“余命3ヶ月”と宣告された僕が身体にやさしいカフェを開業したい理由

支援総額

3,660,400

目標金額 2,000,000円

支援者
338人
募集終了日
2021年5月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

皆さまのおかげで第1目標金額の200万円を達成をすることができました。

ご支援してくださった皆さま本当にありがとうございます!応援コメントも全て読ませていただいております。温かい想いを届けてくださった皆さまのおひとりおひとりに心より感謝御礼申し上げます。

 

そして、第1目標金額を達成したプロジェクトのみチャレンジできる“ネクストゴール”に挑戦することになります。次なる目標は350万円 です。

 

難しい挑戦となりますが...白血病と闘った日々のように、皆さまとご一緒に前進する心を持ち続けていれば、必ず乗り越えられると信じています!!

 

ご支援の使い道はページ内にてお伝えさせていただいた内容に加え、緊急事態宣言などの状況下であっても安心してご来店いただけるよう万全の感染対策設備を整え、直接足を運ぶのが難しい皆さまには通販のシステムや設備、資格の取得などを考えております。

 

上記内容も含めオープンに向けて

実際の費用は 1,280万円以上必要 です...。

 

どうか今一度、お知り合いの方へのご紹介、SNSにてシェア・拡散などのご協力の程よろしくお願いいたします! 

 

5月31日(月)23時 の最後まで何卒よろしくお願い申し上げます。 

 

2021/5/10  蝦名聖也

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

初めまして

“身体にやさしいカフェ”の開業を夢見るポジせーやこと蝦名聖也(えびなせいや)です。

 

 

僕には白血病となり余命3ヶ月と宣告された現実がありました。

そして抗がん剤治療や放射線治療、二度の移植手術など4年間という過酷な闘病生活がありました。

 

僕の生い立ちや病を経験したからこそ変化した思考、そして“身体にやさしいカフェ”の開業を決意した想いを綴らせていただきたいと思います。

 

少し長くなってしまいますがどうか温かい想いでご一読いただけましたら幸いです。

 

 

 

 

 

①蝦名聖也の自己紹介

葛飾という地で

 

 

僕は東京の葛飾という下町で生まれ育ちました。

 

 

 

そして三兄弟の末っ子ということもあり兄2人に支えられスクスクと育ちました。

 

 

 

 

俳優としての日々

 

 

僕は子役としてお仕事もさせていただいておりました。きっかけは、兄が子役として芸能事務所に所属して、撮影現場にて0歳の僕を母が抱っこしていたところスカウトされ僕も子役としてオムツやお菓子のCM、ドラマなどの仕事をさせていただくことになったと母から聞いております。

 

 

 

そして幸せなことに100作品以上のCMやドラマや映画などに出演させていただきました。

 

 

【C M】『結婚式しなきゃですか』篇

【C M】『親への挨拶練習』篇

【映画】『カナタ、遠く』

 

 

 

僕の“人生のコンパス”とは何か

 

 

27歳となったころ、俳優という仕事を一生の仕事にするか否か真剣に考えるようになりました。僕は何のために作品に出演し何のために俳優を続けているのか。それは“家族や友人が喜んでくれること”だったと落とし込めたのです。

 

大切にしている軸、僕にとっての人生を指し示すコンパスが“人を喜ばせること”なのであれば、必ずしも俳優(出演者)である必要はないのではないか。よりダイレクトに、“人のために自分ができること”はないかと考えはじめました。

 

 

 

SHOWROOMで

イベントプランナーをしていた日々

 

 

 

 

俳優として生きてきた自分の知識や経験を活かして、エンタメ業界で頑張っている方々をサポートしたいと考え、SHOWROOMというアプリにて夢を持った配信者さんたちをサポートする仕事に着くことにしました。

 

入社してからは怒涛の日々でした。新規営業、企画書作成、取引先へのメールや電話対応とあまりに仕事に夢中だったので「蝦名さんがトイレに一度も行っていない」と社内でウワサになったほどでした。

 

そんな必死さが功を奏したのか、僕はいつしか沢山のプロジェクトを任されるようになっていました。それを誇りに思い、充実した毎日を過ごしていました。

そしてこの時はまだ、死と隣り合わせの病に侵されることになるなんて夢にも思っていませんでした。

 

 

 

②闘病生活が教えてくれたこと

 

試練の始まり

 

 

