新プロジェクト開始のお知らせ
みなさま、こんにちは。SAVO日本の代表を務めております佐藤陽介です。 2014年には「ストリートチルドレン支援活動の自立を助けるバイクを贈りたい」にご支援いただき、ありがとう…
もっと見る支援総額
目標金額 650,000円
みなさま、こんにちは。SAVO日本の代表を務めております佐藤陽介です。 2014年には「ストリートチルドレン支援活動の自立を助けるバイクを贈りたい」にご支援いただき、ありがとう…
もっと見るこの度は当プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございました。 支援者のみなさまよりいただいた資金を使い、当プロジェクトの目的であるバイクを購入させていただきました。 1.…
もっと見るSAVOの畑にトウモロコシの種をまきました。多くの収穫を期待しながら― 農業は着々と進んでいます。これからこの畑の面倒を確実に見ていくために、移動手段であるバイクがどうしても必要で…
もっと見るみなさま、このたび目標金額である65万円が集まり、無事プロジェクトを達成することができました。みなさまのあたたかいご支援本当にありがとうございました。これでウガンダのストリートチル…
もっと見るSAVOのあるニエンドの町には、各戸に水道がありません。では水はどうしているのかと言うと、街角に共同の水道があり、住民はそこで水をポリタンクに汲み、各戸に運んで使っています。共同水…
もっと見る期限まであと2週間。そして目標金額の92%が集まりました。みなさま本当にありがとうございました。あと5万円。何としてもプロジェクトを達成し、今の活動を安定化させたいと考えています。…
もっと見るSAVOの代表であり、日々ストリートチルドレンや孤児のために奔走しているモーゼス。彼を見ていると、SAVOはモーゼスという1人の人間の強い熱意で成り立っており、また彼も自分の人生の…
もっと見るSAVOのホームの前に並んだSAVOの子どもたち。 一見普通の子どもたちですが、元はストリートチルドレンだったり親を亡くしたりと、辛い過去を背負って生きています。 この子たちが希望…
もっと見る農業をするための畑づくりは、着々と進んでいます。
もっと見る貧しい人たちのために活動した人物は数多くいますが、マザー・テレサほどその名が知られている人物はいないでしょう。彼女の功績は枚挙にいとまがありませんが、彼女が残した言葉で、私の心に深…
もっと見るみなさんはきっと、アフリカは賃金も安いが物価も安いとお思いでしょう。私もそう思っていました。でも実際アフリカに行って感じるのは、思った以上に物価が高いということです。東南アジアやイ…
もっと見るみなさんはきっと、アフリカは賃金も安いが物価も安いとお思いでしょう。私もそう思っていました。でも実際アフリカに行って感じるのは、思った以上に物価が高いということです。東南アジアやイ…
もっと見る今日はSAVOの話からちょっとそれて、私の個人的な体験談を書きたいと思います。 2012年に私はGWの休暇を使ってウガンダに行き、SAVOを訪問しました。その後、せっかくウガン…
もっと見るウガンダの主食は何といっても、トウモロコシ粉でつくった蒸しパンのような食べ物「ポショ」(スワヒリ語ではウガリ)です。お湯にトウモロコシ粉を入れ、ひたすら混ぜて水を飛ばし少し蒸すと、…
もっと見る私がこの活動をするきっかけをつくったのが、菊本さんという日本人の男性が運営している、孤児院+学校「ニュートピア」です。 2007年に私がウガンダを旅したとき、カンパラの安宿に置いて…
もっと見る東アフリカを旅した人にとっては、おそらく誰もが一度は耳にしたであろう言葉「ムズング」。 正確には、昔この地を植民地として支配していた白人を指すようですが、今では外国人はみな「ム…
もっと見るSAVOのあるニエンドでは夜になると、銀色の板が立てかけられ、こうこうと明かりをつけた場所があちらこちらに見られます。【写真】 実はこれ、食用バッタを捕るための装置なのです。バッタ…
もっと見るストリートチルドレンの数は、SAVOがある人口3万人の町二エンドだけで、300人以上いると言われています。なぜこれほど多くのストリートチルドレンが生み出されるのでしょうか? ス…
もっと見る今日からプロジェクトを始めました。実行者の佐藤です。 これから80日間、気を引き締めて頑張りますので、よろしくお願いします。 なぜウガンダで活動しているのか。 それは学生時代に…
もっと見る3,000円
1)プロジェクト実施報告メール
10,000円
1)に加え
2)ウガンダの子どもからの手紙
3)SAVOオリジナルポストカード
30,000円
1)、2)、3)に加え
4)ウガンダ産紅茶
50,000円
1)、2)、3)、4)に加え
5)ウガンダ産ゴマを使ったゴマ油ハンドクリーム(山田製油)