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患者は家族|寄り添い続ける為、遠隔診療と換気システム導入へ

患者は家族|寄り添い続ける為、遠隔診療と換気システム導入へ
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月11日(金)午後11:00までです。

支援総額

2,128,000

NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 2,000,000円)

106%
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月11日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

達成の御礼と第二目標1,000万円への挑戦について

 

多くの皆様のご支援のおかげで、公開から僅か2週間で第一目標を達成することができました。ご支援いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

 

また、心温まる応援メッセージも誠にありがとうございます。
第一目標を達成できたということで、遠隔診療システム導入のための資金を確保することができました。

 

本文中でもお伝えしている通り、これからの期間は第二目標の1,000万円を設定し、目標に向け頑張ります。

 

第二目標では、換気システムにかかる費用を募集させていただきます。
高い目標ではございますが皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。

 

2020.10.26 追記

 

 

目の前の命と心に寄り添い続けるために

 

ページをご覧いただきありがとうございます。西新井病院を運営している、医療法人社団 成和会 理事長の金 光宇です。弊法人は1953年5月に西新井病院を開院してから、下町風情が残るこのまちで67年間医療を行ってまいりました。

 

 

2020年2月より、未曾有の大災害が世界を襲っています。新型コロナウイルス感染拡大により、当院においても多くの影響を受けております。4月からはPCR検査を開始、院内感染防止策もできる範囲で徹底的に実施してまいりました。

 

しかしながら、現状、2つの大きな課題を抱えています。

 

通院を控える患者さん

 

1つ目はコロナ感染を懸念し、外来患者さんが診療に来れない点です。院内感染をご懸念され、診療に来られない患者さんが大勢いらっしゃいます。

 

普段より、診療を受けたい方が受けられないことがあってはいけない。そう強く感じる日々です。

 

拭いきれない院内感染のリスク

 

2つ目は新型コロナウイルスの院内感染リスクです。

 

当院では、発熱のある救急外来患者さんが、仮に新型コロナウイルス陽性者だったとしても、院内感染が起こらないようにビニールカーテンでの区分けやヘパフィルター装置を行ったり、院内でも窓を開けるなどをして換気を十分行っております。

 

しかし、換気システム(給排気システム陰圧システム)がないばかりに、盤石な院内感染対策とは言い切れない状況です。

 

目の前の命と健康に寄り添い続けたい。その強い思いで、

 

「外来患者さんのために遠隔診療の実施」

「院内感染リスク削減のために換気システムの導入」

 

を決断しました。

 

外来患者さんが減ったことにより、病院の収益を圧迫し、非常に厳しい状況が続いています。そのため、この度クラウドファンディングに挑戦することにします。

 

まずは、第一目標で遠隔診療実施のための費用200万円を募集し、第二目標で換気システム導入のための費用を募集します。

 

目の前の命と健康に寄り添い続けるために、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

患者さんを家族と捉え、寄り添い続けてきました
新型コロナウイルスの影響で、寄り添いきれていない現実があります。

 

患者は家族
地域に根ざし、「断らない」医療を目指して

 

西新井病院は「社会福祉」の実現、「地域医療」の発展、「教育研修」の充実を理念に、この西新井の地で67年日々成長させていただいております。

 

足立区の人口はおよそ68万人、そのうち65歳以上の方はおよそ17万人と約25%を占めております。西新井病院は急性期病院として歩んでまいりましたが、近年の高齢化社会を見据え、病床の区分を変更。

 

病気にかかりはじめた急性期患者さんをお受けする病棟だけでなく、地域包括ケア病棟、療養病棟を新設、かつ在宅医療を導入するなど入院から退院、退院後のフォローについても関連施設と連携し拡充してまいりました。

 

患者さんより「さまざまな科で日々迅速に対応してもらい、感謝しています。
新型コロナウイルスとの戦いを含め大変かと思いますが、地域のためにこれからも頑張ってください。」

 

足立区の状況を踏まえながらここまで施設を拡充をしてまいりましたが、何をするにも、私たち成和会が大切にしてきた考え方があります。それは、

 

