支え合うキャンプ体験で、外国にルーツのある子どもの日常を前向きに!

支え合うキャンプ体験で、外国にルーツのある子どもの日常を前向きに!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は4月18日(金)午後11:00までです。

寄付総額

1,075,000

目標金額 2,500,000円

43%
寄付者
35人
残り
59日
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は4月18日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

言語の壁で自信を失う子どもたちに、

日本でも「ありのままの自分」でいられる場所を届けたい。

 

日本に暮らす外国にルーツのある子どもたちには日々、言語の壁が立ちはだかっています。話がうまく通じないことが原因で、学校に行くことを諦めてしまったり、どこかに出かけて新しい体験をすることを避けていき、日本での生活習慣体験や集団生活の機会が少なくなっています。

 

東京YMCAでは、そんな外国にルーツのある子どもたちを無料でキャンプに招待しています。キャンプにはさまざまな国の子どもたちが参加しますが、日本語で交流します。そこでは、流暢な日本語を話す必要はありません。ボランティアによるサポートもあります。

 

同じような境遇にいる仲間に出会うことができ、自分自身を受け入れてもらえる場所。

私たちの提供するキャンプが、彼らにとって「ありのままの自分でいられる居場所」となれることを目指し、取り組みをはじめました。

 

キャンプでは、日本の生活体験だけでなく自然体験や野外アクティビティ、金銭のやり取りなどの新しい体験にも同じ境遇の仲間たちと共に挑戦していきます。

 

仲間と支え合い、勇気づけられた思い出は、きっと大人になっても忘れません。あの時の経験があるから、仲間がいるから、今も頑張れる。彼らのそんな未来に繋がることを願って、私たちは活動しています。

 

年齢も背景も違っても、一緒に遊べば仲間になれる
年齢も背景も違っても、一緒に遊べば仲間になれます

 

2025年の夏も、「ありのままに」「安心して」「楽しく」いられる居場所として、また、新たな挑戦に挑める機会として、一人でも多くの外国にルーツのある子どもたちをキャンプへ招待することができるよう、皆様の温かいご寄付をお願いいたします。

 

仲間と出会い、支え合うキャンプ体験で、日常生活を前向きに!

 

日本での集団生活の機会が少ない、外国にルーツのある子どもたち

在日外国人の増加に伴い、外国にルーツのある子どもたち、支援を必要としている子どもたちは、年々増えてきています。

多文化的な家庭環境で育つ子どもたちは、日本の生活習慣の体験が少なく、言葉での理解に不安があること、独自の文化や宗教的事情への配慮が難しいことから、学校や地域での自然体験を含む集団生活の機会があっても、参加を見送ることも多くあります。

日本語指導が必要な児童生徒の受け入れ状況に関する調査 文部科学省 令和5年度調査結果

 

仲間を見つけ、新たなことに挑戦する機会を

そんな状況に対し、東京YMCAでは、日本で困難を抱えている子どもたちが未来に希望を持てるような体験の機会を提供することを目的に、外国にルーツのある子どもたちを無料でキャンプに招待する取り組みを、2023年から開始しました。

多文化を背景に持ち、日本で暮らすという共通の境遇にある仲間と共に過ごすことで、安心して日本語を話す挑戦ができる機会を提供しています。

みんなが集う食事の時間は、あちらこちらで元気な声が聞こえます
年齢の近い仲間と一緒にグループで過ごします
アーチェリーでは、力加減や構え方を工夫し、的の真ん中を狙います
みんなで力を合わせて漕ぐビックカヌーは、山中湖キャンプ場の人気のアクティビティです

 

キャンプでは、子どもたちの不安を取り除くために、事前の説明会で、実際の荷物を見せたり、ハンドブックは日本語(ルビ付き)と英語を作成し「やさしい日本語」と「視覚的にも理解しやすい工夫」を意識しています。その他にも、宗教食や宗教上の理由による個別のシャワー対応など、「個々人の状況への対応」ができる体制も作り、さまざまな体験プログラムに挑戦しやすいように準備しています。

