プロジェクト概要

本州最南端にある和歌山県の串本の海を守る活動を支援するために、50kWの太陽光発電所を建設したい!

 

こんにちは、一般社団法人南紀自然エネルギーの安原克彦と申します。私は昔から自然や生き物が好きでした。自然エネルギーで発電し、そこでつくった電気を電力会社に販売することで得た収益を地域のために寄付する活動をしています。

 

この度、私が所属している団体では50kWの太陽光発電所の建設を行いそこで得た収益で串本の海を守る活動を行っている団体の支援に使う予定です。発電所は2016年の春までに完成することを目指しています。太陽光発電所の建設の費用が不足しているので皆様お手伝いしていただけないでしょうか?

 

みなさま、一緒に自然エネルギーで串本のサンゴの海を守る活動をしましょう。どうぞよろしくお願い致します。

 

(支援者との2015春祭り。完成した日光写真を持って、記念撮影です。)

 

 

食とエネルギーは生活に不可欠なこと、環境にやさしい農業があるように、環境にやさしいエネルギーはないものかと思い始めました。

 

学生時代は生態系や生物多様性などについて研究していました。就職後は東京に行き、地域の環境や人にやさしくて美味しい農産物を消費者に届ける仕事をしていました。その仕事を続けているうちに、食とエネルギーは生活に不可欠なこと、環境にやさしい農業があるように、環境にやさしいエネルギーはないものかと思い始めました。そして自分でも実践してみたい、それも自然豊かな地方でと思いが高まってきました。生き物が好きということから東京での暮らしに少し疲れていたのかもしれません。現在は、熊野の小さな食品工場の工場長をしています。職場には自然エネルギーについて続けてやっていきたいという希望を伝え、受け入れてもらったことは忘れません。

 

 

地域の自然エネルギーを地域のために活用したい!

という思いを共有できる仲間が徐々に集まってきました。

 

それから、日々工場長として地域の原材料を基本とした食品を作りながら、自然エネルギーについて共に考えることのできる仲間探しを始めたのです。ある日地域づくりの勉強会で串本出身の若者と出会いました。彼は自然エネルギーを使って故郷に貢献することを考えていました。その頃自然エネルギーを利用して生み出された電力を、電力会社が固定価格で一定期間買い取ることを義務化したFIT制度(固定価格買取制度)が始まろうとしていました。この制度を使うと自然エネルギー事業に安定性が生まれます。

 

よく新しいことを始めるためには「よそ者・若者・バカ者」が必要といいますが、特に地方ではそれにプラスして、地域に根っこを持つ「ね者」が必要と思っていました。ここに「よそ者・若者・ね者」が揃いました。そして当然私たちは趣味の領域を超えたことをしようとしている「バカ者」でした。そればかりでなく、私たちの周りに「バカ者」達が集まりだしたのです。

 

 (電気畑での太陽光発電所制作ワークショップにて)

 

 

ついに2014年一般社団法人南紀自然エネルギーを立ち上げました。その活動を通じて、「エネルギーは一般市民には手の出せないもの」というイメージを打ち消そうと考えました。

 

私たちは法人設立前から、自然エネルギーに親しんでもらえるイベントを始めました。メンバーの一人が20年前から放置されていた畑を整地し、単管パイプと太陽光パネルで手作りの発電所を組み立て始めました。その作業を希望者がやってみるというワークショップもやってみました。長年耕作放棄地であった畑は電気を生み出す畑に生まれ変わりました、だからここを「電気畑」と名づけました。

 

一般社団法人設立1年目には有志の協力をえて30kWの市民共同発電所を建設することができした。今後20年間発電によって得られる利益は子育て支援を行っている団体、青少年の交流や商店街活性化を目指している団体、地域の高齢者支援や福島の子供たちの保養を始めようとしている、3つの団体に寄付していくことにしています。このようなローカルなテーマには、できるだけ地域の人々から建設資金を協力してもらいました。そして、2015年2月より発電を開始しました。私たちの目的は地域貢献です。だから支援する地域活動のテーマを決め、その寄付先となる信頼できるパートナー団体をあらかじめ決めるということを大事にしています。

 

 (法人設立1年目に建設した30kWの市民共同発電所)

 

 

串本には、2005年にラムサール条約に登録された貴重な海があります。生態系について関心が深かった私はこの海のサンゴが死んでいくことをなんとか食い止めたいです。

 

串本の海は世界最北のサンゴの大群生地のひとつですが、近年、地球温暖化などの影響もあり、サンゴの種類が変ってきたり、サンゴの体内に共生している褐虫藻が抜け出し、サンゴが白くなる白化現象が広がるなどの兆候が見られています。

 

串本の海は生物多様性の宝庫であるだけでなく、観光や漁業など地域産業にとっても無くてはならない存在です。つまり、黒潮の流れるこの海は、サンゴや魚にとって貴重であるというだけでなく、地域社会の経済を支えています。それだけでなく、黒潮の流れる先々に恵みを与えてくれる海でもあるのです。

 

(サンゴの白化がすすむとそこに住む生態系にも影響を及ぼします)

 

 

この海をなんとしても守りたい!そのためには継続した長い取り組みと、多くの人の関心が必要です。そこで私たちの活動でお手伝いしたいと思いました。

 

最初の市民共同発電所の横にはまだ50kWの発電所を作るスペースがあり、ここに2016年の春までに太陽光発電所建設する計画をしています。そのためのパートナーとして、すでに保全活動で長年の実績のある㈱串本海中公園センターと南紀シーマンズクラブとともに、基金活用協議会を設立しました。幹事には海中公園の宇井館長に就任していただいています。そして、この新たな活動資金によって、海を守る活動の幅を広げていこうと話し合っています。

 

(こんきれいな海をなんとしても守っていきたい)

 

 

発電所の建設には莫大な費用がかかります。その費用の一部を支援していただけないでしょうか。一緒にこの課題を解決していきましょう!

