支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 101人
- 募集終了日
- 2019年12月26日
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
#動物
- 現在
- 8,200,000円
- 寄付者
- 475人
- 残り
- 35日
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 5,090,000円
- 寄付者
- 356人
- 残り
- 4日
日本一のハイブリッドチアリーダーへの道
#スポーツ
- 現在
- 98,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 56日
カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 20人
夢はキャリアグランドスラム!福井誠ノ介くんの夢を応援しよう!!
#子ども・教育
- 総計
- 1人
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト第二弾
#地域文化
- 現在
- 8,400,000円
- 支援者
- 178人
- 残り
- 19日
秋田はもっと強くなる!行くぞJ1!秋田一体クラブハウスプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 7,656,000円
- 支援者
- 197人
- 残り
- 34日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆さまのあたたかいご支援のおかげで、第一目標である150万円を、募集開始から10日で達成することがてきました。本当にありがとうございます。
第一目標の150万円は、まずわたし自身が遠征に行くための、最低限の費用を設定させていただきました。そのため、遠征先でサポートしてくださる方の移動・活動費用などは自己負担、または、一部諦める予定でいました。
しかし、ベストな結果を残すためには、サポートしてくださる方々の存在は、必要不可欠です。特に、フィードと呼ばれる、ドリンクを受け取ったり、タイヤのパンクやメカニカルトラブルがあったときに立ち寄れる場所をサポートしてくださる方がいないと、大幅なタイムロスに繋がる可能性もあります。(フィードは最低でも2箇所設置され、一人は必要となります。)
これまでいただいたご支援に対して、来夏に開催される舞台に日本代表として出場するという結果で皆様に返すためにも、なんとかネクストゴール300万円も達成させて、悔いの残らないベストな環境で最後の遠征に挑みたいと思っています。
最終日の12月26日(金)23時まで、ネクストゴール達成に向けて駆け抜けて参りますので、どうか、引き続きご支援と拡散のご協力をお願いいたします。
2019年12月10日追記
松本璃奈
長年夢見てきた来年夏に始まるスポーツの祭典。
海外遠征で、出場条件を満たすためのポイントを獲得!
はじめまして。「マウンテンバイククロスカントリー*」という自転車競技をしている松本璃奈(まつもとりな)です。
父親の松本駿(まつもとしゅん)が同じ競技のプロということもあって、3歳から自転車に乗りはじめ、小学1年生にはマウンテンバイク全国小中学生大会に出場していました。昨年、高校を卒業しスイスに自転車留学をしてさらにレベルを向上、現在は自分が好きなこの競技一本で選手として活動しています。
*マウンテンバイククロスカントリーとは
周回コースを一定の距離を走りゴール順を競う競技。1996年のアトランタオリンピックから正式な競技となりました。一周4〜6キロの周コースで、エリートカテゴリ(トップクラス)で1時間から1時間45分かけて競い合います。
今年は、U23の全日本選手権大会とアジア選手権大会に出場し、全日本チャンピオンとアジアチャンピオンになることができました。その結果、2年連続で世界選手権大会にも出場しました。また昨年には、冬季に行われる自転車競技のシクロクロスにおいても全日本チャンピオンに輝きました。
現在は、父の夢でもあった4年に一度の祭典に出場するため、準備を行っています。しかし、その実現には、海外の大会に出場し、出場の選考条件の一つである国際ポイント(UCIポイント)をとらなくてはなりません。
また、今大会には、男女1名ずつ計2名しか、レースに出場できません。その1人になるために、2020年1月〜5月の間に、ギリシャに遠征を実施し、UCIポイントを取ること(目標は500ポイント)で、日本のランキングでトップになることができれば、出場の可能性を高めることができます。そのため、この海外遠征がとても重要になります。
しかし、遠征費用としては、全体で必要最低限でも160万かかってしまいます(クラウドファンディングの手数料を含む)。できれば、この遠征費もスポンサーを探し、サポートしていただきたいのですが、なかなか見つからないのが現状です。少しでも親の負担を減らそうとバイトもしていますが、それだけでは追いつきません。
今回、10万円はバイト代でなんとか賄うことはできますが、残り150万円は、費用を捻出することができず困っているのが現状です。来年東京で開催されるスポールの祭典の出場に向けて、万全の状態をつくるため、皆様の温かいご支援のほど、どうかよろしくお願いいたします。
自転車競技だけで生きていくことを決意!