患者は家族。

 

自分の家族が困っていたら手を差し伸べるのは必然。全ての患者さんを「家族」と捉え、心からの医療を提供させていただいてきました。

 

例えば、力を入れている救急医療につきましても、極力断らない受け入れ態勢を心がけており、2019年9月1日~2020年8月31日までの一年間で3,470件の要請があり、2,779件(約80%)の救急患者さんを受け入れました。その半数近くはご入院されています。

 

 

新型コロナウイルス感染者における対応

 

2020年2月から、新型コロナウイルスが世界を震撼させています。未曾有の大災害に、私たちも対応をしてきました。

 

西新井病院は二次救急医療機関、感染症協力病院としての役割がございます。陽性であった場合は継続加療のできる医療機関への転院となりますが、PCRの結果が出るまでは個室での入院をしていただいています。

 

足立区のPCR件数は4月8日から8月25日までで10,124件です。西新井病院でのPCR実施件数は同期間3,163件ですので西新井病院が全体の約30%をまかなっている計算になります。

 

 

 

新型コロナウイルスによる当院の課題
「家族」である患者さんに寄り添えきれない現実

 

しかし、新型コロナウイルスの影響により、私たちの「家族」である患者さんに寄り添えきれない現実、患者さんを危険に晒してしまう懸念が生じてきてしまっています。

 

1. 通院控え

新型コロナウイルスが東京に及び始めたころ、「密集するから受診をキャンセルしたい」や、「高齢の親が受診だが心配なので電話で診察してほしい」などのお声を多数頂きました。感染拡大が心配される中、PCR検査待ちの患者さんを受け入れている病院に直接来院し受診することに対し、不安のお声があるのはもちろんのことと思います。


そんな不安を少しでも払拭できればと、希望があれば電話診察をさせていただいておりますが、電話診察はお顔が見えない環境での診察になります。やはり通常の外来診察と比べると情報量は少なく、より患者さんに寄り添った診断は難しい部分もあります。診断は時に重要な病気の発見に繋がります。そのため、より安心していただける遠隔診療の実施を押し進めたいと思っています。

 

 

2. 感染拡大のリスク

発熱された方が入院できるように病室の整備も行ってまいりました。すでに世間では、様々なところで窓や扉を開け換気をおこなっております。病院でも同様に窓を開けるなどをして換気をしておりますが、ここで重要なのが風向きになります。

 

風は自然のものでありコントロールができるものではありません。今できるベストを尽くしておりますが、より良い環境で患者さんを安心して迎え入れるような取り組みを行う必要があります。

 

 

 

遠隔診療と換気システムの導入へ
これからも寄り添い続けるために

 

もし自分の家族の体調が悪いのに、コロナウイルス感染の懸念で診療を受けられなかったら。もし自分の大切な家族が、入院した病院で新型コロナウイルスに感染してしまったら。

 

そう考えると、心が締め付けられます。上記2つの課題をいち早く解決するために、遠隔診療の実施と換気システムの導入を決断しました。

 

 

1. 遠隔診療の実施

西新井病院附属成和クリニック(西新井病院外来部門)では毎月延べ8,000人の患者さんにご来院いただいておりました。しかし、新型コロナウイルスの流行による緊急事態宣言中は来院患者さんは延べ5,000人、電話での再診が100人、緊急事態宣言解除後の現在でも来院患者さんも延べ6,500人、電話での再診が20人程の状態です。

 

WEBでの遠隔診療が導入されることにより、現在電話再診を行っている患者さんはもちろん、電話での診療が難しかった来院が困難な患者さんにも対応することが出来ます。

 


導入後は日に10人、月250人のWEB診療の再診を想定しており、電話では診療が困難だった初診の内容に関しても、可能な限り対応していきたいと考えております。

 

遠隔診療を行うためのPC2台、専用の電子カルテ端末2台、疑いが強い場合に施設内でも遠隔診療を行うための患者さん用PC2台、その他必要機材やシステム構築等で約200万円ほどの費用が必要となります。

 

 

