青函トンネル見学に必要な「竜飛斜坑線もぐら号」の運行継続にご支援を

青函トンネル見学に必要な「竜飛斜坑線もぐら号」の運行継続にご支援を

支援総額

10,951,000

目標金額 3,000,000円

支援者
646人
募集終了日
2023年3月21日

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皆さまのご協力が私たちの力になります

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1,000万円達成のお礼と
ラスト3/21(火)23時までのお願い

 

ご支援とご協力をいただきました全国のみなさま、『竜飛斜坑線もぐら号運行継続プロジェクト』のNEXTGOAL1,000万円を達成することができました!
みなさまからの多大なるご厚意に、職員一同、心より感謝申し上げます。
 
2月1日のスタート時の不安から、10日目での目標金額達成を経て、みなさまから希望と勇気とパワーをいただきました。私共職員の想像を超える反響に継続運営に向けた責任感も感じております。
 
青函トンネル建設に携わった方、尽力いただいたみなさまからもたくさんのご支援と応援をいただいております。改めて、青函トンネル建設の意義と重要性を再認識しております。青函トンネルに携わった多くの方の志を継承できますよう、継続運営に鋭意努力してまいります。
 
「青函トンネル事業」の説明をする時、「困難に立ち向かい、目標達成に向けて努力する、日本人の気質(性格)が表れた事業です。」と表現する事もあります。この度のクラウドファンディングを通して、日本人の気質として「おたがいさま・思いやり」について再確認することができました。
 
令和5年度、4月21日から青函トンネル記念館は新たなスタートとなります。
その時は「ケーブルカーもぐら号」が元気な姿で線路の上に立っていると思います。青函トンネル記念館、竜飛岬を楽しみに足を運んでいただいた全てのみなさまに「来て良かった」と感じてもらえるように準備を進めてまいります。
 
みなさまからのご期待やご提案に応えられるよう、竜飛岬の観光拠点として、元気を発信できる施設として成長していきたいと思います。
 
本クラウドファンディングが終了する3月21日23時まで、そしてその後も、引き続きみなさまのご理解とご協力をいただけましたら幸いです。残り1日ですが、最後の最後まで一緒に盛り上げてください!

よろしくお願い申し上げます。
 
竜飛岬よりみなさまのご活躍をお祈り申し上げます。

 

2023.3.20 追記

青函トンネル記念館

「300万円達成のお礼とネクストゴールについて」はこちら

 

 

 

「もぐら号」運行継続のためにも

青函トンネルの見学コース「体験坑道」継続のためにも

あたたかなご支援をお願いします

 

昭和期の日本のトンネル建設技術の功績を伝える青函トンネル記念館には、世界最長の海底トンネルを歩いて見学できる「体験坑道」というコースがあります。


この「体験坑道」まで行くには、海底まで移動していただく必要があり、唯一の移動手段としてケーブルカー「もぐら号」を利用しております。「もぐら号」はこれまで、たくさんの方にご乗車いただき、たくさんの方からのあたたかいお言葉に支えられてきました。
 

この「もぐら号」ですが、実は鉄道免許が必要な鋼索鉄道であり、運行を続けるためには定期的な検査と整備・更新が必要です。
 

しかし車両自体が特殊車両で、運行から34年が経過し、整備費用も高額。この3年間コロナで乗客が少なかったことに加え、定期検査が重なり、来年の運行に必須な整備費を出すのも厳しい状態となってしまっています。


そこで、このたび、クラウドファンディングを通して皆さまにご支援いただきたく「もぐら号」運行継続経費の一部を募集させていただくことにしました。

 

これからも多くの方が安全に「もぐら号」に乗車し、「体験坑道」を見学していただけるよう、どうか、あたたかなご支援をお願いします。

 

 

 

 

青函トンネル記念館と「竜飛斜坑線もぐら号」

 

青森県津軽半島最北端の竜飛岬は、龍飛埼灯台や階段国道、太宰治碑や津軽海峡冬景色歌謡碑、源義経北行伝説にまつわる奇岩など多くの観光資源に恵まれています。

 

龍飛埼灯台
階段国道339号
義経寺
津軽海峡冬景色歌謡碑
源義経北行伝説にまつわる奇岩
龍見橋
太宰治文学碑
竜飛岬

 

 

 

 

 

鶴見橋

 

太宰治文学碑

 

 

 

世紀の大事業と言われる青函トンネルに関する情報を紹介する事業を行い、地域の観光振興に寄与することも目的として青函トンネル開業と同年1988年7月に、青函トンネル記念館は営業を開始しました。

