済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月12日(金)午後11:00までです。

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NEXT GOAL 30,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

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ぽぽちゅう
ぽぽちゅう14時間前一年前、そちらに乳児院があることを知りました。わたしもシングルマザーで子育てをしている身です。可愛い子供達のために頑張ってください!応援しています。一年前、そちらに乳児院があることを知りました。わたしもシングルマザーで子育てをしている身です。可愛い子供達のために頑張ってく…
Akiko Sakashita
Akiko Sakashita21時間前子どもたちの未来のための尊いお仕事、応援しています。子どもたちの未来のための尊いお仕事、応援しています。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月12日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

Message

「いのちを守り・育てる」
それが愛された記憶となるように。

 

 

済生会川口乳児院では、生まれてすぐに保護された子や家庭での養育が難しい状況にある子どもたちが暮らしています。

 

背景はさまざまですが、共通しているのは「いのちが守られ、安心して過ごせる場所」を必要としていること。

  • 泣いたときに抱きしめてくれる人がいる
  • ありのままの気持ちを受け止め、寄り添ってくれる人がいる
  • 温もりを感じて安心して眠れる場所がある

そんな日々をこの場所で過ごせるよう、さまざまな専門職がチーム体制で24時間365日養育を行っています。

 

 

設立から46年が経過し、乳児院の老朽化は長年の懸案事項でした。

 

建物そのものの維持管理のため建て替えが急務となっていましたが、工事の費用は国や県の補助金では到底賄えないなか、昨今の建築費や物価の高騰によって資金繰りは非常に厳しい状況です。

 

しかしながら、乳児院は養育を必要とする子どもたちにとって、安全で、安心できる生活を送り、心身ともに健やかに成長していくための「もう一つの温かいおうち」です。そして、ご家族への支援や親子関係の再構築をサポートする大切な場所です。

 

これからもここで暮らす子どもたちとご家族、地域のために、乳児院を存続させることが私たち済生会の使命であり責任であることを踏まえ、建て替えを決断しました。


資材高騰によって建築に係る費用は、当初の7億円からおよそ10億円へと膨らむなど、社会情勢の影響や病院の経営環境の変化もあり、建て替えは容易なプロジェクトではありません。そこでこの度、広くご寄付を募らせていただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。


子どもたちの心の土台をつくる大切な時期をより良い環境で過ごせるよう、温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

達成の御礼と第三目標について

 

9月16日に公開したクラウドファンディングは多くの皆様からのご寄付をいただき、9月24日には第一目標である500万円を、さらに10月12日に第二目標の1000万円まで達成することができました。心より感謝申し上げます。
 
この挑戦を通じて川口乳児院を知ってくださった方々が大勢いらっしゃること、子どもたちや乳児院職員、そして済生会川口総合病院にも温かい応援のお言葉をいただき、このようにご支援の輪が日に日に広がっていることに大きな喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

新たな乳児院で、子どもたちが自分らしくのびのびと過ごし、家庭ではあたりまえの経験・生活を大切にできること、将来ここでの生活や記憶を胸に未来へ羽ばたいていってくれるよう、私たちの使命を果たしてまいります。

 

資材高騰によって建築に係る費用は、当初の7億円からおよそ10億円へと膨らんでいるため、本クラウドファンディングでは残り期間の目標として3,000万円を掲げ、一人でも多くの方に本プロジェクトを知っていただけるよう発信を続けてまいります。

 

いただいたご寄付は、乳児院の建て替え資金として大切に活用させていただきます。
 

最後まで皆様からのご支援、応援メッセージをいただけますよう、お願い申し上げます。

ぜひご一緒に、乳児院の存在意義を広めていただければ幸いです。

 

済生会川口乳児院長 八木橋 克美
(2025年10月14日追記)

 

 

 

乳児院とは

 

乳児院に入所する子どもは、何らかの事情で家庭での養育が難しい状況にある0歳から概ね6歳までの乳幼児が対象です。

 

子どもたちの養育には、保育士、看護師、栄養士、調理師、家庭支援専門相談員、里親支援専門相談員、個別対応職員、心理士などの多様な専門職が携わっています。

 

