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過酷な環境で暮らす、サウジアラビアの猫達を助けたい!

過酷な環境で暮らす、サウジアラビアの猫達を助けたい!

支援総額

1,095,000

目標金額 730,000円

支援者
101人
募集終了日
2020年2月12日
プロジェクトは成立しました!
30お気に入り登録30人がお気に入りしています

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プロジェクト本文

 

達成の御礼とネクストゴールについて

 

 

たくさんの方に応援して頂き、12月31日に目標金額の73万円に到達する事が出来ました。

 

こんなに早くプロジェクトの目標金額に達成できた事

 

多くの人がサウジアラビアの猫達を思ってくださっていた事を知り

 

びっくりしたのと同時に身の引き締まる思いでいっぱいです。

 

また応援メッセージにたくさんのやる気と勇気を頂きました。

 

多くの方に支えられてここまでやってくる事が出来たと実感しています。

 

心より御礼申し上げます。

 

皆さまからのご支援で保護猫達が幸せを掴みに日本へ行けること

 

外猫達の避妊手術が出来ることが

 

本当に嬉しいです!

 

このプロジェクトは2月12日までとなります。

 

残りの期間でキャラメルの日本行きの為の追加の医療費

 

新たに保護したメルちゃんの医療費、渡航費、キャリー代

 

を次の目標としてネクストゴールを104万円と設定し挑戦を続ける事にしました。

 

引き続きご協力お願い致します!

 

 

ピアース 真実

 

 

 

 

   

▼自己紹介

 

あまりにも酷い状態の猫たちに衝撃

文化の違いや動物への扱いの差にも悩まされました

 

 

はじめまして。C.C.C cross country cats 代表のピアース真実と申します。

 

2016年5月にウェールズ人の夫の仕事の都合でサウジアラビアに移住してきました。

 

昨年には息子も産まれ、家族3人と現在保護猫6匹と暮らしながら外猫約45匹の餌やりを毎日しています。

 

 

 

いつもの餌やりの光景

 

私はもともと動物が好きで、日本では動物保護のボランティアをしながら動物看護師、トリマーとして働いており、いつか自分でアニマルシェルターを作る事を夢見て海外に留学した経験もあります。

 

 

 

結婚を機にサウジアラビアに移住することになりましたが、動物保護はどこでも出来る、と自分を説得して夫についてここまで来ました。

 

 

 

サウジアラビアに来て驚いたのは猫の数。こんなに暑くて外にいるだけで苦しいくらいなのにどうしてこんなにたくさんいるの?!

 

 

 

子猫達はガリガリに痩せてネズミの様、母猫達は険しい顔をしていました。

 

 

 

はじめは細々と始めた保護活動とTNR(外猫達を捕獲して不妊手術後にリリースする活動

 

 

医療費は日本で貯めた貯金から捻出していました。

 

 

 

 

サウジアラビアで増えすぎた猫達は空腹の為、エサの取り合いで喧嘩をしたり、ゴミ箱を荒らしたりと苦情の対象にもなり

 

捕獲して砂漠に捨てたり、毒殺をする企業やコンパウンド(居住地)がほとんどです。

 

 

私が以前住んでいたコンパウンドは定期的に猫を捕獲しており、小さな子猫はまとめて袋に入れられ、どこか遠くに捨てられていました。

 

 

人懐こい子がすぐに姿を消していたことに疑問を感じていた私はこの事実を知り、猫の数を増やさない為、そして今いる命を守る為TNRに力を注ぎました。

 

 

 

私の活動が本格的になったきっかけは、隣人が保護した子猫、モグワイとジャッキーとの出会いでした。

 

 

 

 

ひどい猫風邪で失明寸前だった2匹

 

 

治療のお陰で状態も落ち着き、里親さん探しを始めましたが、なかなか順調には進みませんでした。

 

保護主である隣人が仕事の都合でサウジアラビアを離れなくては行けない日が近づいており、必死に里親さんを探しを続け、その後ジャッキーは里親さんを見つけることが出来ました。

 

 

日本ではもう常識となった里親候補のお家チェック、アンケート、契約書の作成はこちらの常識では失礼にあたるからやってはいけないと周りに言われて、そのまま従ってしまった私達

 

 

 

その後ジャッキーの飼い主は隣人が写真を送って欲しいと後日お願いした時に全く違う猫の写真を送ってきました。違う猫だと言うとその後音信不通に。

 

