来年市制施行65周年｜日本一「若者の夢を応援するまち」三田市へ！

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【ご支援の御礼とセカンドゴールへの挑戦】

 

皆さま、この度は私たちのプロジェクトへのご支援誠にありがとうございます。

早くもファーストゴールである"目標金額65万円”を達成することができました。

 

温かい応援メッセージにひとつひとつ目を通させていただいております。

たくさんの方々に応援していただいているのだと日々実感しながら活動をさせていただいております。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

皆さまのご期待に応えられるよう、また三田市の地域活性化のイベントとして一人でも多くの三田市民の皆さまに参加していただき、充実した楽しいイベントを開催できるように、セカンドゴール"目標金額100万円"を設定させていただきます。

 

資金の使途としては前回と変わらず、

 

・会場のステージ設営（音響や照明など備品）費用

・オペレーターの外部委託費用

・運営メンバーや出演者への昼食費用・広告作成費用・衣服購入費用

・クラウドファンディング返礼品（三田市の特産品）費用

・クラウドファンディング手数料

・プレゼントキャンペーン費用

・三田市への募金

・雑費

 

に組み込ませていただきます。

当初はクラウドファンディングでの資金調達で足りない部分は自費で補おうと考えていたので、目標金額は本来必要な金額よりも少し低く設定していたためです。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

我々学生にとって今回既にご支援していただいた金額も、セカンドゴールで掲げる金額も、普通では考えられないほどの大きな金額です。

 

ご支援していただいた皆さまが毎日毎日汗水を流して大切に稼がれたお金だと思います。

一円も無駄にせぬよう、大切に活用をさせていただきます。

 

この場をお借りしてひとつ皆さまにご報告があります。

イベント実施日時が当初の予定では令和4年12月11日（日）でありましたが、令和4年12月17日（土）に変更となりました。

 

予定を空けていただいていたのにも関わらず急な日程変更になり大変ご迷惑をおかけします。

何卒よろしくお願いいたします。

 

活動の進捗や詳細は随時新着情報を更新し、皆さまにご報告をさせていただきます。

 

引き続き温かいご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

（山本一慶）

 

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ストーリー

 

❶ 2023年の栄えある「三田市制施行65周年」を迎え入れるにあたり、

　 三田市の「若者主体」のイベントを開催し、三田市を大いに盛り上げ活性化させます。

 

❷ 若者の”夢”を応援しイベントを”共に”作り、ご支援してくださるサポーターを募集します。

 

❸ 三田市の魅力ある特産品や、三田市の若者が開発・販売している返礼品をご用意しております。

 

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日本で一番「若者の夢を応援するまち」"三田市"へ

 

（中央公園｜写真は三田市提供）

 

三田市は、昭和32（1957）年に誕生。

三田は、7世紀末、金心寺の門前町としてひらけ、その後、室町時代に入って三田城が築かれ安土桃山時代に城下町が形成されました。

 

以後、三田は城下町として栄え、江戸時代の前半から明治時代になるまでの約200年の間は、九鬼藩政の時代が続きました。

 

その後は明治維新を迎え、明治4（1870）年に兵庫県となるまで「三田県」の藩庁が置かれていたり、相野町や高平村などの様々な市町村との合併を繰り返し、昭和32（1957）年に兵庫県下で、20番目の市として三田市が誕生しました。

 

（空撮ウッディタウン｜写真は三田市提供）

 

三田市誕生後は、北摂三田ニュータウンを開発することや関西学院大学が二つ目のキャンパスを開設するなど、三田市に多くの若者や子供たちが集まり、まちに「活気」と「夢」が溢れていました。

 

 

しかしながら、現在の三田市のまちに「活気」や「夢」は少なくなってきてしまいました。

 

原因はやはり、日本の「少子高齢化」と「東京一極集中」問題です。
北摂三田ニュータウンを開発し大きなマンションがいくつも建設され、多くの人々が移住してきましたが、月日が流れその移住してきた方たちの世代が、ちょうど今「高齢者」にあたります。

 

（農村部｜写真は三田市提供）

 

また若者の多くが東京などの都会に憧れを抱き、田舎部である三田市の人口は流出していく一方です。

 

なんとしてもこの負のサイクルを三田市は食い止めなければなりません。

 

 

そこで三田市のさらなる変化のために立ち上がったのが、関西学院大学に在学している仲良し6人組です。

 

三田市の強みは「関西学院大学があること」

つまり、毎年熱意や活気ある若者が三田市に移住したり、一日の多くの時間をこの三田市で過ごします。

 

三田市のさらなる変化のためには、この「若者のチカラ」を使うほかありません。

 

三田市の「若者のチカラ」を日本中に発信し三田市を活性化させていくためには、幅広く皆様方のご支援とご協力が必要です。

 

三田市の「若者主体」のイベントを、今後の三田市の発展、いや、日本全体の発展のきっかけとして開催できますように、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