お預かりしたお子さんを、保護者に代わって温かく見守り、大切に育み、24時間365日チームで養育を行っています。


授乳や沐浴、食事、睡眠などの日常的なケアや援助に加え、遊びを通して発達、発育の支援を行います。また散歩や買い物、誕生日、行事などを通して、成長を感じながらともに笑って日々過ごしています。

 

 

 

済生会川口乳児院について

 

 済生会は、明治天皇が医療によって生活が困窮している方々を救済しようと創設され、医療・福祉による地域への貢献を果たすことを目的に活動しています。


済生会川口乳児院は、社会福祉法人済生会 埼玉県済生会が、1979年に埼玉県からの要請を受け、済生会川口総合病院併設の福祉事業の一部門として開設しました。

 

 

川口乳児院の特色

 

ここには、さまざまな背景を抱えた子どもたちが暮らしています。子どもたち一人ひとりが、安心できる環境の中で信頼できる大人との関わりを持てるよう、担当養育制をとり、個別でのケアを大切にしています。


より個別でのケアが必要なお子さんは、それぞれの専門職員がチームとなり、発達や心理的な状況をアセスメント(状況把握)し、支援計画を立て丁寧な養育を行っています。


日常的に医療ケアを必要としているお子さんには、24時間365日看護師を配置した体制をベースとしながら、専門職によるチームで養育を行います。

 


また、乳児院を巣立っていく子どもたちに、イベントや日常の姿を撮った写真に職員がメッセージを添え、心を込めて作ったアルバムを渡しています。

 

幼く記憶がない時期でも、アルバムを振り返ることで「自分はここで愛されていた」と感じてもらえるよう、そして自分のルーツを前向きに受け止め、大切にされてきたという証が、将来にわたり人生を支えるものとなるよう、取り組んでいます。

 

 

それぞれの子どもたちにとって、保護者との絆はかけがえのないものです。


乳児院では、離れて暮らす親子・家族の関係を繋いで、家庭へ帰るためのサポートもしています。里親や次の養育者と巡り会えた時には、子どもが安心して関係を築いていけるよう、職員がともに寄り添い支えながら支援します。

 

 

済生会川口総合病院との連携

 

世界的にも日本の新生児の生存率はトップクラスですが、たとえ命を救うことができても、病院から退院する先、その後の生活を送る環境の整備は十分とは言えない状況です。

 

基本的な養育に加えて、済生会の特色である「医療と福祉の切れ目のない提供」の一つとして、病院に併設されている特性を生かし、医療的ケアが日常的に必要な子どもたちも生活しています。
 
病院の小児科医師の定期的な往診や小児科病棟との連携、リハビリスタッフ(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)の専門的なアプローチにも力を入れています。


また、災害時などには、病院を避難場所とするなど、万一の時にも安心して医療が受けられ、生活が継続できる体制を取っています。
 

 

 

この地に必要な乳児院として、建て替え工事の実施へ

 

新たな建物で、
子どもたちが安心、安全に暮らせるように。

 

設立から46年が経過し、建具の破損や給排水・電気設備の故障、外壁の剥がれ、雨漏り、エレベーターの故障も生じています。古い建物のため、冷暖房効率も悪く、近年の猛暑の影響も受けています。

 

 

そして何より、近年、社会的養護においては、子どもたちをできる限り家庭的な環境で養育することが重視されています。しかし、当施設は昔ながらの「大舎制」という大人数で暮らすことに特化した施設です。

 

現在、乳児・幼児クラスは、それぞれ13人の子どもたちが一つの部屋で集団生活をしており、一つの浴室をすべての子どもで順番に使用したりと一般的家庭とは程遠い環境となっているのが現状です。他にもトイレの配置や数などは、家庭的な養育を行ううえで、課題となっています。

 

 

済生会川口乳児院は、建て替えにより、より家庭に近い環境の中で、子どもたち一人ひとりが職員とともにその子らしくのびのびと暮らしていけるよう、少人数・小規模での養育を行っていきたいと思っています。

 

 

 

地域から信頼され、愛される“新乳児院”を目指して

 

