鳥や動物をこよなく愛する方々も、そうでない方も、ドイツが動物愛護の先進国であることをご存知でしょうか。日本でペット界のマイノリティーとして位置づけられる鳥についても、ここドイツでは多くのビオ(オーガニック)や無農薬製品により、ヴァラエティに富む食や、法律に守られた素晴らしい環境が実現しています。

 

 

私は、2012年にドイツの首都ベルリンで、現地法人「とりきち横丁」(Torikichi Yokochou GmbH)を立ち上げ、これまで延べ約6万名の日本のお客さまに、ドイツの優れた鳥の用品、ご飯類を届けてまいりました。5年経った今、まさにドイツの製品が日本に浸透しつつあることを肌で感じています。近年は、当店の商品をより身近に、手にとってお求めになりたいというお客さまの声が高まってまいりました。

 

 

このプロジェクトの実行者である齊田茜さんは、とりきち横丁の国内スタッフとして2015年から日々とりきち横丁の商品の発送に関わってきてくれています。彼女が持つ、鳥をめぐる衣食住の環境改善への熱い思いは、スタッフ募集時の書類で、ひと目で分りました。その熱い思いを現在も変わらず、その彼女が、ある日私に、「お店をやらせて下さい」と言って来たことは、今思えば偶然ではなく、必然だったと感じています。

 

 

熱い思いだけではなく、決めた目標に計画、予算を立てて突き進んでいく実行力を、齊田さんは持ち合わせています。それは、これまで実施してきたドイツでの研修や、日々の打ち合わせの中で実証済みです。このたび皆さまより頂くご支援は、その後の開店までのプロセスの中で、きちんと大切に使わせて頂くことを、本部の代表である私が、固くお約束いたします。

 

 

日本での飼鳥をめぐる環境は、日進月歩で進化・発展しています。私たち、とりきち横丁も、日本の飼鳥文化の発展に、ささやかながらも貢献したいと願っています。その大きなチャレンジの一つとして、どうか、とりきち横丁の商品と情報を発信する拠点=実店舗1号店を、北海道・札幌に作らせてください。

 

このプロジェクトの成功により、まずは北海道域の愛鳥家の皆さまが集い、学び、助け合える場が実現します。そしてゆくゆくはこの札幌での成功を、私たち、とりきち横丁は日本各地に広げ、より豊かな人と鳥との暮らしを目指してまいります。

 

皆さまの熱いご支援を、心よりお願い申し上げます。