 

モグワイは人見知りが激しく、2度のトライアルに失敗。

 

 

最後にやっと見つかったと思った里親さんは、モグワイを引き取った翌日にベットに粗相をしたからと激怒し、モグワイを追い出しました。

 

 

 

日本に一時帰国中だった私、急いで飛行機を予約してサウジアラビアに帰国。何ヶ月も通って捜索しましたが、モグワイを見つけることはできませんでした。

 

 

全く土地勘の無い場所で突然放り出された子猫のモグワイがあのひどい環境で生き残れたとは思えません。

 

 

このような事は珍しいことではなく、私のような活動をしている人は国内での里親募集を諦め、海外に犬や猫を送る人が多い、ということを後ほど知りました。

 

 

 

イスラム教の人達は、避妊手術や去勢手術を禁止行為と捉える人も多く、家の中で繁殖をし続け増えてしまった飼い猫たちを外に捨てる人が後を絶ちません。

 

せっかく保護しても純血種の猫などは詐欺に遭いその後市場で売られたりする事もあります。

 

 

 

モグワイとジャッキーの事がきっかけで、どんなに費用がかかっても、猫達の安全のために国内での里親探しは辞めて海外に猫達を送ろうと心に決めました。

 

 

 

その為にブログを始め、少しでも多くの人にサウジアラビアで一生懸命生きる猫達の事を知ってもらえるよう、出来る限り努力してきたつもりです。

 

 

 

この時の後悔、猫達への申し訳ない気持ちが私の活動源となっています。

 

 

 

救えなかった猫達の犠牲を無駄にしたくないのです。

 

保護当時のモグワイとジャッキー
初めは怖がっていつも隠れていましたが、次第に私たちに心を開くように。
 
ジャッキーは片目を失いましたが、すっかり元気になった2匹

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、モグワイの捜索中に目にした信じられない現実に心が壊れそうになりました

 

 

 

ゴミ箱に群がる何十匹もの猫たち

 

 

一つのフライドチキンをめぐっての恐ろしい喧嘩

 

 

大怪我した猫、骨が折れて皮膚から突き出した子もいました。

 

 

 

この子はマイルス君、何ヶ月も捕獲に失敗し、やっと病院に連れて行けた時には手遅れでした。

 

いつも同じ場所にいたこの猫ちゃん、胸に何箇所も傷がありました。当時余裕のなかった私は保護する事ができませんでした。
フライドチキンを奪い合う兄弟たちから少し離れたところでじっと動かずにうずくまっていた小さな子猫、両目は塞がり、何も見えない状態でどんなに怖い思いをしたでしょうか。この子はその後、私たちの家族の一員となりました。
​​​​​​

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

 

頼れるのは自分だけ

自分がやらなければ誰も猫たちを救えない

 

 

サウジアラビアに来た当初、現地のボランティアに連絡をとり、なんとか助けてもらえないか、一緒に活動できないか、と手当たり次第連絡を取りましたが、ことごとく全滅

 

一時は途方にくれましたが、人に頼れないなら自分にできることをとにかくやってみようと思い、ただひたすらメス猫の避妊手術をしてきました。

 

 

(2016年以降から現在まで40-50匹はやったと思います)

 

 

危険な状況の猫は保護して治療をし、今まで日本に3匹、アメリカに2匹の猫を輸送しました。

 

 

そのうち2匹は里親さんが見つかり幸せに暮らしています。

 

 

有難いことに最近では支援してくださる方も増え、TNRも順調に進んでいました。

 

 

ところが先月から毎日息子と散歩しながら餌やりするエリアで、急に負傷猫が増えました。虐待の可能性もあるのでは?と思うくらい異常な数です。

 

 

悲しい事に、骨折した老猫は他の餌やりさんが安楽死処置を、下半身付随で両眼が萎縮して失明していた子猫も夫が病院に連れて行き、安楽死されてしまいました。

 

とても人懐こかったバッチちゃん、骨折したというだけで、餌やりさんに安楽死されてしまいました。
もう高齢だし、この国で外猫として生きていくのはもうかわいそう、という理由でした。

 

私が外出中に夫が見つけた子猫ちゃん、下半身付随、ひどい猫風邪で両眼は萎縮して失明しており
獣医師と夫の決断で安楽死されてしまいました。

 

 

