
支援総額
目標金額 320,000円
- 支援者
- 88人
- 募集終了日
- 2025年1月31日

アフガニスタン冬の食糧支援!飢餓が心配される子どもたちに給食を!
#子ども・教育
- 現在
- 472,000円
- 寄付者
- 24人
- 残り
- 14日

『うみがめの森』を再生!700年の鎮守の森とウミガメを未来に!

#地域文化
- 現在
- 368,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 23日

第3弾|ベトナムの赤ひげ先生まだまだ活躍中!眼科手術で光を取り戻せ

#国際協力
- 現在
- 1,456,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 21日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 2,105,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 41日

菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,250,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 39日

停電が続くウクライナ。子どもたちが安心して通園できるように発電機を

#子ども・教育
- 現在
- 1,213,000円
- 寄付者
- 118人
- 残り
- 14日

命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場

#医療・福祉
- 現在
- 3,535,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 45日
プロジェクト本文
追記: 目標金額達成のご報告と
ネクストゴールについて
当プロジェクトは2025年1月3日に目標金額の32万円を達成いたしました。
お世話になったレレの方々にとって少しでも力になれればという気持ちで立ち上げられた当プロジェクトですが、32万円という大きな目標を達成できるのかと不安の声もあがる中での挑戦でした。しかし、想像以上にたくさんの方々から応援の声をいただき、メンバーの士気がどんどん上がっているのを感じています。これまでご支援、ご協力いただいた全ての方々に感謝申し上げます。
目標金額の達成により、ネパール・レレの農家さんへのビニールハウス、農業訓練、計りの支援実施が確定しました。しかし、今回の豪雨による被害は甚大であり、まだまだ支援が追いついていない状況です。そこで、追加支援を行うため、ネクストゴールとして100万円を目指すことになりました。内訳は以下の通りです。
・ビニールハウスの再建
ネクストゴールでは、さらに4棟のビニールハウスを追加します。現地の方によると、レレでは、把握しきれないほど多くのビニールハウスが流されてしまったそうです。そのため、できるだけ多くのビニールハウスを寄付したいと考えています。ここでも、1棟約7万円のビニールハウスを支援するため、合計で約28万円を充てる予定です。また、支援先は第一目標と同じ2幹の農家さんです。
・現地での活動報告費
2025年の3月にレレを再訪して現地調査を行い、その様子を皆様に共有する予定です。こちらの費用に30万円を充てる予定です。
・その他手数料、リターン費など
なお、目標金額が達成できなかった場合も、集まった金額で可能な範囲内で支援いたします。現地調査については、不足分は自費で補い実施いたします。また、想定より多くのご支援をいただいた場合は、ビニールハウスの追加購入や、購入するビニールハウスのグレードアップの費用に充てさせていただく予定です。募集期間は1月31日(金)23:00までとなります。引き続きご支援と応援のほどよろしくお願いいたします!
2024年1月6日
新潟県立大学国際ボランティアサークルRUENG
代表 近 美里
▼自己紹介
こんにちは!
私は、新潟県立大学4年、国際ボランティアサークルRUENG(ルーン)に所属する西野紗和子です。
本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!
実は、私自身も今年の9月初旬に、サークルのメンバーと今回の支援先となるネパールの農村、レレを訪れていました。私は、ネパール料理が大好きで、前からネパールには興味をもっていました。
しかし、実際にネパールに行ってみると、日本では出会えなかった多様なネパール料理を味わうことができました。
特に、農村レレにて、畑で採れた野菜やスパイスをふんだんに使った料理を食べたときは、心も体も温まりました。
そのため、帰国の2週間後に豪雨で農家さんの畑が被害を受けたと聞いたときはショックでした。
レレで食べた美味しい野菜を、農家さんたちがまた作れるように、私は全力でこのプロジェクトに取り組んでいきます!
なので、皆さんも応援よろしくお願いします!!
▼プロジェクトへの想い