 

 

“世界最長の海底トンネル”(※)の構想から完成までを音と映像・資料パネル・立体モデルなどで展示公開しています。世界に誇る大事業の足どりや、完成に導いた人々の技術と情熱が実感できるユニークな記念館です。見学方法として、館内の展示ホールトンネル内の見学となる「体験坑道」の2通りがあります。

※ 参考:https://www.tabirai.net/sightseeing/news/0002859.aspx

 

「体験坑道」は、ケーブルカーもぐら号に乗って海面下140m地点まで降りて、青函トンネルを実際に歩くことができる貴重な見学コースとして人気を博しております。移動手段としてのケーブルカーもぐら号は鉄道免許の鋼索鉄道で運行距離は778m、高低差200m、斜度は14度、乗車移動時間は約7分となっており、鉄道ファンからの注目も増えております。

 

地下の体験坑道駅に到着すると、案内係の説明を聞きながらゆっくり作業坑を歩いて見学、当時使われた機械や機具の展示場を通って現場の雰囲気を感じることができます。所要時間は約40分ですが、お客様からは「あっという間に時間が過ぎていく」というお声をよくいただきます。

 

館内には地元の海産物を使った料理が楽しめるレストランやオリジナルグッズを販売している売店コーナーもあるので、ファミリーで気軽にお楽しみいただけます。

 

展示ホール
体験坑道
レストラン紫陽花

 

<青函トンネル記念館>

住所:青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99

時間:8:40-17:00

HP:http://seikan-tunnel-museum.jp/index.html

 

 

 

たくさんの方に乗車いただいてきたもぐら号

 

開業以来、もぐら号には累計135万人の方に乗車体験していただきました。出発前は風門が閉まっていて、「どっちに進むの?」「ドキドキするね?」「ちょっとこわい…」など期待感をもって発車までの時間が流れます。

 

JR津軽海峡線が走っていた頃は、竜飛海底駅見学コースを利用して青函トンネル内を見学することができました。ここでも、トンネル内と地上部との移動手段としてケーブルカーもぐら号が活躍しました。

 

現在、竜飛海底駅見学コースは廃止になりましたが、青函トンネルを歩いて見学できる唯一の方法が体験坑道となっています。

 

トンネル内の保守点検作業の際は、担当者が使用する保守用ケーブルカーもあります。一般の方の移動手段としては観光用ケーブルカーもぐら号の出番となります。実際に青函トンネルを体験するためには無くてはならない車両(ケーブルカー)です。

 

これまで、トンネル工事に携わった方やその親族の方・建設業に興味のある方・鉄道ファンの方・以前にJR竜飛海底駅見学コースを利用された方・ふらっと立ち寄って体験された方など、たくさんの方に嬉しいお声をいただいています。

 

|いただいた嬉しいお声の一部紹介

「3回目です。友達(家族)に見せたくてまた来ました。」

「親(親族)が青函トンネル工事に来ていて、見学できて良かった!」

「全国の鉄道を乗車(制覇)するため、楽しみにしてきました。」

「ケーブルカー乗車や坑道見学など内容も濃く、料金以上の価値がありました。」

「青函トンネルを知って、日本人はやっぱりすごい。」

「海の下によくトンネルを掘ったもんだね」

「知らずに、たまたま体験できてとても楽しかった。みんなに紹介します!」

「竜飛岬に、こんな体験できるところがあって驚きました!」

 

これからも見学やケーブルカー乗車をしてみたいと思う皆さまの期待に応えていきたいと思います。

 

 

 

コロナ禍による経営危機と、高額な車両整備費用

 

青函トンネルを紹介する施設として、また津軽半島・竜飛岬の観光拠点として、地域活性化の役割を担う目的を持って青函トンネル記念館が設立されました。

 

地上部と地下トンネルを結ぶ竜飛斜坑線を走るケーブルカーもぐら号は、鉄道免許である鋼索鉄道となっており、安全運行を続けるための検査と整備が必要です。

 

しかし、ケーブルカーは特殊車両となっており、運行開始34年を経過していることで劣化が進み、整備費用も高額。加えてコロナの影響から来館者も減少し、経営状況も厳しくなっています。

 

整備費用としては、定期検査として5年毎に400万円~500万円と、部品交換が必要な場合は別途費用がかかります。そのほか、約6年周期の車輪交換が400万円、3年周期の索端固定部切詰に150万円を要します。