催事名：三田夢コレクション2022/SANDA DREAM COLLECTION 2022

実施日時：令和4年12月17日（土） 開場13:00 開演13:30（~17:00）

実施場所：関西学院大学 神戸三田キャンパス 体育館

入場料：無料

主催団体：三田夢コレクション実行委員会　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG

後援：三田市

協賛：環境循環団体くるり

コンテンツ：ファッションショー、ステージ公演（音楽・ダンス）

 

 

今回のクラウドファンディングの目標金額は、

2023年の栄えある「三田市政施行65周年」を迎え入れるプレイベントであることにちなんで「65万円」を設定させていただきます。

 

・会場のステージ設営（音響や照明など備品）費用

・オペレーターの外部委託費用

・運営メンバーや出演者への昼食費用

・広告作成費用

・衣服購入費用

・クラウドファンディング返礼品（三田市の特産品）費用

・クラウドファンディング手数料

・プレゼントキャンペーン費用

・三田市への募金

・雑費

 

以上を、今回ご支援いただいたお金の中で使わせていただき、三田市の地域活性化のために「若者主体」のイベントを開催します。

 

 

【運営メンバー直筆】感謝のお手紙（1000円のご支援）

 

 

ご支援していただいた全ての皆さまに感謝の気持ちを込めて、運営メンバー直筆のお手紙をお送りさせていただきます。

 

『三田夢コレクション2022』オリジナルステッカー（全3種）（3000円のご支援）

 

 

メンバーがデザインした『三田夢コレクション2022』オリジナルステッカー（全3種）をお送りさせていただきます。

 

『三田市の魅力1「竹炭パウダー」』（5000円のご支援）

 

 

関西学院大学4年森蓮音さんが代表を務める、環境循環団体「くるり」が開発・販売している「竹炭パウダー」をお送りさせていただきます。

 

https://kururi.localinfo.jp/

 

今なにかと話題の「竹炭パウダー」

この機会にぜひ一度、試してみませんか。

 

『三田市の魅力２「お肉詰め合わせセット」』（10000円のご支援）

 

 

三田市内に本店を構え「食事はただ食欲を満足させるだけでなく、心を満足させる「夢」と「やすらぎ」が必要」という考えのもと、「芸術や文化の息吹を感じ取れる食空間」を提供されている「三田屋本店-やすらぎの郷-」より「単品ギフト」をこちら側でピックアップさせていただき、「お肉詰め合わせセット」としてお送りさせていただきます。

 

https://sandaya-honten.co.jp/

 

肉厚ジューシーなこだわりハム。

絶品です。

 

『三田市の魅力３「三田米3種類食べ比べセット」』（30000円のご支援）

 

 

丹精こめて作られた兵庫県三田産の「こしひかり」「さんキラリ」「ひのひかり」が食べられる、超欲張りお試しセット「三田米3種類食べ比べセット」をお送りさせていただきます。

 

https://www.jarokko.or.jp/food/fmarket_store/pascul.html

 

お肉のお供にいかがですか。

 

「お肉詰め合わせセット」【満足】（50000円のご支援）

 

 

「お肉詰め合わせセット」【大満足】（100000円のご支援）

 

 

 

今回のイベント開催には、多額の予算が必要となります。

三田市のさらなる変化のために「若者のチカラ」を使うとお話しましたが、「若者のチカラ」のみではこのイベントを実現することができません。

 

「若者のチカラ」を使いながら、尚且つ広く企業や大人の方々のご協力があってこそ、初めてこのイベントは開催でき、今後の三田市の発展や日本の良き未来への発展につながっていくのだと思います。

 

イベントを通して子供たちが夢に憧れ、若者たちが夢を魅せ、大人たちが夢を応援する社会を目指していきたいと思っています。

 

 

三田夢コレクション実行委員会は、令和4年9月1日（木）から活動を開始。

 

企画を考え始めてからたった一ヶ月で実行に移すという「チャレンジ精神」と、7時からの早朝ミーティングや、バイト終わり23時からの深夜ミーティングなど、実行に向けてあらゆる手段を使ってでも時間を確保し企画を考えるという「熱意」や「根気」に満ち溢れた男女6人集団。

 

 

実行委員長：山本一慶（ヤマモト イッケイ）

 

年齢：20歳

出身：京都府京都市伏見区

学部：総合政策学部

学科：国際政策学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG

趣味：韓国ドラマ・韓国アイドル・音楽・映画・ドラマ・本

好きな映画：『神様はバリにいる』『前田建設ファンタジー営業部』

幼少期の夢：仮面ライダー・プロテニスプレイヤー・漫画家・宇宙飛行士

 

将来の夢：日本を古き良き本来あるべき姿に内側から戻すこと。日本を代表する会社を創ること。そして故郷である京都府を日本の首都にすること！戦国時代を再び。

 

 

ファッションショー部門 リーダー：足利尚紀（アシカガ ナオキ）

 

