プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

西軽井沢で森に囲まれたようちえんの設立へ

その一歩として、安全に敷地内に出入りできる入り口の整備を行います。

 

はじめまして、奥田健次です。これまで、常勤の大学教員として発達相談や教育相談の研究と臨床の実践を行ってきました。ご縁があって西軽井沢に大きな土地を譲り受けることになり、大学を退職してこの土地を私費で買い取りました。その土地で、これまでは発達相談、教育相談の専門家、そして保護者に向けて研修合宿を行ってきましたが、これまでの活動からここに幼稚園を設立して地域社会や国内外の期待に応えようと考えました。

 

しかし、幼稚園を開設するにあたり、いくつかの問題に直面しました。その1つは、現在の出入り口が交通量の多い県道に接続しているため、利用者の出入りの安全面で心配があるということです。利用者が安全に敷地内に出入りできるように県道から離れた交通量の少ない道路から、通用口を開こうと考えています。

 

ぜひ、入り口の整備のためのご支援をお願い致します!

 

周りを見渡せば木々が生い茂っています

 

新たに設立するのは“森のようちえん”。

親子が自然の中で思いっきり遊べます。

 

「親子で一緒に自然の中で思いっきり遊びたい」
「親子で“その道のプロ”から“ものつくり”を習いたい」
「発達につまずきのある子もない子も一緒に興味が尊重される場所が欲しい」
「子育ての相談もしたいし、同じことで悩んでいる親同士で励まし合いたい」

 

これまで、数々のこうした声が寄せられてきました。そこで、まだ建物はありませんが【森のようちえん】の活動を開始しました。現在は、不定期ですが敷地内の森林の中で親子が地域の職人らと〝ものつくり〟体験や親子遊びなどを行っています。

 

軽井沢地域での観光名物「らくやき」で絵皿を作成したり、敷地の木々から「焼き板」を作成して遊びました。また、農業体験でジャガイモ、枝豆、アスパラガス、トウモロコシなどを植え付けて、収穫しました。シーズンにより、山菜採り、栗拾い、焼き芋やバーベキューなども行っています。

 

らくやきで絵皿を作成中

 

子ども達の完成した作品

 

敷地内では安心して遊べますが、入り口部分では

「車に追突されそうで怖い」という声をいただきました。

 

しかし、こちらで実践している森のようちえんは、広大な敷地に入ってしまえば安心なのですが、敷地の外は交通量の多い県道です。実際に利用者の方々の一番の声は「現在の出入り口から進入するのに県道から入ろうとすると追突されそうで怖いと感じることがある」というものでした。

 

森の中で自然に起きる小さな怪我などは、保護者も理解してくれています。しかし、敷地の周辺での安全についてはすぐに改善すべき課題であると考えています。

 

現在は大きな道路に面したところに入口があります

 

通用口の雑木を伐採・整理して安全な通用口の確保を行います。

 

今回のプロジェクトでは、この森のようちえんを行うにあたって利用者が安全に敷地内に出入りできるように県道から離れた交通量の少ない道路から、安全な通用口を開きます。

 

県道から離れた道路には、現在、石垣や街路樹などで出入り口がありません。ここに森のようちえん専用の通用口を開くための工事を行いたいと思います。石垣だけでなく、新しく工事を行う通用口付近には、整理されていない大きな雑木があるため、通用口付近の雑木を伐採・整理する必要があります。通用口のないところに通用口を工事するため、土木工事が必要となり、皆さまのご協力をお願いしたいと思います。

 

*工事は2016年9月から1ヶ月程度を予定

 

こちらを整備して新たな入口を作ります

 

森に囲まれた自然環境を活かし、地元住民や職人との交流を通して、

自然体験やものづくり体験ができる幼稚園を目指していきます。

 

今回のプロジェクトを成功させましたら、森のようちえんの活動スペースをさらに少しずつ整備・拡大して、不定期に開催される森のようちえんを正規の幼稚園にしていきます。森に囲まれた自然環境を活かし、また地元住民や職人との交流を通して、親子が共に自然活動体験や“ものつくり”体験を深めていきたいと思います。将来的に目指している幼稚園も、これまでの森のようちえん活動の成果を生かしていきたいと考えています。今回のプロジェクトは、そのための最初の1歩です。

 

森のようちえんに集うすべての人が、元気になっていく姿。そういうイメージを常に描いています。誰かが「やってあげる」ではなく、親子に対する支援そのものが楽しいと感じていただける大人が増えることにより、こうした活動は持続可能なものになると思います。この森のようちえん活動が継続的なものとなり、将来の正規の幼稚園へとつながっていくことを願っています。

 

大人も子どもも思いっきり自然を相手に遊べます

 

生き物と大切な触れ合いを

 


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