プロジェクト概要

いつどこで遭遇するかわからない事故に備え、

全国に「走るAED」を配備したい!

 

はじめまして!特定非営利活動法人Rider's Save Net理事長の濱岸知美と申します。私たちは、素晴らしいバイクライフと共にある死亡事故のリスクを認識し、ライダー自身が安全意識を高め、大好きなバイクが原因で悲しむ人を減らしたい。バイクに乗る人もその家族も、ずっと笑顔でいてほしい。永く楽しいバイクライフを送るため、2013年11月に有志が集まり設立しました。

 

バイク乗りは、美味しいものや綺麗な景色を探しによくツーリングに出かけますが、同時にどこかで事故も起きています。峠や車が入れない場所で事故が起きたとき、救急車の到着までにかなりの時間を要します。実は救急車が到着するまでの間に応急措置がされるかどうかで、社会復帰率が2倍も変わると言われているのです。そこで私たちは、全国にいる会員のバイクにAEDを積載することで、全国に「走るAED」を配備し、少しでも救える命を救いたいと考えています。

 

全国配置に向け、まずは5台のAEDを購入したいのですが、そのための費用が足りていません。私たちの取り組みを応援していただけないでしょうか?

 

                        

 

峠や車が入れない場所などで緊急事態に遭遇したとき、

「走るAED」がピンチを救うかもしれません。 

     

皆さんは、突然倒れた方を救護した経験はありますか?

 

そういう現場に居合わせた事がない方も、またそれをプロとして行っている方もいらっしゃいますよね。私達の理事数名は、応急手当普及員の資格を所持しており、私達のバイク仲間の為にとどまらず、出先で遭遇するかもしれぬ「もしもの時」に備え、何もできずに命を見過ごす事のないよう、積極的に救命講習を主催しております。こうした講習を定期的に行う事で「助けられる立場になってはならない」という予防意識を高めるのも大きな目的です。

 

全国各地に居住する私達の会員はほぼライダーです。バイクが走る場所は道路だけでなく、ガレ場や草原、オフロードバイクは山や川など。その走破性や機動性は震災等でも高く評価されました。そんなバイク利用頻度の高い会員のバイクにAEDを積載できれば、それはまさしく「走るAED」となるのです。

 

もし、ツーリング先や通勤途中、峠や車が入れない場所など緊急事態に遭遇した場合に、いち早く対処できます。そのために私達は、ライダー自身がライディング技術の向上を怠らないように、救命講習とともに白バイ隊員を招いてのオンロード講習会や、国際A級モトクロスライダーを招いてのオフロード講習会も毎年実施しております。

 

(Rider's Save Net主催の救命講習会。いつ事故現場に出くわしても

対応できるように、日頃から準備をしています)

 

 

AEDが設置されていない場所も日本にはまだたくさん。緊急時に

「走るAED」が駆けつけられれば、救える命が増えるかもしれません。

 

AEDを一般市民が使えるようになってから10年が経ちました。救急車到着までの応急手当に欠かせないAED。公共施設等、人が多く集まるところには設置が進んでいますが、郊外にある景勝地などはまだ不十分で、人里離れた場所ほど救急車の到着が遅くなります。救命処置を始める時間が遅れれば遅れる程、助かる確率がぐんと低くなってしまい、助かる命も助からなくなってしまうのです。

 

バイク乗りはオンロード・オフロードを問わず、観光地・景勝地をよく訪れます。もちろん、通勤だけでなく、美味しいものや綺麗な景色を探しにツーリングに出かけたりする訳ですが、自分だけの趣味嗜好のためだけではなく、バイクにAEDが積載されていれば、「もしも」の緊急時に役立つ事ができる!と考えました。

 

(「走るAED」がもしもの緊急時に活躍します)

 

 

しかし、AED本体の購入費用と、AEDを積載していることを表示するステッカーの作成費用が足りていません。AEDは、自分だけの為に所持するのではなく、居合わせた「緊急事態」への備えです。全国にいる私たちの会員ライダーのバイクにAEDを積載することで、一般市民の誰もが使用する事ができる「走るAED」を、是非とも全国に広めたいのです。

 

                         (導入予定のAED)

 

 

一刻一秒を争う応急手当。

救急車が到着するまでの措置で、約2倍も社会復帰率が変わるのです。

 

過去に私は、見知らぬ方に心肺蘇生を行った事があります。周りには他に数名いましたが、誰も具体的な行動はとれず、近くにAEDもなく、携帯を耳と肩に挟み119番通報をしながら汗だくになって心臓マッサージを行いました。

 

AEDとは、そもそも「心室細動」という状態をストップさせ、その後の心臓マッサージで効率よく血液を体内に循環させる為に使用するものです。素人が外見で、傷病者の心室細動の状態を見極める事など不可能ですし、心室細動を止める術もありません。今懸命に行っている心臓マッサージも充分な効果が得られていないかもしれないのです。救急車が到着するまでの長い長い時間を、ただ心肺蘇生するより他ありませんでした。傷病者が徐々にぬくもりを失っていく感覚は今でも忘れられません。

 

市民により目撃された突然の心停止のうち、救急隊が到着するまでに市民による電気ショックが行われた場合と行われなかった場合とを比較すると、約2倍も社会復帰率が上がります(社会復帰とは、心停止から救命された後、脳の機能が「意識障害、機能障害なし」と「軽度~中等度の障害があるが、自立した生活を送ることが出来るもの」の状態を言います)。

 

一刻を争う事態となった方はもちろん、出先での安全安心を少しでも担うことができれば、皆さんに喜んでいただけると思います。「走るAED」の全国配置に向け、応援していただけないでしょうか?

 

     (会員ライダーにオフロード講習会も定期的に行っています)

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・サンクスメール
 

・サンクスレター
 

・会員限定Tシャツの贈呈
サイズはS・M・L・XLからお選び下さい。
 

・道産品
中札内若どり、ホッケ、新巻鮭

 

・入会特典

入会を希望される方は、支援金額に応じた期間分の会費を免除させていただきます。

 

・HPへのお名前掲載、支援者様のHP等へのリンク

※希望者のみ