坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦禍の人々へ必要な支援を届けたい

坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦禍の人々へ必要な支援を届けたい

支援総額

3,799,000

目標金額 1,000,000円

支援者
136人
募集終了日
2022年6月30日

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プロジェクト本文

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ネクストゴール達成の御礼(2022年6月27日追記)

 

本日、みなさまからの温かいご支援により、セカンドゴールを設定させていただいてから20日あまりで目標の300万円に到達することができました。

 

支援者数は100人を超えておりますが、この裏には多くの方から募金を募り代表として複数回に渡って入れていただいた方もいらっしゃいます。ボーナスが出て2度目としてご支援いただいた方もいらっしゃいます。それらを踏まえると、実際には支援者数として表示されている数倍の方が今回のプロジェクトに共感、ご支援いただいたことになり、関わってくださった全ての方に心より感謝申し上げます。

 

この成功は必ず、ウクライナの関係者とも共有し、みなさんからのご支援がいかに大きく、いかに貴重なものであるのかということをパソコンを送るとともに伝えていきたいと思います。みなさんからいただいた応援メッセージにも大変励まされました。これらのメッセージもしっかりとウクライナのみなさんに伝えていくことをお約束いたします。

 

今回の支援は現在ウクライナにいて学習環境がない子ども達に対するものだけではありません。達成のニュースはどれだけのウクライナのみなさんに希望を与えたことでしょうか。教育を受けられる子供たちは将来にわたってウクライナを復興する力を、そして知識を、そして支えを得ます。教育は戦禍にあっても彼らの夢を叶えるための土台になることは間違いありません。

 

まだ数日残ってはおりますが、300万円以上のご支援に関してもその分ウクライナに運び入れるパソコンの数を増やせることになります。

 

今回協力いただいた全ての方へのお礼。それは私からだけではなく、私が聞いているウクライナのみなさんからの熱い感謝の気持ちも代表してお伝えしたい。最後にこれだけはぜひ皆さんにお伝えしたいと思います。

 

坂本龍太朗

 

ご支援の御礼とネクストゴールについて(2022年6月7日追記)


みなさまからの温かいご支援により、公開から7日で第一目標の100万円に到達することができました。現在まで60名近くの方々のご支援をいただいており、心より感謝申し上げます。


第一目標の達成は私たちのみならず、動向を日々チェックしているウクライナの人々にとっても非常に大きな励みとなっています。みなさんからいただいた応援メッセージも、できる限りウクライナのみなさんに訳してお伝えしてまいります。
 

ウクライナ国内で逃げるに逃げれない子ども達、戦場にいる父親と離れ、日々心配な日々を送っている子ども達。戦争が始まって3カ月以上が経ちましたが、その間全く学習環境がない子ども達がいます。慣れない避難先で3カ月以上、スマホで授業を受けている子ども達も少なくありません。そんな彼らに少しでも希望を、そして私たちは常に彼らを応援しているという気持ちを伝えていくため、今後も活動を続けて参ります。


より多くの子ども達に学習環境を提供する上で、今後もウクライナからの要請に沿って中長期的な支援ができるよう、ネクストゴールを300万円にいたしました。
 

この目標が達成できれば、計50台近くのパソコンをウクライナの子ども達に届けることができます。1台を兄弟で、または避難所の中で複数の子ども達が使うケースもあり、結果として100人、200人の子ども達に学習環境を提供することができます。少しでも多くのサポートを、今後ウクライナの再建という難題を与えられた子ども達に届けるべく、皆さまのお力添えをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

坂本 龍太朗

 

 

 

戦禍のウクライナに必要なもの

届ける支援にご協力を!

 

ポーランド在住12年になります、坂本 龍太朗(さかもと りょうたろう)と申します。

私はワルシャワ日本語学校の教頭で、ワルシャワ近郊の町であるツェレスティルアに設立されたウクライナ避難民支援センターで、現在ウクライナの方々への救護活動に従事しております。

 

ウクライナ支援施設での様子

 

現地ポーランドへ逃れたウクライナ避難民への支援活動も行なっておりますが、ポーランドに避難すれば、ミサイルや銃撃に怯えることもなく、潤沢ではありませんが、各国からの支援物資や住居があります。

 