自転車を始めたきっかけは、父が現役のレーサーだったことでした。私自身は、3歳から自転車を乗りはじめて、小学1年生のときにはじめて大会に出場しました。最初は、年に一度の全国小中学生大会に出場していましたが、成長するにつれて出場する大会が増えていきました。
しかし、小学生の頃から同時並行で挑戦していたスピードスケートのおもしろさに惹かれ、約2年間マウンテンバイクから離れ、スピードスケートに専念していた時期もありました。
そして2年前、父が一年に数回大会に出場していたことをきっかけに、冬の自転車競技のシクロクロス*と出会いました。同じ自転車競技でもまた違った楽しみがあるのではないかと思い、挑戦してみたところ、再び自転車競技のおもしろさを体感し、自転車競技への挑戦を再開しました。
*シクロクロスとは
舗装されていない道で行われる冬の自転車競技。起源は、ロード選手の冬季トレーニングの一環として始まり、ヨーロッパで盛んに行われています。
それまで両立してきたスピードスケートとシクロクロスは、同じ冬季の競技なので、並行して行うことが難しく、どちらに専念していくべきか悩んだ末に、スピードスケートから競技を切り替えて、自転車への道に戻ることを決意しました。
そして現在、日々の練習の成果として、全日本大会選手権大会優勝、アジア選手権大会優勝し、また、シクロクロスでも全日本選手権大会で優勝しました。
シクロクロス全日本選手権大会での優勝を皮切りに、シクロクロスでの国際大会も経験、マウンテンバイクでも全日本大会選手権大会優勝、アジア選手権大会優勝と共に国際大会を経験して、ワールドカップフランス大会ではU23クラスでのフルラップで近年の日本人女子記録では数年ぶりの快挙となりました。
また、10月に行われたプレ大会でも日本人最高位でゴールすることができ、ここ2年で急激に東京開催の舞台に日本代表として出場できる可能性が高まってきました。
日本開催の大会で、日本代表として走るチャンス。
お金を理由に夢を諦めたくない。
今回の挑戦では、開催直前となる2020年1月〜5月の間に、ギリシャで開催される国際大会へ出場するための遠征を行います。
現在、私の成績は、国内ランキング2位(166ポイント)です。トップ選手は405ポイント。男女1名ずつ計2名しかレースに出場できないため、代表選手となるには、239ポイント足りない状況です。現在トップの選手も同じ大会に出場する可能性もあるため、500ポイント以上をとることを目標にしています。
この状況を挽回するために、国際大会で1ポイントでも多く獲得しなければいけない状況ですが、遠征費用の確保が難航しており、今回のクラウドファンディングを達成することができなければ、大会に出場する回数が減るとともに、ポイントを獲得できる機会が減るため、出場を目指すことも難しくなってしまいます。
■遠征のスケジュール
1月18日-19日,Hellenic Cycling Federation Cup Vol-1,2(ワンデイレース、クラス3)
2月11日-14日,Salamina Epic MTB Cup Race #1(ステージレース、クラス1)
2月17日-20日,Salamina Epic MTB Cup Race #2(ステージレース、クラス1)
2月23日,Salamina Epic MTB Cup Race #3(ワンデイレース、クラス1)
4月30日-5月3日,Sparta MTB Stage Race (ステージレース、クラス2)
5月8日,Lesvos-Molyvos MTB Race (ワンデイレース、クラス1)
5月10日,Lesvos-Molyvos Uratani MTB XCO Race (ワンデイレース、クラス1)
■獲得できるポイント
◎ワンデイレース
・クラス1:1位 60ポイント / 2位 40ポイント / 3位 30ポイント
・クラス2:1位 30ポイント / 2位 20ポイント / 3位 15ポイント
・クラス3:1位 10ポイント / 2位 6ポイント / 3位 4ポイント
◎ステージレース
・クラス1:1位 120ポイント / 2位 100ポイント / 3位 80ポイント
・クラス2:1位 80ポイント / 2位 70ポイント / 3位 60ポイント
世界トップの選手に名前を連ねたい
自転車競技を始めるきっかけとなった父は、現在もレーサーとして活動しつつ、クラブチーム「TEAM GRM(GrassRoots Movement)」の運営・コーチも務めています。
幼い頃は、楽しそうに競技に挑む父を見ながら、正直何が楽しいんだろうと感じていたこともありました。しかし、歳を重ねるごとに、年齢に関係なく競技に挑戦し続ける姿に尊敬の念を感じたり、一緒に走ることの楽しさを感じたりもしています。
父も何回か4年に一度のスポーツの祭典に出場すべく挑戦してきましたが、出場できていません。そのため、私が出場することで、長年の夢を一緒に叶えたいという思いもあります。
東京開催の舞台で、良い成績を残すことは、今回の挑戦で叶えなければいけない大きな目標ですが、その先にも私の夢は続いていきます。出場して終わりではなく、その後も、全日本とアジアチャンピオンをとり続け、世界でトップ10に入れる選手になりたいと思っています。
そのため、4年に一度、東京開催は次いつになるかわかりません。そのため、今現役でまだまだメダルを目指せるタイミングで、今大会を迎えられるのは、最大のチャンスであり、必ず出場しなければいけない大会だと思っています。その実現に向けて、まずは遠征で多くの大会でポイント獲得ができるよう、頑張りたいと思っています。皆様の温かなご支援をよろしくお願いいたします。
