プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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皆様のご支援に支えられて50万円に到達!
感謝をかみしめ、新しいネクストゴールに挑戦します。

新柄葉っぱ柄を製作して、新しいプロダクトを作りたい!
 

西村直樹です!まずは皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました!
次のゴールは70万円に設定させていただきました。
これは新柄の葉っぱ柄の制作費に充てさせていただきます。

 

 

この柄は飯能まちを散歩中に、道でみかけた葉っぱをモチーフに柄にしました。
いくつもの想いが何層も重なっていくという想いを、この柄には込めました。
この柄を作るためには、織物の紋紙(型)代の5万円と、
生地の制作費15万円の合計20万円があれば、新商品の洋服や小物、雑貨の製作に充てられ
ここ広小路サロンのお店のオープン記念に販売することが可能です。
そして、生地があれば、障がい者がミシンでプロダクトにして販売でき、
活動の新しい資金を生み出すことができます。

 

次の目標は70万円。皆様のご協力が必要です!
今、お店を開き、利益を得ていく体制が見えてきました!
そして、新しい柄とともに、オリジナル生地で制作した
拘りのプロダクトをお届けしたい!
皆様最後のお力をお貸しください!
お願い致します!

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コンセプトはファミリー。

精神障がいを持った人でも働ける場所を作って、心に悩みや病いがある人を救いたい。

 

はじめまして、こんにちは!埼玉県飯能市在住のデザイナー西村直樹です。
私はSENIMO(セニモ)という名前でオリジナルブランドを立ちあげ、以下の写真のような服や小物の製作をしております。以前織物会社でデザイナーをしていた経験があり、生地をオリジナルでデザインしています。

 

現在はデザイナーとして活動していますが、私は5年前にある日突然統合失調症という精神疾患にかかり、1年間の自宅療養を経験しました。そんな経験から、精神障害を持った人が働ける場を作ろうと考えました。そこでボランティアとして参加していたデイサービスの経営者の方が借りている空きスペースを利用して、私がデザイナーを勤めるブランドのお店を運営して精神障害を持った方が働ける場を作ることになりました。

 

そのために空きスペースをリフォームする材料を購入して、自分たちの手で、木を切り、組み立て、壁を塗り替えみんなが集まれる場所にします。

そして、このプロジェクトは精神障害を持った人が元気になることが目的です。

 

しかし、リフォームするための材料費や織物の購入費が足りません。このお店が精神障害を持った人にとって生きる糧となり元気になっていただくために、ご支援をお願いします。

 

(SENIMOで制作している服です)

 

 

発症した、ある日

 

私は5年前にある日突然、統合失調症という精神疾患にかかりました。私の場合の統合失調症とはひどい妄想・幻聴に襲われ、一人では何もできなくなり、歩くのもやっとで外出ができなくなりました。以後1年間は自宅で静養していました。ほとんど家で寝ていたので、気力だけでなく体力も落ちました。

 

みなさんは心の病いという言葉を耳にするかとは思いますが、捉え方は人によって様々だと思います。私にはこの心の病というひとつの大きな出来事で、それ以前と以後では考え方も大きく変わりました。私の症状は、単純に家から出られない、会社に行けないだけでなく、発症時はマフラーで自分の首を自分で絞めたり、朝目が覚めると体が動かず布団から起き上がることができずに漏らしてしまったり、ひどいときは性不全にまでなり、悩み苦しみ、何で自分がこんな目に合うのだろう、とひどく落ち込みました。

 

また私の場合、妄想・幻聴が激しく、見えない何かに怯え震えていました。外出も子供のはしゃぐ声さえ恐怖でままなりません。最初は夜、人通りがない時間に10分程度散歩にでるのがやっとでした。そんな状態でしたが、家族の支えや理解、環境の変化や食事の改善など、1年間うなされ、苦しみながら療養して何とか働くまでになりました。しかし時折症状をぶり返し、退職、転職を繰り返しました。

 

 

 

ものづくりを通して、人の役に立ちたい。

 

そんな中でも学生の頃からやってきた物作りは続けてきました。私にとって物を作ることは、私の人生すべてです。美大に行きたいと志した時から、そして卒業して社会人になっても、企業デザイナーのときと今とで規模やフィールドさえ違いますが、何も変わらず、ただひたすら良い物を作りたい、人の役に立ちたい、自分の感性を大事にしたい、そのような想いで続けています。

 

 

そこで思いついたのが、自分のお店を開くことでした。現在はSENIMOという私のオリジナルブランドを立ち上げていますが、実店舗はなく、時々ギャラリーで展示販売することはあってもそれで生活の収入を得ているわけではありません。明確な目的や、ましてや販路やファンがいるわけでもありません。そのSENIMOのお店を運営することで精神を患った人も働き手として関わり、リハビリができる場所を作ること。それが私の夢になり、目標になりました。病気は私にとって辛い経験でしたが、それが新たな目標を持つきっかけにもなったのでした。

 

(服の他に、小物も制作しています)

 

 

デイサービスの経営者、石井健祐さんとの出会い。

 

お店を開くことで心の痛みや傷、ハンディがある人の救済をしたいと考えていた頃、ボランティアで通っていたデイサービスの経営者と親しくなりました。その方がオーナーの飯能市八幡町の空きスペースを改装してそこを子どもから大人まで皆んなが気軽に立ち寄れるコミュニティースペースに作り変える計画を立てたのです。

 

オーナーの元にはデイサービス関係のお年寄りの相談だけではなく、他にも様々な相談事が寄せられていました。自分の息子が学生時代に統合失調症を発症して10年以上病気に苦しみ、今は週3日程度、外に出るのがやっと。自分の娘が精神を患い困っているという東京在住の方。私とオーナーはそういった相談事に答えるために、今のスペースを活かそうと意見が一致しました。

