プロジェクト概要

2月22日追記:ネクストゴール達成!
最終ゴール300万円に挑戦いたします。
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保健所に持ち込まれる猫だけを救っても、不幸な猫たちはあとを経ちません。

 

保健所に持ち込まれる猫は外で生活をする猫たちのごく一部。

外での繁殖を制限して、保健所に持ち込まれる猫を減らすことも、大切なのです。

 

 

猫を保護し、新たな家族へつなぐこと。

そして、外猫の不妊手術をして不幸な猫を増やさないこと。

 

この2つのアプローチをしていくため、

獣医師として和歌山県内初の“猫の不妊手術専門病院”を開設し、

 

保護猫活動をする「城下町にゃんこの会」と協力して、殺処分される猫たちを減らす挑戦をはじめます。

 

 

 

 不幸な猫のいのちを増やさないために:獣医師の挑戦


はじめまして。獣医師の村上 聡と申します。これまで、1万2千匹の猫の不妊手術を行ってきました。

 

獣医師:村上 聡

 

猫が好きな人、猫が嫌いな人。地域にはさまざまな考えを持った人が住んでいます。

 

野良猫による被害、多頭飼育崩壊、路上死など、たくさんの問題を取り巻く状況の中で、猫のいのちを守り、人と猫が共存できる社会を目指す上で大切なのが不妊手術です。

 

多くの方々に猫の不妊手術の重要性を知っていただき、手術を終えた猫を、地域猫として一代限りの命を町全体で見守っていく。そんな猫に優しい環境づくりへつなぐ挑戦です。


店舗の改装に伴う費用は、最低限ながらも用意することができました。しかし、手術を行うために必要な機材などを揃える資金は十分ではありません。

 

不妊手術に必要な、麻酔器、オートクレーブ(高圧滅菌器)、手術器具、薬品類などにかかる費用をサポートいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

 

これ以上不幸な命を増やさない。不妊手術に特化した病院を作ることにより、不幸な命の連鎖をSTOP!します。みなさまのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 病院を立ち上げる和歌山県の現状

 

和歌山は、猫の殺処分数が全国ワースト3位。その多くは子猫だそうです。せっかく生まれた命もすぐに消されてしまいます。
 

環境省自然環境局 総務課の資料より作成
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

 

一方で、保健所に持ち込まれた猫たちすべてを保護団体が引き出し、殺処分ゼロを達成している県や市もあります。

 

もちろんその後、愛護団体の尽力で譲渡され、新しい家族に迎えられることができたら、本当に素晴らしいことと思います。

 

しかし、猫を保護して譲渡する活動だけでは、外で生活する猫の繁殖力にはとても追いつけないのが現状です。

 

新しい家族に迎えられる猫がいる一方で、外で生まれては保健所に持ち込まれる猫を減らさなければ、どうしようもありません。

 

 

 

 和歌山さくらねこ病院について

 

みなさんから応援をいただき、立ち上げ予定の「和歌山さくらねこ病院」は、以下の2つを大切にします。

 

不妊手術に特化


元々は一般の動物病院が、特別に外猫枠としてこのような活動を始めたことが、不妊手術の起源です。しかし、一般診療をこなしながらの手術では外猫の繁殖力には追いつけません。そのため、私は不妊手術に特化した動物病院を立ち上げたいと思います。

 

 

費用を抑える

 

外猫の不妊手術は費用的な部分で厳しく、なかなかこの活動が進まないのも事実です。

 

通常の病院での不妊手術は、野良猫でも、雄で10,000円~20,000円 雌15,000円~25,000円ほどかかります。現実には高額な出費となり、ボランティアで活動されている保護団体への負担が大きい状況です。

なんとかしたいと思っても野良猫さんたちの不妊手術にそこまでお金を掛けられない。そして、不幸な命が産まれてしまう……。

 

そこで私は、なるべく野良猫さんにも手軽に不妊手術を受けさせてあげられることができる病院を開設したいと思います。


その手術費用は、雄5,400円、雌8,640円(税込)を予定しています。術後1泊でかえすことができ、抜糸の必要がありません。

 

和歌山県に関しては、殺処分以外にも路上死が圧倒的に多いので、不妊手術に特化した病院があれば、これらの問題に対して大きく前進することができると思います。

 

 


‖和歌山さくらねこ 病院
 

▼住所

〒640-8324
和歌山県和歌山市吹屋町4丁目9-1

 

▼オープン予定日

2019年04月01日(月)

 

応援メッセージ:

奥 康子 (城下町にゃんこの会 和歌山 代表)

 

 

殺処分数全国ワースト3の和歌山を殺処分ゼロにしたい。

 

すべての猫たちを保護、譲渡するのは到底無理。不妊手術を施して猫数を増やさない以外に方法はありません。

 

低価格で協力していただく病院が地元にできることは、私たちにとっても猫たちにとっても大きな力になります。

 

猫たちの未来のために同志として共に頑張っていきましょう!

 

 

 猫のいのちを守るための不妊手術が、当たり前の世の中へ

 

私の一番の望みは、すべての猫が飼い主さんに恵まれること。

 

しかし、すべての猫に一緒に暮らす家族を見つけるのは、並大抵の努力では不可能です。

 

飼い主のいない猫でも、生きているんだから何かをしてあげたい人間と、共生できる猫たちとして見守ってあげたい。そういった人たちの最後の手段がこの地域猫活動なのです。

 

平成31年度中に、和歌山市の動物愛護センターが建設・業務開始され、積極的な不妊手術が実施されるようです。これにより地域猫対策をより強化できると考えられています。


しかし、地域猫制度の認定を受けた一部の猫や、保健所からの収容猫が主で、一般の野良猫ではハードルが高く、不妊手術が受けられない猫が出てくると思います。行政だけではできないところを民間がカバーしていくことで、殺処分を減らすことができると思うのです。


誰もが安価で安全な不妊手術を受けさせることができて、不妊手術を行うことが当たり前の世の中になるために、不妊手術を専門とする病院を作りたいと思います。

 

どうか、猫たちのいのちを人間の勝手で奪うことがなくなるように、不妊手術専門の病院開設に向けての応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 皆さんのご支援の使い道について

 

・テナント改装費   
・麻酔器

・手術器具

・薬品類

・オートクレーブ(高圧滅菌器)

 

総額:約420万円のうち、店舗の改装に伴う費用は、最低限ながらも用意することができました。手術に必要の器具にかかる120万円を第一目標として設定いたしました。

 

獣医師:村上 

 

 

1999年 東京農工大学 農学部 獣医学科卒業

2002年~10年間秋田市の動物病院で勤務

2013年 大阪府の動物保護施設で1年間勤務

2015年10月 大阪府の猫の不妊手術専門病院で3年間勤務

現在

 


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