支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 648人
- 募集終了日
- 2022年12月25日
泊まれるおもちゃ館のさらなる挑戦|おもちゃのお家をみんなで建てたい
#観光
- 現在
- 2,770,000円
- 支援者
- 80人
- 残り
- 16日
長崎県諫早市高来町に人を呼ぶ食堂と食品加工場をつくりたい
#地域文化
- 現在
- 5,346,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 2日
【しめ縄プロジェクト】今度はタイで挑戦!しめ縄文化で世界をつなぐ!
#伝統文化
- 現在
- 655,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 51日
子どもたちに健康な未来を!|全国のオーガニック給食支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 447,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 47日
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 36人
小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
#環境保護
- 総計
- 188人
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 95人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【第三目標達成のお礼】
2022.12.14
皆さまのご支援のおかげで、開始から3日目で、第三目標の1,000万円に到達することができました。
本当に、本当にありがとうございます!
スタッフ一同、言葉にならないほどの感動を噛みしめております。
それと同時に、復興した姿を絶対に皆さまにお見せするという強い責任感も感じております。
今後は頂いたご支援額に応じて、 復興に向けてやるべきことを一つずつ乗り越えていきたいと思います。
最後までご支援のほど、何卒よろしくお願い致します。
株式会社さくら酒店
代表取締役 近藤 悠一・駒澤 健
▼はじめに
こんにちは、さくら酒店の近藤、駒澤と申します。
僕たちは岐阜県大垣市に拠点を構える日本酒専門店です。
とはいえ、親や親戚の酒屋を引き継いだわけではありません。大学の同級生2人がゼロから立ち上げた、今年で10年目を迎える酒屋です。
2人とも大学時代に海外へ留学し、
「日本の文化を世界に広めたい」
と強く思ったのがきっかけでした。
その後、東西を代表する日本酒の名店で修業させていただき、2013年にこのさくら酒店を開業しました。
中でも一番こだわったのが、
品質管理
です。
全国の酒蔵から厳選して仕入れた日本酒を、
「マイナス5℃」
という
氷点下で保管する保冷庫を備え、
お客様のもとに最高の状態でお届けすることをモットーに営業していました。
しかし・・・
▼火災の発生
2022年11月27日の朝。
さくら酒店が間借りしている倉庫の隣の建物から火災が発生し、
瞬く間に敷地内の全ての建物に延焼。
弊社の本社および倉庫の大部分が焼失し、隣接する近藤の実家は全焼してしまいました。創業時から大切にしてきたマイナス5℃の保冷庫や、蔵元さんから預かっていた大事なお酒も、すべて失ってしまいました。
あの保冷庫は、僕たちの想いが詰まった宝物でした。
創業前、全国の蔵元さんに足を運び、お取引をお願いしに回っていた時のこと、
宮城県で「伯楽星」を醸す新澤醸造店の新澤社長から、
日本酒をマイナス5℃で保存することの大切さ
を教わりました。
日本酒は搾られた直後から劣化が始まるもの。
その劣化を防ぎ、フレッシュさを持続させるには、
日本酒が凍り始める一歩手前のマイナス5℃に置くしかないと。
その教えを実践するために、
創業資金をつぎ込み、自分たちだけのオリジナルの保冷庫を作りました。
品質管理にこだわったのには、もう一つ理由がありました。
それは留学先で飲んだ日本酒が本当に美味しくなかったから。
誇りを持って「日本酒は美味しい」と世界中の人たちに伝えたい!