年齢：22歳

出身：大阪府堺市

学部：理工学部

学科：化学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG　新月祭実行委員会

趣味：テニス

好きな食べ物：餃子

幼少期の夢：プロ野球選手

 

将来の夢：まずは原付で日本一周する！！

 

 

ファッションショー部門 サブリーダー：平沼侑那（ヒラヌマ ユウナ）

 

年齢：21歳

出身：大阪府大阪市

学部：総合政策学部

学科：都市政策学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG

趣味：映画鑑賞・カフェ巡り・模様替え

好きなアーティスト：Mrs. GREEN APPLE・Novelbright

幼少期の夢：パン屋さん

 

将来の夢：スクラップアンドビルド型の社会からストック型の社会への転換やSDGsの観点から、特に既にある建物に着目しリノベーションに携わりたい。それがゆくゆくはまちの発展や活性化につながれば！

 

 

クラウドファンディング部門 リーダー：永井葵絢（ナガイ アシュン）

 

年齢：20歳

出身：京都府長岡京市

学部：理工学部

学科：生命医化学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG　新月祭実行委員会

趣味：音楽・バイク・コーヒー・旅行

好きなアーティスト：Vaundy

幼少期の夢：お医者さん

 

将来の夢：東京のタワマンに住む！世界一幸せな家庭を築く！マクラーレンオーナーになる！世界一周する！

 

 

集客・プロモーション部門 リーダー：中山穂香（ナカヤマ ホノカ）

 

年齢：20歳

出身：香川県さぬき市

学部：総合政策学部

学科：総合政策学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）

趣味：Netflix・YouTube・古着屋巡り・喫茶店巡り

好きなアーティスト：三代目JSOULBROTHERS

幼少期の夢：小学校の先生

 

将来の夢：世界旅行！！！

 

 

集客・プロモーション部門 サブリーダー：小塩実桜（コシオ ミオ）

 

年齢：21歳

出身：大阪府八尾市

学部：総合政策学部

学科：総合政策学科

所属団体：三田夢コレクション実行委員会　K.G.WinG（テニス）　関西学院アカデミックコモンズ・プロジェクト3eaR.KG

趣味：イラスト・ラッピング

好きなバンド：SHISHAMO・ハンブレッダーズ

幼少期の夢：芸能人

 

将来の夢：このイベントが大成功して全国放送されるようになる( ◠ ‿ ◠ )

 

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たまたま「関西学院大学」に入学し、

たまたま「三田キャンパス」の学部で、

たまたま「同じサークル内」で仲良くなり、

 

その場所が、

たまたま「三田市」でした。

 

私たちの出会いは何かのご縁があるのかなと思います。

私たちに出会いを与えてくれた「関西学院大学」や「三田市」

 

そして、今まで支えてくれた家族や友達、ご協力していただいた全ての皆さまに日々の「感謝」を込めて、このイベントを開催したいです。

 

大変大きな道のりではありますが、皆様からのご支援金を大切に活用させていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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『皆さん「夢」ありますか。』

 

『人の夢は!!! 終わらねェ!!!!』

某週刊少年誌の人気漫画で、主人公が宿敵と初めて会った際に宿敵が放った有名な言葉です。

 

もう一度問います。

 

皆さん「夢」ありますか。

 

少年・少女時代を振り返ってみてください。

 

「仮面ライダーになりたい」「漫画家になりたい」「宇宙飛行士になりたい」

「学校の先生になりたい」「モデルになりたい」「お金持ちになりたい」

 

あの頃は何にでもなれる気がしていました。

 

でも今はどうですか。

社会人として働くなかで、様々な「理不尽」や「苦労」などを体験し、社会に揉まれ

 

「夢を抱くこと」を忘れてはいませんか。

 

「私はもう〇〇歳だから...」

「私には才能がないから...」

 

そういった理由をつけて、

「夢を抱くこと」を忘れてはいませんか。

「夢に挑戦すること」を諦めてはいませんか。

 

「夢」に年齢や環境は関係ありません。

 

笑われてもいいじゃないですか。

失敗してもいいじゃないですか。

 

だって人生は一度きりです。

 

このイベントは「夢」に挑戦し続ける1人の学生から始まり、

何かのご縁で集まった熱意ある学生6名が一緒に考案したイベントです。

 

夢物語では終わらせない。

 

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①「夢を託し、応援する。」

次世代を担う若者に夢を託し、夢に向かって頑張る若者を応援しよう！

 

②「夢を魅せ、叶える。」

近未来を担う子供たちに夢を魅せるため、自身の夢を叶えるために努力しよう！

 

③「夢を抱き、憧れる。」

純粋な心と溢れる好奇心で夢を抱き、憧れ、自身の将来にドキドキワクワクした日々を送ろう！

 

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我々のミッションは②「夢を魅せ、叶える。」です。

「夢」というのはこうやって「意志」や「想い」を受け継いでいくものだと思います。

 

人の夢は終わらない。