そこで現在は、身の安全保障がなく物資が行き届かない、ウクライナ国内の人々への直接支援に注力しています。戦禍のウクライナ人が希望する物資を購入し、まさに命懸けの状況下で、配達人に支援物資を託し、ウクライナ国内に送付する活動をしています。

 

戦況の悪化、長期化を見据えて、今後も医療物資や生活用品など、多くの物資支援が求められていくことが予想されます。ウクライナ国内に留まっている方々に必要な物資を今後も送っていくために、皆さまのご協力が必要です。ご支援、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

これまでの支援状況

 

下の写真に写っているメンバーは現在の活動を支えている支援チームの一部の人たちです。この写真を知り合いに共有してもらいましたが、その時初めてチームの写真がないことに気がつきました。ウクライナ支援が始まって3ヶ月近く経ちますが、今まで私たちは写真を撮る側だったのです。

 

もちろんここに写っていなくとも、私たちの支援活動に協力してくださっている方々はスイスやウクライナ、アメリカなどにもたくさんいます。そして、この支援を支えてくれるチームの一員が、日本から支えてくださっている皆さんでもあるのです。

 

支援チームの皆さんと

 

今までウクライナ国内とやりとりし、必要な物資を送付する支援をしてきました。協力していただいているのは、ポーランド・シベリア孤児記念小学校に通っているウクライナの子どものお母さんです。ウクライナにはもちろん家族が残っており、そのつながりを使って支援物資を送ります。

 

ウクライナに搬入するにあたり、今まで多くの人や組織と協力してきました。全て私が直接会い、直接話し、信頼できる人や組織です。ウクライナに搬入後、無事に物資が届いている写真や動画も届いています。

 

支援物資を受け取ったウクライナの家族

 

今回、私たちの自治体にバスを送ってくれたのはウクライナにある支援団体Fund of Free and Caring(ウクライナ語:Фонд вільних та небайдужих)です。

 

彼らと話す中で、気づいたことがあります。世界ではウクライナ避難民の支援に第一に取り組んでいる国としてポーランドが挙げられています。そして、私もそれを事実だと考えてきました。しかし、ウクライナを一番助けているのは、実はウクライナの人々なのです。

 

彼らは私のようにミサイルが飛んでこないポーランドでお茶を飲んだり、安心して寝られるような環境ではないにもかかわらず、戦争当事国の中で自分たちのことよりも他人のために活動しています。

 

私が今までウクライナ西部に運び込んだ物資。それらもウクライナ東部に運んでくれているのはウクライナの人たちです。最後の最後はウクライナの誰かが、前線で困っている人たちに届けているのです。

 

支援物資がポーランドを出る時の様子

 

その時々で支援物資のニーズは変わり、また戦場や配達人の状況により、輸送可能な物資量や時期にも変化が出てきています。

 

ある時は、電池や発電機。インフラやライフラインが破壊された街では携帯電話などの通信手段を確保する事や、暖を取ることが生きる上で最重要でした。

 

現在は包帯など、さまざまな医療品がセットになったものや、女性への暴行被害が多発している報告を受け、治療のための物資を主に用意して送っています。一回の支援で数百万円ほどかかることもあります。

 

支援物資を運ぶ様子
支援物資(生活用品)を受け取っているウクライナの方

 

 

■これまでの支援物資実

 

■2022/5/5:ウクライナ西ザスタヴニ小学校にパソコンを購入(投稿元のFacebookページ

 

ウクライナ西ザスタヴニ小学校にパソコンを購入

 

■2022/4/28:計2回で約620万円分の医療物資支援(投稿元のFacebookページ

 

医療物資支援


■2022/4/12:電池を輸送(投稿元のFacebookページ

 

電池を輸送

 

 

■メディア実績

 

おかげさまで、活動について報道番組やYahoo!ニュースなどメディアにも多数取り上げていただいております。また講演活動を通じて、現地の様子を伝えております。

 

■ピロシキーズ様とのコラボ動画

ピロシキーズ様の許可を得て掲載しております。

 

■2022/5/7 講演会

 

★そのほか今までの実績については新着情報にまとめておりますので、よければごらんください。

 

 

皆さまのご支援でできること

 

これまでも日本からの多くの支援者さまより、2022年4月20日時点で約2,400万円の寄付金をいただいております。とても温かく、大変大きな金額ではございますが、一回の物資支援で数百万円の支出になるケースもあり、被害の規模、戦況の悪化、長期化を見据え、今後資金難に陥る恐れがあります。