 

 また、参加者を支えるボランティアには、自身も違う言語の中で過ごした経験がある人や外国にルーツのある人を積極的に採用しており、具体的なプログラム内容は、当事者でもあったボランティアリーダーたちが毎週ミーティングを重ね、決定しています。 

 

アナウンスは、間に気を付け、視覚情報も活用しています
服装の説明も、絵で視覚化しています
保護者用ハンドブックは2言語で作成し、分かりやすいようにイラストも工夫しています

 

参加した子どもたちは、言語面、生活面でボランティアのサポートも受けながら、自然体験、公共交通機関の利用、金銭のやり取りといった新しい体験に挑みます。このような体験から、子どもたちの好奇心や学びの意欲を広げ、自分から表現したい、伝えたいという気持ちを育てていきます。
 

お土産の購入はお金を使う学びの場にもなっています
お土産の購入はお金を使う学びの場にもなっています

 

日本語や英語、視覚情報で理解が不足する場合には、参加者自身が同じ母語を持つ子どもたちのフォローをするなど、支援されるだけでなく、お互いに支え合うことも促していきます。他者と共同生活を行うことで、力を合わせていくこと、支え合うことを体験し、日本社会で自分自身を受け入れ、理解してくれる仲間がいることを知っていってもらいたいと思っています。

 

私たちは、キャンプへの参加をきっかけに、多文化を背景に持ちながら、日本で暮らすという共通の境遇にある子どもたちが仲間を見つけ、互いに支え合うことで、日常生活も前向きに過ごしていってほしいと願っています。

 

カレーライスはやっぱり人気メニュー
カレーライスはやっぱり人気のメニュー

 

体験機会を求める子どもたちがたくさんいます

 

2回目となる2024年のキャンプには、定員30名のところ70名を超える応募がありました。また、東京や関東近圏だけでなく、遠く北海道等からの応募もあり、このような体験の機会を求めている子どもたちが全国各地にいます。

 

キャンプを通して仲間と出会い、自分の将来に希望が持てるようになる。子どもたちにとって、限りない成長の場です。国籍や文化、性別や宗教、財政的状況に関わらず、誰もが参加できるものとなるように、引き続き支援を募りながら、企画・運営をしていきたいと考えています。

 
キャンプ100人招待プログラム 参加者の声

昨年のクラウドファンディングで行っていた、キャンプに参加できない子どもたち100名を無料で招待するプロジェクトで、2年間に約50名の外国にルーツのある子どもたちがキャンプに参加しました。プロジェクト実現にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。参加者の声をご紹介します。

 

小4 保護者

子どもは、説明会を聞いた後からずっとワクワクしていて、キャンプ前夜も興奮してあまり眠れなかったほど、とても楽しみにしてました。キャンプが終わった後も、もっともっと、ずっとあそこで遊びたいのにと残念そうな顔をしていました。

 

小1・小5 保護者

My kids were so happy to communicate with other nationalities kids. Thanks for the great opportunity 

(子どもたちは、他の外国にルーツのある子どもたちと交流ができてとても嬉しかったようです。良い機会をありがとうございました。)

 

小3
小4
小5
中2

 

 

 「ありのままで」「安心して」「楽しく」

 過ごすことのできる居場所をより多くの子どもたちへ

 

2025年度も、外国にルーツのある子どもたちに、仲間との出会いと新たな挑戦体験を提供するため、サマーキャンプの実施を企画しています。また、年1回のキャンプだけでなく、年間を通しての体験機会の提供や居場所づくりの必要性を感じ、日本語学習と週末の体験活動の取り組みも実施していきたいと考えています。

 

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合も、時期を延期し、以下の内容を実施します。

 

プロジェクトの内容

 

①:サマーキャンプ2025

<概要>

・日程:2025年8月22日(金)~8月24日(日)2泊3日

・場所:東京YMCA山中湖センター

 