営業のトップ成績を出し続け多数のプロジェクトを任され充実した日々と比例するかのように、僕は若さというものに甘え自分の身体へ様々な負担があったこと、小さな異変や身体への変化も深く捉えずにいました...そんな僕に残酷な告知が待っていました。

それは急性リンパ性白血病の末期となり、余命宣告をされた現実でした。

 

白血病だとわかったのは、身体にできたあざを不思議に思い、母にLINEにて写真を送ったことでした。

 

その時のLINEです。

 

 

 

僕は「心配しすぎだろう」とたかをくくっていたものの検査をすることで、母を安心させることも“親孝行”だと思ったため、翌日に午前休を取って病院へ行くと....

 

先生から告げられた言葉は「白血病の末期かつ遺伝子異常もあり多数ある白血病の中でも予後不良と言われる最も深刻な状態です」と...

 

また入院していた大学病院で最も悪い検査結果だったことをのちに知りました。

 

 

 

3人にひとりが死んでしまう

壮絶な治療

 

 

その日から大量の抗がん剤や放射線治療が始まりました。

 

 

 

 

そして3人にひとりが死んでしまう壮絶な治療、骨髄移植の治療が始まりました。

毎日のように発生する嘔吐、頭痛、胸焼け、腹痛、下痢、口内出血、高熱、血尿、腰から下麻痺、震え、痺れ、睾丸の痛み、関節の激痛、体力低下...

自分が想像できるすべての痛みが同時に起こっている。まさに激痛のオンパレードでした...

 

あまりの辛さに精神が崩壊し二重人格になる方や自殺をしようとしてしまう人もいるので、自殺防止のため窓は開かない無菌室というところで治療を行います。

 

無菌廊下だけは歩くことができ、自主的に体力低下を避け歩くように心がけていました。

 

闘病中の写真です。

 

 

 

 

余命3ヶ月と

長期生存率ほぼ0%という現実

 

 

過酷な治療を重ね移植手術も行ったにも関わらず早期再発をし“余命3ヶ月”“長期生存率ほぼ0%”という現実を突きつけられました。

 

当時の僕は“たとえ自分がどんな姿になっても”どのような影響があったとしても自分の大好きな人たちの未来を見続けるために“そして、自分のための人生を生きるのではなく、他の人のために生きたい”そう誓い前だけをみて前進し続けました。

 

そして抗がん剤治療よりも3人にひとりが死んでしまうという骨髄移植手術よりもかなりのリスクがあると言われているハプロ移植手術(HLA半合致移植手術)という治療を行う決断をしました。

 

生死のギリギリのラインで治療を行うため、同じ治療をされた方が亡くなってしまう現実を目の当たりにしたり、皮膚や臓器の副作用に苦しむ方も沢山見てきました。

 

 

 

“治療の選択”と“心”と“食の大切さ”

 

 

余命3ヶ月と宣告された僕が4年以上経った今もこうして元気に生きている理由はなんだったのかと改めて考え直しました。

 

まずはどんな事も前向きに捉え“笑顔で過ごしていた”こと

 

 

また“自分に合った治療方法の選択”をしたこと、そして“食の大切さ”を改めて学びしっかりと栄養を摂ったこと、この3点が大きかったのだと感じました。

 

※上記の内容は個人の経験であり全ての方に該当する内容ではございません。

 

 

 

 

③自分ができることで社会に恩返しがしたい

 

病気を経験したからこそ

 

 

今思い返してみると、俳優の時もSHOWROOMにて働いていた時も、白血病となりSNSなどにて発信し続けていた時も、そして“身体にやさしいカフェ”を開業したいと思っている今も“他の人のために”という僕にとっての人生を指し示すコンパスは変わっていません。

 

そして、病気を経験したからこそ新たに“自分ができることで社会に恩返しがしたい”という想いが生れました。

僕はドナーとなってくれた兄と従姉妹、家族や親戚はもちろんのこと、病院でお世話になった皆さん、献血をしてくださった皆さん、応援してくださった皆さんのお陰で今、こうして生きていれていると思っています。

だからこそ、僕が闘病中から現在も続けている“野菜を中心とした”食生活にて僕が感じた実体験をお伝えできる場所を、恩返しができる空間を作りたいと思うようになりました。

 

 

 

生まれ育った

葛飾(立石)を活性化させたい

 

 

僕は白血病の治療にて2年間関西に住んでおり、久しぶりに地元に戻った時、再開発が進んでいることもあり、空き地や廃墟のような状態なところが多く、自分が記憶していた大好な立石は変わり果てていました。

 

 

こんな中でも今も頑張って生き残っている様々なお店とともに“この大好きな街、京成立石駅を活性化させたい”と強く思いました!