ネパールのラリトプール郡レレには、日本の野菜も育つ、健康で美しい畑があります。しかし、2024年9月27日、28日にネパールでは43年ぶりの大雨が降りました。丁寧に育てた畑の野菜やビニールハウス、農具を入れる小屋までもが流されてしまいました。
9月4日にサークルで企画したスタディーツアーでこの畑を訪れていた私たちは、この知らせを聞き、大きな衝撃を受けました。それと同時に、メンバーそれぞれが、レレで過ごした3日間を思い出しました。
レレでホームステイをした際には、多くの方が私たちを温かく迎え入れてくれました。ほかほかの豆のスープや、お祭りの前日にみんなで踊ったことはとても良い記憶として残っています。また、私たちが重い荷物を運ぶのに苦戦していると、バイクで駆けつけて運んでくれました。あるときは、ホームステイ先の家族と互いの文化について話し、カルチャーショックの中で、新たな気付きを得ることができました。レレの小学校で出前授業をしたときは先生方も協力してくださり、ハプニングがありつつも成功させることができました。また、ここからは、臨機応変な判断の大切さを学ぶことができました。だからこそ、レレの農家さんにお世話になった恩返しをしたい、少しでも畑を再建する役に立ちたいと強く思いました。これが、このプロジェクトを立ち上げたきっかけです。
みんな、レレへの強い想いがあります。実は、旅の前はネパールについて場所や国旗くらいしか知らない状態でした。
しかし、この旅を通じて、私たちの中でネパールやレレは大好きな場所へと変わっていきました。
日本へ降り立つとすぐに、次はいつネパールへ行こうかと話すほどです。
そのため、私たちの大好きな場所、ネパール、レレの魅力を皆様にも知っていただき、ぜひ復興支援にご協力いただきたいのです!
↑日本のキュウリを育てている農家さんのところで籠背負い体験!
↑ネパール農業の現状について説明を受けます。天候による収量の不安定さ、近隣国との価格競争、伝統的農法での手作業だからこその身体的負担などネパールで農業を続ける大変さを学びました。
▼レレの被害状況と農家さんの現状
◯レレの被害状況
43年振りの豪雨により、ネパールの各地で洪水や土砂崩れが発生しました。レレでは、発生直後は水道、電気、インターネットが使えない上、土砂崩れで隣町と村をつなぐ道が閉ざされ、約1週間孤立状態となっていました。今回の被害により、行方不明者や死者も出てしまいました。この村の土壌であり、家の素材にも使われる赤土は水を含みやすく、ほとんど人力で行われる泥の処理がなかなか進まないそうです。また、家から流されてきた残骸やダメになってしまった作物などのゴミがビニールハウスの柱に絡まってしまったり、人力で運ぶのが大変なほど重いものが流れ着いたりしているため、ゴミの処理にも大変な苦労をしているそうです。そのため、復興にはかなりの時間がかかると思われます。豪雨から2ヶ月たった今でも、農業の再開の目途は立っていません。家やビニールハウス、収穫直前の畑までもが流されたため、主な収入源が農業であるレレにおいては大打撃となりました。
豪雨前(訪問時)
↑9月初旬のメンバー訪問時のレレ
↑被害に遭う前のトマト畑
豪雨後
↑被害に遭ったトマト畑と壊れてしまったビニールハウス
↑豪雨から一日後の様子。元は右側にはビニールハウスが並び、左側は道でした。畑にはゴミが流れ込んでしまっています。
↑土砂崩れで家が流された場所。重機は村の共有物ですが、地位の低い農家さんのもとには回ってこないという現状があるそうです。
↑11月末(豪雨から2か月後)の畑。まだ復興の目途は立っていません。
◯農家さんの現状
レレの農家さんには、豪雨被害に加えて、その被害に対する支援が受けづらいという問題があるそうです。その理由として、現地の方の情報によると、農家の方の社会的な地位が低いということがあげられます。これにより、農家さんの中でも自分自身を卑下してしまう方や、子どもに「農家にはなるな」と言う方もいるそうです。このような現状から、公的支援が後回しにされており、流されてきた重い木を手作業で片づけるなど、自分たちで解決しなければいけないと伺いました。だからこそ、私たちは農家さんへの支援を行いたいのです。
▼プロジェクトの内容
〇目標金額
当クラウドファンディングでは32万円を目標金額とし、集まった支援金を次のように使わせていただきます。
・ビニールハウスの再建
2軒の農家さんへ、それぞれ2棟のビニールハウスを支援する予定です。1棟約7万円のビニールハウスであるため、合計約14万円を充てる予定です。
また、支援する2軒の農家さんのうち、1幹は日本のメロンを育てる農家さん、もう1幹は十分な支援を得られていないヒマラヤからの移住者の農家さんです。
ネパールでは雨が多く、その雨によって育てている野菜が病気になってしまうことがあります。ビニールハウスを建設することで、雨から野菜を守り、収穫量を増やすことができます。
・野菜の共同出荷のための計り購入費