建て替えに向け、乳児院内で「どのような乳児院をつくっていきたいか」職員それぞれの想いを話し合ってきました。

 

46年にわたり、今の施設で培われた職員の想いが、専門職の垣根を超え集約されていくことで、目指すべき乳児院の姿や願いが見えてきました。
 
私たち職員は、子どもたちにとって乳児院が、安心してありのままの自分を受け止めてもらえる「家庭的で温かい場所」でありたいと願い、日々の保育を行っています。


「おはよう」の声かけから1日が始まり、帰ってきた時に「おかえり」の一言でほっとできるそんな場所でありたい。

建て替えにより、小規模の養育体制になることで、子どもたちが自分らしくのびのびと過ごし、家庭ではあたりまえの経験・生活を大切にしていきたいと思います。

 

 

また、地域の中にある子育て支援の一つとして、保護者の方の支えとなり、サポートしていくことができるような場所になっていけたらと願っています。


そして、この場所を巣立った子どもたちが、将来ここでの生活や記憶を胸に、未来へ羽ばたいていってほしいと願っています。
 

クラウドファンディングは、さらに新しい乳児院へと歩みを進めていくための大切な機会となっています。職員一同、力を合わせ心を合わせ協働してまいります。

 

 

 

クラウドファンディング挑戦理由とご寄付の使いみち

 

乳児院の「運営」に対しては国や県の補助金を受けていますが、「建て替え工事」の費用は到底賄えません。建て替えには大きな資金が必要なので、当施設とともに、併設の済生会川口総合病院から多額の資金提供を行います。

 

しかしながら、資材高騰によって建築に係る費用は、当初の7億円からおよそ10億円へと膨らむなど、社会情勢の影響や病院の経営環境の変化もあり、容易なプロジェクトではないため、広くご寄付を募る決断をしました。

 

クラウドファンディングを通じて、乳児院の存在意義をより多くの方に知っていただける機会にもなればと願っています。

 

一人でも多くの方に、子どもたちの今と未来を想い、お力を貸していただければ幸いです。

 

 

ご寄付の使いみち:

済生会川口乳児院の建て替え資金として大切に活用させていただきます。

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行いたします。

 

 

子どもたちに、愛された証を残したい。

 

クラウドファンディングを私たちの想いを広く発信する機会にできるよう、現在、職員の声やエピソードをまとめています。公開期間中に更新する「活動報告」でもご紹介予定です。
 

 保育士 中川 敬佑
「三つ子の魂百まで。だから今、しっかり愛情を注ぎたい。」

 

 

ギターが得意なので、誕生日や退所が近い子には、ギターを弾いて歌をプレゼントしています。はじめて歌ってあげた歌を、子どもたちが翌日も口ずさんでくれているのが嬉しいんですよね。


ただ、喜びだけでなく、心が揺れた出来事もありました。


入職してまだ間もない頃、担当になった男の子と過ごした数か月。

「もうすぐ家庭復帰する子だから…」と聞かされ、適度な距離を意識していたその子が、家庭の状況の変化によって、急遽、児童養護施設への移行が決定したのです。


どうしてもっと全力で愛情を注がなかったんだろうって、自分を責めました。だから今は、どんな背景の子にも、全力で愛情を注ぐ。後悔が、今の信念になっています。

 

昨年、嬉しい出来事がありました。その時の子が、中学卒業のタイミングで乳児院を訪ねてくれたのです。
 

成長した姿を見ることができて、それだけで嬉しかったですね。涙が止まりませんでした。その時に話した内容は他愛のないことだったけれど、最後に握手して、一緒に写真も撮りました。

 

生後まもない赤ちゃんから3歳前後まで、心の土台が育つこの時期を、温かな関わりで満たしてあげたい。今、しっかり愛情を注ぎたい。そう思っています。

 

 保育士 中俣 良恵
「子どもの中に残っていた“まなざし”」

 

 

25年以上、乳児院で子どもたちと向き合ってきました。乳幼児期は、できなかったことがどんどんできるようになる。毎日が驚きと感動の連続です。

 