<参加条件>

・対象:日本で暮らす外国にルーツのある小学生・中学生

・人数:30名

・募集方法:ホームページによる公募、各地の日本語サポート機関への周知

・決定方法:各地の日本語サポート機関からの推薦枠、日本の滞在期間、家庭状況等のヒアリングを行い決定

・実績:2023年度に20名、2024年度に30名をそれぞれ招待

 

②:みっくす!(外国にルーツのある子どもの日帰りデイアウトプログラム)

2023年度に行った、外国にルーツのある子どものサマーキャンプに参加したボランティアリーダーや子ども、保護者の声から始まった活動です。

 

体験機会の少ない、日本に暮らす外国にルーツのある子どもたちを対象に日帰りの外出プログラムを行っています。電車の切符や入館チケットを自分で買ったり、予算内で買い物をしたり、グループの仲間と一緒に1日を過ごしたり、体験を通して学びます。同じような背景を持つ仲間と一緒に日本語を使って過ごしながら、日本の文化や環境への理解も深められる楽しい居場所です。

 

「みっくす!」という名前には、多様な価値観が混ざり合い、尊重し合えるようにという願いが込められています。やさしい日本語を意識して、ひらがな表記にしました。

 

新宿駅・国立駅の2拠点で集合して、公共交通機関を使って目的地まで向かいます
多摩六都科学館では、実際に見て触って実験して、たくさんの発見をしました
葛西臨海水族園では、生き物に触れるコーナーに興味津々でした

 

③:サニーサイド(学習・にほんごサポ―ト)

外国にルーツのある子どもたちを対象に、学習や日本語のサポートを行っています。日本語のレベルや学習ペース、興味があることや頑張りたいことは一人ひとり違います。個々の状況に合わせて、その日の内容を決めています。かるたやゲームで遊んだり、日本の季節のお祭りを一緒に楽しんだりすることもあります。

単なる学びの場ではなく、一人ひとりが受け入れられ、安心して過ごせる居場所であることを目指しています。地域の学生やボランティアが一緒になって、成長を見守る環境を作っています。

国立クラスは木曜日に開催しています
経堂クラスは水曜日に開催しています

 

クラウドファンディング挑戦理由と目標について

 

外国にルーツのある子どもたちに日常生活を前向きに過ごしてもらうための、仲間との出会いや挑戦する機会を継続的に提供していくための第一歩として、今回のクラウドファンディングの挑戦を決意しました。外国にルーツのある子どもたちが抱える課題や、私たちの取り組みについて多くの方に知っていただき、共感してくださる方々との繋がりも作っていきたいと思っています。

 

子どもたちが自分の将来を諦めることなく、自分の力で自分の夢に向かって進める社会を目指しています。誰もが自身の将来に希望を抱き、「ありのままで」「安心して」「楽しく」過ごすことのできる居場所を、皆様と一緒に創っていきたいです。

 

目標金額:250万

 

資金使途 :

・サマーキャンプ実施に伴う費用 

・週末の体験活動(全8回)  

・学習・居場所サポート(週1回・2拠点) 

・多文化理解講座 

・ボランティア研修費用 

・クラウドファンディング経費 

 

※本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。目標金額に満たない場合も、「サマーキャンプ2025」の20人分は自己資金で補填して実施しますが、その他の活動の回数や規模、サマーキャンプ募集人数の定員(30人)は、達成金額によって調整する場合がございます。

 

2024年のサマーキャンプで子どもたちと一緒に歌った「世界中のこどもたちが」の歌詞の中にあるように、世界中の子どもたちが一度に笑い、歌うことができるような「公正で平和な社会」を、多くの人々とのつながりの中で共に作り上げていきたいと考えています。ぜひご寄付をお願いいたします。

 

食堂に響く「世界中の子どもたちが」の歌
「世界中の子どもたちが」の歌声が食堂に響き渡りました

 

 

東京YMCAの「多文化共生スペース▽(さんかく)」について

 