レレの山間部の女性農業グループが使用する計りに約2万円を充てる予定です。レレでは家族間の小規模農業が一般的でしたが、グループを形成し共同出荷を行うことで、まとまった出荷量を確保することができ、都市のカトマンズからバイヤーが訪れるようになったそうです。バイヤーが来ることで農家さんの収入がアップする上、自らカトマンズまで売りに行く必要がなくなるので、移動時間を節約して他の仕事に時間を回せるようになります。 バイヤーとの取引の中で、計りを使用し具体的な収穫量を提示すると、収穫量が多いことをアピールすることができ、取引が成立しやすくなるそうです。そのため、大量の作物の重量を計ることのできる計りを提供する必要があります。
・農業訓練実施費
農業訓練実施費には5万円を充てる予定です。農業訓練には、自然殺虫剤や殺虫剤の使用に関する支援を行っている方からの講演会が含まれます。私たちがレレの畑を訪問した際、レレには農薬に対して良いイメージを持っていない方もいるということを伺いました。また、ビニールハウスがある農家さん=農薬を使っているという偏見があり、このような農家さんへ向けられる視線は厳しいそうです。そのため、レレでは農業訓練を実施することで、このような偏見をなくそうと働きかけています。これにより、農薬やビニールハウスを使用している農家さんの、社会的信頼の向上が期待されます。さらに、消費者側も、自然由来の殺虫剤を使っていることから、作物が安全であるというということを知り、安心感を持てるようになるのです。
・その他手数料、リターン費など
〇PR活動
また、クラウドファンディングをするにあたり、PR活動も行います。
・イベントや授業での宣伝
イベントや私たちが受けている講義で宣伝します。
・SNS
InstagramやTikTokなどのSNSを通して私たちが宣伝します。
Instagramはこちら→https://www.instagram.com/ruengruengrueng
TikTokはこちら→https://www.tiktok.com/@rueng389?_t=ZS-8soH65OIXTu&_r=1
興味を持っていただけたら、PR活動の方もご覧ください!
また、サイト内で現地の様子や農家さんのリアルな声もお届けするので、ご注目ください!
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトを達成した後は、レレの農家さんへ寄付金を届けに行きます。そして、この寄付金は畑の再建以上に、農家さんの地位向上にもつながります。
レレの方にお話を伺った際、農家さんの社会的な地位が低いことが問題として見えてきました。そこで、レレの畑では、日本のキュウリやメロンを育てることで、付加価値のある商品を売れるような取組が行われていました。しかし、9月の大雨で、キュウリなどの作物も流されてしまいました。そのため、この畑を再建することで、農家さんは高値で販売できる作物を育てることができます。その作物を売ることで、農家さんの収入が上がり、人生における選択肢が増えることになるのです。さらには、これが農家さんの地位向上を後押しするようになるでしょう。つまり、このプロジェクトは畑の再建だけでなく、農家さんの人生を豊かにすることにもつながるのです。
また、私たち日本の学生にとっても、このプロジェクトは大きな価値となっていきます。私たちは、大学内においてレレの農家さんや今回のプロジェクトについての講演会を開こうと計画しています。また、サークルでのイベント出展において、これらの情報を発信していくことができます。このように、クラウドファンディング終了後も活動を継続することで、より多くの学生と一緒に国際的な視野やチャレンジ精神を培っていけると考えます。
さらに、プロジェクト終了後もレレとのつながりを持ち続けていきたいと考えています。どのような形になるかは未定ではありますが、メンバーの間で、来年の3月には再びレレを訪問する計画が立ち上がっています。レレのホームステイ先の方からも、また泊まりに来てと言ってもらえているのは、とても嬉しいことです!再び、ネパールの家庭料理である豆のスープを飲めると思うと、今から楽しみです。
そして、このプロジェクトを行っている私たち自身も成長することができます。メンバーそれぞれが、どう成長できたのかを聞いてみました。
↑サークルで出展したバザーの様子
◯西野 紗和子 (4年生)
チャレンジ精神を培えました。クラファンの宣伝では、できることは何でもやってみようと、新聞社やテレビ局、県内の企業などに掛け合っています。そこでは、必ずしも宣伝させてもらえる訳ではありません。しかし、自分たちの目標に情熱を持って、プロジェクトを成し遂げようとする中で、挑戦するということの楽しさを感じることができました。
◯佐藤まゆり (3年生)
援助される側の状況や必要なものを見極める必要性を学びました。ネパール滞在中、現地の方から、体育授業のためにボールが物資として援助されているけれど、用途がわからず使用されていない現状があるということを伺いました。そのため、相手の状況を知り必要なものを支援することと支援をして終わりではなく共に進めることが大切だと感じました。このサイトでは現地の様子を定期的にお届けする予定です。現状を確認しながら私たちに出来ることをしていきたいです!
〇近 美里 (3年生)