 

(空きスペース、広小路サロンです)

 

 

この場所を誰もが愛し、愛される場へ。

 

精神を患った人の気持ちが私には少なからずわかる。それにオーナーもコミュニティースペースには障害者の人だって、お年寄りだって、みんなに訪れて欲しい。私たちは想いを共有し、このたびクラウドファンディングで資金を集めることに決めたのでした。

 

写真はその空きスペース、今の広小路サロンです。まだまだ整備不足ですが、わたしの作った洋服を並べたりして徐々にですが形が見え始めてきました。ここを当面の拠点としていきたく今回その改装費用を集めるためにレディフォーに挑戦しました。

 

 

材料費の支援をお願い致します。

 

今足りていないのは床に板を貼る費用、壁の塗り替えに掛かる塗料費用といった材料費と織物を制作する生地の費用がありません。

 

床はコンクリートのため、冬は寒くてどうしようもありません。木を貼ることで温かい空間にすることが目的です。あったかい空間がコンセプトであるFAMILYをあらわすためにも必要なのです。なぜFAMILYなのか、それは精神を患ったものが、病気を克服するだけでなく、このプロジェクトを通して仲間になりたいからです。

 

床張りの作業は業者に依頼するのではなく、自分たちの手で行います。材料費を今回支援して頂きたいのは、実作業は障害を持ったものが自分たちで行うから。なぜなら、それ自体が病気のためのリハビリになるのです。今もここでは、障害を抱えたものが集まり、畑仕事やスポーツを通して、リハビリに取り組んでいます。週に2回でも3回でも部屋に閉じこもっているのではなく体を動かし、人とコミュニケーションをとることが病気の克服の助けとなります。これはわたし自身、病気をしてから5年間様々な経験をしてきて経験済みです。

 

 

You have got a friend.

あなたには友達がいる。そして家族がいる。

 

今まで転職を繰り返してきて、何人もの人に出会い別れてきました。そのすべての人に今は深く感謝しています。もちろん仕事でミスして怒られることや、意思疎通がうまくいかないときは少なからずありました。でも、人の中で、人と接する中で病気は良くなっていったと思います。投薬による回復ももちろんありますが、ともに笑い、喜び、怒り、悲しむこと、感情がなくては病気は回復しません。そして体を動かし、汗をかき、ひたむきに何かに打ちこむこと。それをこのプロジェクトを通して、私と同じ病気を持つ仲間に感じて欲しいと私は思います。

 

精神障害を持った人にこのリフォームを通して何かを作り上げること、成し遂げることを実感してほしいと私は思います。何かを形にすることで目に見える達成感が生まれ、それが自分自身の自信となり糧となるのです。

 

 

このプロジェクトを通しての嬉しさ。

 

このプロジェクトに参加する私と同じ境遇の人、精神障害を持つもの、ここに通う人は必ず喜んでくれると思います。

そしてスペースの準備が進めば、そこでは音楽会や芝居をするアーティストの発表の場になり、市民だけでなく多くの人が集い語らい、そしてまた新たな生活に旅立つ場所になります。ベビーマッサージや絵本の読み聞かせ、体操や座禅なども企画しており、まさにコミュニティスペースへと変貌するのです。

 

障害者にとって、そのままの自分を認めてくれる場所があることは何より心強いことなのだと思います。つまり、そういう場所、自分たちの居場所は自分たちで作る必要もあるのです。きっとこのプロジェクトを通し、病気に同じように苦しみ心を痛める周りのご家族も喜んでくれるでしょう。

 

 

私たちの願い。そして行動するということ。

 

コンセプトであるファミリーには、このプロジェクトを通して集まる人が仲間になれることを願う想いを込めました。

 

サポーターになっていただける方にも、この空間作りの醍醐味を感じていただきたいと思っております。もちろん、途中経過や完成後の活動風景なども継続的に配信致します。実作業をする障害者だけでなく、これに関わるすべての方が、支援してよかった、と感じていただけるプロジェクトにします。どうか、ほんの少しでも、共感して頂きご支援いただけることを切にお願い申し上げます。

 

(お店を始めるために、ご支援をお願い致します!)

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎サンクスメール
感謝の気持ちを込めて、オリジナルデザインの便箋でお手紙を送らせて頂きます。

 

◎正方形のバンダナ(60×60cm)
三角巾やお弁当を包む布にぴったりなシンプルな商品です。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎がま口
小銭入れとしてお使い頂けます。裏地もついており、しっかりとした作りになっております。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎ファスナー付きポーチ
小物を入れるのに便利なファスナー付きのポーチです。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎紳士用のネクタイ
太さは一般的な幅とナロー(細い)タイプの2つからお選び頂けます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。ご要望があれば蝶ネクタイにすることもできます。(大人用かキッズ用かご指定ください)

 

◎裏地・内ポケット(ファスナー有り)マチ付きバッグ
色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎帽子
つば部分に細いワイヤーが入っており、形に動きをつけられます。サイズはフリーサイズでアジャスター付きなのでサイズ調整できます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

男の子用半袖シャツ

サイズは60、80、100、120からお選び頂けます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。(蝶ネクタイは別、ネクタイの支援からお願い致します)

 

◎女の子用ブラウス
サイズは60、80、100、120からお選び頂けます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎紳士用長袖シャツ
袖をまくるとボタンがついているので初夏、秋にかけては半袖としても使用できます。サイズはS、M、L、XLからお選び頂けます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

◎女性用の半袖ブラウス
首元後ろにボタンが一つついています。ゆったり着れるシルエットです。サイズはS、M、L、XLからお選び頂けます。色はブルー、バーミリオン、ブラウン、グリーンの4色から1色お選び頂けます。

 

 


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