 

また、現在は各種イベント活動を通じて、資金集めに奔走しておりますが、有志のボランティアのご協力があるものの、どうしても、時間的なコスト・労力が発生致します。本来行うべき、支援活動に出来る限り注力したい気持ちもありますし、長期にわたって継続する事への難しさを感じております。

 

本プロジェクトを通じて、これらを解決できたらと期待しております。

 

今回のプロジェクトで実現できること

 

今回いただいたご支援で、ウクライナの子どもたちへの教育機会提供として、パソコンを寄贈していきます。

 

■活動内容

・対象者:ウクライナの子どもたち

・内容:攻撃対象となりえる学校に通えず、パソコンがないため家でオンラインの授業が受けれない子どもたちへのパソコン供与

・期間:2022年6月1日~7月31日

 

■目標金額:100万円

 

■資金使途:パソコン購入

※第一目標の100万円で、約16台のパソコンに充てることができます。

 

■支援が届く流れ(フロー):

支援者→坂本龍太朗(パソコン手配)

→ウクライナに物資を運んでいるウクライナ人協力者オルガ・コシミデルさん

→ウクライナ国内に残っている子どもたち

 

 

※ウクライナ現地入りをして物資の運搬と配布を行うのは、ポーランド在住のウクライナ人の友人です。過去にもウクライナへの物資運搬と配布実績があり、今回も協力いただいています。また、オルガ・コシミデルさんから名称掲載の許可を得ております。

 

実際にパソコンを利用して学習を再開できた子ども

 

 

引き続きウクライナの人々を

支えるために

 

たとえ、今、戦争が終結しても、破壊された住居、商店、道路、インフラ、ライフラインの復旧に非常に時間を要します。街の至るところに残された地雷や不発弾の撤去だけでも相当の時間が必要で、人が住めるようになるまで少なくとも2〜3年はかかると試算する専門家もおります。

 

そのため、私たちが実施している「ウクライナ国内への支援物資輸送」のプロジェクトの方針は当面は変わらないかと思われます。基本的に、現場の声を直接伺い、支援が十分に行き届いていない、より苦しい状況に置かれているウクライナの方々への支援活動に従事いたします。

 

ウクライナの避難所の様子

 

坂本龍太朗のFacebookや新着情報から定期的に支援金の使い道や支援状況をご報告させていただきます。

 

どうぞご支援・情報の拡散をよろしくお願い申し上げます。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

山村 弘 様|長野県坂城町町長

   

 

私は長野県坂城町の町長をしている、山村弘と申します。

READYFORのクラウドファンディング応援します。私の親族もウクライナにおり、戦っています。坂城町でも坂本さんを通してウクライナ支援を行っています。READYFORについて、ポーランドで全力でウクライナ支援を実践されておられある坂本龍太朗さんからご紹介をいただきました。ウクライナの戦いはまだまだ続く長期戦です。その中でも子供たちの勉強の環境を整えることは誠に重要なことです。ウクライナの子供たちに一台でも多くのパソコンを。賛同します。

 

竹下 雅道 様|長野県稲荷山養護学校教諭

 

   

 

日本コカリナ協会公認講師で信州でコカリナを広めています。

ウクライナの子どもたちに早く平和な日々が来ることを遠く日本から祈っています。

 

北見 静英奈 様|インベスト香港 東京事務所 シニアマネージャー

   

 

この度、学生時代から多くの時間を共有してきた親友の坂本龍太朗君が、ウクライナの隣国ポーランドからウクライナ支援の最前線で皆の想いを形にして活動してくれていることを受け、応援のメッセージを送ります。「一番支援が必要なのはウクライナに残り続けている人々であり、特に子どもたちです」とは、ウクライナの人々と毎日交流して近況を把握している彼の言葉です。彼がポーランドで築いた現地ネットワークを活かして、小回りの利く迅速な支援を行っている様子やそこから生まれている交流には、(言葉を選ばずに言えば)勇気をもらっています。日本からもできる事があるといういうことを坂本君を通じて体験している一人の友人としても、より多くの人々にも支援の形が実っていく様を実感してもらいたいです。ご協力に感謝します。平和を願って。

 

経歴:静岡県出身。東欧留学、JICA海外協力隊、在外公館専門調査員などを経て、現在に至る。

 

田代 純子 様|AMF2020 代表 (グローバル市民団体)