支援活動における、現地の人々とのつながりや助け合いの気持ちを持つことの重要性を感じました。レレでのホームステイの際、村の皆さんは言葉が十分に通じない私たちを温かく迎えてくださって、同じ食卓を囲んでごはんを食べたり、お互いの国の文化を比べて盛り上がったり、子どもたちと遊んだり、地元のお祭りのダンスを教えてもらったりと、まるで本当の家族といるような楽しい時間を過ごしました。村のお母さんが毎食手作りしてくれたごはんは、ネパールで食べた料理の中で間違いなく一番おいしかったです。私は、今回のプロジェクトには単なる「途上国を支援したい」という考えからではなく「お世話になったあの人たちの力になりたい!」という気持ちで取り組んでいます。私は国際協力の分野に関心があるのですが、今回このような支援プロジェクトに挑戦してみて、支援先の方との直接的なつながりは、活動を行う中での大きなモチベーションになると実感しました。学生という立場でレレの皆さんにお世話になった私たちだからこそできる取り組みだと思っています。
▼RUENG(ルーン)とは
新潟県立大学国際ボランティアサークルRUENG(ルーン)は「東南アジアの生活の質の向上に貢献したい」という思いから2017年に創立しました。私たちの団体名RUENGにはカンボジアのクメール語で「物語」という意味があります。創立時の思いを受け継ぎ、これまでに様々な活動を行ってきました。
2017年
・Kumae×RUENGのバナナポーチの開発、販売
2019年
・タイ、ベトナムの孤児院への物資支援のためのクラウドファンディング
・カンボジアの小学校へのトイレ建設のためのクラウドファンディング
2020年
・カンボジアの小学校へのトイレ建設
2021年
・カンボジアの小学校に手作りマスク、石鹸、アルコール寄贈
2022年
・お菓子の販売、売上金の寄付
2023年
・ハンドメイドアクセサリーの販売 カンボジアの材料を使ってアクセサリーを作り、販売しました。
2024年
・文具回収 カンボジアの小学校へ文具を直接届けました。
・カンボジア地雷撤去のための街頭募金 2025年の春にカンボジアの地雷撤去の団体に寄付金を直接届ける予定です。
この他にも様々な活動を行ってきました。RUENGインスタグラムに活動の詳細が載っています。ぜひご覧ください!
- プロジェクト実行責任者:
- 近 美里(RUENG)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
新潟県立大学の国際ボランティアサークRUENG(ルーン)がネパール、ラリトプール群レレにて洪水の復興支援を行います。集まった資金は、目標金額の32万円まではビニールハウス14万円、農業訓練実施費5万円、女性農業グループの支援2万円、その他手数料やリターン費などに使用します。ネクストゴールの100万円は、これらに加えてビニールハウス28万円、活動報告費30万円に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 目標金額達成後、ネクストゴールを設定し追加で支援を募ります。ネクストゴールは達成できなかった場合も、集まった金額で可能な範囲内で支援を実行します。
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プロフィール
新潟県立大学の国際ボランティアサークルRUENG(ルーン)です! 新潟県とカンボジアを中心に活動中! カンボジアのフェアトレードや地雷撤去のための街頭募金、年2回のスタディツアーなどを行っています。 また、今年から活動をネパールにも拡大! ネパールスタディツアーやバザー、今回のクラウドファンディングなどの活動を行っています。
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リターン
1,000円+システム利用料
リターンなし
リターンはつきません。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料
学生メンバーからのお礼メッセージ
学生メンバーより感謝のメッセージをお送りします(PDF形式でメールにて送付)。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,000円+システム利用料
リターンなし
リターンはつきません。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料
学生メンバーからのお礼メッセージ
学生メンバーより感謝のメッセージをお送りします(PDF形式でメールにて送付)。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
新潟県立大学の国際ボランティアサークルRUENG(ルーン)です! 新潟県とカンボジアを中心に活動中! カンボジアのフェアトレードや地雷撤去のための街頭募金、年2回のスタディツアーなどを行っています。 また、今年から活動をネパールにも拡大! ネパールスタディツアーやバザー、今回のクラウドファンディングなどの活動を行っています。