2. 換気システムの導入

換気システムを導入することで風向きに左右されず一方通行、定期的に空気を入れ替えることができ、院内全3箇所(救急外来、ハイケアユニット、透析室)にこの給排気システムを設置することを考えております。

 

今回導入予定のシステムは、基本的にはその空間の空気を入れ替える(1時間に4回)システムですが、各ベッドに排気装置が配置されており、吸気側を遮断することで陰圧化ができます。

 

 

外来患者さんが減ったことにより、病院の収益を圧迫し、非常に厳しい状況が続いています。そのため、この度クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

皆様の、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

病院関係者からのメッセージ

 

東京女子医科大学 東医療センター 医師

重城 健太郎

 

常勤時代から足掛け10年間、西新井病院/ハートセンターに勤務し、あだちの患者様とともに歩んで参りました。新型コロナウィルスの蔓延後、西新井病院はいち早くPCR検査の実施に着手し、一時は足立区の30%もの患者様の検査を担っていたようです。医療スタッフの疲弊、院内感染の発生や、運転資金の枯渇などによりこの基幹病院が運営できなくなれば、多くの患者様の不利益が発生します。わたくしたちが体験したことのない未曾有の事態の中、地域の患者様の健康や安心を担保するために、施設環境を整えることの重要性を感じました。具体的には、リモート外来の開設と、外来診察室の陰圧環境の整備が急務であり、このために、みなさまにご支援をお願いするクラウドファンディングを企画しました。まだあまり馴染みのないシステムですが、今後はこのような互助システムが主流になっていくと考えます。その先駆けとして、ぜひこの機会にみなさまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 


 

 

東京女子医科大学医師

中澤 まゆい

 

現在付属の成和クリニックにて内科非常勤医師として勤めさせて頂いております。

西新井病院は平時より、救急疾患や専門医療はもちろん在宅医療や健康管理に至るまで、様々な患者さんのニーズに応えるべく、かかりつけや初診に関わりなく幅広く受け入れを行っており、足立区の医療に大きく貢献されております。新型コロナウイルス感染対策にあたってもいち早くPCRセンターを設置し、通常業務の傍ら、事務の方も医療スタッフも一丸となって尽力されております。

未だ見通しが立たない新型コロナウイルス感染症との戦いの只中にある今、自分自身も含め多くの方々が、不安な日々をお過ごしのことと思います。 
今後インフルエンザの流行期も重なり、これまで以上に医療現場の混乱が予想され、まずは速やかに診療を受けて頂けるシステムの確立が急務と考えられます。
この度、西新井病院にてリモート外来の開設と陰圧装置の新設を計画されていると伺いました。 
この計画が実現されれば、医療機関として地域の皆様の安心材料の一つとなりうるのではないかと考えられ、モデルケースとなれば更に多くの施設にも広まってゆくのではないかと考えております。

是非とも皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
 


 

ビアンカクリニック 医師

金児盛

 

「人間愛」を礎に、地域の皆様から信頼される医療機関を目指し、1953年に西新井病院を開院後、約67年が立ちました。
コロナが脅威を振るう中でもその信頼は変わらず、皆様のそばをお守りしております。
既に足立区PCR検査の30%以上をこなしてますが、コロナの猛威は止まる事を知りません。
来る冬には第二波、第三波が予想され、医療機関への負担は増すばかりです。
そこで皆様からご協力を頂き、波を乗り越えて行きたいと思います。
宜しくお願いします。
 


 

春日部中央総合病院 医師

中林 圭介

 

約8年前、駆け出しであった私に研鑽の場を提供していただいた西新井ハートセンター、暫くご無沙汰してしまいました。その関連施設である西新井病院にて、東京都足立区の新型コロナウイルスPCR検査の30%近くが行われていると聞きました。都内の発生状況や今後のインフルエンザ流行を鑑みても、医療従事者の負担や不安は容易に予想がたちます。それをハード面で少しでも緩和できるのであればとの発想から、クラウンドファンディングによる援助資金を求め、リモート外来増設や陰圧室設置を目指すと伺いました。
大病院ではありませんが、地域に近い病院であればこそ、できることがあると思います。このコロナ禍の影響がいつまで続くのか定かでありません。現在の医療体制を継続・発展させていくためにも、是非こうした事業計画を成功させてほしいと考えます。患者さんを含む地域住民と医療従事者の安全のために、そのコンセプトに共感し、微力ながら応援させて頂きたいと思います。