外国にルーツのある子どもたちに対する取り組みを担う

「多文化共生スペース▽(さんかく)」

 

今回のプロジェクトは、東京YMCAの中でも「多文化共生スペース▽(さんかく)」が中心となって進めています。ここでは、子どもや若者たちが安心して過ごせる場所や、人との繋がりの楽しさを感じることができるような活動を展開しています。

 

▽(さんかく)には、

・「精神 sprit」「知性 mind」「身体 body」のバランスのとれた成長

・人が育つために必要とされる「仲間」「空間」「時間」の3つの要素

・誰もが参画(さんかく)者として共に作り上げる場所でありたい

という3つの願いが込められています。

 

私たちは参画者として、活動を推進していく頼もしい仲間たちとともに、「居場所」「つながり」「アクション」をキーワードに、だれもがより良く生きる社会を目指しています。

 

▽(さんかく)メンバー

 

▽(さんかく)の活動には、ボランティアの協力が欠かせません。中心となるのは、自らも子どもたちや仲間と一緒に成長したいと願う熱意のある若者です。仕事や学校を終えた夜の時間に集まり、リーダー会と呼ばれるミーティングを通してプログラムの準備を行っています。

 

サマーキャンプ2024を創り上げたボランティアの仲間たちとスタッフ
多文化共生スペース▽のスタッフと、一緒に2024年度のサマーキャンプを作り上げた仲間たち​​​​

 

取り組み事業

 

①「外国にルーツのある子どもたち」への取り組み

・無料キャンプへの招待

・みっくす!:外国にルーツのある子どもの日帰りデイアウトプログラム

・サニーサイド:学習・にほんごサポ―ト

 

②「生きづらさを抱えた若者」への取り組み

・食事の会:月に2回程度、夕方から集まり買い出しから、料理、食事までを一緒に行う登録制の居場所プログラム

 

仲間と過ごす時間が社会生活を送る中で、ホッと落ち着いて過ごせる安心な場所となっています。

 

③「障がいを抱えた若者」への取り組み

・en×joy:東京YMCAの特別支援プログラムに参加していた18歳~35歳までの方を対象に行っている、登録制の週末の余暇活動

 

その他に、港区の知的障害のある15歳から80歳までの方の週末の余暇活動も委託運営しています。

 

応援メッセージのご紹介

 

 

是常景子

東京YWCA 青少年育成事業部 日本語学習支援担当

 

2023年・2024年の夏に、YWCAとして東京YMCA▽さんかくと一緒に、外国ルーツの子どものためのキャンプづくりに携わりました。日頃、言葉や文化の壁から、習い事やプログラムへの参加の機会を逃し、体験の格差が生まれています。このキャンプは、そのような子どもたちに体験を届ける貴重な機会です。前回参加した子どもは、学習支援のボランティアに一生懸命日本語を使って体験したことを伝えてくれました。学校のお友だちとの夏休みの話に参加できたり、作文に書いて発表した子もいました。2025年もキャンプが必要な子どもに届き、みんなの「伝えたい」気持ちが育ちますように。

 

 

 

カイザ-嶺

東京ーNYフロストバレーYMCAキャンプ参加者

ボランティアスタッフを経て 東京YMCA社会人ボランティアリーダー

 

このキャンプは外国にルーツがあったからこその繋がりを作るチャンス!私も外国で育つ中で自分と同じような境遇の友だちと出会えた場所があり、やはり似た経験をしている仲間がいるという安心感、自分のルーツをもっと全面に出していいという自信にもつながっています。日本で暮らす外国にルーツのある子どもたちにも自分らしさを十分に発揮できて「面白い」「戻ってきたい」と思える場所を作ることができたら良いなと思います。

 

 

寄付金の税制上の優遇措置

 

公益財団法人東京YMCAへの寄付金は、所得税・法人税・相続税の税制上の優遇措置が受けられます。また一部の自治体では個人住民税の寄付金控除の対象となります。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

