プロジェクト概要

 

81歳!片麻痺生活でもポジティブ!

切り貼り画家として第2の人生を切り開いた西條を応援してください!

 

どんどん衰えていくけど、残りの人生、落ちていく体力の中で、はしゃがせてもらってんのよと、片麻痺生活になってもパワフル&アクティブに切り貼り画家として活躍する81歳の西條剋磨(さいじょうかつま)。

作品の力は年々増し、一部ファンからの「作品を売ってほしい」「譲って欲しい」という声に、簡単に人に作品をあげてしまったり、行方不明というものも……そんな西條剋磨が人生初の個展を開くためにプロデュースします!

 

「切り貼り画」をやり始めたのは70歳を過ぎてから。81歳、片麻痺の切り貼り画家「西條剋磨」が人生初の個展を開きます!

 

片麻痺の切り貼り画家、西條剋磨(さいじょうかつま)は現在81歳。67歳のときに脳梗塞で倒れ、それ以来左半身はほとんど使えず片麻痺の生活を送っています。

以前は、映像プロデューサーとして活躍し、数多くの映画やドラマ「太陽にほえろ」などの制作を担当。晩年は市販ビデオ作品のプロデュースや演出を手掛けていましたが、脳梗塞でそのキャリアを終えました。

 

しかし、片麻痺の生活を送ることとなった西條は、当初居たリハビリ施設では何もできずに酒ばかり飲んで遊んでばかり……第2の人生の転機となったのは、とある絵手紙の名人との出会いでした。なんとなく自分も何かできるのでは?と思い、新聞紙をちぎるところから始めた西條は、試行錯誤を経て現在の「切り貼り画」を産み出すようになったのです。

 

 

「切り貼り画」と出会って以降、1日に3~4時間、追い込み過ぎると6時間以上も制作することのある西條。片手ならではの「切り貼り画」という独特の創作物を構築してから完成した作品は120にも上ります。また、なかでも現役時代に「スター列車カタログ」という作品で実に300列車の収録に携わった鉄道の映像が脳に焼きついており、それを表現した鉄道の「切り貼り画」シリーズは全作品の3分の1にも及びます。

 

そんな西條に現役時代からお世話になっている私たちは、2017年に入り、「自分で作った高尾山の切り貼り画をポストカードにして販売したい」という相談を西條から受けました。西條の創作活動やポジティブな片麻痺生活を非常に興味深くみていた私たちは、弊社の本業である映像も兼ね合わせ、西條自身を世に出してみたい!と思うようになりました。まずは、第一ステージとして「初の個展」を開催するための挑戦です!どうか、81歳の遅咲き切り貼り画家、西條の挑戦を応援してください!

 

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有志の皆さんとグループ展という形で展示した時の様子。
後ろには、得意の「鉄道シリーズ」が並んでいる。

 

面白い企画を立ち上げる西條に乗せられ、気づいたらプロジェクトが立ち上がっていた。

 

ことの始まりは西條剋磨からの相談でした。

「ケアセンターでクラシックコンサートを開催してるんだけど、プロの音楽家に今はボランティアで来てもらってんだ。せめて足代以上は出してやりてぇじゃねぇか。俺の高尾山の切り貼り画、ポストカードにして高尾山行って行商すれば、少しは足しになるんじゃないかと思ってよぉ。」

 

そんな相談を2017年の始まりに受けました。

当初は、「行商は迷惑ですよ~!」と軽く受け流していた私たちも、日に日に、切り貼り画家としての西條自身のたくましさ、バイタリティー、ユーモアあふれる魅力を世界に向けて発信したいという衝動にかられ、当プロジェクトを立ち上げることとなりました。

 

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プロジェクトメンバーと西條剋磨(中央)

 

皆さまのご支援により、西條初の個展を開催します!そして、その活動を描いたドキュメンタリー番組もYouTubeで公開!

