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シリア紛争から10年。紛争下の子どもたちが、夢を持ち続けるために。

シリア紛争から10年。紛争下の子どもたちが、夢を持ち続けるために。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄附金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄附のキャンセルはできません。寄附募集は5月31日(月)午後11:00までです。

寄附総額

161,000

目標金額 1,000,000円

16%
寄附者
22人
残り
44日
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄附金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄附のキャンセルはできません。寄附募集は5月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

「本当はここにあるおもちゃで遊べたらと思うけど、できません。

生きるためには売ってお金にしないといけないのです。」

シリアの子どもの半数が、紛争しか知らずに育ってきました。


日本では新学期が始まりましたが、シリアの子どもたちは常にさまざまな暴力に晒されており、

紛争下に暮らす子どもの多くは教育の機会を得ることなく、避難生活を余儀なくされています。

 

教育の機会があったとしても、

基本的な教育を受けるためだけに別の町まで行かなければならない生活を送っています。

 

シリアで貧困に直面する人の割合は82%にものぼり、

570万人の子どもたちが暴力や虐待、搾取などから守られる必要があります。

 

子どもたちの教育、安全、そして未来を守るために

ご支援、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

知ってほしい、シリアの子どもたちの今の生活


シリア北西部イドリブ県で避難生活を送るアスマさん(7歳)は、紛争で故郷から避難を余儀なくされ、古いおもちゃを売って家計を支えています。

 

シリアの子どもたち


戦闘が激化し、着の身着のまま救急車に乗って避難したアスマさん一家は、なんとか廃墟となった建物にたどりつき、そこで暮らしています。


しかし、アスマさんの父は爆撃により腕や頭や脚に傷を負い、働く先を見つけるのに苦労しています。

アスマさんは家計を支えるために、毎週水曜日に市場に行って、そこで安く売られている中古のおもちゃを買い、この場所に並べて売っています。一日200SYP(およそ41円)、多くても1,000SYP(およそ205円)程しかお金を得ることができません。


アスマさんの姉のダラさんはこのように話してくれました。

本当はこれらのおもちゃで遊べたらと思うけど、できません。

生きるためには売ってお金にしないといけないのです。

 

姉のダラさん(10歳)
姉のダラさん(10歳)

 

 

シリア危機から10年が経った今のシリアの状況

 

シリア危機が起こってから10年が経ちましたが、シリアおよび周辺国には、アスマさん一家のように毎日の生活を送るだけで精一杯な人たちがたくさんいます。

 

なかでも最も紛争の影響を受けているのは子どもたちです。保健医療サービスや学校、親、コミュニティなど、子どもを守るためのネットワークのほとんどすべてが影響を受けています。

 

何百万人もの子どもたちが、ときに何度も避難せざるを得ない状況に置かれ、そして多くの子どもたちが、日々暴力や死と隣り合わせのなかで精神的苦痛を感じています。

 

また、子どもたちは、武装グループに徴集されたり、虐待や児童労働、児童婚などの被害に遭いやすいです。

 

 

子どもたちが夢を見ることができる土台を作っていきたい

 

セーブ・ザ・チルドレンは、2012年からシリア支援の最前線で活動しています。2019年までにシリア国内で約220万人の子どもたちを含む340万人を超える人々に支援を届け、シリア周辺国にも支援を行ってきました。

 

これまでの支援活動

・ 紛争下の子どもの保護

・ 緊急支援物資の提供や教育

・ 「子どもファミリーセンター」を通じた、心理社会的支援や栄養摂取の個別カウンセリング

・ 地域における子どもを守る仕組みづくり

 

このほかにも、子どもを守るために、養育者や子どもたちが自主的に始めた地域活動を促進するなど、長期的な視点に立った支援も行っています。  

 

 スタッフの声|福田 直美セーブ・ザ・チルドレン 海外事業部 プログラム・コーディネーター)

 

スタッフの想い


中東への支援活動に携わってから10年以上が経ちましたが、紛争終結の兆しも見えないなか、シリア難民を含め多くの難民、国内避難民はさらに困難な生活を送っており、とても状況が好転しているとは言えません。

 

特に今年は新型コロナウイルス感染症の影響などもあり、もともと脆弱な状況にあった子どもたちの家庭では、家族が仕事を失い経済状況が厳しくなり、子どもが働かざるを得ず、学校をやめてしまうなど、状況はますます深刻です。 

 

中東での活動に関わり続ける中で、落ち込むこともあります。そんな時に私が励みにしてきた言葉があります。

 

それは、マハトマ・ガンジーの「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。それをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」という言葉です。

 

遠く離れている国や地域への支援において、一人の力では変化を起こすことは難しいかもしれません。でも私たち一人ひとりが関心を寄せたり行動を続けたりしなければ、状況は悪くなる一方なのだと思います。

 

シリアの周辺国には、難民として生まれ、故郷も知らない子どもたちがたくさんいます。そのような子どもたちが、自由に将来の夢を描くことができ、そしてその夢がかなう将来であってほしいと強く思い、願いながら、私も支援活動を続けていきます。 

