167年の歴史を綴った松川屋のストーリーを伝え、新馬場通りを元気に

167年の歴史を綴った松川屋のストーリーを伝え、新馬場通りを元気に

支援総額

2,426,000

目標金額 1,800,000円

支援者
101人
募集終了日
2021年1月15日

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プロジェクト本文

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★ご支援いただいた皆様へ御礼★

 

おかげさまで目標を大きく上回って達成できました。

ご支援いただいた皆様には、感謝しかありません。

スタッフ一同、御礼を申し上げます。

 

12月1日、不安いっぱいのなかでクラウドファンディングをスタートさせました。私自身、初めての体験で、まずは身近な人たちに声をかけ、支援をよびかけました。さらに、佐賀新聞・西日本新聞をはじめ、地元のメディアにも報道いただき、記事を読んだ地元のみなさまが、直接、事務局へ支援金をお届けくださいました。その際に「松川鍋を復活してほしい」「松川屋の女将はよく知っとるよ」「なんとか復活させてください」など、松川屋の思い出や活動への期待を語ってくださいました。残念ながら、私は松川屋の現役時代を知りません。私が佐賀へUターンした10年前は、女将さんが亡くなられた直後だったようです。松川屋の思い出は共有できませんでしたが、これからの松川屋の歴史を綴っていくことはできます。地域の、佐賀の共有財産として新しい歴史が綴っていけたら幸いです。

 

クラウドファンディングをしてよかったと思いました。それは、私たちの想いをより多くの人に届けることができたこと、さらに応援団が増えたからです。コロナ禍にあり、なかなか予定通りの活動ができていませんが、いただいたご支援金は無駄になることのないよう、必ず、ご期待に添えるよう次のステップへとつなげていきます。本当にありがとうございました!

 

▼ご支援の方法マニュアル

①銀行振込でのご支援をお考えの方

②クレジットカードでをお考えの方

 


 

「松川屋再生プロジェクト」本格始動にむけて、

資金面での応援お願いします!

 

佐賀市のまちなかで167年の歴史を刻んだ旧松川屋旅館の建物を再活用し、新馬場通りを元気にするプロジェクトを始めました。「松川屋再生プロジェクト」では、DIY活動を中心にオンラインサロンや座禅会などのイベントを通して、ここで綴られたたくさんの物語を伝えています。

 

ご支援いただいた資金は、DIYでは解決できない部分、約100畳の畳替えや電球の交換、電気工事などを行います。ぜひ、ご支援よろしくお願いします。

 

 

 

 

松川屋再生プロジェクトについて

 

はじめまして、松川屋再生プロジェクトをたちあげた池田眞由美です。私は、佐賀市をエリアとする小さなラジオ局「えびすFM」を運営しています。10年前、32年間離れていた故郷・佐賀へUターンし、ラジオ局を開局しました。

 

佐賀の街角には、800体をこえる恵比須像があり、そのご利益にあやかりたいと「えびすFM」と名付けました。何百年、何十年も前に建立された石像が、今も生活のなかに息づいているのは、佐賀の人たちが「日々を大事に、丁寧に暮らしている」からだと思っています。

 

えびすFMは、そんな佐賀人のように「日々を大事に紡いでいきたい」「人と人をつなぐプラットホームでありたい」と、毎日13時間、佐賀の地域情報を市民自身がパーソナリティーとなって情報発信しています。

 

えびすFM市民パーソナリティのみなさん

 

松川屋について

 

「松川屋」は、佐賀市の中心市街地にある老舗旅館です。歴史は古く、日本に黒船がきた1853年(嘉永6年)に創業。しかし10年程前に、女将が亡くなったことで空き家となってしまいました。

 

旅館松川屋がその名を知られるようになったのは、多くの著名人が泊まっただけでなく、各製薬会社が常宿にしたり、映画の撮影隊が長期宿泊したりと数々の物語が綴られてきたからです。

 

明治32年7月3日には、文豪・森鷗外が、ここ松川屋に投泊したことを「小倉日記」の冒頭に記しています。

「新馬場松川屋に投泊し、午餐す。

午後市役所に至り、壮丁を検するを見る。此地河水を飲む。

夜熱く戸を閉ざさずして眠る」(明治32年7月3日、小倉日記抄)

松川屋玄関(左)
松川屋客室(右)

「映画・禅・昭和」をキーワードとする歴史や物語が綴られていました。

その一部をご紹介します。

 

