プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

この春、福島県三島町が面白くなる。

2018年4月 人とものの拠点「SampSon」がオープン!

 

山村社会に革命を。

住みにくいから住みやすく。暗いからこそ、明るい場所にしていける。

 

おいしいお惣菜が待っていて、暮らしの中のお困りごとを気軽に相談できる場所。そこに行けば、誰かがいる場所。

 

そして、三島町を面白くする何かを、ここに暮らすひとたちも一緒に仕掛けていける。そんな空間が、今春、福島県三島町に誕生します!

 

三島町を面白くする仕掛けをつくっていきます。

 

 

東京に出て、この地域に戻ったからこそ感じたこと。

 

私は、東京の大学を出た後、生まれ育った地域の活性を夢見て、福島県三島町という土地で地域おこし協力隊になることを決断しました。

 

しかし、東京での生活に慣れていた私は、三島に戻ってから、生活の不便さを感じていました。そんな中、地元のひとたちの「助け合い」、「お互い様」といった気持ちに何度も救われている自分がいました。お米や野菜を分けていただいたり困っているときに助けてくれたり、ここにいると皆さんが自然と手を差し伸べてくれることが多いことに気づきます。

 

 

また、ここは、自然に囲まれていて四季がはっきりしているところ。町を歩いているとその四季折々景色が変わるので眺めていて飽きません。こんな大自然の中で外でぼーっとしたりコーヒーを飲んだりしながら過ごしている時間が贅沢でたまらなくなりました。不思議と月日が経つにつれて、やっぱり居心地がよくなるのです。

 

 

 

 

一方で、帰ってきたからこそ感じる、三島町の課題があります。

 

町内の移動手段が限られており車なしでは生活ができないということ

(※町営のバスがありますが本数や時間に大きく限られております)

 

買い物ができる場所が少なく、今晩の夕食に困ったことがあること

 

 

遊べる自然や施設があるにも関わらず、その情報があまり届いていないこと

 

例えば、美坂高原が活用されていなかったり、釣りやBBQが楽しめそうな綺麗な川もありますが、そこでの楽しみ方が発信されていません。桐の下駄に鼻緒をつける体験なども偶然見つけましたが、観光情報などには載っていません。

 

 

こちらがアンテナを張っていないと、三島町ならではの遊びや三島の魅力をキャッチできないのです。

 

そこで私は、大好きな三島町のために、ここでしかできないことに挑戦しようと思いました。

 

「田舎は暮らしづらい」という暗いイメージにとどまるのではなく、お年寄りも生き生きと暮らし、若者でにぎわう場所を私がつくります!

 

 

 

人とものが集まる場所。

「SampSon」はこんなところ。

 

2018年4月に、人とものの拠点「SampSon」を福島県三島町にオープン!SampSonでは、主に2つの軸で地域の方の暮らしをサポートします。

 

 

三島のみなさんの食事をサポート

 

お年寄り世帯や忙しい共働き世帯、単身者向けに、食事のサポートとして手作りのお惣菜を販売します。また、ランチ営業で、三島町産会津地鶏を使ったお料理などをお召し上がりいただけます。

 

自身の商店で移動販売を行っているSampSonメンバーの菅家さんが、「高齢者が出来合いのものばかり買っていく姿を見ていたこと」や、「地元商店の中からも高齢者はインスタントや缶詰を多く買っていくと聞いたこと」、また「夕市を通して老若男女かかわらずお惣菜を積極的に買っていく姿を見たこと」から、食事のサポートをしたいと思いました。

 

また、SampSonまで足を運ぶのが難しい方には、日替わりのお惣菜を真空パックにしたり、お惣菜をつめてお弁当形式にして移動販売車に乗せることを考えています。

 

 

町のお母さんたちの中には、自分たちで作ったお惣菜を販売したいと考えている方もおられるので、その際は調理師免許のあるメンバーの監修のもと、店舗内・移動販売かかわらず協力して販売していきたいと思います。

 

 

 

お惣菜には、三島町で育った米や肉、野菜、また、地元商店で購入した食材を積極的に使用します。自分たちだけでなく地元全体が潤い、一人一人の誇りや自信に繋げられればとの想いを込めてつくっていきます。

 