そのために
最高の品質を維持できるマイナス5℃の保冷庫
を導入しました。
言わば、さくら酒店の心臓部。
しかし、それを丸ごと失ってしまいました。
その中には、年末年始にお客様の元に届けるはずだったお酒や、
特別に長期氷温保存していたお酒など、全部含まれていました。
心にぽっかり穴が空いたような感覚。
現実のものと受け止めるのには少し時間がかかりました。
また、報道も追い打ちをかけました。
各メディアは一斉に「酒店から出火」と報道。
それを見た方からは、
「火を出しておいて、近隣の人たちに迷惑をかけたと詫びる一言もないのか」
というお叱りのお電話もいただきました。
事実は違うんです。
出火元はさくら酒店が借りていた倉庫の隣の建物でした。
しかし、そんな中でも、
蔵元さん、酒屋さん、飲食店さん、一般のお客様を始め、経営者仲間や友人・知人、それに海外のお客様から面識のない方まで、本当に多くの方々から心温まるお言葉をいただき、私たちは勇気づけられました。
そして、現場にはたくさんの仲間が応援に駆け付けてくれました。
火事のあったその日から復旧作業が始まりました。
▼救い出したお酒たち
保冷庫の一番上の段のお酒たちは熱で溶けたり、割れたりして、火の勢いで大部分が消失してしまいました。
でも、一番下の段のお酒たちは、まだ冷たくて、
“救い出してほしい”
という声が聴こえたような気がしました。
大切に預かっていたお酒は、蔵元さんが心血をとして醸した我が子同然。
その子たちが、炎の中で耐えているように感じたんです。
「その生き残ったお酒たちを何としても救い出したい。」
その一心で、火災直後の午後、お手伝いに来てくださった方々と一緒に、黙々と保冷庫からお酒たちを運び出しました。
今まで大切にしてきた保冷庫が防波堤のようになって、火の延焼を食い止めてくれたようで、倉庫の南側は奇跡的に焼けることなく残りました。
あの保冷庫がお酒たちを助けてくれたのかもしれません。
救い出したお酒たちは、仲間の酒屋さんや蔵元さんの倉庫に避難させてもらいました。
箱やラベルは焼け、すすや汚れをかぶったかわいそうな状態でしたが、水で洗浄して、可能な限りきれいに拭き上げました。
その後、焼け残った倉庫の片付けを1週間がかりで敢行。
駆けつけてくださった皆様には本当に感謝してもしきれません。
救い出したお酒たちは、洗浄はしましたが、商品として売ることはできない状態です。
ラベルは焼けはがれ、瓶には焦げ付いた臭いもまだ残っています。
味わいはどうか?
実際に保冷庫で保存されていた区画ごとに、もっとも損傷の激しかったお酒を選抜して品質をチェックしました。
飲めます!
これには驚きました。
確かに多少フレッシュさは損なわれ、スモーキーな香りがするものもあるけれど、別の言い方をすれば「個性的」。
どれも味わいの原型はしっかり残っていて、おいしく飲めるものもたくさんありました。
あの炎の中でも、この子たちは何とか生き延びてくれていたんです。
ただ、僕たちがマイナス5℃で目指していた本来の味わいでなくなってしまったのは事実です。
やはり商品としてはお出しできない・・・。
全部、破棄することを考えました。
しかし、そんな時、
「それでも売ってほしい!」
「お金振り込むから送って!」
という声がたくさん届いたんです。
商品として売ることはできない。
でも買いたいという方がたくさんいらっしゃる。
どうすればいいかと悩んだ結果、このクラウドファンディングを立ち上げることにしました。
もし寄付という形で応援していただけるのであれば、今回救い出したお酒たちを「お礼」としてお届けしたいと思っています。
▼復興プラン
さくら酒店の立っていた岐阜県大垣市開発町は、800年前は源頼朝の妹が持っていたと伝わる土地です。
その後、伊勢神宮の荘園となり、伊勢神宮へ奉納するためのお米の栽培管理を任されるために、近江から来た藤原氏が「近藤」と名乗ったのが、近藤家の祖先です。1850年代に現在の場所に移り住んでから近藤悠一で6代目。
お米や農業に関わる日本酒の酒屋として、
この土地でさくら酒店を始めたことは天命だと感じていました。なので、この地でさくら酒店を復興させたいんです!