キーワード①「映画」

昭和32年には、松本清張原作の映画「張込み」の撮影スタッフが、一か月にわたって宿泊しました。

 

現在の家主である西村雄一郎氏は、このことがきっかけで映画評論家になったそうです。

以来、故・黒澤明監督や故・大林宣彦監督をはじめとする映画関係者とも交友を深め、松川屋は、映画と切っても切れない場所となっています。

 

1993/1/25/ 成城自宅にて黒澤明監督インタビュー(写真左)
1993/2/12/「水の旅人」佐賀ロケにて故・大林宣彦監督と(写真右)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーワード②「禅」

 西村雄一郎氏の父は、曹洞宗の僧侶で坐禅を欧州に広めた弟子丸泰仙(でしまる たいせん)です。ここ松川屋で暮らし地域のひとたちと坐禅を組んだ日々もありました。

 

松川屋では、弟子丸泰仙の部屋を設け、そのストーリーを紹介するとともに、定例の坐禅会を開催しています。

 

西村雄一郎の父・弟子丸泰仙(西村雄一郎氏所有)(写真左)
現在、松川屋では定例の坐禅会を開催中!(写真右4枚)

 

③キーワード「昭和」

 現在残る松川屋の建物は、昭和初期から戦後にかけて増築改修されていますが、基礎となる骨組みは創業当時のままです。

 

 

廊下の照明、木枠の窓、凹凸のある昭和なガラス、昔ながらの和式トイレ…

旅館だった各部屋には、漆喰の壁や欄間、床の間、羽目殺しの障子...

鏡台や家具調度品などは、各部屋ごとに違い、オーダーメイドされたもので、昭和の空間が、いまも息づいています。

 

 

 

再生プロジェクトとは?

 

私が松川屋の魅力に出逢ったのは、3年程前です。まちなかを通る度に気になっていた松川屋の建物、歴史を感じさせるこの建物に、歴史やエピソードがあるとは知りませんでした。

 

誰もが気になっていたこの建物の中を見学させていただきました。建物だけでなく各部屋の調度品や空気感が昭和を感じさせるものばかり!

 

モノは古くても、愛情かけて大事にされてきたことがわかるものばかりでした。ただ、古いから、昭和だからでなく、人々の息づかいが感じられました。

 

そこで、一級建築士や会社経営者、学生、情報発信の達人から地元のみなさんまで、次の時代を担う人たちで、松川屋再生プロジェクトを始めることにしました。

 

地元、新馬場通りには「佐賀ん町屋ば甦らす会」という市民団体が、朝市などを開催し、10年も前から、まちづくり活動をされていたので、私たちは、すでに活動しているこの佐賀ん町屋ば甦らす会の活動のひとつとして行うことになりました。

 

2018年には、ワークショップを行い、松川屋を核としてこんな新馬場通りにしたい、かつて日峯さんとして親しまれにぎやかだった頃のようにしたいと、事業計画をまとめました。

 

活動の様子

 

今までの松川屋再生プロジェクトの活動内容

 

活動その①:みんなでDIYしよう!(毎月一回開催中)

 

松川屋の再生で最も大事にしていることは、“みんなで一緒に汗を流し想いを共有する”ことです。

 

古民家再生では、多額のお金をかけてリフォームされることが多いようですが、私たちは、DIYをしています。これまで10回程開催しました。

 

プロの大工さんの指導のもとに、縁側のレールや調度品を修理したり、壁に漆喰を塗ったり、企業の協力で廃材を処分したり、学生の協力で障子をはりかえたり、毎月一回「みんなでDIYしよう!」と銘打って、それぞれができることで松川屋にかかわっています。

 

 

活動その②:坐禅会&写経会

 

座禅を欧州に広めた弟子丸泰仙にちなみ、坐禅会を毎月第4土曜に開催しています。

10月11日には、そのキックオフイベントとして玉峰寺の住職、太瑞知見さんを迎えて「すわる、あるく」と題した坐禅会を開催しました。坐禅の坐り方や呼吸法を学びました。

 

 

活動その③:オンラインサロン

 

今年11月から「松川屋オンラインサロン」をはじめました。

映画評論家の西村雄一郎さんが「巨匠たちの映画術」と題し、スピルバーグや黒澤明など16人の偉大な映画監督から映画作りの基本やこだわりを学びます。

 

