プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

群馬県みなかみ町猿ヶ京で、第12回目の赤谷湖上花火大会を開催!

 

はじめまして。猿ヶ京温泉まつり実行委員会です。


私たちは、群馬県みなかみ町で毎年夏に開催される「赤谷湖上花火大会」を運営しております。未来ある子どもたちや地域住民、そして観光で訪れてくださる皆さまに、最高の夏の思い出として美しい花火を楽しんでもらえるよう、1年もの月日をかけて準備に奮闘しております。

 

昨年の赤谷湖上花火大会の花火打ち上げの様子です。

 

今回は、今年も例年通りに「赤谷湖上花火大会」を開催できるよう、花火打ち上げに必須となる「浮島」の製作をしたいと考えております。

 

今年から、これまで花火の打ち上げに使用してきた桟橋が使用できなくなりました。そのため、桟橋を使わない打ち上げ方法として、桟橋へと移動するためのスロープから湖上に向けて斜めに花火を打ち上げたいと考えておりますが、それには花火師の方々の退避するための経路が必要です。そこで、退避経路として「浮島」の製作を考えました。

 

私たちはボランティアで運営している団体で、これまで花火の打ち上げ費用や会場設営費などは、地元住民の方々や企業さまからの協賛をいただいて運営してまいりました。しかし、今回はどうしても花火大会の開催における資金が不足しております。

 

クラウドファンディングへの挑戦は初めてですが、運営側として、地域住民や観光客の方々が楽しみにしてくださっているこの花火大会を、何としても本年度も開催したいと思っております。

 

皆さまからのあたたかいご支援・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

猿ヶ京温泉まつりのメイン会場は「まんてん星の湯」です。日中より数々のイベントを開催します。

 

 

地域住民で力を合わせて、11年間続けてきた花火大会

 

群馬県みなかみ町の猿ヶ京温泉は、昭和32年に相俣ダム(赤谷湖)が建設され、湖底に沈んだ湯島温泉・笹の湯温泉が高台に移転したことで、新しく「猿ヶ京温泉」として発展してまいりました。

 

この山間にある小さな町で、「赤谷湖上花火大会」は、地域の繁栄と豊かな自然への感謝を込めて「猿ヶ京温泉まつり」としてスタートしました。

 

一度は、市町村合併の影響で花火大会の開催が中止となりました。しかし、「このままでは地域の活力が失われてしまい、子どもたちや地域住民、さらには観光業にまで影響を及ぼすのでは?」という思いから、地元住民の中から有志を募って実行委員会を立ち上げ、多くの皆さまのご協力をいただきながら、その後は11年間に渡って開催を継続することができました。

 

昨年は、人口700人ほどのこの小さな町に約15,000人ものお客様がご来場され、8,400発の赤谷湖の水面に映える5色の色華をお届けすることができました。

 

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湖上に打ち上げられる花火は湖面に反射し、山々にこだまする轟音と共に雄大な自然を照らします。

 

 

再び訪れた存続の危機。 次の世代につなげたい歴史と誇りの灯

 

そんな中、地元住民の誇りでもある「赤谷湖上花火大会」が再び中止になるかもしれない事態が起こりました。この花火大会は、自然の恩恵に恵まれた赤谷湖に桟橋を浮かべて花火を打ち上げていましたが、桟橋を管理していた方が昨年末に逝去され、桟橋利用の権利が失われてしまったのです。


長年大変お世話になっていた方の訃報を聞き、今後の花火大会の開催は断念せざるを得ないと、一旦は閉幕の覚悟を決めました。しかし、その方への恩返しと鎮魂の気持ちを込め、その想いを次世代へつなぎ、そして何より毎年楽しみにしてくださっているご来場者様のためにも、「花火の灯は消したくない!」と思い、私たちは再び立ち上がりました

 

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昨年まで花火の打ち上げに使用されていた桟橋です。



何度も花火師の方々と交渉を重ね、桟橋へと移動するためのスロープから「湖上に向けて斜めに花火を打ち上げる」という新しい方法でならば、打ち上げが可能という結論に至りました。しかし、スロープからの打ち上げでは、花火師の方々が退避するための経路が確保できません。そこで、退避経路として新たに「浮島」を作る計画を立てました。

 

花火は、スロープから湖の上に向けて若干の打ち上げ角度をつけて打ち上げます。この打ち上げ方法に関する安全性は、ベテラン花火師の判断によって確保されています。

花火の打ち上げが行われる赤谷湖の上空からの様子です。

 

 

自然に恵まれた赤谷湖の水面に映える、大輪の花火を打ち上げたい!

 

今回は、皆さまからのご協力をいただいて、第12回目の赤谷湖上花火大会を開催いたします。ご支援は、花火打ち上げのために必須の浮島の製作費として、大切に活用させていただく予定です。

 

製作する浮島は、安全性を最大限に考慮するのはもちろんですが、地元の大工や職人による手作りによってなるべく費用を抑えつつ、次の世代にも引き続き使用が可能な丈夫な浮島を製作したいと思っております。この浮島が完成すれば、再び赤谷湖の湖上からたくさんの方々の笑顔を照らす満開の花火を打ち上げることができるようになるのです。

 

今年の花火大会で、赤谷湖上に打ち上げる予定の花火は8400発ほどです。谷川連峰を背景に夏の夜空と水面を眩く輝かせ、山々に反響する迫力ある轟音で皆さまを楽しませたいと思います。

 

【開催概要】

主催:猿ヶ京温泉まつり実行委員会

開催日時:2018年8月25日(土)

開催場所:

群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉-赤谷湖(花火の打ち上げ場所)

猿ヶ京温泉 まんてん星の湯 特設会場(メイン会場)

タイムスケジュール:

13:00 メイン会場にて「猿ヶ京温泉まつり」スタート

20:00 花火打ち上げ

21:00 閉会式

出店:飲食店を中心に10店舗ほどを予定

お問い合わせ先:0278-66-1126(まんてん星の湯)

*荒天の場合は当日正午までに判断し、延期の場合は防災無線でお伝えします。

 

昨年の赤谷湖上花火大会の花火打ち上げの様子です。

 

 

ご来場いただいた方々の心に残る、楽しい夏の思い出を。

 

上杉謙信が銘銘した「猿ヶ京温泉」という名の私たちの町。歴史が誇る数々の温泉宿。身も心も癒される豊かな自然と、肌に優しい源泉の湯。

 

私たち町民の願いは、猿ヶ京に訪れてくださる皆さまが、心身ともにリフレッシュされ、笑顔でお帰りいただくことなのです。そして、地域の未来ある子どもたちに、その歴史と笑顔をつなぐことが我々の使命だと考えております。

 

そんな地域の願いを託した花火を打ち上げ、たくさんの方々に花火大会に足を運んでいただき、真夏の風物詩をお楽しみいただければと思っております。小さな町の花火大会ではありますが、温泉街ならではの「おもてなし精神」を持ち、皆さまの心に楽しい想い出として残るような花火大会にしたいです。

 

皆さまからのあたたかいご支援・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 


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