 

定期以外で設備不良により修繕が必要な場合もあります。これまではそういった費用は年度初めのゴールデンウィークの営業収入を支払いに充ててきました。定期以外で修繕が必要となった年度は、ゴールデンウィークの蓄えがなくなるため営業成績によっては資金調達の検討をして補ってきました。

 

竜飛岬の観光に関しては新たな問題として、昨年8月の大雨被害により、JR津軽線の蟹田駅~三厩駅間が運行休止となっています。観光業にとっては大きなマイナス要因です。二重苦、三重苦となりますが、なんとか堪えて継続営業に努めていきたいです。

 

青函トンネル記念館の役割として、今後も地域や観光など多方面に貢献できる施設(事業)であると思っております。ケーブルカーもぐら号の継続運行と青函トンネル記念館の継続営業のためのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

過去一の困難な状況を皆さまと乗り越え
より魅力的な施設へ

 

今回、このようにクラウドファンディングで皆さまにご協力を仰ぐ形となりましたが、ここ3年間のコロナの影響は大きくあります。

 

乗車券の値上げ・長期借入金申請の他、収入の確保策や経費削減などの対応をしておりますが、経営状況は厳しいものとなっております。来年度のゴールデンウィークや夏場の繁忙期なども、例年通りの来客数にはならない見込みです。また、ケーブルカーに関するもの以外にも出費線路の改修などにも出費がかかります。

 

今までで一番の困難な状況を乗り越えて、「体験坑道」「ケーブルカーもぐら号」を残していきたい。今が勝負の時だと思っています。そのためにも、今このタイミングで皆さまからのご支援をいただけたらと思っております。

 

またこれを機会に、皆さまとコミュニケーションさせていただける土台を作っていき、皆さまからのご提案やアイデアもいただき、今後の経営にいかして魅力ある観光施設となれるようにできたらと思っております。

 

可能性はまだまだたくさんあると思います。目前の課題を解決して未来へつなげていきたいと願っております。

 

第一目標金額

・300万円

 

最終目標としては500万円以上をクラウドファンディングで集められたらと願っております。しかし絶対に達成しなければなりませんので、ハードルが高いことに変わりはありませんがまずは300万円を目指します。

 

いただいたご支援金の使途詳細

・安全運行のための、ケーブルカーもぐら号の全般検査(6年定期検査)と不良箇所の部品交換のための一部資金に充てさせていただきます

 

 

 

 

 

津軽半島の誇れる観光拠点となれるように

 

特徴ある「体験坑道」(ケーブルカー運行)があり、もぐら号でのひとときがあっての青函トンネル記念館です。このクラウドファンディングを機に、ケーブルカーの安全確保だけでなく、観光施設としての青函トンネル記念館・「体験坑道」をたくさんの方に知っていただきたいと思っています。

 

そして、過去に来ていただいたことがある方も、まだお越しいただいたことのない方にも、何度でも青函トンネル記念館へ足を運んでいただきたいです。

 

津軽半島の観光拠点となれるように、見学・体験・食事・特産品などの観光資源を増やし、磨きをかけ、何回も訪れたいと思うような竜飛岬にするための役割を担って成長していきたいと思います。

 

また、青森県の魅力の1つとなれるように、そこから交流人口を増やして新しい取り組みや事業にも繋げていきます。

 

 

 

代表メッセージ

 

外崎 文雄

青函トンネル記念館 理事長

昭和63年の開業から、令和5年度には35周年を迎えようとしております。


青函トンネル工事の本州側基地となった場所に設立された青函トンネル記念館は、多くの役割を持って営業しております。実際に歩いて青函トンネルを見学できる「体験坑道」は、特徴のある体験コースとして、また移動手段となりますケーブルカー乗車は珍しい鋼索鉄道となっています。

 

ケーブルカーの維持管理には多くの費用がかかることが課題の一つとなっていますが、有意義な体験コースとして残していく必要があります。竜飛岬まで足を運んでいただいた皆さまに喜んでもらえる観光拠点として、地域・住民も元気をもらえる施設として、これまで同様、継続運営できるよう努めたいと思っております。

 

皆さまのご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

工藤 幸治

青函トンネル記念館 館長

東京オリンピック・東北ディスティネーションキャンペーン、インバウンドも増えて、観光が盛況となる期待から一転、通常営業ができない苦境が続きました。必ず訪れる観光の復活まで、竜飛岬に来ていただいた皆さんに良かったと感じてもらえるようになるまで事業を継続できるように努力していきます。