また、西村雄一郎さんが朝日新聞に連載した「しいちゃんがゆく」からエピソードを抜粋し、新馬場通りや松川屋の歴史や文化、日常を落語・講談風に演出した「しんばばなし~松川屋劇場」をYouTube配信します。

 

オンラインサロンでは「西村雄一郎とシネマトーク~巨匠たちの映画術」
「しんばばなし~松川屋劇場」「オタカライチ」などを配信

 

 

 

今回のクラウドファンディングについて

 

松川屋再生プロジェクトが掲げたビジョンは、「松川屋が新馬場通りの復興のシンボルとして、老若男女が集い、営みと交流がなされる場として、昭和の匂いを色濃く残しながら持続発展している」です。

 

ちょっと硬いいいまわしですが、平たくいうと、新馬場通りをたくさんのひとが来て楽しめる通りにしたい!そのためには、松川屋を多くのひとが集うような魅力ある拠点にしなければならないということです。

 

具体的には、2階をインバウンドを対象としたゲストハウス、1階を地元のみなさんが交流できる場所としてレンタルスペースに、40畳の大広間では、演劇や歴史講座などのイベントを開催も予定していました。

 

しかし、新型コロナウイルスにより事業方針をゆるやかに変更。

まずは、企業の福利厚生施設として、個人のレンタルオフィスで貸し出すことで、維持費を捻出することにいたしました。

 

 佐賀県からの補助をうけ、水道やトイレなどの水回りを使えるようにし、今年から本格的な活動をはじめましたが、実際に活動してみて気が付いたこともありました。それは、松川屋は旅館だったことから、約10畳の畳部屋が6部屋と約40畳の大広間があり、畳替えするにも約100畳、維持費を安くするために各部屋の電気をLEDにかえる計画でしたが、照明だけでもかなりの数です。貸し出すには、畳替えと電球の交換だけでもかなりの費用が必要だとわかりました。

 

 

今回のクラウドファンディングでは、下記の費用にあたる部分をご支援いただきたいと応募しました。

 

▷資金使途

畳替え(100畳分)費: 約1,000,000円    
LED電球購入と電気工事費: 約 224,000円    
返礼品:360,000円    
手数料:216,000円

 

2021年12月1日までに畳替えとLED電球に伴う工事完了したことをもってプロジェクト終了となります。

 

 

おわりに

 

佐賀市内には古い建物を活用して若者たちが飲食店や雑貨店などを営んでいる光景をよくみます。

10年前にUターンしたとき、佐賀のまちなかには、かつての賑わいはありませんでしたが、若い人たちが積極的に中心市街地で何か事業を始めたいという声を多く聴きました。元気のいい若者たちがたくさんいることに佐賀の未来に希望を感じました。

 

そこで、ラジオ局を始めた時、”人と人が出逢い”  ”人と人がつながる”ことで、点が線になり、面になることでをめざしました。それが、まちづくりへの第一歩だと思ったからです。

 

松川屋も同じように、人と人が出逢い、つながり、行動をおこす、そんな拠点になってほしいと思っています。松川屋が建物としてだけでなく、人が集い行き交う場となることで、新馬場通りが元気になり、ひいては、佐賀市中心市街地のにぎわいにつながると信じています。昔のようにではなく、この地で暮らすシニアと何か始めたいという若者たちが、まちなかで出逢い、新しい物語が綴られるきっかけになればと思っています。

 

プロジェクトメンバー紹介

 

 

川松 広栄(実行委員長)

 

「松川屋のある松原神社参道の新馬場通りを活性化しようと、佐賀ん町屋ば甦らす会の会長として、10年以上活動してきました。この度、このような松川屋再生プロジェクトが立ち上がり、とても喜んでおります。若い方たちと共に、私も全力スマッシュ(卓球歴75年!)いたしますので、皆さまどうぞご協力よろしくお願いいたします。

 


 

池田 眞由美(事務局長)

 

佐賀には、派手ではないが、地域でコツコツ活動を続けている人たちがいます。そんな人たちを応援したいとできることから始めました。松川屋再生プロジェクトはそのひとつです。毎月開催している「みんなでDIYしよう!」には高校生からシニアまでたくさんの人の協力があり喜んでいます。ぜひ、この活動を続けていくためにご支援をよろしくお願いします。

 

 


 

横尾 仁美(広報担当)

 

