支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 17人
- 募集終了日
- 2024年2月16日
出張あそび場「プレイカー」で被災地のこどもたちを笑顔にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 682,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 30日
【犬とともに社会に貢献する】活動する犬たちのサポーター募集中!!
#子ども・教育
- 総計
- 21人
あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます
#国際協力
- 総計
- 47人
生成AIを活用したAI患者による対話の練習で、医療の質を高めたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,489,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 14日
通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト
#国際協力
- 総計
- 10人
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 22人
Media is Hope マンスリーサポーター大募集!
#国際協力
- 総計
- 19人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【この記事は6分で読めます】
▼「SecEye(セカイ)」リアルタイム情報を手に入れる新たな方法
例えば、人気店の行列状況を知りたい人が数百円ほどで撮影の依頼を出し、現地の人が行列の様子を撮影して報酬を得る、という流れが一例です。
しかし、SecEyeの可能性はそれだけにとどまりません。
例えば花見会場の空き状況の確認から、空き場所をシートで確保するという「タスクの依頼」まで、SecEyeが役立つシーンは無限に広がっています。
(※店内など特定の管理者の撮影許可が必要な場合には、事前に許可取得が必須となります。)
▼自己紹介
SecEye(セカイ)のプロジェクト管理者、佐藤洋介と申します。
2012年から海外を転々とノマド生活をしており、約40ヶ国100ヶ所程度の街を数週間〜数ヶ月ごとに滞在してまいりました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
そんな移動生活のなかで、空港で搭乗を待つビジネスパーソンを見て、疑問を持ちました。
「あの人は、目的地へ行く必要が本当にあるのか?」
「もし目的が『状況の確認』や『ちょっとしたタスク』なら、わざわざ行かなくても現地にいる人に頼めば済むのでは?」
私が会社員の頃はそのような仕事もあり、とても非効率だと感じていました。
▼ 実現するには監視カメラしかなさそう、、
「もし『リアルタイムの情報』があれば、わざわざ本人が現地に行かなくてもよくなるはず」
「何か方法はないだろうか、、」
と長年考えていました。
ですが、思いつくのは『監視カメラを世界中に設置する』や『衛星で地球を監視する』など実現不可能なアイデアばかりでした。
▼ 転機となったのはコロナ禍
そんななか新型コロナウイルスの感染状況は深刻になり、あれよあれよと言う間に世界の状況は変わっていきました。
多くの地域ではロックダウンが行われ、ある地域では「買い出しに行けるのは一日一回」などの制約を課されました。
そんな貴重な機会を使って、お店に到着しても、「入店に何時間も並ぶ」「すでに買い占めらていて商品がない」といった問題も多発していたようです。
そんな事態に遭遇した人は、きっと困惑して落ち込んだことでしょう。
そこで気づいたんです。
「あ、スマホ!」
「みんなスマホを持ってるやん」
「現地にいる人に撮って貰ったらいい!」
まさにブレイクスルーでした。
現地にいる人がスマホで写真を撮って情報を共有すれば、どんな状況なのか一目でわかる。
そして「それなら自分にも作れるかもしれない」と、人生で一番ワクワクしたのを覚えています。
そこから約2年、試行錯誤を経てウェブアプリの試作品を完成させました。
▼ SecEyeが優れている点
- 依頼を出す
- スマホで写真を撮る
- 写真を買い取る
- 報酬が支払われる
極めてシンプルな方法ですが、これほど優れた情報収集方法はないと考えます。
▼ SecEyeの情報は「純粋な二次情報」
自分が直接見聞きした情報は「一次情報」、メディアなど誰かを通した情報は「二次情報」と言われます。
通常、メディアやSNSで発信される二次情報には、発信者の意図が多かれ少なかれ介入するものです。
例えばQ&Aサイトでも特定のリアルタイム情報を質問することはできますが、回答が全て真実だと言えますか?
スマホの写真には撮影された「時間」と「場所」が記録されます。
SecEyeで得られる情報も撮影者を通した二次情報ですが、「時間」と「場所」が記録された「写真」は、情報提供者の意図が入りづらい、限りなく一次情報に近い『純粋な二次情報』と言えます。
▼ 課題は「撮影者」を増やすこと
ウェブアプリを開発して、サービスの稼働ができる状態になりました。
ですが新しいサービスなだけに、まだ依頼者も撮影者もいない状況です。
とうぜん依頼を出しても、現地に「撮影者」がいないのでは全く意味がありません。
それは、フードデリバリーを依頼しても配達人がいないようなものです。
「撮影者」となるSecEyeユーザーを増やすことが、いま一番解決すべき課題です。
▼ まずはユーザー5万人
試算では5万人のSecEyeユーザーで、全国の依頼をほぼカバーできる見込みです。
「SecEyeで依頼を出したら、毎回ちゃんと撮影者がいる」
そう思われて、初めて依頼者は安心して依頼を出すことができます。
その状況を実現するために、SecEyeユーザーを5万人獲得することが、直近の目標です。
▼ 「優先権」で稼ぐチャンスを最大化
そこであなたには、最初の「撮影者」として、SecEyeユーザーとなって欲しいのです。
さらに撮影の「優先権」を保有することで、稼ぐチャンスを最大化して欲しいのです。
▼返礼品は「優先権」を83%オフで
撮影の「優先権」とは、あなたの近くの場所で撮影する依頼が入った際に一般公開されるより「1分早く」通知が届く特権です。
例えば「店で〇〇(レアな商品)を見つけたら一万円払うので撮ってほしい」など条件の良い依頼には、争奪戦になるはず。
「優先権」を持つあなたは、争奪戦には巻き込まれず、条件の良い依頼を悠々と受けることができるのです。
ですが申し上げた通り、今は初期ユーザーの確保段階なので、優先権を使って多くの依頼が受けられる保証はありません。
そのため、通常1ヶ月1,000円の「優先権」を、6ヶ月で1,000円または2,000円と破格でご提供致します。
▼ 応援購入金の用途:デザイン改良(20万円)
皆様からの応援購入金は、ウェブアプリのデザイン改良に使わせていただきます。
これまで多くの人にテストしてもらったところ、「デザインが分かりにくくて迷子になる」との指摘を受けました。
自分でもUX/UIやデザインの理論を勉強し、どうにか改善を試みましていますが、満足できる完成度には遠く及びません。
不本意ながら「これ以上センスのなさを努力でカバーするより、プロに託すべき」という結論に至りました。
今回デザインの改良を依頼するページは以下の5ページです。
トップ/ ユーザー / 依頼一覧 / 依頼登録 / 撮影ページ
だからといって、ぜんぶを丸投げはしません。
今回の場合、必要な費用は70万円程度の見込みですが、プロにデザインの草案作成だけを依頼し、アプリへの実装は自分で行うことで、デザイン改良を20万円という破格値で済ませようと目論んでいます!