その後私が見つけたのが下半身が動かないキャラメルとみう、ひどい下痢をして弱っていたすず、夫が保護した、前足を怪我して横たわっていたティト

 

 

計4匹保護する事となったのです。

 

 

1匹日本に送るだけでも15万前後、アメリカでは9万前後かかります。

 

 

しばらくは保護は出来ない、TNRが優先、そうしないと不幸な猫がどんどん増えてしまう。そう思っていたものの、目の前で必死に後ろ足を引きずり、私に助けを求める姿を置いて帰る事は出来ませんでした。

 

でも、もう限界でした。これ以上の猫は抱えられない、TNRももう続けられない。

 

 

目の前が真っ暗になりそうだった時、クラウドファンディングに挑戦してみよう。と思いつきました。

 

 

保護した子猫達の幸せも、TNRで不幸な思いをして亡くなっていく子達を減らす活動もどちらも諦めたくないのです。

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

 

 

産まれても飢餓や怪我、病気、虐待等で苦しみ亡くなってしまう子を減らすためにも2020年7月末までに20匹のTNR(外に住むメス猫の避妊手術)を継続して行います

 

 

 

 

保護したティト、すず、キャラメル、みうをそれぞれ海外に送る為の医療処置と基本的に必要な予防処置を行います

 

 

 

4匹全ての猫に

避妊、去勢手術

エイズ、白血病の血液検査

混合ワクチン、狂犬病ワクチンを

 

 

キャラメルはアメリカに輸送、ティト、すず、みうは日本へ輸送予定(みうは若いので、輸送は再来年になります)

 

 

日本に送るにはマイクロチップ、2回目の狂犬病ワクチン、狂犬病の血液検査が必要となる為、ティト、すず、みうは追加でこちらの処置も行います。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

 

20匹のメス猫が子供を産み続け

その子供達が産み続けると1年で何百匹もの猫に

 

 

 

猫の繁殖する時期は春から夏にかけて

サウジアラビアはほぼ一年中夏

ということは一年中繁殖できる、ということです。

 

 

 

例えば20匹のメス猫が1年に3回の出産、1回に6匹産んで1年後には単純計算で何百匹もの猫になります。

 

 

 

この国ではよっぽど安定したケアを受けない限り、生き残れる子猫は1匹かもしくはゼロ

 

 

 

20匹の避妊手術をするだけで何百匹もの苦しんで亡くなっていく子猫たちを減らす事ができるんです。

 

 

1匹の猫の保護でも海外輸送となると大変な出費です。目の前の子たちを救うため1度はTNRも諦めました。

 

 

それでも、次々と現れる負傷した猫、病気の猫たち。それを減らすにはTNRが有効な解決策だと思っています。

 

 

 

 

 

そして、それぞれ過酷な体験をした4匹の子猫たち

 

みんな一生懸命に生きています。

 

どうか彼らが新しい場所で、安心して幸せに暮らす為の手助けをさせてください。

 

ティト
車の下に横たわり動けない状態で鳴いていた所を保護しました。
他の猫に噛まれたのか前足がパンパンに腫れ上がり、中には膿が溜まり、感染症を起こしていました。
今ではすっかり元気になり毎日走り回っています

 

すず
友人が働く病院の入り口付近に住んでいましたが、急にご飯を食べなくなり元気がなくなったとの事で保護しました。
30分おきくらいにひどい下痢と血便を繰り返し、苦しい思いをしました。
お尻は腫れ上がり、ご飯も食べれないほどでした。
 
キャラメル
息子とお散歩中に、子供達に虐められているところに遭遇しました。
すごい勢いで私の足元にすがり付いてきた子猫。後ろ足が動いていませんでした…
あるお家の外の小さな物置にいたキャラメル。物置の中はゴミだらけで、魚の腐ったようなひどい臭い、
子猫の下半身にはアリとハエがたかっていました。
保護した翌日、治療を受けた後、突然立ち上がったキャラメル
この時の感動は忘れられません。
まだふらつきやトイレの心配がありますが、きっと良くなってくれると信じています。
キャラメルの住んでいた小さな物置
​​​​​
みう
​​​​​​キャラメルの保護から2週間がすぎた頃、もう1匹の下半身不随になってしまった子猫を見つけました。
こんなに小さな体で必死に足を引きずりながら走り寄ってきた子を置いて家には帰れませんでした。
とても元気で甘えん坊なみうちゃん、毎日リハビリを頑張っています。

 
辛い思いをしてきた彼らの幸せ探しの応援をして頂けないでしょうか?
 