食事のメニューは、固定化せず、その日あるもの・その日採れたものを活用して提供していきます。日替わりにすることで利用者に飽きを感じさせないように工夫します。

 

 

店内は、イートインスペースもあるのでゆっくり食事や会話を楽しめる空間をつくります。一方で、時間の無いビジネスマンも多いので、対面販売のカウンターを設けてテイクアウトも可能です。

 

また、アウトドア飯を主とした宴会等も楽しんでいただけるよう、準備中です。お楽しみに。

SampSon外観

 

SampSon内装。木のぬくもりを残した空間。

 

 

暮らしの中のお困りごとを集めて解消

 

お年寄りのちょっとした困りごとを御用聞きとして、町内または必要であれば町外の事業所と連携を図り全面的にサポートします。

 

例えば、電球の付け替えができない場合は、移動販売に行った際に少しお宅に上がり交換したり、もっと専門的なことであれば町の電気屋さんに発注をかけてバトンを渡します。また、外出が難しい方が服を買いたい場合は、用途など聞いて、一緒にタブレットを見て注文します。

 

また、移住希望者向けに、空き家相談窓口を設ける予定です。Samposonの2階部分がシェアオフィスとなっており、空き家の管理や相談窓口をしているIORI倶楽部が入ります。SampSonに来れば、直接コーディネーターの方とお話しができます。またお店から町役場も近いので入居手続きなどの相談も簡単にできるようになっています。

 

 

このような「食事サポート」と「暮らしのお困りごとサポート」を軸に、三島のみなさんの生活をサポートすることを一番の目的にSampSonはスタートします。

 

SampSonに直接来ればものも揃う・情報もそろう・困りごとの相談できる。お店まで来られないお年寄りには移動販売を通してこちらから会いに行きます。

 

 

そして、将来的には、町内の地域資源を活用し、アウトドア用品の販売/貸し出し/キャンプイベントの開催等のアウトドア・レジャー事業を展開していきたいと思っています。

 

 

アクセス:

福島県大沼郡三島町宮下居平12

 

 

自分が暮らしたい町に、自分たちで。

 

会社の理念でもある「山村社会に革命を」

 

 

田舎は生活サービスも充実してないため、「暮らしづらい」、「遊ぶところがない」というように、何となく暗いイメージをもたれやすいかと思います。

 

私も正直そのように感じたことが何回もあります。しかし、だからこそ諦めるのではなく変える必要があります。そして、それはいつかやるのではなく、今やることに重要な意味があると思うのです。

 

 

本気でこの地域に根ざして変えていくために、昨年11月にSANPSON株式会社を立ち上げました。SampSonは三島町に現在ある暮らしやコミュニティの課題に真摯に向き合い、「暮らしやすい」、「面白い」町づくりを率先して行っていきます。

 

私たちは常に変化を意識しながら町づくりのポストを担います。住民ひとりひとりが「三島町は良いところ」と自分の町を誇りにもち、笑顔をこれからずっと守りたい。

 

しかし、それを継続させるためには、この町をワクワクする町に、自分が暮らしたい町に、みんなでしていく必要があるのです。人とものの拠点であるSampSonが、そんな町にしていく一歩としてスタートします。

 

ぜひ一緒に、三島町を面白くする仕掛けをつくっていきましょう。

 

 

資金使途

 

総額 1,250万円

●改修費
●厨房機器
●備品
●運転資金
●人件費
●仕入れ費
●宣伝費
●その他諸経費

 

上記のうち、250万円を第一目標として挑戦いたします。

 

 

メンバー紹介

 

●佐藤 彩乃

1992.11.06 生まれ

趣味:スポーツ全般、映画鑑賞

 

皆さんはじめまして!ワクワクを発信できるような三島町一番の熱いスポット作りたく、今回クラウドファンディングに挑戦しました!三島町に暮らす全ての人が誇りと活力に満ち溢れ、毎日の生活に喜びを与えるられるような存在にSampSonはなっていきます!是非、皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!

 

 

●菅家 三吉

1976.11.3 生まれ
趣味:キャンプ・サッカー

 

三島町を次世代へしっかり繋げるよう、楽しみながら町づくりのワンピースになるような会社にしたい!

 


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