※寄付の受領日は、READYFORから実行者に入金された日となり、2025年6月10日を予定しております。寄付金領収書の発送は、2025年10月末までのお届けを予定しております。

 

※寄付金受領証明書(控除証明書)の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。ご寄付確定後は、ご寄付時にご回答いただく寄付方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご寄付確定後、変更できませんのでご注意ください。個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書(控除証明書)をお送りさせていただくことになりますのでお間違いのないようご注意ください。

 


ご留意事項

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済みです。

 

プロジェクト実行責任者:
江尻 明子(東京YMCA 多文化共生スペース▽)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

東京YMCA多文化共生スペース▽(さんかく)は、誰もがありのままでいることのできる場を作っています。その中でも日本に暮らす外国にルーツのある子どもたちは、「言葉の壁」「制度の壁」「心の壁」といった困り感を抱えながら生活をしています。 彼らが日本語でコミュニケーションをとることを楽しみ、日本で生き生きと過ごすことができるように支援を行なっています。 サマーキャンプの実施 週末のデイキャンプ 平日のにほんご・学習サポートなどの居場所支援に使用をさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、自己資金(含む その他の募金や寄付)で実施いたします。

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プロフィール

YMCAは1844年、青少年の成長を願ってロンドンで誕生した団体です。現在では世界120の国と地域に広まり、約6500万人以上が活動する世界最大規模の非営利団体になりました。 東京YMCAは1880年(明治13年)に設立。以来、青少年の「精神spirit」「知性mind」「身体body」の調和のとれた成長を大切にして、互いを認め合い、高め合う「ポジティブネット」のある豊かな社会を目指し、職業教育、語学教育、健康教育、野外教育、保育事業、国際交流活動など、幅広く事業展開しています。

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ギフト

5,000+システム利用料


【寄付金控除あり】5,000円コース

【寄付金控除あり】5,000円コース

寄付金控除の対象となるコースです

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▼ 寄付金領収書
▼ 東京YMCAのホームページにお名前掲載(希望制)
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申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


【寄付金控除あり】10,000円コース

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寄付金控除の対象となるコースです

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申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

30,000+システム利用料


【寄付金控除あり】30,000円コース

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寄付金控除の対象となるコースです

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申込数
5
在庫数
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発送完了予定月
2025年10月

50,000+システム利用料


【寄付金控除あり】1人のキャンプ参加費を寄付!  50,000円コース  事業報告書送付

【寄付金控除あり】1人のキャンプ参加費を寄付!  50,000円コース 事業報告書送付

寄付金控除の対象となるコースです
1人分のキャンプ参加経費に充てられます

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申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


【寄付金控除あり】2人分のキャンプ参加費を寄付! 100,000円コース 事業報告書付

【寄付金控除あり】2人分のキャンプ参加費を寄付! 100,000円コース 事業報告書付

寄付金控除の対象となるコースです
2人分のキャンプ参加経費に充てられます

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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


【寄付金控除あり】6人分のキャンプ参加費を寄付! 300,000円コース 事業

【寄付金控除あり】6人分のキャンプ参加費を寄付! 300,000円コース 事業

寄付金控除の対象となるコースです
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申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


【寄付金控除あり】10人分のキャンプ参加費を寄付! 500,000円コース 事業報告書付

【寄付金控除あり】10人分のキャンプ参加費を寄付! 500,000円コース 事業報告書付

寄付金控除の対象となるコースです
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制限なし
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2026年3月

プロフィール

YMCAは1844年、青少年の成長を願ってロンドンで誕生した団体です。現在では世界120の国と地域に広まり、約6500万人以上が活動する世界最大規模の非営利団体になりました。 東京YMCAは1880年(明治13年)に設立。以来、青少年の「精神spirit」「知性mind」「身体body」の調和のとれた成長を大切にして、互いを認め合い、高め合う「ポジティブネット」のある豊かな社会を目指し、職業教育、語学教育、健康教育、野外教育、保育事業、国際交流活動など、幅広く事業展開しています。

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