   

 

いつの時代でもこども達は人類の希望のシンボルです。けれどウクライナの子どもたちは爆撃の標的になる恐れがあるため学校に通えないといいます。精神的にも身体的にも苦しい状況にいる上に学習も出来ないとは何と残念なことか、と思っていたところ、「子ども達にパソコンを贈るキャンペーン」が立ち上がるとの知らせ!支援物資がパソコン!まさに2022年の新しい支援の形です。立ち上げた若い方たちの熱意に応えるべく、これからの1カ月間、私たちもできるだけの応援をしたいと思っています。

 

AMF2020とは:「国際結婚を考える会AMF」の名称で42年前に結成。2020年に「これからは世界中の日本人や日本と関係する人達と繋がって一緒にやっていこう」と名称を変更、多様性に満ちた希望ある世界の実現を願っています。

 

小林 静乃 様|静岡大学国際課長

 

   

 

 

私は、静岡大学で留学生の受入れ、学生の海外派遣等を行う部署で仕事をしています。ウクライナ協定校学生への留学支援事業を開始しました。

長引くウクライナ危機の中、学習したくてもできない子どもたちに 学校や友達、地域そして世界と繋がることができ、継続した学びの環境に不可欠なパソコンを寄付するこの事業の意義ははかり知れないと思います。学生時代から強い信念と類まれな行動力を持つ、この事業を始められた坂本さんに尊敬と感謝を、そして皆様のご支援によりこの事業が成功しますよう心から願います。そして一日も早くウクライナに穏やかな日常が戻りますように。

 

近兼 敏  様|滋賀大学産学公連携推進機構 客員教授

   

 

 

滋賀大学もウクライナの支援のために活動していますのでウクライナの子ども達が学校に行けずにオンライン授業を受けているのを知っています。ただ、避難した多くの子ども達はPCもタブレットもありません。
この支援はその子ども達の教育を受ける機会を与えてくれます。
是非、ウクライナの未来を築く子ども達に支援して頂きたいと思います。

ウクライナの未来を築く子ども達が教育を受けられるように

 

武藤 裕子 様|浜松開誠館中学校 高等学校 グローバルコーディネーター

   

 

 

坂本さんは大学時代の先輩です。先日、私の勤務する学校にて特別講演をしていただきました。坂本さんが実際に目で見て、ウクライナ人の皆さんと接して、考え感じたことから発せられる一言一言は、生徒たちの心にとても深く響いていました。また、講演の中で「パソコンを届けたことで夢を諦めかけていた学生がもう一度夢に向かい前を向くきっかけになった」というお話があり、パソコン一台で子どもたちの学習の機会、夢への原動力を与えることができることを知りました。
 

子どもたちは国の未来です。同じ世界に生きる子どもたちが平等に教育を受けられるよう、坂本さんの活動を支援します。一人でも多くのウクライナの子どもたちに夢を届けられますように。

 

経歴:静岡県出身。公立中学校教諭を経て、現在は子ども英会話スクールにて講師を勤める。2021年より浜松開誠館中学校 高等学校にてグローバルコーディネーターとして海外と関わりのあるゲストを授業に招くためのアレンジを担当している。

 

松田 直隆 様|武水別神社権禰宜

   

 

 

古くからの友人である坂本君。私は坂本君の故郷である千曲市にある神社で神主をしています。彼がウクライナの隣国ポーランドにて支援活動を全力で行う姿に感銘を受けました。ウクライナの子どもたちへパソコンを贈る今回のプロジェクトに心より賛同致します。近日、長野県内や東海地区の若手神主の仲間たちを集めて勉強会を開き、そこで坂本さんに講演をお願いする予定です。日本の神社界からも応援することができればと思っております。遠い日本の地より、ウクライナのいち早い平和の日を祈って。

 

宮本 記世乃 様|静岡市国際交流協会主幹

 

   

 

学生時代からのご縁で、これまで坂本龍太朗さんが教頭を務めるワルシャワ 日本語学校サマースクールin静岡の運営をサポートしてきました。ウクライナの人々に心を寄せ、精力的に活動されている坂本さんを 日本人として、友人として誇りに思うとともに、勇気づけられています。ウクライナの子ども達に勉強の環境が整うようお祈りいたします。一日も早く、戦火のない美しい青い空と黄金色の麦畑がウクライナに戻ってきますように。