▼ プロジェクトのスケジュール
2024年2月 :デザイン改良開始
2024年3月 :デザイン改良完了
2024年3月末:リターン配布
▼ 究極は人の命も救えるはず
SecEyeは国内だけでなく、世界中どこでも使われるように作っています。
SecEyeの仕組みを使えば、究極は人の命を救うことさえできると考えます。
例えば被災地では避難したい人にとって『本当にその場所が安全かどうか』、さらに紛争地では『避難先への道中に敵はいないかどうか』は極めて重要な情報です。
家族や仲間の安否にも関わる情報なら、更にその価値は計り知れないものとなります。
SecEyeを通しての安全確認が実現していたならば、今までにも救われた命はあったはず。
情報が不足しているために救われるはずたっだ命が救われない。
そんな不幸が少しでも減るように、このサービスを世界中に展開していくと心に決めています。
SecEye(セカイ)という名前は、
"Second Eyes(もう一つの目)"を略した造語で、
「あなたのスマホが誰かのもう一つの目になる」という意味を込めています。
あなたもSecEye(セカイ)で、誰かの目になりませんか?
追記:
▼ 特許出願中
SecEyeの中核となる機能について現在特許出願中です。
無事に特許を取得した暁には、SecEyeは世界で唯一無二のサービスとなります。
▼ アマモサミットで採用
2023年10月、国土交通省ならび福岡市などが後援する環境イベント「全国アマモサミット2023 in ふくおか」で、SecEyeが採用されました。
採用されたのは、「アプリでスタンプラリー」というイベント。
会場内の各ポイントで「紙にスタンプを押す」のではなく、「目印をスマホで撮影して周ってもらう」という環境イベントらしい試みです。
ここで私はSecEyeを一部イベント用カスタマイズとして、
①参加者が撮影した目印の画像の合否を検証
②全てクリアした参加者のスマホに会場内の店舗で使える金券QRコードを発行
という仕組みを作りました。
集客数は例年の4倍超の約4,700名となり、お陰様でSecEyeを使って多くの方に楽しんでもらうことができました。
関係者各位、ご来場頂きましたお客様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 佐藤洋介
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
①ウェブアプリのデザイン改良費用(20万円) ②目標金額を上回った場合は、全てマーケティング費用に充てさせて頂きます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
コロナを機に「リアルタイム情報」の重要性を考え、SecEye(セカイ)というリアルタイム情報のプラットフォームを開発しました。 特に紛争や疫病が続く昨今、SecEyeで一人でも救われる人が現れることが私の夢です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料
【得クーポン】優先権 が6ヶ月有効 × 1(100名様限定!83%OFF)
近くで依頼が入った際に、一般公開されるより「1分早く」にあなたにお知らせします。
<通常価格>
月額1,000円 × 6カ月分 ×1口 = 6,000円相当
の「優先権」を1,000円に(83%OFF!)
有効期間:2024/4/1〜9/30
複数購入:可
権利譲渡:可(SecEyeアカウントに紐付け前の権利に限ります)
6ヶ月優先権が有効になる「クーポンコード」を発行して、メールアドレス宛に送付致します。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 94
- 発送完了予定月
- 2024年3月
2,000円+システム利用料
【得クーポン】優先権 が6ヶ月有効 × 1(まだまだお得!第二弾価格 66%OFF)
近くで依頼が入った際に、一般公開されるより「1分早く」にあなたにお知らせします。
<通常価格>
月額1,000円 × 6カ月分 × 1口 = 6,000円相当
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有効期間:2024/4/1〜9/30
複数購入:可
権利譲渡:可(SecEyeアカウントに紐付け前の権利に限ります)
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- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000円+システム利用料
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月額1,000円 × 6カ月分 ×1口 = 6,000円相当
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有効期間:2024/4/1〜9/30
複数購入:可
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- 6
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- 発送完了予定月
- 2024年3月
2,000円+システム利用料
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<通常価格>
月額1,000円 × 6カ月分 × 1口 = 6,000円相当
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有効期間:2024/4/1〜9/30
複数購入:可
権利譲渡:可(SecEyeアカウントに紐付け前の権利に限ります)
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- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
コロナを機に「リアルタイム情報」の重要性を考え、SecEye(セカイ)というリアルタイム情報のプラットフォームを開発しました。 特に紛争や疫病が続く昨今、SecEyeで一人でも救われる人が現れることが私の夢です。