サグラダ・ファミリアとは何か?
支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2024年2月15日
高層ビル簡易郵便ポスト(受箱)各階設置
#地域文化
- 現在
- 15,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 22日
10年後の日本を元気にしたい
#医療・福祉
- 現在
- 6,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 3日
これからの若者に入って来やすい会社作り
#環境保護
- 現在
- 12,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 16日
狂言の至宝を後世へ|茂山千五郎家の最重要資料をデジタルアーカイブに
#地域文化
- 現在
- 13,390,000円
- 支援者
- 349人
- 残り
- 11日
日比谷音楽祭2024|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて
#音楽
- 現在
- 10,338,500円
- 支援者
- 720人
- 残り
- 60日
和奏祭を通じて沢山の人に和太鼓や和楽器の魅力を知って欲しい!
#地域文化
- 現在
- 32,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 56日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
プロジェクト本文
▼自己紹介
古沢俊美 Fアトリエ一級建築士事務所・代表
Fアトリエ ホームページ http://www.f-atelier.jp
Eメール:fullton@outlook.jp
桑沢デザインスクール・リビングデザインコース卒
法政大学工学部建築科卒 指導教官 宮脇壇ほか
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
これまでにも建築家・アントニ・ガウディ(1852~1926)設計のサグラダ・ファミリア(聖家族教会)に関しては,、、多くの出版物があり、今、サグラダ・ファミリア展(主催NHK、NHKプロモーション、東京新聞、中日新聞社、、各美術館 )が開催されています、東京国立近代美術館:(2023.6.13~9.10),佐川美術館:(2023.9.30~12.03),名古屋市美術館:(2023.12.19~2024.3.10)などで多くの観客に人気のあることから「サグラダ・ファミリアとはなにか?」といったテーマで企画をたてました。
提示した写真(使用したカメラはCanonF1)は1974年4月建築家の宮脇壇さんが引率した「アノニマスな集落の旅」と題した3週間の旅で私が撮影したスペイン、バルセロナでのサグラダ・ファミリアのカラー写真です。
北川フラムさんによる「アントニ・ガウディ展」(1978~1979年)に始まり、ガウディに関する出版物では細江英公さんの写真集(集英社)や栗田勇(パルコ出版)さんの著作には触発されました。ネット検索では、今迄40冊以上の出版物があり、建物は140年以上も建設が進み2026年には一応完成と言うことですが未定です。現在開催されている展覧会の会場で販売されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」鳥居徳敏著はとても参考になります。
実際に現地バルセロナでサグラダ・ファミリアを見学なさった方、展覧会をご覧になった方、出版物を読まれた方、ウワサを聴かれた方、など様々ですが、そうした経過のなかでご意見が多々あると思われますので、このあたりでそうした皆さんのご感想をお出しいただいて、再録、編集して出版にこぎつけたいと思っています。どうぞご協力下さい。
▼プロジェクトの内容
サグラダ・ファミリアの魅力など、なぜ人気があるのか?といったテーマで皆様のご意見、ご感想を募り再録して、編集・出版します。
現地で見たサグラダ・ファミリアの建築現場で気がついたことのなかで2,3ありますがまず地下室には角の欠けた蝸牛の石彫が完成寸前に惜しくも放置されたままでした。時間がかかるわけです。石彫といえば40年間こつこつと成果をあげてこられ今では主任建築家として活躍されている外尾悦郎さんがいますが、巨大なカテドラルに設置されたキリストの家族像のリアルな石像群が教会堂を支える核心であることがよくわかります。
塔の上部に登ることができる手摺のない石のらせん階段を上がりはじめてはみたものの、つい下をのぞき込んでクラクラと目が回っておじけづいてやむをえず下におりてしまったのが心残りです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
アントニ・ガウディが設計して建設に140年以上経過しても未だに完成していません。完成は2026年と言われていますが確定ではありません。スペインのガウディが設計と建設をはじめて、バルセロナに多くの観客が押し寄せ、世界遺産にもなっていますが、なぜそれだけの魅力があるのかという問いと議論は行われていません。というわけで「サクラダ・ファミリアとは何か?」といった皆様からの意見を一人200字以内にまとめてお寄せ下さい。再録、編集、出版します。お寄せいただいたご意見、ご感想の著作権は古沢俊美に帰属し、出版物やホームページ・広告に転載させていただく場合がございます。
ご意見の他に、住所、氏名をご記入の方には、カラー写真のポストカードを送ります。
- プロジェクト実行責任者:
- 古沢俊美
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクトの再録費、編集費、通信費、運営費、出版社との打ち合わせによる。お寄せいただいたご意見、ご感想の著作権は古沢俊美へ帰属し、出版物やホームページ・広告に転載させていただく場合がございます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 編集費、通信費、運営費、印刷代など出版社との打ち合わせによる、自己資金と出版社とで負担、
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア1
建築構造と多様な装飾が不思議な雰囲気を感じさせます。感謝のメールとサクラダファミリアを撮影したカラーポストカードを郵送
送します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 498
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア2
彫刻的な複雑なフォルムの頂上に不思議なシンボルが聳えています。サクラダファミリアのカラー写真のポストカードを郵送します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア3
塔の頂上にある飾りは幻想的なフォルムです。
サグラダファミリアのカラー写真のポストカードを郵送します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア4
壁面を飾る植物などのフォルムは有機的で超自然的な趣があります。
カラー写真のポストカードを郵送します
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア5
海藻、蝸牛、小動物などが複雑に絡む彫刻群は幻想的で超自然の造形です。
カラー写真のポストカードを郵送します
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 500
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア6
内陣を取り巻く塔の建設施工中の様子がわかります。
カラー写真のポストカードを郵送りします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリア7
サグラダ・ファミリア7 カラー写真を郵送染ます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
サグラダ・ファミリアとはなにか?
カラー写真を郵送します。1枚につき¥1,000。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月