今後、必ずやり遂げたいことは次の通りです。
- 現在の焼け跡に、もう一度本社を建て直す。ー 300万円
- マイナス5℃で保管できる倉庫を見つける。ー 50万円
- 全国の蔵元さんからもう一度お酒を仕入れて、営業を再開する。ー 100万円
- 2023年に開業10周年を迎えるので、今回ご支援いただいた皆さまを招いて、10周年復活記念会を開きたい。ー 50万円
少なく見積もっても、合計500万円は必要になります。
このうち100万円を皆さまからの寄付でまかなわせていただけないでしょうか?
このようなお願いをさせていただくのは大変おこがましいですが、
ご支援していただいた方には、
今回救い出したお酒たちをお礼として
お送りさせていただければと思います。
▼リターンについて
ご支援をいただいた方に、火事の焼け跡から救い出したお酒をお送りさせていただきます。(ご希望の方のみ)
あくまで「お礼」という形を取らせていただきますので、お酒の品質についてはご容赦ください。
お酒の種類やサイズ、本数についても、誠に勝手ながらこちらで決めさせていただきます。
また、新しく建て替えた本社の一角に、ご支援いただいた方のお名前も掲載させていただければと思います。(ご希望の方のみ)
※尚、こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
▼最後に
今回の火事を通して、数えきれないほど多くの方々からご支援や温かいお言葉をいただきました。
皆さまの想いが僕たちの背中を押してくれました。
つらい状況に変わりはありませんが、おかげで僕たちは前を向くことができました。
本当にありがとうございます。
皆さまからの想いを受け、
自分たちの夢の続きを
実現するためにも、
もう一度、最高品質の
日本酒を日本中、世界中に
届けるチャンスを与えてください!
何卒よろしくお願い致します。
株式会社さくら酒店
代表取締役 近藤 悠一・駒澤 健
【第一目標達成のお礼とネクストゴール設定のご報告】
2022.12.12
皆さまのご支援のおかげで、開始1時間で第一目標金額を達成することができました。
本当にありがとうございます!
皆さまの温かい応援が僕たちの背中を押してくれます。
そこで、ネクストゴールとして、当初の復興予算であった500万円に挑戦させていただきたいと思います。
<復興のための予算>
- 現在の焼け跡に、もう一度本社を建て直す。ー 300万円
- マイナス5℃で保管できる倉庫を見つける。ー 50万円
- 全国の蔵元さんからもう一度お酒を仕入れて、営業を再開する。ー 100万円
- 2023年に開業10周年を迎えるので、今回ご支援いただいた皆さまを招いて、10周年復活記念会を開きたい。ー 50万円合計500万円
もしネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、自己資金および借入を元に実施はさせていただく予定ですが、皆さまからの多くのご支援をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
株式会社さくら酒店
代表取締役 近藤 悠一・駒澤 健
【第二目標達成のお礼と第三目標設定のご報告】
2022.12.12
度重なるご支援、本当にありがとうございます!
皆さまのおかげで、なんと開始1日目で第二目標の500万円も達成することができました。
心に響く応援コメントもたくさんいただいており、スタッフ一同、感動の嵐です。
今後はお酒の在庫との兼ね合いにはなりますが、 次の目標として【1,000万円】を目指したいと思います。
復興プランの中で 「全国の蔵元さんからもう一度お酒を仕入れて、営業を再開する。ー 100万円」 としていましたが、これは必要最小限の仕入れ額として書いておりました。
もし引き続きご支援を賜ることができましたら、 全国のできるだけ多くの蔵元さんからお酒を仕入れ、 通常営業に近付けるための費用に充てさせていただければと思います。
また、このような状況にも関わらず、頑張って付いてきてくれているスタッフへの給与にも補填させていただければ幸いです。
<1,000万円に達した際の残り500万円の使い道>
・全国のより多くの取引先の酒蔵からお酒を仕入れる ー 300万円
・新しい物流システム構築のための費用 ー 100万円
・その他復興のための経費(スタッフへの給与補填含む) ー 100万円
引き続き、皆様のご支援をどうぞよろしくお願い致します。
株式会社さくら酒店
代表取締役 近藤 悠一・駒澤 健
- プロジェクト実行責任者:
- 近藤 悠一 (株式会社さくら酒店)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
①現在の焼け跡に、もう一度さくら酒店の本社を建て直す。 ②マイナス5℃で保管できる倉庫を見つける。 ③全国の蔵元さんからもう一度お酒を仕入れて、営業を再開する。 ④2023年に開業10周年を迎えるので、今回ご支援いただいた皆さまを招いて、10周年復活記念会を開く。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- お礼としてご用意できるお酒の数に限りがあるため、1万円以上のリターンには在庫数を設けさせていただいております。万が一、ご支援数がお酒の在庫数に達した場合は、当該リターンを早期終了させていただく可能性もございますので、あらかじめご了承ください。 また、お届けするお酒は商品ではございませんので、返品・交換はいたしかねます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金や借入にて補填いたします。万が一、補填できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小して実施いたしますので、ご返金はいたしかねます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
