プロジェクト概要

 

皆様のおかげで、当初の目標の300%以上のご寄付が集まるという、想像もしていなかった非常に嬉しい結果で、プロジェクトが終了しました。
ご寄付を頂いた186人の方々に、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

 

おかげさまで、さくらの里山科で暮らすワンちゃん、猫ちゃん達に、十分な医療ケアをしてあげることができます。高い療法食も食べさせてあげられます。今後、手術や特別な治療が必要になても、心配がなくなりました。本当に、本当に感謝しております。

 

実は今、新たに3人のごご入居希望者様から、合計4匹のワンちゃんを連れて入居したいと問い合わせが入っています。そのうちの2匹は、ほぼ入居が決まっています。猫ちゃんも2匹の希望が寄せられています。

 

ご入居者様がお連れになる愛犬、愛猫については、医療費や餌代などの実費はご入居者様にご負担頂くので、ホームの負担はありませんが、そのワンちゃん、猫ちゃん達を動物病院に連れて行くのは職員です。もちろん日頃の世話をするのも職員です。実費の負担はなくても、様々な負担が増え、経済的負担もあります。今後もワンちゃん、猫ちゃんと一緒のご入居を受け入れれば、費用はかさむ一方です。そのような状況で、皆様からのご寄付は、本当に助かります。
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
 
そして、ご寄付頂いた皆様にお約束します。さくらの里山科で暮らすワンちゃん、猫ちゃんには必ず十分なケアをして、最後まで幸せにします。
これからも、ワンちゃん、猫ちゃんと一緒のご入居の希望はできる限り受け入れていきます。
皆さんから頂いたお志は絶対に無駄にしません。
 
ありがとうございました。
 
※今回ご寄付頂いた皆様には、ホームのワンちゃん、猫ちゃんの様子をご報告するメールマガジンを毎月お送りさせて頂きます。また、ワンちゃん、猫ちゃんの写真データも、毎月1枚ずつプレゼントさせて頂きます。
 

2016年10月21日 若山三千彦
 

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(2016年9月28日追記)

大勢の皆様のお気持ちが集まったおかげで、ネクストゴールの142万円も突破しました。
 
本当に、本当に、ありがとうございます。
皆様のご支援とお気持ちに心より感謝いたします。
ワンちゃん、猫ちゃんが暮らす居住エリア(ユニット)の職員もお礼を申しております。
 
ワンコの文福、大喜、ジロー、ルイ、チロも、ニャンコのトラノスケ、クロ、アマ、お母さん、チビ、祐介、かっちゃん、タイガ、チョロも、皆さんのお気持ちを知ったら、皆さんのおかげで動物病院に行けることを理解したら、大喜びすると思います。
 
彼らに代わって改めてお礼を申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。
 
プロジェクトの残り期間も僅かです。もうこれ以上は望めないのですが、実はこうしている間にも、猫のトラノスケの点滴をし、犬の文福には高価な腎臓病サポートのドッグフードを与えています。新たに犬や猫と一緒に入居を希望されている方もおります。必要な経費はますます増大しておりますので、皆様のお気持ちを頂けたら感謝に堪えません。あつかましいお願いですが、プロジェクトの期間が終わるまで、皆様のご支援を募らせて頂きますので、よろしくお願い致します。
 
最後にあらためて、残り期間9日を残しているにもかかわらず、ネクストゴールを達成できたこと、そのための皆様のご支援に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 

若山三千彦

 

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(2016年8月19日追記)

皆さまのお陰で、50万円のご支援をいただき、無事目標金額を達成することができました。 改めまして、心より感謝申し上げます。

 

最初の目標は4ヶ月分のワンちゃん、猫ちゃんの医療費でしたが、それが一年分の医療費が集まれば、ワンちゃん、猫ちゃんに十分な医療をためらわずに行えます。そのためには1,420,000円が必要です。

 

現在1匹の猫は毎日点滴をしています。服薬しているワンちゃんが2匹います。高齢の子、病気の子、障害がある子が多く、今後ますます医療費がかかると思いますので、ぜひネクストゴール達成のためのご支援をお願いします。

 

若山三千彦

 

 

日本唯一!ペットと一緒に暮らせる特別養護老人ホーム

「さくらの里山科」を今後も続けたい

 

はじめまして。特別養護老人ホーム「さくらの里山科」を運営しています、若山三千彦です。さくらの里山科は日本初、日本唯一のペットと一緒に暮らせる特別養護老人ホームとして4年前に設立。日本では、看板犬のような形で犬や猫を飼っている老人ホームはありますが、ご入居者様と一緒に、家族として犬や猫が暮らしている公的な老人ホーム(=特別養護老人ホーム)は他にありません。

 

さくらの里山科では、現在6匹の犬と10匹の猫が、ご入居者様と一緒に暮らしています。 ご入居者様が連れてくる愛犬猫は高齢で、病気を持っている場合が多いです。また、私たちが一般の里親が見つかりにくい高齢の仔や持病のある仔を優先的に引き取っていることもあり、医療費が高額化してしまいました。このままでは犬猫と一緒に暮らせる伴侶動物福祉の取り組みを続けられないかもしれません。

 

ご入居者様の中には愛犬との暮らしで認知症が改善された方もいます。この取り組みでは、殺処分される動物も減らせます。大切な犬猫を、最後まで医療ケアをし、守っていくためには皆様のお力が必要です。どうかご協力お願い致します。

 

◆飼い主さんと一緒に入居したチョロですが、飼い主のご入居者様は既にご逝去されてしまいました。その後も変わらずホームで暮らしています。

 