資金使途について
海外遠征費(2回分7レース) 1,290,000円
- 飛行機代:450,000円
- 現地食費:180,000円
- 現地移動費:240,000円
- 現地宿費:420,000円
READYFOR手数料(税込) 313,500円
必要金額合計: 1,603,500 円
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
マウンテンバイク、シクロクロスレーサーとして活動しています、松本璃奈(まつもとりな)と言います。小さな頃よりスピードスケートを取り組み、今はマウンテンバイクの競技一本で世界のトップレベルを目指しています。昨年度は、現役女子高生ながらシクロクロスチャンピオンになりました。卒業後は、スイスへ自転車留学をして急激にレベル向上できました。U23日本チャンピオンに留まらず、アジアチャンピオンも獲得しました。ワールドカップU23クラス完走、10月に開催のプレオリンピック大会では日本人最高位を記録しました。是非会場で応援お願いします! <マウンテンバイク> 2018 国内シリーズジュニアチャンピオン 2019 U23 全日本チャンピオン 2019 U23 アジアチャンピオン <シクロクロス> 2018 全日本選手権チャンピオン
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リターン
3,000円
松本璃奈応援コース
■サイン入りポストカード
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
10,000円
オリジナルグッズコース(A)
■サイン入りポストカード
■オリジナルステッカー
■オリジナルTシャツ(サイズ:S,M,L,XL)
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:小・希望者のみ)
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
10,000円
松本璃奈全力応援コース
■サイン入りポストカード
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:小・希望者のみ)
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
30,000円
松本璃奈全力応援コース
■サイン入りポストカード
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:中・希望者のみ)
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
30,000円
【限定10名】ユニフォームにお名前掲載(掲載部分:胸下)
■サイン入りポストカード
■遠征で出場する大会で着用するユニフォームにお名前記載(掲載部分:胸下)
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:大・希望者のみ)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2020年3月
50,000円
松本璃奈全力応援コース
■サイン入りポストカード
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:大・希望者のみ)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年3月
250,000円
【限定6名】ユニフォームにお名前掲載(掲載部分:肩)
■サイン入りポストカード
■遠征で出場する大会で着用するユニフォームにお名前記載(掲載部分:肩)
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:大・希望者のみ)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年3月
500,000円
【限定4名】ユニフォームにお名前掲載(掲載部分:脇下)
■サイン入りポストカード
■遠征で出場する大会で着用するユニフォームにお名前記載(掲載部分:脇下)
■公式HP支援者リストに氏名掲載(掲載サイズ:大・希望者のみ)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年3月
プロフィール
マウンテンバイク、シクロクロスレーサーとして活動しています、松本璃奈(まつもとりな)と言います。小さな頃よりスピードスケートを取り組み、今はマウンテンバイクの競技一本で世界のトップレベルを目指しています。昨年度は、現役女子高生ながらシクロクロスチャンピオンになりました。卒業後は、スイスへ自転車留学をして急激にレベル向上できました。U23日本チャンピオンに留まらず、アジアチャンピオンも獲得しました。ワールドカップU23クラス完走、10月に開催のプレオリンピック大会では日本人最高位を記録しました。是非会場で応援お願いします! <マウンテンバイク> 2018 国内シリーズジュニアチャンピオン 2019 U23 全日本チャンピオン 2019 U23 アジアチャンピオン <シクロクロス> 2018 全日本選手権チャンピオン