プロジェクト概要

<ENGLISH PAGE>

 

2016年12月31日に全焼したオーストラリアのポーランドレストラン
「The Polish Place」再建のために寄付金を送りたい!

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。内山 崚と申します。私は、現在東京で書道家とダンサーとして活動をしています。主に毛筆のデザイン、書道の先生、ダンスの先生、舞台などの芸術分野です。皆さんに夢や希望もっていただき、人の為に生きたいとの想いで活動しております。

 

今回、私がクラウドファンディングに挑戦する理由は、オーストラリアのソーターさん一家が経営していた全焼したレストラン「The Polish Place」に寄付金を送るためです。家族で大事に経営してきたレストランが、年の瀬の2016年12月31日の大晦日に全焼してしまいました。この家族は私にとっても大切な家族で、どうにか日本からも応援をしたいと考えています。

 

再建には、数千万円に及ぶ多額の費用が必要となります。今回の挑戦はその費用の一部となる100万円を最初の目標金額として挑戦したいと考えています。これまで多くの方々が愛してきたこのレストランを、そしてソーターさん一家を応援するために、どうか皆様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

焼失したレストランとソーターさん一家の写真です。
この様子はオーストラリアのメディアでも広く報じられました。

 

 

地域やお客さんに愛されてきた「The Polish Place」
34年の歴史のある、オーストラリアでは有名なレストランでした。

ソーターさん一家が経営しているThe Polish Placeは、オーストラリアにあるポーランド系レストランで、これまで34年間多くのお客さんや地域の方に愛されていました。ポーランドの美味しい料理や伝統を伝え続け、1990年にはシャレー風の宿泊施設もオープンしました。

 

レストランの特徴はなんと言ってもその景観です。タンバリンマウンテンにある自然に囲まれたレストランとコテージが目を引きます。その景色は、まさに絶景です。ハネムーンやお祝い等で多くの方がこのレストランで素敵な思い出を残していきます。

 

また、景観だけでなく、レストランでは本格的なポーランド料理を提供しています。Roast Duck with Cherryがレストランの代表的な料理で、ポーランドビールやウォッカなどの豊富なドリンクメニューも人気を博しています。

 

西部のすばらしい景色、壮大な夕日、ポーランドの本格的な食事、ポーランドの民俗芸術。すべてが最高で、そしておもてなしも最高のレストランです。 2010年、2011年、2012年にはゴールドコーストで、「BEST EUROPEAN RESTAURANT」の優秀賞を含む、多くの賞を受賞しました。

 

素敵な雰囲気の中で、最高の思い出を残せるレストランとして、多くの方に愛されています。

 

 

しかし、そんなThe Polish Placeに大事件が起きました。

 

2016年12月31日深夜2時15分――。
原因不明の不審火によってレストランが家とともに全焼してしまいました。

 

2016年の年の瀬、ソーターさん一家を悲劇が襲いました。キッチンを火元とする火事で、レストランと家が全焼してしまったのです。

 

大晦日に起こった悲劇。火は一瞬で燃え広がりました。

 

 

大晦日に起こった悲劇。火は一瞬で燃え広がりました。 ソーターさんに確認を取ったところ、原因はまだ明らかになっていないということです。誰かの不始末なのか、恣意的な火災なのか、原因は謎に包まれたままですが、事実として明らかなのは、レストランと家が全焼してしまったということです。

 

火事は瞬く間に広がり、あっという間に燃え尽きた、と夫人は語っています。火の煙で目を覚まし、キッチンから火が出ているのを確認した時には、既に手の施しようがない状況でした。夫や孫たちを起こし、命からがら家を逃げ出したそうなのですが、愛犬のピンジャは逃げることができず、その最中に命を落としてしまいました。

 

愛犬のピンジャもかけがえのない家族の一員でした。

 

 

その後、家族は燃え朽ちるレストランを見ながら立ち尽くしました。その時の家族の心情たるや、想像に計り知れません。並々ならぬ辛い光景だったと思います。消防隊員の消火活動は3時間に及んだと言いますが、それでも全焼は免れませんでした。

 

火事の後、がれきの中を歩く、娘のキャサリンさん。

 

 

立ちすくむソーターさん夫妻。たくさんの思い出が一夜にして焼失してしまいました。

 

 

年末の大火災から明けて、
家族はレストランの再建のために立ち上がりました。

年が明けて2017年、とてもつらい体験をした一家でしたが、家族は悲しみに暮れていませんでした。34年間、これまで支えてくださった多くのお客さんやレストランのファンの方がいます。多くの方が応援をしてくれている状況を背に受け、家族はレストランをできるだけ早く再開させたいと話しています。

 

火事の被害総額は数千万円にも及ぶといいます。再建の目途も、まだ立っていません。見積もりがどれだけ必要かどうかもはっきりとは分かりません。しかし1月に入り、レストランや家族を知る多くの方々、事件をニュースで知った方々から、既に応援のコメントや支援金が寄せられています。家族は周囲の方々からの期待も受け、新しい一歩を歩み始めました。

 

今回のソーターさん一家の再出発は、地元の新聞でも大々的に取り上げられています!

 

 

私も、大好きなソーターさん一家を応援するために日本から寄付金を送りたいと考えました。しかし、私個人でできる送金には限界があります。まとまった支援金を届けたいと考えたときに、クラウドファンディングの活用を思いつきました。もちろん今回の目標金額の100万円を達成できれば、すべての再建のための費用が賄えるというわけではありません。ただ、家族の挑戦の後押しができればと考えています。どうか皆様のお力添えをいただけませんか?

 

 

ソーターさん一家が笑顔でレストランで働いている未来を願って――。

海を越え、国境を越えて、オーストラリアの家族をどうして応援するのか?と疑問に感じる方も多いかもしれません。しかし、家族の思い出を失う悲しみや苦しみ、そして「誰かの挑戦を後押ししたい!」と思う心は、国や人種に関わらず皆同じはずです。ソーターさん一家の人柄や、地域の方々から愛されていたレストランだということを、皆様にお伝えしていきたいです。

 

私がクラウドファンディングに挑戦しようと思ったのも、偽善でも自己満足でもありません。多くの方にこのことを知っていただき、賛同いただき、家族を励ましてあげたいのです。是非、このページをご覧いただいている皆様にもこの活動にご支援をいただけたらと思います。

 

また、クラウドファンディング挑戦期間中の2月~3月内で、オーストラリアを訪問予定でおります。現地からの報告や、家族へのインタビューなども、<新着情報>にて随時紹介していきたいと考えています!

 

どうか、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 


最新の新着情報