大学時代の同級生2人で立ち上げた日本酒専門店です。在学時、一緒にアルバイトをしていた日本酒バーで手づくりの日本酒の魅力に惹かれ、お互いの海外留学をきっかけに「日本の文化である日本酒を世界に広めよう」と意気投合。その後、東京のはせがわ酒店、大阪の山中酒の店でそれぞれ修業を積み、2013年に起業しました。 企業理念は「日本酒であなたの笑顔つくります」。 ただお酒を売るのではなく、その背景にあるストーリーをお届けすること。蔵元の想い、お料理との相性、器やシーン、歴史や文化に至るまでトータルでコーディネートすること。それを世界に発信すること。それこそがさくら酒店のサービスであり、使命だと思っています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
【お気持ち応援】5000円コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
- 支援者
- 101人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼】1万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
- 支援者
- 199人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
【お気持ち応援+α】1万円コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
- 支援者
- 131人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼】3万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
- 支援者
- 99人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年1月
30,000円+システム利用料
【お気持ち応援+α】3万円コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
50,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼】5万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
- 支援者
- 67人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年1月
100,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼・復活記念会ご招待】10万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
●10周年復活記念会に無料ご招待(希望者のみ)
※2023年10月までに開催予定。日時が決定しましたらご連絡を差し上げます。
- 支援者
- 35人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2023年1月
300,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼・復活記念会ご招待】30万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
●10周年復活記念会に無料ご招待(希望者のみ)
※2023年10月までに開催予定。日時が決定しましたらご連絡を差し上げます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2023年1月
500,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼・復活記念会ご招待】50万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
●10周年復活記念会に無料ご招待(希望者のみ)
※2023年10月までに開催予定。日時が決定しましたらご連絡を差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年1月
1,000,000円+システム利用料
【焼跡から救い出した日本酒のお礼・復活記念会ご招待】100万円応援コース
●近藤・駒澤から感謝のメールをお送りします
●四半期ごとに活動報告をお送りします
●焼け跡から救い出した日本酒をお送りさせていただきます(希望者のみ。種類・サイズ・本数は指定できません)
●お名前を建て替えた本社の一角に掲載させていただきます(希望者のみ)
●10周年復活記念会に無料ご招待(希望者のみ)
※2023年10月までに開催予定。日時が決定しましたらご連絡を差し上げます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年1月
プロフィール
大学時代の同級生2人で立ち上げた日本酒専門店です。在学時、一緒にアルバイトをしていた日本酒バーで手づくりの日本酒の魅力に惹かれ、お互いの海外留学をきっかけに「日本の文化である日本酒を世界に広めよう」と意気投合。その後、東京のはせがわ酒店、大阪の山中酒の店でそれぞれ修業を積み、2013年に起業しました。 企業理念は「日本酒であなたの笑顔つくります」。 ただお酒を売るのではなく、その背景にあるストーリーをお届けすること。蔵元の想い、お料理との相性、器やシーン、歴史や文化に至るまでトータルでコーディネートすること。それを世界に発信すること。それこそがさくら酒店のサービスであり、使命だと思っています。