 

今回、皆さまからいただいたご支援により、西條初となる個展を開催します。

西條の作品は、世にある「切り絵」や「ちぎり画」とは違うスタイル(山下清はちぎり画)。片手しか使えないので、和紙を特殊なカッターで片手で裁断し糊で貼り付けていきます。私たちは、その制作手法を既存の類似作品と比べて検討したところ、既存の創作手法に当てはまらず「切り貼り画」という呼称にしました。これは西條だけの創作手法です。

 

また、今回展示する作品は30ほど。原画だけでなく、作品をモチーフにした大型タペストリーも制作予定です。会場は、通常の画廊のような閉鎖空間ではなく、もの凄い数のお客様の往来があります。ワークショップや映像上映なども通じて、これまでの個展の常識を変えるような創作が身近に体験、鑑賞できるイベントにします。

 

これを機に、多くの方に西條と切り貼り画に触れ合ってもらい、もっともっと多くのファンを獲得していきたいです。

 

《個展詳細》

会場:「ジョイフル本田」内の「ギャラリーJ」(東京・瑞穂町)

期間:2018年1月6日(土)〜2018年1月14日(日)

入場料:無料

*売り上げの一部は、西條の希望によりブレインアタックプロジェクト(日本脳卒中協会)に寄付する予定です。

 

 

初の個展に、皆さまも是非遊びにいらしてください!

 

また、せっかく私たち映像のプロが携わるからこその取り組みも行います。それは、

「81歳のYouTuber西條剋磨」です!月に3,4本のペースで創作活動やポジティブなアクティビティを描いたYouTube番組「西條剋磨 画人益壮」を制作・公開していきます。

 

「切り貼り画」は制作過程が見えにくいこともあり、多くの方に映像を通じて知っていただきたいと思っています。そして、片麻痺ライフだけどめちゃくちゃポジティブでシニアライフも暇なし!という西條の活動を世界に広め、片麻痺界のスターにし、少しでも要介護・リハビリ・片麻痺という方に元気を与えていきたいです。

 

81歳のYouTuber!西條剋磨も応援してください!

 

人生が困難になった方が少しでも楽しめるキッカケに!西條人生最後のはしゃぎにあなたも巻き込まれてみては?

 

片麻痺の方はなかなか表に出ることはありません。しかし、西條はこう語ります。


「こんな身体だし、先も長くない。少しでも人の役に立てたら、自分は笑いものになったり恥を欠くのは一向に構わない」と。


これを粋に感じた私たちは、西條に思いっきり恥をかいてもらい、より作品に打ち込んでもらう事で「片麻痺」「病気」「シニアライフ」などで人生が困難になった方を少しでも楽しめるキッカケを紹介したり、元気や勇気をあたるようにできたらと考えました。

 

今、彼を支えるのは、元々介護施設でしりあったスタッフの方、自身が立ち上げたJECP(日本高齢者パートナー)という団体、そしてこのプロジェクトを率いる汎企画のメンバーです。誰もが、西條の人柄や面白さに触れ、「人生最後のはしゃぎ」に付き合って楽しんでいます。どうか、皆さんも西條の人生に最後まで付き合っていただけないでしょうか?応援宜しくお願いいたします。

 

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あなたも西條の「人生最後のはしゃぎ」に参加してください!

 

西條剋磨についてもっと知りたい方


□西條剋磨 OFFICIAL Instagram

□西條剋磨 FACEBOOK PAGE

□西條剋磨 YOUTUBE チャンネル

 

□西條剋磨 OFFICIAL SITE

 

資金の使い道

 

皆さまからいただいた資金は、以下の内容に使用させていただきます。

・作品制作費用

(特に和紙はその質で作品が左右されるので大事な費用となります) 
・チラシ制作(A4/500部/フルカラー)
・図録の制作(32ページ/100部/フルカラー ※予定)
※図録とは本人の作品を収録した画集です
・各種グッズ制作費(ポストカード 他)  
・ギャラリーレンタル料金   
・ドキュメンタリー動画制作 
・その他諸経費

 

リターンについて

 

〜リターンは大きく分けて5種類〜
・3000円:ポストカード(鉄道か風景か選べます)
・5000円:個展に展示したすべての作品を記載した冊子「図録」
(本人の直筆サイン入り)

・10000円:原画と同寸のレプリカ。
(額入りで本格的な「切り貼り画」の世界に触れる事ができます)

15000円:一緒に切り貼り画を体験できる権利

・200000円:オリジナルの切り貼り原画を描いてもらえる権利

また、すべてのリターンに西條のWEB番組「画人益壮」のエンドロールにお名前を入れさせていただきます。本名・ペンネームどちらでも可。みなさんの力で番組を作り上げていきたいとも思っておりますので、ご支援お待ちしております。

 

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