プロジェクト概要

ヨーロッパの最底辺で生きる「ロマ」のために

プロによる「奇跡の授業」を映像教育プログラムで届ける!

 

みなさん、こんにちは。五体陸ドラゴン桜e-Education代表の税所篤快です!READYFOR?で過去3回皆様から多大な支援を受け、今回もまた「五大陸ドラゴン桜」が帰ってきました!僕はこれまで、「映像授業の技術で貧困地の子供たちに最適な教育を受ける場を届ける」というプロジェクトを、バングラデシュヨルダン・パレスチナ難民キャンプ、ガザで行ってきました。今回は、ヨーロッパ、ハンガリーの最貧層ロマたちが、映像授業の技術を使って最高の教育を受けられるよう挑戦します!

 

目指すは厳しい環境で生活を送っている子どもたちによりよき教育を届けること。皆さんも冒険に加わりませんか?

 

(ロマの子ども)

 

EUとして統合が進むいまも多くのロマたちは

高い失業率、貧困、低い教育レベルに悩まされ続けている。

 

ヒトラーのホロコーストでユダヤ人1000万人の死体の影で、実はもうひとつの民族が殺されていた事実は歴史の闇となっている。「ロマ」と呼ばれる彼らは、ヨーロッパの最底辺で今も生きている。独特の肌の色と目鼻立ち、言語、文化を持つ彼らは長くヨーロッパの影であった。

 

ここハンガリーでもロマの子どもたちは小学校では圧倒的に少数派だ。学校の先生たちもクラスにいるロマのこども達をどう授業に巻き込んだらいいかわからない。しかも彼らは独自の言語を持っているために「知能が遅れているのではないか。」というような偏見を持つ人々も少なくない。多数派のハンガリー人と少数派のロマをどういっしょに教室運営をしていくのか。

 

(小学校で学ぶロマの女の子)

 

多数派のハンガリー人と少数派のロマ

どう一緒に教室運営をしていくか ~ひとりの女性校長の挑戦~


ハンガリー人とロマ両方に対する授業。

これは多くの教師が抱えている「チャレンジ」なのだ。

そんなチャレンジを見事に突破した女性校長がいる。彼女の名前は、エメザ。ハンガリー第三の都市ミシュコルツの片田舎は貧困率が70%。平均の高校進学率が30%というハンガリーでも有数のタフな地域だ。ロマのこども達も多く一教室の4割を占めることもある。そこで小学校の校長を務める彼女はスタンフォード大学でメキシコ移民たちの英語学習メソッドにヒントを得て、ロマのこども達もハンガリー人の子どもたちも巻き込んで生徒たちの学力を底上げするComplex Instruction Programを開発した。

 

(エメザ校長の授業は、まさにハンガリー版白熱教室)

 

高校進学率100%「ミシュコルツの奇跡」

 

彼女は自分が校長を務める小学校でこのプログラムを13年間実践、その結果、学力NO1。高校進学率100%をたたき出し、「ミシュコルツの奇跡」と呼ばれるようになった。現在ではその成果をスタンフォード大学や隣国のルーマニアからも視察がくるほどである。

 

そんな彼女と僕は出会った。

こども達の教育に人生を貫いてきた51歳のハンガリー人と
各国で映像教育プロジェクトを実践する24歳の日本人。

僕たちは一目見てお互い惹かれあった。

おたがいの情熱を共有し、そして僕らは結ばれた。

 

5ヶ国で実践してきた映像授業手法を活用して彼女の奇跡のメソッドをハンガリー中の先生たちにシェアする。そうだ、ハンガリー中にこの奇跡を伝えよう。

 

(エメザ校長の授業の収録風景)

 

五大陸ドラゴン桜フォースシーズン
「ホロコーストの声なき声よ ヨーロッパ最貧ロマ版ドラゴン桜」

 

今回のローカルパートナーは3大陸史上最高身長を誇るブダベスト工科大学のDRラスロー先生(194cm)。その親身で熱心な指導は生徒から熱い支持を得ている。そんな彼は「映像授業だなんて、なんでこんなシンプルな方法を思いつかなかったんだ!」と叫びプロジェクトに参加した。

 

 

("ブダベストの巨人"ラスローは爽やかさで生徒の人気が高い)

 

もともとロマを研究していた新進気鋭のエコノミストであった彼は、

「ロマを調査すればするほど暗黒に足を突っ込んでいく気分になった。ところが君たちのドラゴン桜のエネルギッシュさはどうだ。世界での八面六臂の活躍を見て、まったく僕もがんばろうと、エネルギーにあてられたよ」と言ってくれた。

 

もちろん日本のバックアップは一橋大学の米倉教授だ。
今回のこのプロジェクトにも日本からの必殺の瞬間リプライで「面白いじゃないか。やろう。」

 

こうして東京、ブダベスト、ミシュコルン、鉄のトライアングル同盟が結ばれた。

 

(エメザ校長の魂の現場を見学する)

 

 

目指すは子どもたちによりよき教育を届けること。

皆さんも一緒にチャレンジしませんか?

 

【いただいた支援金は】

・エメザ先生の授業の収録機材コスト

・今回のプロジェクトの現地プロモーションコスト

・日本人コーディネーターの渡航費用

・ハンガリー日本間の通信費

・ハンガリーの先生へアワードとしての日本教育視察旅行費用

・現地コーディネーター人件費

に活用させて頂きます。

 

【概要】
6月中

エメザ教授の実際のComplex Instruction Program教師研修15時間を収録。

6月下旬
ハンガリー中の先生がアクセスできるようにインターネット上にポータルサイトを立ち上げます。

9月1日

映像授業15時間を修了した先生たちは修了課題として「授業実施計画」をエメシャ教授に提出。添削を受け、さらに実践のフォローアップを受けることができます。

10月1日発表

この修了課題の最優秀者には日本の教育現場視察旅行へのチケットがアワードとして用意されています。

Complex Instruction Programは少人数のディスカッションと発表を活用した教育メソッドで授業全体の20%にこのメソッドを取り入れることで生徒たちの飛躍的な学力向上が見込める。

 

【引換券について】

3000円 

・現地パートナーによるサンクスレターをプレゼントします。

 

5000円

・上記に加え、五大陸パスポート・ハンガリー版(活動報告書)をプレゼントします。

 

10000円 

・上記に加え、プロジェクト報告会@東京(現地Skype中継あり)にご招待します。

 

30000円 

・上記に加え、プレミアム・プロジェクト懇親会(税所篤快とハンガリーの最優秀賞受賞の先生による東京での懇親会にご招待します。

・更に、税所篤快新刊『最高の授業を世界の果てまで届けよう』(1冊)に感謝メッセージを添えてお送りします。

 

50000円

・上記に加え、税所篤快がサポートして下さった方へ直接報告に伺います。※国内に限定します。

 

100000円

・上記に加え、このプロジェクトの命名権(ネーミングライツ)をプレゼントします。

 

 

 


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