プロジェクト概要

山形県の蔵王温泉スキー場で行われる入場無料の音楽祭を継続したい!

 

はじめまして。鑓水大輔と申します。山形県の蔵王温泉スキー場で、入場無料の音楽祭、蔵王龍岩祭の運営を行っております。蔵王龍岩祭は、2006年から数えて今年で9回目を迎えます。蔵王龍岩祭は入場無料の音楽祭です。駐車場代やキャンプ代はかかりますが、基本的に入場ゲートがありません。これは、譲れないこだわりであり、信念です。入場無料にする事によって、アーティストや関係者、お客さんといった垣根を取り払う事が出来ると信じているからです。

 

音楽祭を持続するために、どうかご支援をよろしくお願いいたします!

 

(第7回龍岩祭ドラゴンステージの様子)

 

 

にぎやかだった蔵王温泉を復活させたい!

そんな想いから始まった音楽祭

 

あんなににぎやかだった夏の蔵王温泉をもう一度見てみたい!日本一の無料の音楽祭を創りお客さんに蔵王での思い出を刻んで欲しいという想いが募り、2006年、蔵王龍岩祭の1回目を始めました。

 

野外で3日間のロックフェスティバルを運営するという自分の想像を超えることをやることは、右も左もわからなかった自分にとっては、一つ一つの整理をつけることすら難しく、目の前の事をこなすのがやっとの状況でした。

 

同じ思いを持った仲間や、集まった温かい皆さんの気持ちで、晴天の中大きなトラブルも無くやりきれたことでガッツポーズが出来た年であり、蔵王龍岩祭の歴史の幕開けでありました。

 

(第5回龍岩祭みちくさ堂の様子)

 

 

駆け出しの2年目は大雨に見舞われ、意気消沈。

このままでは終われないと踏ん張った3年目。

 

もっと大きくしていこうと万全の準備で迎えた2年目。開催中の三日間は不運にも大雨。なかなか降り止まない雨の中、開催場所が1年目と同じ平坦な土のグラウンドと言う事が大きく裏目に出てしまい、フロアは歩く事すら困難な田んぼ状態になり、ステージ上も泥まみれ、会場から温泉街へと運ばれた泥だらけの足跡。

 

雨の中の違法駐車。多大な迷惑を蔵王温泉にかけてしまいました。協賛でお借りしたスピーカーを長雨の影響でほとんど飛ばしてしまったりと、様々なセクションがパニック状態で祭りの終わり頃にはスタッフの皆が皆、意気消沈した年でありました。

 

(第3回龍岩祭ドラゴンステージの様子)

 

第3回ではこのままでは龍岩祭を終れない。まだ、何も出来ていない!これからなんだ!という想いで一致団結し、開催地を今迄のグラウンドから温泉街から離れました。レイアウトや導線、2年間の経験がふいにならずに、随所に発揮され、新しい場所のメリットを最大限に生かし準備を進めました。

 

当日は天候も恵まれ、いろんな人からの協力を得ながら、動員数を増やし、雄大な山の自然の中やっと成功した!と思える年でした。何より昨年のクレームが嘘の様に無くなっていました。

 

(第8回龍岩祭マーケットの様子)

 

 

震災をきっかけに、以前に増して環境に配慮した音楽祭を開催するように

 

それからも、毎年龍岩祭を開催し続け、2011年第7回を迎えました。2011年は忘れる事の出来ないあの震災の年です。開催する事のためらいももちろんありましたが、被災地支援の中で生まれた新しい繋がり、真っ先に動き出した参加アーティスト達、彼らと僕らの震災救援活動である助け愛プロジェクトを広める事や元気を無くした蔵王温泉の為に、僕らは開催を決断しました。

 

そんな中これからの未来に向けて必死で考え、開催1回目から行っていた使用済み天ぷら油を原料としたバイオディーゼル燃料で音楽祭の電力をまかなうに加え、音響に関する電力を太陽光蓄電システムで稼働させる事やリユースカップの導入などより、今後のライフスタイルにメッセージを残せるよう取り組みました。

 

(音響電源用ソーラーパネルの設置)

 

 

観光客、蔵王の住民をも巻き込む音楽祭へと成長

 

毎年続けることで、徐々に蔵王の住民の方々にも理解を得られるようになりました、女将さん達がかっぽう着姿で蔵王名物(からから汁)を振る舞ってくれたり、蔵王に住む子供達がワークショップを楽しんだり。龍岩祭独特の雰囲気が定着し始めました。


同時にいろんな世代の人がきてくれるようになり、子供から浴衣の観光客、龍岩祭のお客さんと町の方々との一体感も生まれるようになってきました。実行委員会の中にも子を持ち、親になるメンバーも増え、目線も大きく変化しました。

 

(被災地炊き出し支援の様子)

 

 

今年で第9回を迎える龍岩祭。とことん無料にこだわりたい!

 

そして今年、8月22日から24日、第9回目を迎えます。僕たちは音楽祭を無料で行う事で、もの凄い情熱とパワーが動き出すと思っています。もちろんこの祭りで稼ぐ気は僕らには毛頭御座いません。トントンで終れればそれが最高の形だと信じております。

 

毎年、主に山形市内のお店や企業様を中心に集められたご協賛、出店料、駐車場代、皆さんからの募金、会場での投げ銭、自治体からの助成金(全体の額の1割程度です)などで、毎年なんとか運営しております。


支出としては、ステージ建設費、約100組ほどのバンドやDJ、アーティストの交通費と宿泊費(半分は蔵王温泉の宿泊施設から協力協賛いただいてます)ステージスタッフの交通費、会場レンタル代、発電機代、宣伝広告費等が主立った所です。

 

(第7回龍岩祭ムーンステージの様子)


龍岩祭に1回目から毎年出演してくれている愛知県のTURTLE ISLANDが、世界中のバンドマンのあこがれである、イギリスで開催されるグラストンベリーフェスティバルのメインステージに出演しました。そんなバンドも含め、すべてのアーティスト、スタッフが気持ちで参加してくれるお祭りです。もちろん今年も来てくれます!


                 (タートルアイランド@橋の下世界音楽祭)

 

実行委員会のメンバーも親になる世代になり、情熱はありますが、なかなか時間を作ることが難しくなっております。しかし、これからもずっと続けていきたいんです!!ご協力どうぞよろしくお願いします。

 

 

引換券について

 

・お礼の手紙
・龍岩祭ステッカー

(龍岩祭ステッカー   デザイン変更の可能性があります)

 

・READY FOR限定 龍岩祭×じゅっきーくんコラボTシャツ

 


・蔵王名物 湯の花(天然入浴剤)

湯の花団子を湯船の中で溶かすと、自宅のお風呂で白くにごった硫黄泉に変わります。自宅で本格的な硫黄泉が楽しめます。

 

【効能】皮膚病(あせも・水虫・湿疹)、創傷、美肌効果

 

(湯の花のイメージ)

 

・蔵王温泉のお土産の定番の樹氷ロマン

 

(樹氷ロマン)

 

・龍岩祭タオル

(龍岩祭タオル デザインが変更になる可能性がございます)



・蔵王温泉音茶屋お食事券

(お食事券)


・蔵王温泉松金屋アネックス宿泊ご利用券

(宿泊ご利用券)


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