 

自分の愛犬を殺してしまった…。

後悔に苛まれながら亡くなるお年寄りがいます。

 

ある時、私達が介護していた一人暮らしの方が、老人ホームに入ることが決まりました。長年寄り添うように暮らしていた愛犬のミニチュアダックスがいたのですが、連れて行くことはできませんでした。里親を探したのですが、既に老犬だったので里親は見つからず、泣く泣く保健所に送りました。自分の大切な家族を保健所に送り殺してしまったという絶望感に苛まれたまま、入居後半年もたたないうちに亡くなりました。

 

自分の家族を殺してしまったと後悔しながら死んでいくのは、とても悲惨なことです。高齢の方にこのような思いをさせる老人福祉は間違っているという思いから、犬猫と一緒に入居できる老人ホームを作ることを決めました。

 

ご高齢になると、ペットを飼うのを諦めている方も多いです。そのような方に再びペットと一緒に暮らす喜びを取り戻して頂くため、ホームで犬・猫を飼っています。飼う犬・猫たちは、保健所からの保護犬猫や被災犬猫を引き取っています。

 

◆飼い主さんが亡くなって自宅に取り残されていたジロー。
悲しい過去があっても、明るく可愛く、ご入居者様に愛されています。

 

 

1匹に年間30万円かかるケースも。

医療保険がない犬猫の治療費の負担は莫大です

 

これまでに、犬10匹、猫12匹を迎え入れてきました。犬のうち、2匹はご入居者様の愛犬で一緒に入居。1匹は、福島の原発周辺に取り残されていて救出された被災犬。5匹は保健所から引き取った保護犬。2匹は、一人暮らしの飼い主さんが突然亡くなってしまい、自宅に取り残されていたのを保護した犬です。猫も犬と同様な事情でホームに迎え入れました。

 

ホームが引き取った犬猫に関しては、全ての経費をホームが負担しています。高齢犬猫が多く、心臓病を持ち、定期的に通院して腹水を抜く等の治療を受けていたり、週に数回点滴が必要だったり様々な事情があります。このような理由から医療費が高額化しており、また病気に対応した餌も高額です。

 

犬猫の医療費、餌代、消耗品代が高額化し、大きな負担となっています。しかし何があってもご入居者様の大切な家族である犬と猫を捨てることはできませんし、十分な医療的ケアをしてあげたいと考えています。そこで支援を求めるプロジェクトを企画しました。

 

◆右前足が不自由なタイガ。とってもきれいな猫で、ご入居者様のアイドルです。

 

◆脳性マヒで後足が不自由なかっちゃん。障害に負けず、元気いっぱいです。

 

 

犬猫との暮らしで、

身体機能や健康状態が改善された例が多々あります。

 

犬猫との暮らしによって、ご高齢者様に大きな効果が表れていますので4例ご紹介します。

 

①重度の認知症のため、ご家族様の顔や名前もわからなくなっていた方

→お気に入りの犬の名前を憶え、犬と触れ合っているうちに、ご家族様の名前と顔もわかるようになりました。

 

②認知症のため夜間に病的な不安症に襲われ、異常な行動を起こしていた方

→犬と一緒に寝ることで安心して、不安症がなくなり、行動が安定していきました。

 

③車いす生活になってからあまり自分で動かなくなり、食欲も落ち、体力が低下していた方

→大好きな猫を探して自分で車いすで動き回り、健康状態が改善しました。

 

④手の関節が固くなり、動かしにくくなっていた方

→猫を撫でることがリハビリになり、手の動きが改善されました。

 

4つの例のように私達の伴侶動物福祉の試みが続けられれば、今後多くのご入居者様の心身にプラスの効果が上がります。

 

◆ワンちゃん達は、ご入居者様と一緒に自由に暮らしています。

 

 

日本で毎年処分される犬猫のうち

半数は高齢者が飼っていた犬猫だと言われています。

 

これからますますペットを飼っているご高齢者様は増えると思います。そのような方が介護が必要になった時、私達のホームならばペットと一緒に入居できます。離れ離れにならないですみます。殺処分にならないですみます。このプロジェクトにより、私達の伴侶動物福祉の試みが続けられれば、それで救うことができるご高齢者様とそのペットは確実に増えます。

 

日本では毎年10万匹以上の犬猫が殺処分されており、その半数は、ご高齢者様が飼っていた犬猫だと言われています。私達のこの、全国初、全国唯一の試みを継続させることに成功して、他の老人ホームも広がれば、犬猫の殺処分を激減させることができます。私達の試みは、絶対に今潰してはいけないものです。

 

◆武蔵丘陵森林公園ツアーに行ったときの様子です。


 

プロジェクト詳細

 

◎運営主体:社会福祉法人心の会 さくらの里

社会福祉法人心の会 さくらの里ブログ

 

◎資金使途

去勢等治療費:408,200円(約4ヶ月分の治療費です)
READYFOR手数料等:91,800円
 

社会福祉法人心の会 さくらの里理事長・若山とわんちゃん

 

 

リターン詳細

 

・お礼のメッセージ

 

・メールマガジンを毎月送付
さくらの里山科のワンちゃん、猫ちゃんを中心に日々の様子をご報告致します。
6ヶ月間送付させていただきます!

 

・さくらの里山科のワンちゃん、猫ちゃんの写真データを毎月送付
メールでお届けします!
6ヶ月間送付させていただきます!

 

・HPにお名前記載

 


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