支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 66人
- 募集終了日
- 2024年1月31日
目指せ一部リーグ優勝|創部123年、北大硬式野球部強化プロジェクト
#スポーツ
- 現在
- 3,554,000円
- 寄付者
- 185人
- 残り
- 43日
巻き起こせ 国立旋風 〜強豪ひしめく千葉県リーグで戦い抜く為に〜
#子ども・教育
- 現在
- 363,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 29日
首里城下町で活動中の大谷翔平を夢見る学童球児達を応援して下さい!
#子ども・教育
- 現在
- 86,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 53日
サッカーチームによる泥んこ運動会からお米作り
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 28日
秋田はもっと強くなる!行くぞJ1!秋田一体クラブハウスプロジェクト
#地域文化
- 現在
- 8,031,000円
- 支援者
- 222人
- 残り
- 28日
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 142人
次の日本代表は“うちの子”|日本初・若手選手の欧州挑戦プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 3,053,000円
- 支援者
- 156人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
~ご支援いただきました皆様、応援メッセージをいただきました皆様へ~
この度は、鳥取サンフレンジャーズのクラウドファンディングへご支援、温かい応援メッセージをいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で当初の目標金額を開始2日という速さで達成することができました。選手・指導者・保護者一同心より感謝申し上げます。ご支援いただきました資金につきましては大切に活用させていただきます。
第一目標の達成後も引き続きたくさんのご支援をいただいていることから、ネクストゴールを30万円と設定し、募集を継続させていただきたいと思います。ファーストゴール時と同じく全国大会出場のための選手・指導者の遠征に必要な宿泊費・交通費に使用させていただきます。
仮に、ネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金でできる範囲にて実施はさせていただく予定です。
引き続き、皆様のご支援・ご声援よろしくお願いいたします。
▼自己紹介
このページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
鳥取県西部を拠点として活動する中学軟式野球クラブチーム、鳥取サンフレンジャーズです。
9月に行われた、文部科学大臣杯第15回全日本少年春季軟式野球大会の鳥取県予選にてクラブチーム化初年度となる今年優勝を果たし来年3月に静岡県で開催される全国大会に出場することとなりました。
初の全国大会の舞台で野球ができること、選手・指導者・保護者一同とても嬉しく思います。
全国大会出場に向け、鳥取県予選会終了後には広島県などへ遠征をして準備を進めているところです
この冬の練習で選手たちはもっともっと成長して3月の全国大会に挑めると信じています。
(写真掲載の許可をいただいております)
(写真掲載の許可をいただいております)
上記写真は中学2年生(16期生)の選手たちです
16期生は現在9名、17期生(中学1年生)は14名で全国大会に挑みます
■大会概要
文部科学大臣杯第15回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント
開催日:2024年3月23日(土)~3月28日(木)
開催場所:静岡県
開会式:静岡県草薙総合運動場硬式野球場【雨天時:静岡県草薙総合運動場体育館】
活動報告など発信しております。
↓鳥取サンフレンジャーズ公式ホームページ
https://www.netto.jp/tottori-sanfre/
↓鳥取サンフレンジャーズ公式インスタグラム
https://www.instagram.com/tottori_sanfre/
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今年念願のクラブチーム化して挑んだ県予選。
公式戦初出場でつかんだ全国大会の切符。
歴代の卒団生・指導者・保護者の方々が築き上げてこられた鳥取サンフレンジャーズを
多くの方々にもっと知ってもらいたい。
そして初の全国大会の舞台で思い切りプレーし、多くの方々に応援してもらいたい
そんな思いでプロジェクトを立ち上げました
子ども達を応援してくださる皆様、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
▼監督の想い
鳥取サンフレンジャーズのここまで
皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
鳥取サンフレンジャーズは20年前、高校野球の準備をする目的で中学時代の野球レベル、体力はもちろん、心のたくましさの向上を願い、活動を始めました。「思いやりと責任感」がチームの約束として選手、指導者とも真摯に野球に取り組んでいます。ここまで約200名が卒業し、各高校野球部では主力となり、積極的に主将を務め、甲子園には13名が出場しました。また、プロ野球選手をはじめ硬式、軟式の社会人チーム、大学野球などで活躍する選手も増えてきました。
チーム立ち上げからの10年は試合といえば、10月に行われる全山陰かばトーナメント安来大会だけで、活動のほとんどが、きつい練習でした。しかも、ほぼ守備練習なので楽しくはないですよね。そんな選手たちは打倒”野崎”になるものだから、結束力は素晴らしいものでした。その後大会参加の機会が多くなり、広島、山口、大阪など遠征し全国レベルのチームとの対戦では、野球の質の高さと取組む姿勢の高さに驚き、自分たちがそうなるためには具体的にどう行動するのかを学ぶ機会となりました。
それからの鳥取サンフレンジャーズは連盟登録を模索するも実現できず、全国レベルのチームと対等に闘うための準備を進めてきました。卒業していく選手たちを全国という舞台に立てさせてあげられない、心苦しい時が経過しました。
そして、それから8年、鳥取サンフレンジャーズは、令和5年度全国軟式野球連盟鳥取県西部地区境港支部に連盟登録を承認され、全国大会への道が開かれました。9月に行われた文部科学大臣杯第15回全日本少年軟式野球鳥取県大会を勝ち抜き、令和6年3月に静岡県で開催される全国大会に出場することが決まりました。鳥取県西部地区の選手たちは鳥取県代表として、”オール鳥取”の後ろ盾で日本一を目指し、日夜努力しております。
鳥取サンフレンジャーズ
代表 野崎 健一
▼キャプテンから
ぼくたちは全国大会で勝つための練習を積み重ねていきますので応援と共に寄付してもらえるとありがたいです。よろしくお願いします
鳥取サンフレンジャーズ
主将 山内 一馬
⬜︎万が一プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により大会に参加できなかった場合、寄付金は返金いたします。
⬜︎目標金額を超えて寄付金が集まった場合には、チームの野球道具購入に充てさせていただきます
- プロジェクト実行責任者:
- 野崎健一(鳥取サンフレンジャーズ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
鳥取県西部中学軟式野球クラブチーム、鳥取サンフレンジャーズが来年3月に行われる全国大会に鳥取県代表として出場します。 皆さまからいただいたご寄付は選手、指導者の移動費・滞在費として活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己負担で補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
鳥取県西部を拠点に活動する中学軟式野球クラブチームです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
お礼メール
お礼のメールをお送りします
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
感謝メール+大会結果報告
御礼のメールをお送りします
活動報告をお送りします
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
感謝動画+大会結果報告
・大会結果報告をお送りします
・選手から感謝の動画をお送りします
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
鳥取県西部を拠点に活動する中学軟式野球クラブチームです。