済生会川口乳児院では、退所するときに職員が日々作ってきたアルバムを渡しています。

ある日、そのアルバムを大切に持って、乳児院を巣立った子が遊びに来てくれたことがありました。一緒にアルバムをめくりながら「どの写真が好き?」って聞いたら、その子は幼い自分の写真を指さしたんです。その写真は、桜の木の下で、職員さんが幼いその子を優しく見ている写真で…


ここにいる時の明確な記憶は覚えていなくても、安心感や優しさは、ちゃんとその子の中に根づいているんだなって。そのとき、気づかされました。


乳児院では、実の親のようにずっと一緒にいられるわけではありません。けれど、子どもたちが大人になったとき、アルバムをめくって当時の感情がよみがえったとき、“ここで愛されてきた”その証がこれからも生きる力になってくれるように。その想いで、こどもたちとの毎日の生活を積み重ねています。

 

 

プロジェクトメンバーよりご挨拶

 


済生会川口乳児院長

八木橋 克美

当院は、多くの皆さまのご支援をいただき、46年目を迎えることができました。心より感謝申し上げます。


乳児院は、ご家庭で生活できない様々な背景を抱えた子どもたちが、人生の大切な始まりの時を過ごす場です。このほど、建物の老朽化に伴って新築・移転をすることとしました。新しい乳児院では、小規模グループ(4~6名)により、さらに一人ひとりの個性を大切にしながら家庭的な養育の提供、安全・安心して暮らせる環境や体制を整えていきます。


しかしながら、建築費の高騰により資金が不足している状況です。
皆さまのご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

 

 

済生会川口医療福祉センター長

済生会川口総合病院長

佐藤 雅彦

皆さまご存知でしょうか、世の中には本当に厳しい状況にある子どもたちがいることを。さまざまな理由から親の養育をうけられずに保護されなくてはならないこどもたちが日本にはたくさんいます。


おもに0歳から6歳までの親の養育を受けられない子どもたちを育てていく場所が、乳児院です。

 

済生会の乳児院は埼玉県で唯一、特定の医療的ケアが必要なこどもたちの育児も行える場所です。済生会川口総合病院の主に小児科がバックアップをして対応を行っています。


今回、済生会川口乳児院の建て替えが進んでいます。
社会的養護が必要な子どもたちのために、このような貴重な施設を、今後ともしっかり機能していけるよう、皆さまのご支援を是非ともお願いいたします。

 

 

済生会川口乳児院小児科主任部長

有井 直人

皆さまにお願いしたいことがあります。
世の中には親の元で生活できない子どもたちがいます。

 

理由はさまざまですが、皆に共通することは「普通の子どもたち」であるということです。
そのような子どもたちの中で、主に乳幼児が生活していく場所が乳児院です。


私たちは済生会の理念である「悩むすべてのいのちの虹になりたい」を使命として、医療的ケアが必要な子供たちをも含めた、多くの子どもたちを受け入れています。

 

設立から46年が経過し、巣立って行った子どもたちは数知れません。
一方で、施設の老朽化が進み、今のままでは受け入れを続けることが難しくなってきており、建て替え準備を進めています。

 

入所する子どもたちが少しでも「普通の」生活が送れるよう、施設を充実させる必要がありますが、その資金は十分ではありません。そこで、子どもたちの生活の場を守り、より良い乳幼児期を過ごせるよう、皆さまにお手伝いをお願いしたいのです。


子どもたちの未来のため、ご支援をお待ちしています。 

 

 

寄付金に対する税制上の優遇措置

 

領収書の発行日とお手元に郵送される予定月


寄付金領収書の発行日は、川口乳児院へ入金される2026年2月の日付になります。このため、2026年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。2026年3月末までに送付予定です。

 

【ご参考】(個人でのご寄付の場合)


当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

 

・所得控除方式

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

・税額控除方式

税額-税額控除額(※1)

※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額

(所得税額の25%相当額を限度)

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合

詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 


ご留意事項

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽ページ内に掲載している写真は、掲載許諾を得られています。

プロジェクト実行責任者:
八木橋 克美(恩賜財団済生会支部埼玉県済生会川口乳児院)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

済生会川口乳児院の建て替え資金として大切に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
国・県の補助金及び自己資金等で確保

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10,000円ご寄付コース

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3
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