明治、大正、昭和と日本・佐賀が大きく変わっていくプロセスがそのまま反映された新馬場通り。松川屋はそのランドマークです。確かに時代と共に必要とされるものは変わるものかもしれませんが、古いものほど一度失えばもう元に戻すことはできません。多くの佐賀の人にとって、記憶のワンシーンに登場する松川屋を守るため、ご支援お願いします。

 

 


 

三峯 奈々(建物活用事業マネージャー)

 

古き良いものに魅力を感じ、寺社仏閣が大好き。まさかこの松川屋が、禅にゆかりのある建物だったとは驚きでした。弟子丸泰仙老師が禅をヨーロッパに拡げたように、ここ松川屋から撒いた種が、少しずつ大きくなり、大きな花を咲くことばかり妄想しております。この妄想が、妄想で終わらないように…。皆様ご協力お願いします!

 

 


 

 

伊豆 哲也(建物活用事業副マネージャー)

 

松川屋は松原神社参道(新馬場通り)の東端に位置しています。松原神社は鍋島藩藩祖鍋島直茂(正式には藩主になっておらず、嫡男の勝茂が初代藩主)が祀られています。直茂は戦国時代から江戸初期に活躍した武将ですが、佐賀のほぼ全て、街並みも文化も佐賀人の気質も、その土台は鍋島直茂にあると言い切っても良い存在です。松原参道(新馬場通り)はまさに佐賀の歴史が刻み込まれた場所であり、松川屋もその歴史の一頁を物語るに欠かせない大切な存在です。どうぞご支援をお願い申し上げます。

 

 


 

お酒は、20歳過ぎてから

※お酒が含まれるリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。

 

以下ご記入ください。

酒類販売管理者標識

販売場の名称及び所在地:株式会社福岡商店   酒類部

住所:佐賀市中の小路4番26号

酒類販売管理者の氏名:實松健吾

酒類販売管理者研修受講年月日:平成30年3月15日

次回研修の受講期限:平成33年3月14日

研修実施団体名:佐賀小売酒販組合

 

本プロジェクトの「お名前掲載」リターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

株式会社コミュニティジャーナル(えびすFM)代表取締役 佐賀市川副町出身、川副中学校、佐賀西高等学校、北九州大学卒業 20代は、唐津のぴ~ぷる放送でドキュメンタリーひとすじ! 30代は、ジェイコム北九州でテレビ番組をつくる傍ら、パブリックアクセス研究に没頭! 40代は、ビー玉つまみでまちおこし 50代は、故郷にUターンし、ラジオ局を開業!パブリックアクセスを実現中! 佐賀で好きなもの「高橋餅」「北島の花ぼうろ」「有明海」「佐賀平野」「空」

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リターン

5,000


お気軽支援コース

お気軽支援コース

▷お礼のメッセージを郵送させていただきます。
▷ご希望される方には、ラジオ放送(えびすFM)で御礼のメッセージを送ります。
▷松川屋の客室を一回だけ利用できます。(有効期限は発行から6ヵ月)
※利用内容については相談の上決定します。内容によっては利用できない場合もあります。

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


ガタゴロウマフラータオル

ガタゴロウマフラータオル

有明海の人気ゆるキャラ・ガタゴロウのマフラータオルを1枚おおくりします!今治タオルを使い、ガタゴロウ自身がデザインした、ほかでは手に入らない限定品です。

申込数
0
在庫数
50
発送完了予定月
2021年2月

5,000


お気軽支援コース

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※利用内容については相談の上決定します。内容によっては利用できない場合もあります。

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33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


ガタゴロウマフラータオル

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有明海の人気ゆるキャラ・ガタゴロウのマフラータオルを1枚おおくりします!今治タオルを使い、ガタゴロウ自身がデザインした、ほかでは手に入らない限定品です。

申込数
0
在庫数
50
発送完了予定月
2021年2月
1 ~ 1/ 21

プロフィール

株式会社コミュニティジャーナル(えびすFM)代表取締役 佐賀市川副町出身、川副中学校、佐賀西高等学校、北九州大学卒業 20代は、唐津のぴ~ぷる放送でドキュメンタリーひとすじ! 30代は、ジェイコム北九州でテレビ番組をつくる傍ら、パブリックアクセス研究に没頭! 40代は、ビー玉つまみでまちおこし 50代は、故郷にUターンし、ラジオ局を開業!パブリックアクセスを実現中! 佐賀で好きなもの「高橋餅」「北島の花ぼうろ」「有明海」「佐賀平野」「空」

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