 

私たちは50kWの市民共同発電所から得られる利益の中から、維持管理に必要な費用の差し引いた残りは、この基金活用協議会に寄付していきます。太陽エネルギーからお金を生み出す太陽光発電所は、一度建設することができれば、その建設費用の何倍ものお金を生み出し、寄付金を集めるという時間と労力を節約でき、その分、海を守る活動にあてることができるのです。このように地域社会や地域環境をより良くしようと取り組む団体を、地域の自然エネルギーを利用して下支えする団体になりたいと、私たち南紀自然エネルギーは考えています。

 

せひ、私たちの活動をまとめたプロモーションビデオをご覧ください。

 

 

 

支援者とパートナー団体を繋ぐことで、人と人の出会いというかけがえのないものをつくりだしていきたいです。

 

私たちの活動の一つに支援者とパートナー団体との交流イベントがあります。といっても、BBQをしたり、歌や楽器の得意なメンバーが演奏するといったのんびりしたものなのですが。今年の春の交流イベントにも20名以上の人が集まりました。その中には一人暮らしの高齢者から、転勤してきた小さなお子さんのいる若い家族もいました。

 

BBQでお腹も満たされ、日光写真制作の遊びも一段落した後、ひとり一人が話をする時間を設けました。ある高齢者は、「一人で家にいると一日中一言もしゃべらない、こんな集まりに他の人も連れてきたい」と話しました。若い家族も、「他の人と知り合えるきっかけはあまりない、こんなイベントは毎週でも開いてほしい」と訴えました。

 

一人暮らしの高齢者も、転勤してきた若い家族も、人との交流や繋がりを求めているのです。その時気づきました、「これまで暮らしやすい地域づくりを支援するため寄付します、なんてかっこいいこと言ってきたけど、発電量や寄付金額のような数字に表わせることより、この二人が知り合うような数字に表わしにくいことの方が、暮らしやすい地域を作っていくのだと」

 

 (昨年建設した発電所の支援者・パートナー団体との交流会、

南エネおひさまサンサン春まつりでの日光写真づくり)

 

 

このような活動を実践していくなかで、地域を本当の意味で強く、暮らしやすくしていくのは、人と人との繋がりの輪であると強く実感しました。私たちの作る市民共同発電所をきっかけにして、人と人との繋がりの輪が深く大きく広がっていくことを願ってやみません。ぜひ、この輪の仲間にご参加ください。

 

★ 引換券について ★

 

①サンクスレター

感謝の気持ちを込めてお手紙を送らせていただきます。

 

②串本海中公園200円割引券(2枚)

海中公園にいってみましょう!

 

 

③活動報告書

この活動の経過をまとめたものをお送りいたします。

 

④梛(ナギ)の葉ペンダント

ナギは熊野権現のご神木で葉を袖や笠に付けることで魔除けとなり道中を守護してくれるものと信じられていました。また、葉の丈夫さから男女の縁が切れないようにと女性が葉を鏡の裏に入れる習俗があったそうです。
その天然のナギの葉をコーティングしてペンダントにしました。

 

 

⑤季節の干物詰め合わせ

地元で捕れた新鮮な魚を干物にしてお届けします。画像はサンプルです。

季節によって内容が変りますのでご了承ください。

 

 

⑥海の生き物携帯ストラップ

天然石から作られた粘土(石塑)や樹脂粘土で海の生き物をモチーフにして一つ一つ手作りで製作したものです。画像はサンプルです。何が届くか届いてからのお楽しみになります。

 

 

⑦マグロの王様「本マグロ赤身」100g×2本

食べ比べセットを作ったので、⑧と⑨と食べ比べてみてください。

 

 

⑧脂ののったメバチマグロの中トロ100g×1本

食べ比べセットを作ったので、⑦と⑨と食べ比べてみてください。時期によってはキハダマグロに変更になる事がありますので、ご了承ください。

 

⑨ビン長マグロの中でも旬の味を閉じ込めた紅ビンチョウ100g×2本

 食べ比べセットを作ったので、⑦と⑧と食べ比べてみてください。

 

※旬の時期に活け〆で獲れた天然マグロを、生マグロの水揚げ日本一の那智勝浦港でプロが目利き、特殊な凍結方法で眠らせた商品です

 

⑩活き伊勢えび(約1kg)

写真はイメージになります。ぷりっぷりの伊勢エビをぜひ堪能してください。

 

 

⑪熊野鼓動のじゃばらドリンクとポン酢セット

・じゃばらドリンク275ml

・飲む果実酢じゃばら275ml
・じゃばらポン酢275ml

 

 

⑫八咫烏だるま

お届けするものには目を入れてません。願いを込めて目入れしてください。

サイズは高さ9cmです。

 

 

  (目を入れる前です!)

 

 

 


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