プロジェクト概要

1987年に一世を風靡したPC「X68000」の30周年記念イベントを聖地秋葉原で開催したい!


はじめまして、田辺敦司です。子供の頃からパソコンに親しみ、いまでもレトロPCが大好きで、修理等を行っております。年に一度はレトロPCのイベント「レトロエクスプレス」を開催し、これまで3回開催してきました。

 

来年、2017年はレトロPCファンであれば誰もが知っているであろう「X68000」の生誕30周年の年です。せっかくの30周年を祝いたいと、2017年5月5日に、パソコンの聖地「秋葉原」イベントの開催を計画しています。

 

しかし、秋葉原でイベントが開催できるほどのスペースを借りるのは容易ではなく、開催費用として160万円の費用が不足しています。なんとか皆様のお力添えで、30周年記念イベントを開催させていただけないでしょうか。

 

前回イベント時の公式カタログ

 

 

「X68000」は革新的な存在のPCでした。

 

「X68000」は、1987年にシャープから発売されたPCです。「パーソナルワークステーション」という名とともに一世を風靡しました。その性能たるや、ゲームセンターのマシンにも匹敵するもの。65535色のグラフィック、OPM8音+ADPCMによるリアルなミュージック。同梱されていたゲーム「グラディウス」の出来があまりにも良かったこともあり、他機種ユーザーからは「高いゲーム機」呼ばわりされるほどの出来たマシンでした。

 

その性能とともにこのオープンな開発環境はさまざまなパソコン文化を花開かせました。「無ければ作る」という精神のもと、ゲームが自分で作れることも知らなかった私は、簡単なゲームの作成から実用的な表計算アプリまで作ることができ、毎日が興奮の日々でした。

 

初代X68000

 

 

たとえスペックが見劣りしても、文化として必要だと思いから、レトロPCのイベントを開催してきました。

 

しかし、Windows95の登場を転機にレトロPCの衰退がはじまりました。あらゆるソフトがAT互換機のWindowsの上で動くようになり、CPUをはじめとするハードウェアの爆発的な進歩もあいまって、Windowsでできないことはなくなってしまいました。サーバーやワークステーションの分野にも進出し、安定性はともかく簡単な管理操作とコストパフォーマンスで、SunやDECなどの大手企業を消し去りました。

 

それでも、レトロPCの自分でやりたいことを自分で実現できるハードウェアの存在は、たとえスペックが見劣りするとしても、文化として必要だと思いから、2013年6月8日、東京都晴海でレトロPCイベント「レトロエクスプレス第1号」を開催。資金不足だった2016年以外は、毎年レトロPCに親しむイベントを開催してきました。

 

そして、「X68000」が30周年を迎える2017年、パソコンの聖地、秋葉原でX68000の生誕30周年をお祝いしつつ、今なお開発が進むレトロPCたちの活躍の現状を知ってもらうためのイベントを開催します。

 

 

レトロエクスプレス1号開催風景

 

 

2017年5月5日、パソコンの聖地秋葉原の中心、ベルサール秋葉原でイベントを開催します!

 

場所はベルサール秋葉原2F、時は2017年5月5日を計画しております。X68000をはじめとするレトロPC、X1、PC-88、FM-7、P6、SMC−777、ぴゅう太、また自作ソフトや自作ハードなどなど、熱い意思を持つ個人によって研究されてきたものが一斉に集まります。

 

展示されるハードは、すべてお手にとって触っていただくことができます。中にはハードの限界を超えたソフトウェアもあります。ぜひ体感していただき、レトロPCが単なる懐古主義を超えた、未来につながるデバイスであることを体感していただければと思います。

 

またX68000全盛期に活躍され、現在も第一線で活躍されている方々のご講演も用意いたします。あのときのX68000と今の自分など、新旧織り交ぜて語っていただく予定です。入場料はカタログ込みで1000円。未来を担う若者を応援する意味で、学生以下は無料です。

 

皆様からのご支援は、秋葉原でのイベント開催のために、

会場代として約120万円、

その他雑費として30万円に充てさせていただきます。

 

レトロPCの楽しさを次の世代へ。

 

 

レトロPCの活躍の現状を多くの人に知ってもらいたい!

 

X68000の生誕30周年をお祝いしつつ、今なお開発が進むレトロPCたちの活躍の現状を、昔使っていた人、懐かしく思う人、そしてまだ見たこともない若い人たちにも知って頂くのが、このプロジェクトの本旨です。来場者の皆さんに、パソコンが夢を見ていた時代、各メーカーがしのぎを削ってパソコンの魅力アップに全力を注いでいた時代を感じて頂くこと、そしてユーザーの活動は今なお現役であること。「作る喜び」は不滅であることを特に若い世代を中心に知っていただければと思います。


今、現役でなくてもX68000を押入れの奥で眠らせている方は多いと思います。それだけ捨てられない資産だと思っています。今回のプロジェクトで、ぜひ過去形だった68、そしてその他のレトロPCに火を入れ、作る楽しさを再発見していただければと願ってやみません。

 

生誕30周年を迎えるX68000シリーズ

 

どうか、このイベントが無事に秋葉原で開催できるよう、このプロジェクトをご支援いただければと思います。応援よろしくお願い致します!

 

 

リターンについて

 

・サンクスレター

 

・レトロエクスプレスオリジナルステッカー

 

・サポーターとして公式カタログへのお名前(ペンネーム可)掲載

 

・写真付き報告

 

・イベント招待 チケットを購入せずにご入場いただけます

 

・オリジナルTシャツ

 

・イベント当日のステージの特別エリア観覧権

 

・会場内で使用できるクーポン(5000円相当)

 

・X68000のフルリフレッシュを無償受け付け

 

・特別ブース出展(4ブース+α相当)無料権

 

・カタログに協賛企業として広告を掲載

 

・会場内に協賛企業として広告を設置できる権利

 


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