 

 

コロナ禍だからこそ

気づけた大切さ

 

 

コロナ禍になり人々の接触頻度は減り、直接人と会えることの大切さ、人の温かさやぬくもり、食生活の大切さを実感しました。僕はコロナ禍だからこそ僕にできる心も身体も安らげる場所を作りたいと思うようになりました。

 

 

 

④お店のコンセプト・提供する野菜

 

 

週1のデトックス

 

 

僕自身、野菜に救われた人間ではありますが、正直なところラーメンも好きですしファーストフードやお菓子・パンやケーキも大好きです。生き方上手のコツは“ストレスをなるべく与えずに、身体と心に優しく生きること”だと思っています。

 

身体に悪いものは美味しですし「あぁ深夜にラーメン食べちゃって、やってしまったなぁ〜…」と時には背徳感罪悪感を感じることも大切だと思っています。そんな次の日に“からだ想いの日”を作ってあげてリセットをしてあげる。

そんな“リセットができる場所”をご提供したいと思っております。

 

 

※改装前の実店舗の写真です。

 

余命宣告までされた僕が3年以上も元気に生きていること、お店にてお話させていただけることによって、病に苦しんでいる方はもちろんのこと、辛い現実を突きつけられている方の前向きな心へと変化するきっかけとなれるのだとしたら僕が生きている意味としてそれ以上嬉しいことはないと思っています。

 

 

 

店名への想い

 

 

店名はSOY LOVE U(ソイラブユー)とさせていただきました。

その想いは僕が対人関係にて最も大切としている“相手を想うこと”と人に最も大切だと言っても過言ではないタンパク質(豆乳)をアレンジした食事メニューや自家製ドリンク(黒豆茶や豆乳を使ったドリンク)などをメインに“身体にやさしい”をコンセプトにしたお店であること、

 

そして来店していただく皆さんを大切に想っている。温かい気持ちでお迎えし、温かいお気持ちでお店を後にしていただきたいという想いから“SOY LOVE U”と名付けました。

 

 

以下は0.1g単位で調味料や野菜などの加減を微調整し、とっても美味しくてとっても身体にやさしいご提供予定のメニューです。

 

 

※メニュー内容は変更となる可能性もございます。

 

 

 

素晴らしい野菜との出会い

 

 

自分が病を経験したからこそ栄養があり美味しい野菜を選びたいと様々な方にご相談をし素敵なバイヤーさんの元辿り着いたミシュランの星つきフレンチと契約をしている美味しくて栄養もある素晴らしい農家さんと出会いました。

 

 

写真は実際に直接お伺いし素晴らしい野菜を自分の肌で感じた時のものです。

 

 

 

普段は僕のような小規模で開業する飲食店には出荷していただけないのですが、食べたことないと言っても過言ではないほど美味しくて、どうにか僕のお店でも提供させていただけないかと強い想いをお伝えし、僕の想いにご共感いただき提供いただけることになりました。

 

 

以下写真は素晴らしいバイヤーさんと素晴らしいお野菜を育てていらっしゃる農家さんの方々です。

 

 

 

 

 

 

 

⑤おわりに

 

 

皆さんとともに

 

 

僕は病となり生死を彷徨いました。本当に過酷な経験をしましたが、だからこそ今がある。そして、また始まることのできた二度目の人生がある。

僕はここから始まると思っています!これからだと思っています!