 

川上真由子 様|三重県立飯野高等学校教諭

 

   

 

ウクライナの惨状に心を痛めると同時に、学生時代からの友人である坂本君の行動力に心動かされる日々です。 「ウクライナの子ども達が未来への希望や夢を持ち続けられるよう、彼らへの教育の機会を絶やしてはいけない」オンライン講演会で坂本君から強いメッセージを受け取り、このクラウドファンディングを応援しています。そして、戦禍で辛い思いをしている方々が、一刻も早く安心できる日常に戻れるよう、心から祈っています。

 

 


 

プロジェクトに関する留意事項

▼目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。 

▼支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。 

▼ご支援後に個人情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。 

プロジェクト実行責任者:
坂本龍太朗
プロジェクト実施完了日:
2022年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

坂本龍太朗が、現地のネットワークを通じて、ウクライナ国内への物資送付、およびポーランドにきているウクライナ避難民への物資支援を行います。 第一目標100万円では、ウクライナの公立小学校の子どもたちに対して、パソコン寄贈を行います。 それ以降集まった金額については、支援物資のニーズのヒアリングをもとに、食べ物、医療物資、生活物資などを購入寄贈し支援を行なっていく予定です。定期的に支援金の使い道をご報告させて頂きます。

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プロフィール

ポーランド在住14年。ワルシャワ日本語学校の教頭で日本とポーランドの友好関係促進に取り組んでいる。現在、ワルシャワからウクライナ国境側へ約45キロ行ったところにある「ツェレスティヌフ」を拠点に、ウクライナ支援を続けている。 ウクライナ関係表彰歴 第27回信毎選賞(2022) ウクライナ奉仕勲章(2022) 全ウクライナバプテスト教会勲章(2022) 大使表彰(2023) ウクライナ関係著書 「ウクライナとともに」(双葉社 2022) 静岡大学卒-教育学 コレギウム・シビタス大学大学院卒(ポーランド)-外交学 ネブラスカ大学オマハ校奨学生(アメリカ 2007)- 英語 ゴメリ国立大学奨学生(ベラルーシ 2008)-国際経済学

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リターン

3,000+システム利用料


感謝メール

感謝メール

●感謝のメールをお送りします

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

10,000+システム利用料


感謝メール・日章旗

感謝メール・日章旗

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます

支援者
64人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

50,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Facebook投稿

感謝メール・日章旗・Facebook投稿

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

100,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Facebook投稿・オンライン講演会にご招待

感謝メール・日章旗・Facebook投稿・オンライン講演会にご招待

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します
●オンライン講演会にご招待します
※講演会については8月27(土)夜に実施予定です。詳細は7月にご案内させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

500,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Facebook投稿・オンライン講演会にご招待・支援物資にお名前を掲載

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●感謝のメールをお送りします
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●オンライン講演会にご招待します
※講演会については8月27(土)夜に実施予定です。詳細は7月にご案内させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000,000+システム利用料


感謝メール・日章旗・Facebook投稿・オンライン講演会にご招待・支援物資にお名前を"大きく"掲載

感謝メール・日章旗・Facebook投稿・オンライン講演会にご招待・支援物資にお名前を"大きく"掲載

●感謝のメールをお送りします
●支援物資に日章旗をつけます
●支援物資にあなたのお名前を”大きく”掲載します
●坂本氏のFacebookにあなたのお名前を投稿します
●オンライン講演会にご招待します
※講演会については8月27(土)夜に実施予定です。詳細は7月にご案内させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

プロフィール

ポーランド在住14年。ワルシャワ日本語学校の教頭で日本とポーランドの友好関係促進に取り組んでいる。現在、ワルシャワからウクライナ国境側へ約45キロ行ったところにある「ツェレスティヌフ」を拠点に、ウクライナ支援を続けている。 ウクライナ関係表彰歴 第27回信毎選賞(2022) ウクライナ奉仕勲章(2022) 全ウクライナバプテスト教会勲章(2022) 大使表彰(2023) ウクライナ関係著書 「ウクライナとともに」(双葉社 2022) 静岡大学卒-教育学 コレギウム・シビタス大学大学院卒(ポーランド)-外交学 ネブラスカ大学オマハ校奨学生(アメリカ 2007)- 英語 ゴメリ国立大学奨学生(ベラルーシ 2008)-国際経済学

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