 

・プロジェクトの終了要項
治療・手術対象    
メスの外猫 20匹

保護猫4匹
名前;キャラメル メス 6ヶ月
   ティト オス 3ヶ月
   すず メス 4ヶ月
   みう メス 1ヶ月
 

治療・手術内容    
メスの外猫 20匹

必要な手術

避妊手術

保護猫 4匹

アメリカ輸送に必要な医療処置

名前 キャラメル
避妊手術
血液検査(エイズ・白血病)
混合ワクチン
狂犬病ワクチン

日本輸送に必要な処置

名前 ティト
去勢手術
血液検査(エイズ・白血病)
混合ワクチン
狂犬病ワクチン2回
マイクロチップ
狂犬病血液検査

日本輸送に必要な処置

名前 すず
避妊手術
血液検査(エイズ・白血病)
混合ワクチン
狂犬病ワクチン2回
マイクロチップ
狂犬病血液検査

里親募集をする為に必要な処置

名前 みう
避妊手術
血液検査(エイズ・白血病)
混合ワクチン
狂犬病ワクチン2回
マイクロチップ
狂犬病血液検査

治療・手術完了予定日    
2020年7月30日まで

その他    
キャラメル
アメリカ輸送予定日 2020年1月13日
アメリカでの引受先 未定(交渉中)(2020年1月5までに決定する)
引受先の同意 同意を得ていない
運営主体 ピアース真実
運営内容詳細 必要な医療処置を行った猫1匹を、里親探しの為アメリカに輸送する

ティト・すず

日本輸送予定日 2020年7月30日
日本での引受先 名称 アルマ東京ティアハイム
        住所 東京都葛飾区細田5-11-12
引受先の同意 同意を得ている
運営主体 ピアース真実
運営内容詳細 必要な医療処置を行った猫2匹を、里親探しの為日本に輸送する

関連事項

☆キャラメルの輸送費は募金あり
☆みうは再来年輸送予定の為、今回のプロジェクトにみうの輸送費は含まない
 

 

『資金の内訳』

 

メスの避妊手術 1匹10,784円×20匹 合計215,680円

 

医療費

キャラメル   合計29,137円

ティト     合計86,484円

すず      合計88,781円

みう      合計88,781円

 

フライト代 

ティト・すず  54,625円×2匹 合計109,250円

 

輸送専用キャリー

キャラメル・ティト・すず 5,827円×3匹 合計17,481円

 

 

詳しい活動報告はこちらをご覧下さい

 

 

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プロフィール

ピアース 真実(C.C.C cross country cats代表)

ピアース 真実(C.C.C cross country cats代表)

1匹の子猫を救えなかった経験から、いつかまた病気の動物に出会ったときに助けられるようになりたい、と動物看護師になりました。その後飼い主のいない不幸な動物達を救いたいと、海外のアニマルシェルター運営、保護活動に興味を持ちました。 サウジアラビアへの急な移住に初めは戸惑いましたが、今はこの場所で生きる猫たちを幸せにする為の活動が私のライフワークとなっています。

リターン

5,000

alt

サウジネコ応援コース

サウジネコの写真と感謝の気持ちをメールで送らせて頂きます

支援者
58人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

11,000

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サウジネコTNR1匹スポンサーコース

サウジネコの写真と感謝の気持ちをメールで送らせて頂きます

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

30,000

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サウジネコしっかり応援コース

サウジネコの写真と感謝の気持ちをメールで送らせて頂きます

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

55,000

alt

サウジネコ飛行機代スポンサーコース

サウジネコの写真と感謝のメールを送らせて頂きます

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

100,000

alt

サウジネコ全力応援コース

サウジネコの写真と感謝のメールを送らせて頂きます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

150,000

alt

サウジネコ全力応援コース

サウジネコの写真と感謝のメールを送らせて頂きます

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

プロフィール

1匹の子猫を救えなかった経験から、いつかまた病気の動物に出会ったときに助けられるようになりたい、と動物看護師になりました。その後飼い主のいない不幸な動物達を救いたいと、海外のアニマルシェルター運営、保護活動に興味を持ちました。 サウジアラビアへの急な移住に初めは戸惑いましたが、今はこの場所で生きる猫たちを幸せにする為の活動が私のライフワークとなっています。

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