 


 

多摩北部医療センター 医師

石田一世

新型コロナウイルスが世界で猛威を振るう中、足立区では私達西新井病院の医師や看護師などの医療スタッフが最前線で闘っています。
患者数の増加につれて、診療に必要なマスクや防護服、診断・診療機器、医療スタッフやそれを支える人員などの不足が、顕在化してきております。
また新型コロナウイルス感染症拡大の状況は、冬場を迎え長期化することも示唆されています。
私は、今は非常勤で勤務しておりますが過去約8年に渡り西新井病院で働いてまいりました。
足立区にも4年半住んでおり、医師として近隣の皆様のおかげで成長が出来た大変思入れの深い地域です。
これからも新型コロナウイルス感染症診療の拠点の1つとして、近隣の皆様の健康を守ることに職員一同全力を尽くしていきたいと思っております。そのため、企業や個人の皆さまからの寄附によるご支援をお願い致します。ぜひお力添えを賜りたくお願い申し上げます。

 


 

University of California, San Francisco

樋口 諭 

新型コロナウイルスの脅威に立ち向かうための西新井病院の新たな取り組みを、心より応援致します。足立区における大部分のコロナPCRを実施している西新井病院は、感染の恐怖や不安に晒されている地域の皆様の大きな砦と言えます。一方、その中で働く医療従事者は日々、二次感染のリスクにさらされながらも過酷な現場で懸命に戦っています。そのような地域の皆さんが安心して医療を受けられるためにも、また西新井病院の職員の方々が安心して医療を提供できるためにも、本プロジェクトの促進は大きな意義があると確信しています。プロジェクトの成功を心より祈念しております。
 

 

 

 

 

ご注意事項

 

●クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりませんのでご注意ください。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

 

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プロフィール

私たち成和会は地域に根差した医療を心がけ、病院、クリニック、介護老人保健施設、看護専門学校および在宅医療によりみなさまの健康増進をお手伝いしております。新型コロナウィルスの影響で各地の多くの方々が不安を抱えるようになり、生活環境も大きく変わってまいりました。私たちは医療従事者という立場から、微力ながら地域の方々が安心して暮らせる生活環境を支えられようにと本プロジェクトを立ち上げました。

リターン

10,000

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10,000円のご支援

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支援者
89人
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30,000

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30,000円のご支援

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2021年2月
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50,000

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50,000円のご支援

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2021年2月
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100,000

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100,000円のご支援

・お礼のメール
・活動報告書
・HPにお名前記載(ご希望者のみ)
・院内ポスターにお名前記載(ご希望者のみ)

支援者
4人
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制限なし
発送予定
2021年2月
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300,000

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300,000円のご支援

・お礼のメール
・活動報告書
・HPにお名前記載(ご希望者のみ)
・院内ポスターにお名前記載(ご希望者のみ)

支援者
0人
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制限なし
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2021年2月
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500,000

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500,000円のご支援

・お礼のメール
・活動報告書
・HPにお名前記載(ご希望者のみ)
・院内ポスターにお名前記載(ご希望者のみ)


支援者
0人
在庫数
制限なし
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1,000,000

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1,000,000円のご支援

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制限なし
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3,000

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3,000円のご支援

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支援者
44人
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制限なし
発送予定
2021年2月
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プロフィール

私たち成和会は地域に根差した医療を心がけ、病院、クリニック、介護老人保健施設、看護専門学校および在宅医療によりみなさまの健康増進をお手伝いしております。新型コロナウィルスの影響で各地の多くの方々が不安を抱えるようになり、生活環境も大きく変わってまいりました。私たちは医療従事者という立場から、微力ながら地域の方々が安心して暮らせる生活環境を支えられようにと本プロジェクトを立ち上げました。

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