飼い主のいない猫達に無料で避妊去勢が受けられるしくみサポーター募集

おじいちゃんおばあちゃん
の餌やりさん
年金生活
生活保護
自分の食費を削って猫達の為にフードを買って
毎日朝昼晩に餌やりをしてくれている
繁殖を止める避妊去勢代までは出せず
増えてしまっている状況
猫達が増えてフード代がかかり避妊去勢もできず
猫と人との負の連鎖が始っています。
増えてしまうとご近所トラブルや
猫達に向けられる虐待
今回もおばあちゃん子猫が8匹生まれ
どうすることもできず保健所へ電話
保健所も猫を引き取れないと言われて
ハイジにお問合せ
保健所に子猫を収容されると
シルバー派遣のおじいさん達のお世話で
冷たいミルクと5時まで閉まり
2時間おきのミルクももらえず
翌日の朝子猫達は冷たくなっている
保健所に収容されると治療もなく
状態が悪くなってからの団体が引きたしで
子猫の状態を持ち上げるための
医療が沢山かかっています。
保健所に収容する前に
親猫を避妊去勢する指導を
しなければ繰り返される
行政と団体が連携をとり
変えていかなければば解決しない
問題になって来ています。