 

青函トンネル記念館を体験していただき、良い思い出の1ページになれるように、逆境の今、事業の縮小や休止ではなくプラス思考で継続・成長できるように進んでいきたいと考えます。

 

皆さまのご支援によって、今後、多くの方にご来館いただき是非ケーブルカー乗車体験を楽しんでいただきたいと願っております。

 

 

牧野 剛志

青函トンネル記念館 鉄道部長

青函トンネル工事で実際に使われた竜飛斜坑線を走るケーブルカーもぐら号は鉄道免許で運行しているちょっと珍しい鋼索鉄道です。大人から子供まで全国各地から、観光目的や体験を楽しみに乗車いただいております。

 

現場では短い時間ではありますが、「良かった。感動した。」という感想をいただいたり、質問を受けることもあります。皆さんが興味を持って体験をして、楽しいひとときを送ってもらうことがとてもうれしく感じます。

 

これからも鉄道事業として、安全第一で運行できますよう、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

いただいた応援メッセージ

 

 

山﨑 結子様

外ヶ浜町長

 

津軽半島最北端の竜飛岬は、風光明媚な景勝地であり、夕陽のきれいなキャンプ場でアウトドアを楽しめたり、海辺の散策や磯釣りができたりと、多くの観光資源があります。そしてその竜飛観光の中心を担っているのが、青函トンネル記念館です。

 

ところが、新型コロナの影響で、この記念館は存続が危ぶまれるほどの大打撃を受けました。これまでも外ヶ浜町はできる範囲で協力し事業を支えてまいりましたが、今後も記念館が持続的に存続できる体制を作っていくため、このたび新たにクラウドファンディングに挑戦するとお聞きしました。

 

昭和の遺産でもある青函トンネル記念館の存続と、竜飛岬の観光事業の再興に向けたチャレンジとなります。
竜飛岬を訪れる方が今後もトンネル記念館をご覧いただけることを願い、町からも地元食材の「みんまやマグロ」や「龍飛岬マツカワ」を使った返礼品のメニュー開発等でご協力させていただきました。

 

是非多くの方のご賛同をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

飯田 敏彦様

三厩観光協会会長


この度、青函トンネル記念館が実施するクラウドファンディングでたくさんの方にご支援とご協力のお願いをすることに、三厩観光協会は全力で応援いたします。

 

津軽海峡を海底トンネルで本州と北海道をつなぐ巨大プロジェクトが本州工事基地として竜飛岬から始まりました。日本全国から土木技術者が集められ、当時の世界最高技術で1961年3月に建設工事が始まり難関工事を乗り越え27年を経て、1988年3月に開業しました。

 

数千人にも及ぶ事業関係者が集結して3交代24時間体制で難工事に挑み、出水事故や殉職者もありましたが、あきらめずに事業を達成することができました。このような歴史や資料を集約しているのが青函トンネル記念館です。経費削減などの経営努力をしてきましたが、コロナ感染症による休業・減収となっており経営がピンチです。

 

青函トンネル記念館が継続できますよう皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 


ご留意事項

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

 

300万円達成のお礼と
ネクストゴールについて

 
2月1日より開始しました本クラウドファンディングですが、10日目を迎えた本日無事に目標金額である300万円を達成することができました。ご支援をいただきました皆さまには、改めて心から感謝を申し上げます。
 
初めての挑戦からの不安や目標金額を達成できなければご支援を受け取ることができないという状況の中、1日目からたくさんのご支援と応援・共感のお声をいただき、職員一同、勇気をもらいパワーを増強して充実した日々を送っております。

 

短期間で達成できたこと、不安から希望に変われたことは、ひとえに皆さまのお陰です。

本当にありがとうございます!
 
4月実施予定の定期検査と車両整備にはページに記載の通り、1,000万円以上を要します。その他にもレール改修などに費用がかかります。ネクストゴール達成に向けていただくご支援に関しましても、全て「ケーブルカーもぐら号の運行継続」のために使わせていただきます。
 
引き続き、より多くの皆さまに「ケーブルカーもぐら号の運行継続」について共有していただき、ご支援の輪を広げてもらえますよう重ね重ねお願い申し上げます。

 

竜飛岬より皆さまのご活躍をお祈り申し上げます。

 

2023.2.10 追記

青函トンネル記念館

プロジェクト実行責任者:
外崎 文雄(青函トンネル記念館)
プロジェクト実施完了日:
2023年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

