SDA48 メンバー紹介 vol.3 加藤大輔

みなさま、こんにちは。

SDA48のメンバー紹介第３弾！

本日は、ストイックな実力派、実は酒豪！な加藤大輔です♫

メンバー紹介　

加藤大輔

東京フィルハーモニー交響楽団　副首席奏者

涼しい顔をして、誰よりも貪欲に努力をし続けることができる加藤大輔。
「アイツは誰かと自分を比較せずに、とにかく努力できるやつなんだ」と、師匠だった故・岡田伸夫先生が私に自慢していたのが思い出されます…。
そしてその「物事を突き詰める能力」はヴィオラだけではとどまらないらしい。韓国の某アイドルグループの振り付けの完コピもできるとか…
穏やかに見えて酒豪、加藤大輔は「没入系ヴィオラ奏者」

経歴

６歳よりヴァイオリンを始める。長野県小諸高等学校音楽科卒業。 高校在学中にヴィオラに転向。2004年洗足学園音楽大学弦楽器コースを首席で卒業。 同大学院修了。大学在学中に秋山和慶指揮、洗足学園音楽大学管弦楽団と、大学院在学中に河内良智指揮、洗足学園フィルハーモニー管弦楽団とソリストとして共演。第74回読売新人演奏会に出演。Pacific Music Festival 2003、2004に参加。ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス2009を受講し、今井信子氏に指導を受ける。ヴィオラを加藤晃、武生直子、岡田伸夫の各氏に、室内楽を木越洋、岡田伸夫の両氏に師事。2005年1月より群馬交響楽団、現在、東京フィルハーモニー交響楽団副首席奏者。

加藤大輔より、ひとこと

ビオラを愛し、可能性にチャレンジし続ける仲間と、新たなる作品作りがとても楽しみです。

素晴らしいアルバムが出来る事間違いなし！

どうぞご支援の程宜しくお願い致します。