)入社  2017年5月Optos株式会社社長  2018年10月株式会社ニコンヘルスケアジャパン社長  2020年4月株式会社レオニックス顧問

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