青函トンネル記念館がケーブルカーの重要部検査と部品交換を実施する。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
魚介類販売許可については、青森県(保健所)に申請中。書類の提出で許可いただけることを確認済みであり、2023年2~3月に審査・許可いただける状態。  仕入先は地元「三厩漁業協同組合・まぐろ」「龍飛ヒラメ養殖組合・マツカワ」です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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リターン

3,000+システム利用料


alt

純粋応援コース|3000円

●お礼のメール

支援者
148人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

6,000+システム利用料


グッズで応援|オリジナルクリアファイル・貯金缶

グッズで応援|オリジナルクリアファイル・貯金缶

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


グッズで応援|青函トンネル記念館オリジナルグッズセット

グッズで応援|青函トンネル記念館オリジナルグッズセット

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●オリジナルぬいぐるみ

支援者
126人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


<3/17 NEW>もぐら号限定備品|車両ガバナー装置(速度超過防止装置):ベアリング・コロ・ナット(他)

<3/17 NEW>もぐら号限定備品|車両ガバナー装置(速度超過防止装置):ベアリング・コロ・ナット(他)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●車両ガバナー装置(速度超過防止装置)
・ベアリング・コロ・ナット(他)
・既定速度をオーバーした時、感知して非常ブレーキを作動させるための装置です
※写真はケーブルカーに設置されている状態のものです

支援者
2人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


ご当地グルメで応援|龍飛岬マツカワ

ご当地グルメで応援|龍飛岬マツカワ

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●【ご当地】龍飛岬マツカワ
・冷凍真空パック
青函トンネルからの海洋深層水で育った「幻の魚」。身が厚く、程よく脂ものって歯ごたえもよい、お刺身など生で味わいのある高価な白身魚です。
※画像はマツカワ丼ですがお送りするのは切り身となります

支援者
57人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


alt

純粋応援コース|10000円

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)

支援者
86人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

12,000+システム利用料


グッズで応援|もぐら号半券付乗車券×オリジナルグッズセット

グッズで応援|もぐら号半券付乗車券×オリジナルグッズセット

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●オリジナルぬいぐるみ
●記念品:乗車券半券付

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

12,000+システム利用料


グッズで応援|青函トンネル記念館内レストランお食事券×オリジナルグッズセット

グッズで応援|青函トンネル記念館内レストランお食事券×オリジナルグッズセット

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●オリジナルぬいぐるみ
●レストランお食事券2,000円分
・青函トンネル記念館内のレストランで利用可能
・有効期限:2023年営業期間内

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

15,000+システム利用料


CF限定Tシャツ|15000円

CF限定Tシャツ|15000円

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●オリジナルぬいぐるみ
●【限定】Tシャツ
・色:紺
・サイズ:フリー

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

15,000+システム利用料


ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の赤身

ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の赤身

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の赤身
・冷凍真空パック(200g)
津軽半島最北端「龍飛埼灯台」の眼前に広がる津軽海峡が漁場です。「大間のマグロ」が有名ですが、同じ津軽海峡産で、最高級の天然本マグロです。(一対一で勝負をする一本釣り。)
※画像はマグロ丼ですがお送りするのは切り身となります

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

20,000+システム利用料


ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の中トロ

ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の中トロ

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の中トロ
・冷凍真空パック(200g)
津軽半島最北端「龍飛埼灯台」の眼前に広がる津軽海峡が漁場です。「大間のマグロ」が有名ですが、同じ津軽海峡産で、最高級の天然本マグロです。(一対一で勝負をする一本釣り。)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

25,000+システム利用料


ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の大トロ

ご当地グルメで応援|みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の大トロ

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●みんまやマグロ(津軽海峡本まぐろ)の大トロ
・冷凍真空パック(200g)
津軽半島最北端「龍飛埼灯台」の眼前に広がる津軽海峡が漁場です。「大間のマグロ」が有名ですが、同じ津軽海峡産で、最高級の天然本マグロです。(一対一で勝負をする一本釣り。)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


もぐら号限定備品|手信号器

もぐら号限定備品|手信号器

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●手信号器
・初期の数年間使用し現在は使われていない限定品です
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
4人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


宿泊して応援|龍飛崎シーサイドパーク(ケビンハウス)宿泊+青函トンネルグッズ(人数分)

