SDA48 メンバー紹介 vol.4 小中澤基道

 

みなさま、こんにちは。

今日も、SDA48のメンバー紹介第4弾♫

本日は音楽はもちろん、食も酒もとことん究める、こなちゃんこと、小中澤基道のご紹介です！

 

メンバー紹介　

小中澤基道

日本フィルハーモニー交響楽団

まず、名前のインパクトがすごい、小中澤基道(こなかざわ　もとみち)。
せっかくなので一度発音してみてください。
名前のインパクトだけでなく、あらゆる印象が強いです。第一印象も、彼の楽器も…ここから先は皆さんの主観で感じていただければと。
メンバーで一番の美食家で、日本酒を愛してやまない。好きなこと、好きなものがそこらじゅうにある。酒飲みなのに甘いものも大好き。気になることには一通りチャレンジしてます。その中で本気で好きになったことへの探究心は人一倍。最近は蕎麦打ちも始めました。人生満喫してます。
滑舌が今ひとつでうまく「ラ行」が言えない、そんな小中澤基道は「好奇心旺盛系ヴィオラ奏者」。

 

経歴

長野県諏訪市に生まれ４歳よりヴァイオリンを始める。

洗足学園音楽大学卒業後、大学院在学中の24歳でヴィオラに転向する。同年、原田幸一郎指揮、洗足フィルハーモニーと共演。

2008〜2010年GMMFSに参加。

これまでにヴィオラを岡田伸夫氏に、室内楽を岡田伸夫、木越洋、安永徹、市野あゆみの各氏に師事する。

日本フィルハーモニー交響楽団ヴィオラ奏者。日本酒、とくに燗酒をこよなく愛する。

 

小中澤基道より、ひとこと

音楽とお酒…どちらも私たちの心を癒し豊かにしてくれる最高の組み合わせだと思います。
日本酒大好きなちゃんこなですが特に燗酒大好き。ヴィオラの音色と燗酒は本当に合うんです。
SDA第二弾のCDを最高のものにするべく皆様の熱い応援頂けましたら嬉しいです。
一緒に合わせるお酒ご提案させて頂きたいです！！