安心なまちづくりのために備品の購入費、催事費用にご協力下さい！

11/6 追記

 

【READYFOR事務局より】

本プロジェクトは、実行者様からのお申し出により中止とさせていただきました。

 

 

▼自己紹介

 

任意団体セーフセンチネルの代表の小田部です。

 

任意団体セーフセンチネルは2024年4月3日に、代表と代表の後輩を集め全員が高校生の状態で設立されました。

 

茨城県筑西市を本部として、防犯ボランティア活動を主に活動しております。

 

現在の活動地域は、茨城県筑西市、茨城県桜川市、茨城県つくば市、栃木県真岡市、神奈川県大和市です。

記載していない地域でも不定期で、防犯パトロールなどを実施しております。

 

本部のある茨城県筑西市では、週２回以上の防犯パトロールを実施しております。

 

現在の職員の数は７人と、とても少ない人数で活動しております。

 

防犯ボランティア活動以外には、SNSを利用して自宅の防犯対策の発信をしたり、熱中症の予防に関する発信、気象情報の発信、川付近や道路沿いの清掃活動などを実施しております。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

　私達の団体は2024年4月3日に、茨城県筑西市にある代表の自宅を本部として設立して以来から、茨城県筑西市、茨城県桜川市、茨城県つくば市、栃木県真岡市、神奈川県大和市にて、定期的な防犯パトロールを実施。

 

　下館祇園まつりなど大きな催事での防犯パトロールや誘導、道路保全活動として防犯パトロールと同時進行で道路の異常を捜索をしたり、防犯イベントを企画したりなど、安全なまちづくりを目的としてを防犯知識を少しでも多くの人に身につけて貰えるよう活動しております。

 

　任意団体のため、助成金などの制度がほぼなく資金的に必要な機材を全て揃えるには、難しいところがありまだ完璧と言える活動はできておりません。

 

　またお金がかかってしまうためイベントなども頻繁に実施できないのが現状です。 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

　誘導灯、腕章、アポロキャップ、スタッフジャンパー、無線機、警笛、スタッフID、電池、防犯パトロールの際に持ち歩く救急バック、道路異常を発見した際の撮影用カメラや、書類を作成用のパソコン機器、防犯に関する注意喚起のポスティング用のチラシ発行費用など、必要備品の購入費用をクラウドファンディングで集め、積極的に防犯の注意喚起をするポスティングや、防犯・防災イベントを頻繁に開催して、少しでも役に立てる活動ができるボランティア団体にしていきたいと考えております。

 

　また、集まった資金を利用し全職員にアマチュア無線技士の資格を取得させ、災害時の通信手として活動できるようにも備える所存です。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

　団体の活動目標の「地域に安心安全と笑顔を増やす」の通りに活動を続け、この街にはセーフセンチネルがいるから安心できる、セーフセンチネルを頼れると思ってもらえる団体に育て上げ、様々な地域に安心と安全を増やしていきたいです。