 

寄附という形で支援したり、子どもたちに思いを馳せてみたりといった、皆さまの行動が、子どもたちの命を守ったり、子どもたちの希望につながります。私たち、セーブ・ザ・チルドレンのスタッフ一同は、皆さまの想いとともに、シリア国内で避難している子どもたちおよび周辺国に避難したシリア難民の子どもたち、そしてその家族に精一杯支援を届けてまいります。

 

 

これからも皆さまの想いとともに、子ども支援の最前線で活動します


シリア危機への支援について

 

セーブ・ザ・チルドレンはこれからも、子どもたちやその家族に対し、緊急支援物資や教育機会の提供、さまざまな暴力や虐待、搾取などから守る支援を行います。

 

【セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動】

 

シリアでの国内避難民支援

1) シリアにおける子どもの保護事業

長期化しているシリア危機や新型コロナウイルス感染症の感染拡大で最も脆弱な立場に置かれている子どもたちとその家族に対し、シリア国内における子どもをさまざまな暴力から守るための「子どもの保護事業」を継続して実施します。

暴力・虐待・搾取などの問題から地域で子どもたちを守る仕組みを強化することを目指します。 

 

2) シリア北西部イドリブ県の国内避難民キャンプにおける緊急保健・栄養支援事業

子どもを中心とする脆弱な状況に置かれた地域住民の保健・栄養サービスへのアクセス改善を目指し、シリア北西部での保健・栄養支援事業を継続して実施します。 

 

レバノンでのシリア難民支援

シリア難民およびホストコミュニティの子どもを対象とした教育支援事業を継続して実施します。 

 

ヨルダンでのシリア難民支援

保健省、教育省との連携のもと、特に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子どもやシリア難民に対する精神保健・心理社会的支援を実施します。

 

 

【今回のプロジェクトについて】

目標金額:100万円
目標金額の使途および実施内容:シリアと周辺国における緊急・人道支援、子ども支援事業、啓発活動
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

※2021年11月30日までに、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、シリアと周辺国における緊急・人道支援、子どもの保護、子ども参加等の子ども支援事業及び啓発活動を行い、支援者に報告書を送付したことを以って今回のプロジェクトは実施完了となります。

 

 

シリアの子どもたちとその家族へのご支援を


皆さまのご支援が、子どもたちの未来、そしてその家族の人たちを支えます。

 

シリア危機10年。紛争がシリアの子どもたちが抱く夢や将来を奪い、壊してしまう世界を終わらせるために。 皆で力を合わせて、子どもたちが夢を持ち続けるための支援を届けませんか。

 

あなたのご支援を心よりお待ちしています。

 

また、あなたの周りの方々にこのプロジェクトについて拡散していただくことも、大きな支援につながります。ぜひ、SNSアカウントにシェアいただくなど、ご家族やご友人の方にこのプロジェクトをお伝えください。

 

税制上の優遇措置について


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは内閣府より公益社団法人としての認定を受けています。そのためセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに対するご寄附には、特定公益増進法人としての税法上の優遇措置が適用され、所得税、法人税、相続税などの控除を受けることができます。

寄付金控除について


▶詳細はこちらから セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン ホームページ  
 

その他、寄附に関するご質問などはこちらへお寄せください。

japan.donation@savethechildren.org
Tel:03-6859-0068(平日11:00-16:00)

 

 

留意事項

 

●本プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。

 

●本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

●アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

●寄附金額領収書の発行・発送は2021年7月を予定しております。


●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

プロフィール

セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる、育つ、守られる、参加する、「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する子ども支援の国際 NGO です。1919 年に英国で創設され、現在、日本を含む 29 の国と地域の独立したメンバーが連携し、約 120 ヶ国で子ども支援活動を展開しています。

ギフト

10,000

alt

10,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、人道危機の影響を受けた子どもを守るシェルターキット(テント、ブランケット、マットレス等)を2セット提供できます。

寄附者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

3,000

alt

3,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、子ども用衛生用品キット(タオル、石けん、コップ、歯磨き粉、歯ブラシ)を5セット提供できます。

寄附者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

5,000

alt

5,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、十分な食事を6人家族へおよそ1ヶ月間提供できます。

寄附者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

30,000

alt

30,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、人道危機の影響を受けた子どもを守るシェルターキット(テント、ブランケット、マットレス等)を7セット提供できます。

寄附者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

50,000

alt

50,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、重度の急性栄養不良の子ども4人を治療することができます。

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

100,000

alt

100,000円 ご寄附コース

◆活動報告
◆寄附金額領収書の発送
※領収書のお名前は住所の宛名に登録いただいたお名前となります。
---
たとえば、重度の急性栄養不良の子ども7人を治療することができます。

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
寄附をする

プロフィール

セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる、育つ、守られる、参加する、「子どもの権利」が実現されている世界を目指して活動する子ども支援の国際 NGO です。1919 年に英国で創設され、現在、日本を含む 29 の国と地域の独立したメンバーが連携し、約 120 ヶ国で子ども支援活動を展開しています。

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