 

病気になったから人生を諦めるのではなく、病気になったからこそ“ここから”皆さんのお力をお借りして“皆さんとご一緒にこの夢の実現”をさせていただきたいとクラウドファンディングに挑戦いたしました。

 

最後までご一読いただきました皆さま、こうしてご縁をいただいた皆さま、どうか大好きな地元・立石での僕の新しい挑戦にご支援いただけないでしょうか...。

 

どうか僕の夢に皆さんのお力添えのほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

闘病中のコラムとSNS

 

【コラム】29歳で“余命3カ月”と宣告された僕が、残りの人生に出した答え

【Instagram】

【Twitter】

 

 

 

⑥チケット内容

 

  

 

※今回のプロジェクトは、All or Nothing 型で200万円 を第一目標にしています。目標金額に達成しない場合は、皆さまからの申込みはキャンセル・全額返金となります。

 

※目標金額に達成した場合、リターンが中止となることはございませんが延期や遅延が発生する可能性もございます。その際はリターンご購入時にご記入いただいたメールアドレスへご連絡させていただきます。

 

【オープン予定日    2021年8月5日】

本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは、履行のために食品営業許可および食品衛生責任者の資格が必要となります。現在、手続きを進めており、実施日までには、許可取得の見込みが立っております。(2021年4月24日現在)

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    
2021年8月5日

建築・改修場所    
東京都葛飾区立石4-1-11

建築・改修後の用途    
“週1のデトックス”をコンセプトとした身体にやさしいカフェ。背徳感や罪悪感を感じる食をとったそんな次の日に“からだ想いの日”を作ってあげてリセットをしてあげる。そんなリセットができる場所、ちょっとした心休めの方にも、ゆったりと過ごすされたい方にも身心ともに優しくストレスを少なく生きるためのサポートをさせていただくカフェ。

その他    
<年間賃金と年間人件費について>
 ・実施予定月:2021年8月1日〜2022年7月31日
 ・実施内容:カフェの店舗運用に伴う家賃と人件費

 

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プロフィール

白血病の早期再発にて余命3ヶ月と宣告→今その日から3年半経過 時に前向き時には落ち込み自分に正直に楽しく生きるピーターパンみたいな人です。 #自分ができることで社会に恩返しがしたい 身体にやさしいカフェ開業準備中です。

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リターン

1,900


お助けマン券(お疲れさまトークあり)

お助けマン券(お疲れさまトークあり)

※一緒に店舗内装をお手伝いしてくれるお優しい方を大大大募集です。
※共に行こう!1900、行こう、前進!という想いを込めてこの価格にしました。
※6月19日(土)6月26日(土)6月27日(日)7月3日(土)7月4日(日)7月10日(土)、7月11日(日)の13時〜18時のお好きなお時間、お好きなお日にちにお気軽にお越しいただけます。
※18時から1時間ほど店内にて“お疲れさまトーク”をします!軽く乾杯を予定していますが、状況に応じて様々な観点を考慮し少人数で行うことやノンアルでの乾杯などコロナ禍を考慮した“お疲れさまトーク”となる可能性もあります。
※リフォームなどのご経験者の方はもちろん、未経験の方も大大大歓迎です。
※オーナーの蝦名は脚が悪いため、重たい荷物などを運んでくださる方、大大大歓迎です。
※ぜひご一緒に“新たな挑戦”のサポーター(仲間)としてお助けのほどよろしくお願いいたします✨
※お越しいただく実店舗の住所はお礼のメールと共にお伝えいただいたメールアドレスへお伝えさせていただきます。

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

3,000


温かい想い

温かい想い

※こちらの券はメールにてお礼のご返信をさせていただく券となります。

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

1,900


お助けマン券(お疲れさまトークあり)

お助けマン券(お疲れさまトークあり)

※一緒に店舗内装をお手伝いしてくれるお優しい方を大大大募集です。
※共に行こう!1900、行こう、前進!という想いを込めてこの価格にしました。
※6月19日(土)6月26日(土)6月27日(日)7月3日(土)7月4日(日)7月10日(土)、7月11日(日)の13時〜18時のお好きなお時間、お好きなお日にちにお気軽にお越しいただけます。
※18時から1時間ほど店内にて“お疲れさまトーク”をします!軽く乾杯を予定していますが、状況に応じて様々な観点を考慮し少人数で行うことやノンアルでの乾杯などコロナ禍を考慮した“お疲れさまトーク”となる可能性もあります。
※リフォームなどのご経験者の方はもちろん、未経験の方も大大大歓迎です。
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申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

3,000


温かい想い

温かい想い

※こちらの券はメールにてお礼のご返信をさせていただく券となります。

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
1 ~ 1/ 15

プロフィール

白血病の早期再発にて余命3ヶ月と宣告→今その日から3年半経過 時に前向き時には落ち込み自分に正直に楽しく生きるピーターパンみたいな人です。 #自分ができることで社会に恩返しがしたい 身体にやさしいカフェ開業準備中です。

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