宿泊して応援|龍飛崎シーサイドパーク(ケビンハウス)宿泊+青函トンネルグッズ(人数分)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル(人数分お渡しします)
●オリジナル貯金缶(人数分お渡しします)
●龍飛崎シーサイドパーク(ケビンハウス)宿泊+青函トンネルグッズ
・グッズは郵送ではなく宿泊時にお渡しします
・1泊
・1口で最大6名まで
・有効期限:1年内
・日程調整や詳細に関してはクラウドファンディング終了後にDMにてご連絡いたします
ケビンハウス:龍飛の自然を満喫できる宿泊施設で、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、ユニットバスなどの設備が整っており快適な時間をお過ごしいただけます。
※交通費は別途自己負担となりますのでご了承ください
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


体験して応援|もぐら号運転室特別見学

体験して応援|もぐら号運転室特別見学

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●もぐら号運転室見学
・運転室(巻上機械室)見学、職員説明
・記念の撮影もできます
・有効期限:2023年営業期間内
・日程調整や詳細に関してはクラウドファンディング終了後にDMにてご連絡いたします
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


体験して応援|もぐら号・トンネル内特別写真撮影

体験して応援|もぐら号・トンネル内特別写真撮影

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●特別写真撮影
・ケーブルカー発着時、トンネル内(体験坑道)撮影
・約2時間
・有効期限:2023年営業期間内
・日程調整や詳細に関してはクラウドファンディング終了後にDMにてご連絡いたします
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


限定備品で応援|初期もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク

限定備品で応援|初期もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●初期もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク
・初期のもぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク
・アクリル製
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


限定備品で応援|もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク

限定備品で応援|もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●もぐら号鉄道の日記念ヘッドマーク
・鉄道の日専用ヘッドマーク
・アクリル製
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


<3/17 NEW>もぐら号限定備品|車輪防振ゴム装置(車両の揺れを抑える装置):防振ゴム・ライナー・ナット(他)

<3/17 NEW>もぐら号限定備品|車輪防振ゴム装置(車両の揺れを抑える装置):防振ゴム・ライナー・ナット(他)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●車輪防振ゴム装置(車両の揺れを抑える装置)
・防振ゴム・ライナー・ナット(他)
・走行中、車両の揺れを抑える装置です
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
0人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


<3/17 NEW>もぐら号限定備品|錠リンク装置(非常ブレーキ関連装置):リンク・ピン・ナット(他)

<3/17 NEW>もぐら号限定備品|錠リンク装置(非常ブレーキ関連装置):リンク・ピン・ナット(他)

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●錠リンク装置(非常ブレーキ関連装置)
・リンク・ピン・ナット(他)
・速度オーバーや車掌のフットブレーキなど非常ブレーキを作動させるための装置です
※写真はケーブルカーに設置されている状態のものです
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
0人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


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純粋応援コース|30000円

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

35,000+システム利用料


限定備品で応援|現行もぐら号ヘッドマーク

限定備品で応援|現行もぐら号ヘッドマーク

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●もぐら号ヘッドマーク
・現在使われているヘッドマーク
・アクリル製
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
2人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


フリーカードでずっと応援|2023クラウドファンディング感謝記念もぐら号乗車フリーカード

フリーカードでずっと応援|2023クラウドファンディング感謝記念もぐら号乗車フリーカード

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●2枚組オリジナルクリアファイル
●オリジナル貯金缶
●2023クラウドファンディング感謝記念フリーカード(半永久)
※有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


体験して応援|もぐら号駅長体験

体験して応援|もぐら号駅長体験

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●駅長体験(1回)
・駅係員の体験(発車合図・見送り確認等)
・駅長記念の写真撮影もできます
・有効期限:2023年営業期間内
・日程調整や詳細に関してはクラウドファンディング終了後にDMにてご連絡いたします
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


全力応援|トンネル内プレートにお名前を掲載

全力応援|トンネル内プレートにお名前を掲載

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●ケーブルカー乗車券+展示ホール入館券 10名分
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)
●プレートにお名前掲載(トンネル内)
・トンネル内:風門(折り返し地点、越えて約400m進んだ所に本坑;新幹線)の両側の壁に掲示します

支援者
13人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


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純粋応援コース|100,000円

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

150,000+システム利用料


全力応援|もぐら号内プレートにお名前掲載

全力応援|もぐら号内プレートにお名前掲載

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)
●ケーブルカー乗車券+展示ホール入館券 10名分
●プレートにお名前掲載(展示ホール入口)(希望制)
●プレートにお名前掲載(もぐら号内)
・設置期間:3年

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


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純粋応援コース|300,000円

●お礼のメール
●公式HPにお名前を掲載(希望制)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

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